元素って日常的にはみかけない、または自然には存在しないものも多く、
大半を占めるのが金属元素で色も似たようなものとなれば、
形状とか(伝統的な)用途とかで名前をつけるのは無理じゃん?
しかし現状行われているように発見者の名前とか国名とかを使うエポニムでは和語に訳せない。
元素全体に共通する要素は電子を持つことだから、電子の数に対応させて呼ぶのが一番安直・単純でよい。
無意味な音節を作って順番に割り振るというのは合理的だと思うぞ。
A班B班 AタイプBタイプCタイプ、というのをちょっと複雑にしただけじゃん。何が悪いの?