古代文字カタカムナの秘密を解く
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カタカムナ文書についてAmazonで検索してみたけど、
何だかインチキ臭い本しか無かった。
その中で一冊だけ例の【楢崎皐月】の本があったんだけど、
レビューを読むと楢崎皐月がカタカムナ文書に出会う前の本だと書いてあった。
俺としては楢崎皐月が翻訳した【カタカムナ文書】そのものを読みたい。
誰かどうすれば読めるか知っている人はいないか? 楢崎皐月って、
SF作家の星新一の父親である星一が経営していた星製薬に勤めてたんだろう?
星新一が後を継ぐ前にこの会社が倒産した話は、
星新一が本に何度も書いていたから割りと有名だ。
でももしかしたら星製薬が倒産した真の原因は、
社員である楢崎皐月がカタカムナ文書を発見したことにあるんじゃないか?
戦後の日本を乗っ取ったGHQが、
カタカムナ文書を闇に葬るために星製薬を倒産に追い込んだとか考えられないか?
俺は楢崎皐月やカタカムナ文書に関しては、
まだその存在を知ったばかりだから何とも言えないが、
こういう話って本当にあるんじゃないか? 俺がカタカムナ文書の存在を知ったのは、
YouTubeの【世界ゆっくり紀行】とかいうチャンネルを見たからだ。
都市伝説系のYouTubeチャンネルはたくさんあるけど、
この話だけは他の都市伝説とはまるで違っていた。
話がやたらとリアルだったのだ。
という訳で、
カタカムナ文書に関する信憑性の高い情報が欲しい。
知ってる人がいたら、
このスレに書き込んで欲しい。 いまTwitterで楢崎皐月とカタカムナ文書について調べていたが、
やはり信憑性の高い情報は皆無である。
これはもうヒカルランドあたりが、
完訳版カタカムナ文書を出すのを待つしかないかな。
あの出版社は完訳版日月神示を出したという実績があるから、
期待するならまずあそこだな。
とりあえず現時点では、
カタカムナ文書について知りたいなら、
トンデモ本を漁るしかないのかな。 関川二郎
『カタカムナへの道 ~ 潜象物理入門 第3版』
(2017/10/28 出版)
とりあえず上記の本をAmazonで注文した。
カタカムナ関連書の中では、
唯一まともな本のような気がしたからだ。
今から読むのが楽しみである。 芳賀俊一
『カタカムナの使い手になる《宇宙・本質・直感》これがカタカムナの生き方』
『カタカムナの使い手になる ウタヒ、アマウツシ、ミトロカヘシ、アマナ――いざ本質世界へ!』
『響かせて自然を動かす カタカムナ [ウタヒ80首] カード』
『「カタカムナのウタヒ」 第7首 解読編(DVD)』
芳賀俊一、清水眞子(共著)
『カタカムナの使い手になる3 カタカムナへの道しるべ ココロワクミト ウツシミチ』
この芳賀俊一という人も、
もしかしたらまともな研究家かも知れない。
関川二郎氏の本を読み終わったら読んでみようと思う。 なるほど。
上記の本の内、
カードと記載されているものはカタカムナ文書の完全版らしい。
カタカムナ文書の完全版は入手不可能だと思い込んでいたが、
ヒカルランドが既に出版していたみたいだ。
関川二郎氏の本を読んだら即座に入手しよう。 関川二郎氏の著書にカタカムナ文書の完全版が記載されていれば、
このカードを慌てて買う必要は無いだろう。
でも関川二郎氏の著書にカタカムナ文書の完全版が記載されていなければ、
このカードはやはり買う必要がある。
関川氏の著書は明日届く予定だ。
まずはそれをチェックしてから、
このカードを買うか買わないか決めよう。 今日一日待ったが、
関川二郎氏のカタカムナ解説書は届かなかった。
たぶん闇の権力が足止めさせてるんだろう。
とにかく確実に手に入れたいが、
こればかりは待つしかない。
辛いところである。 昨日届く予定のカタカムナの解説書が、
今日になってもまだ届かない。
これはやはり闇の権力による妨害行為だろう。
念のためにヤマト運輸の営業所に電話を掛けた。
問題の荷物は確かに出荷されていて、
ドライバーが今配達中だということである。
何時ごろに荷物が届くのか、
ドライバーから連絡するようにしてもらった。
闇の権力は、
この本が俺の手元に届くのを恐れているようである。 今ヤマト運輸のドライバーから電話が来た。
今日中に到着するということである。
おそらく今日電話を掛けていなかったら、
今日中にこの荷物が俺の手元に届くことはなかっただろう。
闇の権力は【カタカムナ文書】の存在を恐れているようである。
心して本の到着を待ちたいところである。 関川二郎氏の著書がようやく手元に届いた。
気付いたことが4つあるので、
以下に列記する。
@
関川二郎氏の本はかなり真面目な研究書のようである。
まだ冒頭しか読んでいないが、
精読する価値はありそうである。
A
芳賀俊一氏は関川二郎氏の弟子である。
その著作に関しても、
読んでみる価値はあるのではないかと思う。
B
関川二郎氏の著作には、
カタカムナ文書の完全版は収録されていない。
やはりヒカルランドから出版されている、
カタカムナ文書の完全版を購入する必要がある。
C
楢崎皐月氏の『静電三法』は、
楢崎氏がカタカムナを解読した後に書いた本のようである。
楢崎氏は物理学者だったので、
自らのカタカムナ研究を物理学の世界に応用したようである。
これもまたいずれ読んでみたい本である。
以上4点、
気付いた事でした。 先ほど非常に重要な情報を入手した。
関川二郎氏の弟子でありカタカムナ文書研究家である芳賀俊一は、
闇の権力の手先であるらしい。
彼は奇跡的な巡り会わせで関川二郎氏の弟子になった人物だが、
この奇跡的な巡り会わせ自体が闇の権力のヤラセであった可能性が高い。
たぶん彼が監修した完全版カタカムナ文書である、
『響かせて自然を動かす カタカムナ [ウタヒ80首] カード』は本物だと思うが、
それ以外の著作はインチキである可能性がある。
これはヒカルランドから出た『日月神示』は本物だけれども、
その監修者である中矢伸一が闇の権力の手先であるのと似た話である。
『日月神示』にしても『カタカムナ文書』にしても、
闇の権力はなぜか完全に隠蔽するよりも、
偽物のスポークスマンを立ててその人物に宣伝をさせる方法を選ぶ。
この辺りは不思議な話であるが、
いずれにしても原典が手に入るのはありがたい。
完全版カタカムナ文書に関してもAmazonで購入しよう。 関川二郎氏の『カタカムナへの道(潜象物理入門)』を、
今日読み終えた。
かなり難解だったが非常に面白かった。
内容的にはまだほとんど理解できていないので、
明日からまた再読したい。
カタカムナ文書の完全版の方ももう注文した。
まだ手元に届いていないが、
届いたらこちらの方も研究しよう。
非常に面白い研究課題ができた。
これからの研究が楽しみである。 あれから、
ほぼ1年経った。
この1年間、
カタカムナ文書と潜象物理学を研究したが、
かなり面白かった。
さらに研究を続けようと思う。 結局、どの本がオススメ?
カタカムナへの道かな?
「カタカムナの使い手になる」を買ってみたんだけど、マジクソでしたわ・・・。
自己啓発系みたいな感じ。
てか、カタカムナ関連の本って殆どそんな感じよねー。
学者さんのちゃんとした本って殆ど無いような?
かと言って静電三法みたいな科学系から紐解いた本は難しすぎだし。 >>14
信じることが「糞」じゃない唯一の方法よ。
>てか、カタカムナ関連の本って殆どそんな感じよねー。
あるわけないだろ。
貴方は、意味として言語として、文字として、それを認知しようとしている。
だったら
>てか、カタカムナ関連の本って殆どそんな感じよねー。
過去も未来も含めて全てだよ、何意味不明なことかんがえているだか。
確定している。アホ?
その世界を少しでも理解したいなら、カタカムナではなく
書籍「弓と禅」を世界の有名人が愛読している、この事実をもとに
意味という世界ではないものの存在を認めるところから始めたら? 最近知ったんだけど創作じゃないとしたら
あまりにも出来すぎていて衝撃なんだけど。 電磁気学の学者が言語学にも興味あって
ふと「新しい言語作ったろ」って思って創作した
みたいな
そっちのが腑に落ちるんだが 解読するにも規則性がないからムリ
解読と称するものはすべて恣意的な読み方をしてる 【かな文字】 漢字より、へブル文字に似てると話題
://lavender.5ch.net/test/read.cgi/kobun/1590450750/l50
直系の弟子の人がカタカムナをまとめた本が買えるよ
日本の上古代文明とカタカムナウタヒってやつ 三次元世界と高次元な世界をつなぐための言語だったっけ? カタカムナ文字がはっきり掘られた岩とか遺跡とか
なんか残ってないの? カタカムナ、近代日本人の誰かが考えた偽物の可能性はないの? 吉田信啓って検索すると死因って複合キーワードサジェストされるんだけど何で? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています