神代文字と大和言葉を現代に普及させよう
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この二つの日本独特の文字と語彙を復活させることで、未来の先まで発展する日本の文化が生まれると思うのだが ジンダイ モジ の よう な ギゾウ モジ を もちださなく とも、
ニホン には カナ が ある だろw かなで事足りるかもしれないが漢語は廃止して大和言葉を大いに広めたい ならば カナガキ を する べき だ な。
チュウゴク モジ を つかって いる かぎり カンゴ の シヨウ が へる こと は ない。 ええと、星雲賞を取ったSF小説で『星界の紋章』というのがあるんだけど、
そこで出てくるアーヴ語がそれにきわめて近いコンセプトのものだから、
やってみるといいんじゃないかな。
youtubeで"crest of the stars"で検索するとたまにアニメがupされているよ。
アーヴ語は上代日本語と一部の漢語を参照言語にしたアポステリオリ言語である
トヨアシハラ語に人工的な経年劣化処理を施した芸術言語だね。
神代文字というのは、基本的に阿比留文字などのハングルが対馬のほうに伝わって
そこで創作された者とか、漢字から仮名以上に参照元の原形が見え過ぎていたり、
広範な使用実態がなかったり、古文書の読解にほとんど役に立たないことから、
むしろ旧時代の文献を読むのが困難になって、古い日本文化の忘却とか、
断絶という事態を起こしかねないことだと思うよ。
過去の文献における使用実態がほぼない人工文字を持ち出さずに現状維持でいいと思うのです。
神代文字とか、擬古的な和語だけの日本語を作ろうと言う人は、結局のところ、
倭の五王あたりから現在に至るまでの日本と言う国名もアイデンティティーもないところから、
律令制のもと国を開き、国名を決め、戦乱を経て、幾多の栄光と悲劇を乗り越えてきた
1500年にわたる歴史を否定するに等しいことだから、
結局、ありのままの日本を愛していないんだよ。
お隣の国と同じようにやたら清潔で技術力の高い上に魔法まで使う理想化された自国を愛して、
毛の抜けた犬と子供が糞尿にまみれた溝川で遊びまわるありのままの自国を愛せてないんだよ。
独自の文字を持つ架空の中の自国を愛すと言うお隣の国と同類の愚を犯す必要はないよ。
漢字を受け入れながらもそれを創意工夫で表語文字から表音節文字にシステムを転換し、
平仮名や片仮名というシステムも運用法も漢字とは全く異なる文字を作りだした
祖先たちの気合いと根性とインスピレーションをリスペクトすべきなのです。
ありのままの方が概してずっと素敵だよ。 それに、漢語が中国だけの物なんて言うのもあまり歴史を知らない人の偏見なのです。
憲法や人権、宗教などと言った近代的な概念を表す漢語は日本で作られたもので、
中国にはなかったものなのです。
つまり日本独自の言葉だよ。
明治の幾多の賢人たちが西洋の近代的な概念をなんとか自国の言葉として表わそうと
努力した結果がこのような和製漢語なのです。
神代文字とかオール和語という方向性は、この明治と言う新たな時代に
西洋に負けぬ日本を作ろうとした人々の努力の成果を台無しにすることに他ならないのです。 >>6
だが他国の文字ばかりを使った明治政府にも問題がある カンゴ で ニホンゴ を つくる に して も カナガキ なら ちゃんと オンセイ メン を コウリョ して つくられる。
メイジ ジダイ に あらた に サイヨウ したり、 つくったり した カンゴ の ナカ には、
オンセイ メン を かんがえず ニホンゴ を コンラン させて いる カンゴ が すくなからず ある。 これは宗教ウヨカルトの日本会議あたりが提唱しそうだなw >>7
ローマ人の文字ばかり使う欧米列強に何か問題があるのかな?
彼らが自民族の独自の文字を使わないことに何か問題を感じているかな?
ないと思うなら、既に大和朝廷(3世紀末〜)ができたころにはこの世に存在しなかった、
後漢(25-220)の文字を使うことに何ら問題はないのです。
英国人もアメリカ人も全然恥じてないし、自分たちの文字であることに疑問を持ってないと思うよ。
むしろ、言語に含まれるラテン語率の高さや、文化的な影響の深さを見るとリスペクトしてるんじゃないかな。
客観的に言うと「イギリス人がパスタ野郎と同じ文字を使うのが癪だから、人工文字を作った」という様子を見て、
感じる違和感に近いものがあるよ。
ローマ人とイタリア人は別人だよ。
同様に今の中国人といわゆる漢民族は別人で、五胡十六国の混乱とか、
鮮卑とか、モンゴルとか、満州族とか、ロシア風文化とか色々入りすぎて、
民族的にも文化的にも別人だし、仮に今の中国が嫌いだからといって、
漢字を嫌うのは的外れな気がするよ。
>>9
日本語の音節構造からして、アブギダより音節文字の方が画数が少なくて楽だと思うよ。
>>10
そういうありのままの日本を愛せず、ファンタジーの中の日本を愛している、
似非愛国者っているよね。お隣の国の人と同類だと言うことに気がつけない人々なのです。
弱者切り捨てで経済規模を縮小させ、国を傷つけているのに、国旗や国歌という
軍事力にも経済力にもならない偶像ばかり大切にする土人思想の人も多いよね。
そういう人って、国はどうでも良くてただ、自分のプライドだけが大事なんだよ。
だから軍事力も経済力も駄目になった大日本帝国は滅びたのです。
竹槍じゃ打製石器の槍を持った原始人にも負けるよ。
というか、原始人の槍は投擲兵器だから、間合いの外から一方的に殺されるね。
そういう思想ばかり大事な人は原始人にも劣ると言うことだよ。 >>11
漢字というけれど、形の定まったのは秦の始皇帝の文字令だからね。
日本語で一番習得が難しいのは発音でも敬語でもなく、実は句読点
日本で生まれ育って、日本語が身体技能として染み付いてないと適切には打てないからね
韓流マスゴミとか在日漢検協会が必死で珍説を唱えてるだろ
「昔の日本語には句読点は無かった。句読点ってのは馬鹿が読む事を前提に付ける物
だから表彰状や目上の人への手紙に句読点を付けたら失礼」とか言って
あれは句読点のない「朝鮮人の日本語」(ジャングリッシュならぬザパニーズという奴)をスタンダードにしてしまおうという魂胆なんだよ >>11
> むしろ、言語に含まれるラテン語率の高さや、文化的な影響の深さを見るとリスペクトしてるんじゃないかな。
リスペクトどころの話じゃないスよ。カラカッラ帝が全属州の領民に市民権を与えて以来、
あの辺は全部ローマ帝国の末裔なんだから。神聖ローマや第三帝国、EUは言うに及ばず、
辺境のイギリスでさえシェイクスピアはローマ史劇を(風刺を含むとはいえ大衆の支持を受けて)
好んで書き、近世になってラテン語語源の単語の綴りをわざわざ語源に近い形に直したり、
王侯の儀礼はラテン語を使い、貨幣にもラテン語を好んで刻んだりする。
アメリカ人でもヒストリーといったらまずはヨーロッパ史のことだ。
ベトナムや韓国が漢字を捨てたのは、中国歴代王朝といういわば「負のローマ帝国」から
脱するために必要なことであって、歴史的必然と云う奴だ。
翻って日本が漢字を捨てないのは、負のローマに取り込まれたことが無いからだろう。 フランス コッカ の モト と なる クニ を つくった の が ゲルマンジン だったり、
ゲルマンジン の クニ が ローマ テイコク の コウケイ コッカ を なのったり、
ラテン ゲルマン が イッショ に なって イキョウト に うばわれた リョウド を とりもどしたり、
と、 レキシテキ に みて も ラテン と ゲルマン は きわめて シンミツ。
ラテン モジ に して も ラテン と ゲルマン の キョウドウ セイサク と いえない こと も ない。
ゲルマン に とって も ラテン モジ は カンゼン に ミンゾク モジ に なって いる。 ニシ ヨーロッパ は チュウゴク みたい な もの と かんがえたら わかりやすい。 この500年間最先端の西ヨーロッパと、
最後の野蛮地帯のチャイナと、
どこが“みたいなもの”なんだか >>11
「お隣の国の人」をちらちら意識しながら俺達は別の事をしようとするのだって
別の国発祥の文字はやめてオリジナルの文字を作ろうとするのと「同類」じゃないの 神代文字はともかく和語についてはもう少し多く使ってもいいかもね
漢語使いすぎると同音異義語が多くて使いづらい
漢字の発音自体を同音のものを少なくしてほしいね ヨーロッパのラテン語に良く似た役割として漢字に割り当てられたヤマト言葉があるのは面白い。
あと神代文字に抵抗がある人が多いが、そもそも仮名もあるいみ神代文字のようなもんで
つまり神代文字ってのは「表音文字コンプレックス」から生まれた考えなわけだ。
あるいは漢字に対するコンプレックスから。 神代文字からハングルが作られたって主張とか相当笑えるよね。
ハングルは日本人が作ったとかさ。
日本語と韓国語の文法が似ているのはハングルの正書法を定めてやったからだとか。
エベンキ説も完全におかしい。
元々右寄りの思想だったんだけど、こういう知的障害レベルの奴らを見ていたらすっかり左寄りになってしまったよ。 知的障害者に思想を左右されるとかどんだけ薄っぺらい人生なんだ 神代文字は陰陽思想からくる東洋純正の発音記号である。
(あるいは東洋製アルファベット)
それを使わないで、何が保守だ、何が正字正仮名使いだよw
日本語を表記する正しい在り方とは正字正仮名に神代を加えた体系に他ならない。
それ以外はなんら正しくないw
彼らが勝手にハングルを韓国の文字だと決めつけて不当扱いしてるだけ。
正字の「正」の字が泣くわなw
ハングルや神代の母音はこの正の字を解した「ト|T┫⊥」(あいうえお)で構成されてる。
我々日本人が使ってるこの仮名も10子音と5母音の50音で統一され、
私達の話す日本語もあらゆる文章もそれから作られているわけだw
何が「そんなものは必要ない、ローマ字でいいでせう」だよw
笑わせんなハゲw
旧字旧仮名を使うというならこの発音記号も一緒に使うのが真の伝統という物である。
このスレでは断固としてそれを主張していく!分かったか! がんばれ
あと「ト|T┫⊥」(あいうえお)は「ト┫|T⊥」(あえいうお)の方が覚えやすいぞ >>12
>>>11
>漢字というけれど、形の定まったのは秦の始皇帝の文字令だからね。
満州族の康熙帝が作らせた康熙字典でしょ >>22
>神代文字はともかく和語についてはもう少し多く使ってもいいかもね
>漢語使いすぎると同音異義語が多くて使いづらい
逆じゃないかな
例えば日本語で「なく」は、
漢語で鳴く泣く啼く哭く・・
100以上になったはず
日本語の方が同音異義語が多い(というか多過ぎ)
>漢字の発音自体を同音のものを少なくしてほしいね
これも中国の四声を日本人が日本語化する際になくしたのであって、元の漢語が悪いわけではない
大体、同音異義語の問題は、
代替品→だいがえひん
などすることでカバーしますね 市立⇒いちりつ
私立⇒わたくしりつ
とかあるよね。 和語よりむしろ和製漢語を増やすべきだな。
和語は一応圧縮されて漢語に封じられるから
訓読みさえできればさして問題はない。
ただし第三の仮名として神代文字を採用すべき。
訓を仮名で書きその仮名の音素を神代、つまり和製ハングルでも表記する。
こうする事でいままで仮名では分からなかったあらゆる日本語の関係性を知る事ができる。
アルファベットという外来の表記手段を用いる事をしなくてもな。 東日流外三郡誌にも音節文字と象形文字とが両方登場してこなかったっけ。
神代文字スレではめったに触れられないけど。 >>32
iPhoneの自慰入力のおかげで
│あ┴い├う┬え┤お
に変えたほうが覚えやすいよ
所詮はパスパ文字の亜種なんだから
大層な物ではない 神代とハングルの母音設定は同じようになってるが実はハングルと神代の違いは
縦に書くのか横に書くのかという90度の向きの違いに解釈できるな。
ハングルでは「ト(ア)|(イ)T(ウ)┫(オ(エ))⊥(オ)」となってる。
神代は「T(ア)―(イ)┫(ウ)ト(エ(オ))⊥(オ(エ))」みたいにしなければならない。
「十」がそもそも女性を意味する母音象であり、通常「T」が「a」とされるわけである。
つまり表記としてはハングルより神代が正しいがパスパのように
横に組み縦に書いてくハングルでも「T」「ト」が共に「aかae」の音である事がちゃんと分かる。 面白いのはハングルでは○⊥をタテに組んで「天地人」を表すが、
実はこれでは「天人地」になってしまう。
天地人の順にするには○Tでなければならない。
つまりもともとハングルは上下タテに組んだものだったのかもしれない。
そしてそれを一つに合わせるヲシデなども作られた。 これから神代文字を普及させるにあたり、注意しなければならないのは
神代文字を普及させるのではなく「神代文字思想」を普及させること。
これはどういう事かと言うと実は私たちはすでに神代文字(アヒル文字ハングル)を使っているからである。
「は?」と思われるかもしれないが私たちはすでに神代文字(アヒル文字ハングル)を使っている。
それは実はアルファベットである。
つまりローマ字の事だ。
アルファベットは神代文字と知らず知らずに密接な関係にあり、
私たち日本人はアルファベットと神代文字(アヒル文字ハングル)が似たような音素文字である事に気づくべきだ。
つまりアルファベットを神代文字と定義しローマ字表記をしている限り
私達は神代文字を使っているのと同じ事になるのだ。
つまり神代文字を今から普及させる必要などなく、
あとは「アルファベットが神代文字の異体文字である」という思想体系を持てば良いのです。 >>44
ローマ字の親はギリシア文字
印欧語族とは言うものの密接な関係は無い >>45
だからそこを関係あるとしなければ。
ただ関係の意味で勘違いされてしまわれたようなので「異体字」と言った事は訂正しよう。
何もアルファベットから神代が生まれたと言うわけではない。
つまり神代のアヒル文字はギリシャ文字、ローマ字、キリル文字と
系統・起源こそ違うが原理上同じ関係を持つというわけだよ。 ハングル文字をまねた神代文字も起源をさかのぼればエジプト文字に行き着くから
ラテン文字と遠い親戚関係にあると言えなくもない
しかしそれを言ったら漢字やカナを除く世界の大半の文字がそうなるな >>47
いずれにしても朝鮮にハングルがあり、日本に神代文字としてのアナザーハングルがある事が大事。
なぜなら朝鮮のハングルがまるで日本の神代文字から発展したような文字として
朝鮮人自身が今の形状で様式を決めたからだw
彼らはハングルを横に書くのではなく組み合わせて書く方式をとったw
おかげで日本ではそれとは違うハングル文化を形成する事ができるわけだw いやあ、あんたの言ってること、難しくてまったく解りません。
もっと易しく解説してくんないかな? つまりハングルはその前段階としてアヒル文字みたいなものがなければおかしいと言う事だ。
これは良く言われてきた事だが「ハングルが先」という先入観があるから
信じる人はいてもあまり重要視されてこなかった。
ハングルは本来、横に組んだものを
Oト
Lト
コT
:
とタテに書くか、縦に組んだものを
♀♀♀♀…
と横に書く方式が実は「ハングル方式よりも前」にこなければならない。
これは元々ハングルが朝鮮語の漢字音を記述する用途とは別の、全く関係ない文字だった可能性を示す。 しかしハングル文字では朝鮮漢字音を発音するために制定したので、
OT
OT
OT
:
と書く他に
♀ト
♀ト
♀ト
:
というような更に一段文字を組む方式をとってるって事。
むしろ♀トのような感じで組む事を心がけているわけだ。
しかしアヒル文字にはその発想自体がない。
最初に言ったような
OT
OT
OT
:
と書くか
♀♀♀♀…
と書く方式しかないわけです。
もっとも♀♀♀…と横に書いてた証拠はありませんがインド系文字はだいたい横に書いてますよね。
(ハングルは今でこそ横に書いてるが昔は横に並べて書く表記自体が多分ない) パスパは漢文併記の公文書の場合
縦書きになってますね なんで神代文字の話題だともっぱらアヒル文字ばかりなのだろう? フォントの問題ちゃうか?
神代文字フォントも存在するけど、それを入れてないと見えへんしな。 それはこの板では俺が特にアヒル文字を推してるから。
多分、もっと一般的な感覚での神代文字はアヒルよりヲシデ(ホツマツタエ)のほうだろう。
(まあ多くの人は神代文字なにそれ?うまいの?だが)
俺が買ったこの「図説神代文字入門」にはアヒル以外の文字が結構載ってるが、
基本的に神代文字はやはり護符の都合でアヒルやヲシデ以外は梵字や漢字や表象系になる。 アヒル文字タイプの神代文字…つまりハングル文字の原理が、朝鮮起源ではなく
中国かあるいはもっと別な国で作られたものでありそれが中近東地域に関係し
中近東からヨーロッパやインド、そして東洋に伝えられたものである可能性が出てきた。
神代文字は従来とは違う新しい仮説を立てる事ができるわけだ。
特にこうした文化、価値観は欧米に強く見られこうした神代思想や神代文字が
中近東からヨーロッパに強く影響を与え現在の欧米とキリスト教社会を形成したのだとわかる。 邪馬台国の邪馬台とは八幡(やわた)であるが、これは八街(やちまた)=米(または※印)で「天地の融合」を意味し、
それが太陽であり無限の力を生み出すチャクラの信仰としてあった。
つまり太陽信仰と陰陽説が邪馬台国の時代の東洋ではすでに信仰としてあった。
これが中国の洛陽など黄河流域から朝鮮南部や南京のある長江の稲作地帯まで広がっていて
それらが日本にもたらされたわけだ。 それにしてもアヒル文字というハングル系神代文字がまさか米字から展開される幾何学図形を
音声記号とした利用した文字だとは夢にも思わなかった。
つまり、ハングルが朝鮮起源なんてのは全くの嘘でありもちろん日本起源でもないが、
だからといってアルファベットのパクリとかでもなく大乗仏教から梵字研究した中国の僧侶が
これを恐らく発見したんでしょうが、ペルシャ絨毯などが米字の幾何学模様をモチーフに使っていることから
中近東やインドには紀元前の古くから特別な意味があったと思われ、
古代メソポタミアでは「米」の楔文字はディンギルという太陽神であるようです。
アヒル文字とハングル文字の原理はなぜかフェニキア文字の音が関係し
この原理からアルファベットが作られたような錯覚をするのです。
(アヒル文字で書くとElLヲlコT)
つまりもしかするとエジプトのヒエログリフはメソポタミアの楔文字を参考に作られた文字であり
メソポタミアで楔文字から作られた最初の表音文字原理がアヒルやハングルの原理であって
まるで全てのアルファベット系文字の起源のように錯覚した。 「あなたの主張には一貫性に欠ける傾向があります」
↓
「おどりゃ、物言いはスジ通さんかいワレ!」 神代文字はともかく大和言葉は現代でも第一線で活躍していると思うけど 振り込め詐欺実行犯グループの
「掛け子(電話担当)」「出し子(ATM担当)」「受け子(バイク便担当)」とか
和語の新造語は案外続いてるな。
なんだか「若頭」「出入り」「シノギ」「ナシを付ける」・・・
裏社会はなぜか和語がにぎやかなのは一体? 神代文字ってネトウヨが創作した言語だと思ってたわ
神社にあるとかも嘘でしょ >>70
ほれ、「ハングル語」とかいう謎の言語の話をよく聞くし、
別に珍しくも無かろう 大和語の復活を望む。日本語は駄目だわ。韓国語と中国語と折衷しようとしてる。 大和語の起源はどこ?
イスラエル?高句麗?
日本語より日本語らしい言語、それが大和語。 かむやまといわれひこのみこと とか無茶苦茶楽しいじゃん。 http://woshite.com/page2.html
日本ヲシテ研究所
フォントがダウンロードできそうなんだけど、トラブルがあったようで、誓約書みたいなのを送らないとダメらしい。
まあ、ご興味があれば…。 「ヲシテ」または「ヲシテ文字」という言い方は狂信的なビリーバーの言い方で不愉快。
江戸時代以来の研究史の中で「伊予文字」という伝統的な名称があるはず。 残念ながらアンダマン人は言語交替してしまったから縄文人の言葉を話してるわけではないぞ ※69
神社にあるのは本当だけど、その利用歴にたいした由緒はないと思う
神代文字と呼ばれているものの中に本物(古代に神事で使われた)がある可能性はあるけど ホツマツタエは偽書だな。
もう誰も相手にしないだろう。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CUQQP 日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝 オ-ア提 (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲 -盃拝 ユ-盃提/揺 - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/ レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体) 噛む(カム)
=爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
=目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
=手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
=自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
=提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
=土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い
(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に甲を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています