>>344
自然言語でも発音が定まってないのあるじゃん。
ラテン語。そりゃ、ローマ時代には喋ってたり読み上げたりの発音あったにせよ、中世から18世紀までは定まった発音無し。
日本の漢文も、専ら、機械的に訳した訳文を読むもので、漢文自体はそのまま読まない、つまり、発音しない。
ずーっと時代が飛んで、アガディアやバビロニアでのシュメール語。これも、声に出して読んだ形跡がない、文書としての
血脈は話者のシュメール人の消滅から1000年以上続いているに。書きはしても、読まない。必要があればアカディア語に
逐語訳で読み上げる。
自然言語だって
音性を失って長く存続し実用に用いられている例がどっちゃりあるんだから、別に音性は必須ではなかめぅに。