>>537
> じゃあ、みんなが格闘技の達人になったらどうなるかを考えていない。
そんな起こりそうもないことは考えなくていいw

>>538
> 介入を頼ったり自然消滅なり、他の様々な形でいじめと縁を切った者のほうがはるかに多いことがわかるはず。
介入を頼って何倍にも仕返しされ、重い心的外傷を負い、一生屈辱感に苛まれている人が大勢いる。それが現実。
つまり、形としてのいじめは終わっているのに、消滅もしていないし、縁が切れてもいないのだ。

> 唯一有効な方法が仕返しできないよう殺すことだのという
> そんな極論が大勢に支持されることはないだろうね。
支持されないかぎり、いじめという現象の前で、社会はなす術も無く立ちすくんでいるだろう。

> そして善良云々を持ち出してきたのはそちら。>>480
> その有効な方法をとって抵抗するには善良であることをやめなければならないと言っているのだから、主張に善悪が関係している。
「最善の方法」という表現がすり替えだと気づかないのかね?

> まだそちらのしたいらしい本題の土俵にあがっていない。
> こちらから何か有効案を提示する必要性もない。
> そもそもどうすればいじめをやめさせられるかという議論ではなく
> いじめられる側に原因があるかないかという議論から始まったとも思うけどね。
つまり、やめさせる気はないわけだなw

>「いじめられる側に原因があり、その原因とは私が唯一有効だと思う方法であるところの、
> "相手を殺すなり残酷な仕返しをすることによって何倍にも仕返しをされないようにするという方法"を採らない態度にある」
> という主張だけなら理解しやすい。
いじめが始まる原因はいじめられる側にはないが、いじめが止まらなくなる原因は、いじめられる側にもあるといえる。