これまでカタカムナを解いてきましたが、カタカムナと数霊盤に繋がりがあることがわかったので、数霊盤の秘密を解く仲間を募集したく、
ここにスレッドを立てさせて頂きます。

数霊盤の数は81数になりますが、カタカムナの言葉の総数も81数に合わせることができます。
カタカムナは四十八音が基準になっていますが、ひふみ神示には、四十八音、五十音、八十音として世に出てくることが書かれています。

四十八音は普通に読んだときのことになります。五十音として読んだときは、1引いてシンとイェ、ウェを足したときになり、八十音の時は、
五十音に、濁音二十音と半濁音五音を足して、数のヒト、フタ、イツ、ナナ、ココノ、タリを足して八十一音になり一音多くなりますが、
イェとウェを一つに合わせることで、一音減らすことが出来るので、八十音になります。
一音減らす理由は、イェもウェも、変化を表す言になるからです。
これでは八十一音になりませんが、八十一音にする時は、レンを入れます。
レンを入れることで、数霊盤の中央の41数のところに変化を表す、イェとウェが来ることになり、世の中が変わり続けることが、
数霊盤によって定められていることになります。
定められていると言うのは、数霊盤の中央は動かないからになると考えています。

参考サイト
数霊盤http://123.mikosi.com/kazutama.html
カタカムナhttp://katakamuna123.wordpress.com/
カタカムナは私が立ち上げたサイトになります
以前は間違った考えで解いていたものを書いていましたが、今書き直しています。
今は、カタカムナ図象文字の成り立ちを説明しています。
そして言葉の意味を調べながら、一音の想念を、要点をまとめて書いていきます。
よければ参考にしてください。

数霊盤の秘密は、カタカムナの言の想念を、数のところに入れていけば、宇宙の法則の秘密が見えてくるように感じています。
それを、できれば多くの皆さんの協力を得て、皆さんで解いていくことができればと思い、ここに投稿させて頂きます。