「耳障り」という言葉はもう「耳触り」でいいよね?
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「すべからく」という言葉はもう「すべて」という意味でいいよね 馬鹿ほど「耳障りが良い」などと言うw
「全然いい」とか
「マギャク」とか言う馬鹿と同じ 「ふしだら」という言葉はもう「ふだらし」でいいよね。
「しだらない」が「だらしない」になってしまっているし。 「だらしない」で1つの言葉。
ゆとりってのは馬鹿で無知らしいな。 昔は「しだらない」だったんだって
そういうのはちゃんとした国語辞典を見ると書いてあるよ >>6
全然を肯定で使っていた夏目漱石などの文豪は馬鹿だったんだな 全然(ーない)を意味的に逆転して使うことで、さらに強い表現にしたんじゃないかな、漱石の場合は。 >>11
むしろ「全然(まったくしかり)」なんだから本来肯定なんじゃね?
そっから、これっぽっちも〜ない、という「〜ない」の強調表現が派生して、そっちが
メインになり、また元に戻ってきた感じだったような…
たしか戦前までは肯定の「全然〜」が使われてるのに、戦後に絶滅したとかなんとか
何かで読んだ。 >>1
そういう言い方は非常に耳障りだから止めてくれ給え。 >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 渋谷フーターズの子ってやっぱり外人が好きだったんですね。
何かそんな気がしていた…。
一番かわいいスタイルいいと評判の子が黒人とヤってる映像です。
鮮明だけどリベンジポルノってやつかなこれ??
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文豪が使った=正しいと思い込んでる馬鹿w 障とか触とかの漢字の問題ではない。
「さわる」という言葉が、「何かにひっかかる」「さまたげとなる」の意味から単純に「何かに接触する」意味へと変化してきたことによる >>21
長い間正しい言葉遣いの基準を夏目漱石に置いてきたからそれは仕方がないよ 手触りと舌触りは、手と舌の触覚についての評価だから「触り」で良い。
目障りと耳障りは、目の視覚と耳の聴覚についての評価だから「触り」ではおかしい。
目触りと耳触りは、目と耳の触覚についての評価に限り使うことができる。
例えば、「コンタクトレンズの目触りが悪い」や「ヘッドホンの耳触りが良い」。 >>7
それを言い出すと
「“体育”は“たいく”で良いよね」とか
「“雰囲気”は“ふいんき”で良いよね」とか
色々とオカシクなってしまう。
…ま、例えば“新しい”はそもそも“あらたしい”だったので、
お前の例や上記の2例を正しい読み方と認定するのはアリ(自然の流れ)なのかも知れん。 先生が出藍の誉れって言ってたけどやっちやいましたが
先生には感謝してますしもっと上狙っちゃういます 三年前の>>1に突っ込むのも乙なもの。
触れてないのに触りとは表現としてありえない。
目や耳に何が触れたのかね。
さういふ気が触れた言動は2chだけにしておきさない。 >>23
何かというと「明治の文豪ガー」
それじゃ何か、明治の文豪以前は正しい言葉は無かったのかwwwwww >>30
国語論者は明治から昭和の日本語を正しい日本語とするという絶対的な戒律を持つ宗教の信者なのだから何を言っても無駄だよ これを言い出すと慣用的に使い続けてきた訓読みの多くも修正の必要ありってことになるけど、
「体にさわる」や「誰某とあう」等、一部文章の解釈に必要以上の幅が生まれるから難しいな
(勿論、その解釈の広さが和語のもつ本来の性質だし、意味も文脈で分かるといえば分かる)
そして最大の問題は、訓の使い分けを減らす、つまり和語に充てる漢字をより原義に近いもののみにすると、
現実に常用する漢字が極端に減ってしまい、最悪漢語の読み書きに支障をきたす可能性があるということだね
例えば、「黎明」という漢語に含まれる漢字のうち、「明」は「明るい」という訓読みに依存して
容易に解釈することができるが、一方で「黎」は常用訓がないばかりか原義に基づく訓もないため、
「明」のように容易に解釈することはできないということが分かると思う
(因みに黎の原義は、きび[黍]をたがやす[利]ことから「おおい」であり、
派生の意味は、黍を耕せるだけの未開の地であることから「くらい(常用外訓)」である) ×「くらい(常用外訓)」
○「くろい(常用外訓)」 以上の理屈から、「耳触り」という表現は、「耳障り」の代用として
使うことを許可する程度に留めた方が良いと思う
他の漢字の使い分けについても、和語の原義により近いものを汎用漢字としたうえで、
従来通り、その意味解釈に応じて一つの和語に複数の漢字を充て続けた方が賢明だよ >>32-34
32の考察から34の結論が突飛で納得しかねる。
>>24のような一般的な規範意識を覆すだけの説得力が>>32にない。
「黎明」の例示も適切には思われない。
それと「汎用漢字」って何?
例えば、「おさむ」なら「収」「納」「治」「修」等のどれか一つに包摂してしまえ、ということ? 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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EYI6C >>1 断る
とある1人の誤用を全国民に押し付けていい理屈は無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています