>>69
これhttp://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/B26/B2685732/1.pdf
の1−4−2が結構面白いこと書いてるよ。
これも言語によって感覚を表象化したことによる感じ方の違いだろうか。
その言語形態において、ある感覚に対して存在する情報量の差によって記憶からの感覚の呼び出しが起こって、同じものでも感じ方が変わるという。

おー、今回自分でも日本語でokと思ってしまうが、それはともかくけっこう面白いこと書いてる。