使用する言語の差は脳に影響を与えるか?
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南米なんかもはやターミネーターの世界だね。資源売れるだけマシだが開発、研究にはダメな言語か。 >>80
ゾウは病気だから構ってやるなよ。
あいつは語彙があまりにも少ない事をコンプレックスにしていて、それを日本語は漢字を使っているから悪いと思い込んで、自分の問題から現実逃避してるんだ。
彼とまともにコミュニケーションをとる事は現代医学では不可能とされている。 ゲンゴ イタ に いながら チュウゴク モジ と カンゴ の クベツ さえ できない キミ に いわれたく ない なw チュウゴクという概念は漢字ができた頃にも漢字が日本語として使われ始めた頃にもまだ存在しない事実から目を背ける病身ゾウ。 自分が思った事を言葉にして思い浮かべるヴィパッサナー瞑想は脳に素晴らしい影響を与えてくれる。
つまり少なくとも言語を使用するという事が脳に確かな違いをもたらすということだ。 >>1
こんな痰壺でグダグダ言ってないで本の一冊でも読めよ。
とりあえず「プルーストとイカ」だ。 英国人が絵を描いていると、日本人が話しかけた。「何を描いているんだい?」
英国人はこう答えた。「見ればわかるでしょう」 究極の外来種である原子力と愛国が結びついているところに、
日本の愛国心理のねじれが集約されているな。
おそらくは原発の背後にアメリカの幻影を見ているんだろうけど。
>>89
何を描いている(つもりな)んだい?
って主観を聞いてるんだよね、大抵の日本人は。 あと『ちょっとそこまで』とかw
*行き先を聞かれて 昔、笑っていいともに出演したアイドルで
「私はタ行がうまく言えないんです」と言って
その人は「タティトゥテト」と披露してみせた、観衆はどっと驚いていたが、
音声的にはそちらの方が正しいともいえると思ったものだ、
脳科学的にはどういうことが起きているのだろうか?
脳の機能と言語行動に関するスレをたてようかと思ってたんだけど
こちらのスレで充分かな? 各国の色の識別の境界やカテゴリー知覚などについてはスレ違いかしら >>1
語順の違いが、物事への捉え方や思考の構築&構造の違いを産み出している可能性は、あると思います。 思考とも関係してくるけど,『ピダハン』読んで文化が言語に影響を与える説は面白いな >>95
音声的に正しい?
ま、同じ子音を使うという意味ではそうかもな。
>>97
いいと思うよ。 >>99 文化が言語に影響を与えるのはどの言語でもあることだと思う
ピダハン語がユニークなのは、そうやって生じた言語の欠落部分を、何とかして埋めようとしないまま、言語として存在してることだと思う 例えば、表意文字と表音文字では使う脳(右脳・左脳)に違いがあって、〜の人は論理的とか、〜の人は感性的とかそういうこと? 面白そうだね。 >>104
逆もあるかもしれないね。
脳に微妙な違いがあるから表意文字や表音文字を選んだ。 >>105>>98
言語及び使用文字によってある種の社会的な性格が決まる。
(あとは人種とか)
これは思うに論理的な思考組み立ての速さに関係してくる。
あと細かい事が気になるかどうかという空間的な領域の使い方とか。
例えば大阪弁と標準語を比べても分かるが大阪弁は喋りやすい、
一方標準語は喋りづらい。
また標準語は聞いてて耳障りはよいが、一方大阪は聞いてて耳障りが悪い。
そこで空気感や意識の違いがでてくる。
つまり性格からくるスタイルの違いが。
まあ文字までを絡めないと詳しくは語れないけども。
あとこれは日本語と中国語を比べてもそうだ。
例えばニュースで中国の政治家や向こうのテレビ局のキャスターが
流暢に話してるのを聞いた事があると思う。
我々から聞くととても早口に聞こえる。
しかしこれは中国語が空気中の音声伝達から耳に入って脳の論理的な思考の
組み立てまでにかかる時間が早く効率的である事をしめす。
英語もそうだが。
その意味で標準語はダメな言葉だと言える。 >>106
みんな仮説として楽しんでると思うが
そこまで断定するなら科学的な証明がいるだろう。 >>106
>例えば大阪弁と標準語を比べても分かるが大阪弁は喋りやすい、
一方標準語は喋りづらい。
また標準語は聞いてて耳障りはよいが、一方大阪は聞いてて耳障りが悪い。
>しかしこれは中国語が空気中の音声伝達から耳に入って脳の論理的な思考の
組み立てまでにかかる時間が早く効率的である事をしめす。
このへんの証明は特に大変だろうね。 あと言葉によってその国がひょうきんか根暗か〜みたいな事も関係してるよなw
明らかに英語とスペイン語ではノリみたいなのが違うしw >>106
主観に走りすぎ。
てか耳障りが良いって何だよ。障るのに良いのかよ。 中国語と英語は言葉がかなり早くかつサクサク意味を組み立てられるように効率的にされてる。 単語が元から短く、入声が消滅したりしても、中国語話者は同音異義語で混乱することはないのかな
北方語の方言によっては声調が3つしかないのもあるようだけど >>113
熟語を多用したり「児」「子」などをやたら付けるようになって多音節化が進んだな 英語とかだと先に結論をいってあとは枝葉を付けていく順番だから
どう考えても日本語より論理展開しながら喋るのには向いている。 角田先生を呼びつけて、言語と脳について講義してもらった。聞き手は4〜5人
だった。自動翻訳のソフトを色々検討する委員会だったなあ。
日本語は国連の公用語に入っていなかったが、ルクセンブルグの翻訳本部を訪問
し、意見交換もしたな。母音に意味がある言語は世界的に珍しい。母音認識がいつの
間にか、虫の鳴き声を「風情あり」と認識する。欧米語人は雑音処理して、殆ど
意識しない。事体験で成る程と思った。 性名詞がある言語の共同体はイメージが
植えつけられるからジェンダー感が強い 日本にはスピーチの文化ないよね
YouTubeとかでも英語圏の子供はスピーチみたいのあげてるけどしっかり自分の意見持ってる印象がある
それも結論から話していく英語の文化から来てるのかな
結論から話す故に自分の意見を示さなければいけないみたいな
そもそもスピーチのノリって日本語に合わないよね >>109
そこらへんは気候が関係してくる
自分は以前西海岸性気候に住んでたが、
性格が明るくフレンドリーになった
あとファッションも原色の派手目になって
帰国した
カラッとした日差しが強い気候では原色の青や黄色や赤、緑が綺麗に見えるが
日本のじめじめ気候だとチンドン屋に見えるから不思議。マジで http://www.geocities.jp/sugaetsunori/sigo.html
死語をまとめたサイト
だけど、俺の住んでいる千葉県ではこれらの言葉の9割が健在なんだけど。
で、恥ずかしくもなんともないから普通に使える。
これが時代遅れの千葉県。 大丈夫だ。東北なんか奈良時代の言葉を今でも使ってるから 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
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