0013名無し象は鼻がウナギだ!
2012/09/16(日) 20:04:44.350語彙は中古代や現代の大和言葉を基礎とする
一人称(俺、僕、私):われ
二人称(貴方、お前、貴様):なれ
三人称(彼、彼女、):かれ
(それ) :それ
あと動詞は活用せずににつかって 「 た」過去 「う」未来 を動詞にくっつけて時制を表すのはどうでしょうか
例:言ふた 泳ぐう
です、ます、であります、だ、ございますなどを廃止して「である」をつかいます
接続詞、助詞はそのまま使います
助動詞:受身、自発の意味→られる
:可能の意味→できる
:推測の意味→だろう
:否定の意味→ない
使役の意味→させる
これを動詞の後ろ、「た」「う」の前につけます
匹や本、膳などは使わず〜の○○という風に表します
例:ひとつのくるま
序数を表すときは数字の後ろに「たび、め」をつけます
いかがでしょうか