自分と議論してる人が一人だけだと思ってるんだろうか
少なくとも俺のほかにもう二人ぐらいはいると思うんだが
引用してるうちの3つめの発言は俺じゃないし

それはともかく、他のスレで出したように日本語の音素は母音5+半母音2+子音13+特殊3の23、
米語の音素は単母音11+二重母音6+子音22の合計39といったところだろう。数え方によって結構変わるけどね。
それぞれ25と44というのなら、コピペ元を示すなり、25個と44個の音素をそれぞれ数え上げてもらわないと。

日本語の音節については112、英語の音節は3万強というのも既に言ったよね。
英語の音節数が増えるのなんて君の主張には都合がいいんだから早く採用すればいいのに。ソースも出したしね。

日本語の音節数が112というのは金田一春彦『日本語』岩波新書にあるようだけど、
これも「ティ」「トゥ」「ファ」「テュ」「ヴァ」などの外来語に現れる新音節をどこまで認めるかによって変わってくる。

【日本語】
◆母音5+子音18=音素23
◆音節数は100強

【English】
◆母音17+子音22=音素39
◆音節数は3万強

こんな感じで直せばいいんじゃない?