神代文字と大和言葉を現代に普及させよう
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この二つの日本独特の文字と語彙を復活させることで、未来の先まで発展する日本の文化が生まれると思うのだが 神代とハングルの母音設定は同じようになってるが実はハングルと神代の違いは
縦に書くのか横に書くのかという90度の向きの違いに解釈できるな。
ハングルでは「ト(ア)|(イ)T(ウ)┫(オ(エ))⊥(オ)」となってる。
神代は「T(ア)―(イ)┫(ウ)ト(エ(オ))⊥(オ(エ))」みたいにしなければならない。
「十」がそもそも女性を意味する母音象であり、通常「T」が「a」とされるわけである。
つまり表記としてはハングルより神代が正しいがパスパのように
横に組み縦に書いてくハングルでも「T」「ト」が共に「aかae」の音である事がちゃんと分かる。 面白いのはハングルでは○⊥をタテに組んで「天地人」を表すが、
実はこれでは「天人地」になってしまう。
天地人の順にするには○Tでなければならない。
つまりもともとハングルは上下タテに組んだものだったのかもしれない。
そしてそれを一つに合わせるヲシデなども作られた。 これから神代文字を普及させるにあたり、注意しなければならないのは
神代文字を普及させるのではなく「神代文字思想」を普及させること。
これはどういう事かと言うと実は私たちはすでに神代文字(アヒル文字ハングル)を使っているからである。
「は?」と思われるかもしれないが私たちはすでに神代文字(アヒル文字ハングル)を使っている。
それは実はアルファベットである。
つまりローマ字の事だ。
アルファベットは神代文字と知らず知らずに密接な関係にあり、
私たち日本人はアルファベットと神代文字(アヒル文字ハングル)が似たような音素文字である事に気づくべきだ。
つまりアルファベットを神代文字と定義しローマ字表記をしている限り
私達は神代文字を使っているのと同じ事になるのだ。
つまり神代文字を今から普及させる必要などなく、
あとは「アルファベットが神代文字の異体文字である」という思想体系を持てば良いのです。 >>44
ローマ字の親はギリシア文字
印欧語族とは言うものの密接な関係は無い >>45
だからそこを関係あるとしなければ。
ただ関係の意味で勘違いされてしまわれたようなので「異体字」と言った事は訂正しよう。
何もアルファベットから神代が生まれたと言うわけではない。
つまり神代のアヒル文字はギリシャ文字、ローマ字、キリル文字と
系統・起源こそ違うが原理上同じ関係を持つというわけだよ。 ハングル文字をまねた神代文字も起源をさかのぼればエジプト文字に行き着くから
ラテン文字と遠い親戚関係にあると言えなくもない
しかしそれを言ったら漢字やカナを除く世界の大半の文字がそうなるな >>47
いずれにしても朝鮮にハングルがあり、日本に神代文字としてのアナザーハングルがある事が大事。
なぜなら朝鮮のハングルがまるで日本の神代文字から発展したような文字として
朝鮮人自身が今の形状で様式を決めたからだw
彼らはハングルを横に書くのではなく組み合わせて書く方式をとったw
おかげで日本ではそれとは違うハングル文化を形成する事ができるわけだw いやあ、あんたの言ってること、難しくてまったく解りません。
もっと易しく解説してくんないかな? つまりハングルはその前段階としてアヒル文字みたいなものがなければおかしいと言う事だ。
これは良く言われてきた事だが「ハングルが先」という先入観があるから
信じる人はいてもあまり重要視されてこなかった。
ハングルは本来、横に組んだものを
Oト
Lト
コT
:
とタテに書くか、縦に組んだものを
♀♀♀♀…
と横に書く方式が実は「ハングル方式よりも前」にこなければならない。
これは元々ハングルが朝鮮語の漢字音を記述する用途とは別の、全く関係ない文字だった可能性を示す。 しかしハングル文字では朝鮮漢字音を発音するために制定したので、
OT
OT
OT
:
と書く他に
♀ト
♀ト
♀ト
:
というような更に一段文字を組む方式をとってるって事。
むしろ♀トのような感じで組む事を心がけているわけだ。
しかしアヒル文字にはその発想自体がない。
最初に言ったような
OT
OT
OT
:
と書くか
♀♀♀♀…
と書く方式しかないわけです。
もっとも♀♀♀…と横に書いてた証拠はありませんがインド系文字はだいたい横に書いてますよね。
(ハングルは今でこそ横に書いてるが昔は横に並べて書く表記自体が多分ない) パスパは漢文併記の公文書の場合
縦書きになってますね なんで神代文字の話題だともっぱらアヒル文字ばかりなのだろう? フォントの問題ちゃうか?
神代文字フォントも存在するけど、それを入れてないと見えへんしな。 それはこの板では俺が特にアヒル文字を推してるから。
多分、もっと一般的な感覚での神代文字はアヒルよりヲシデ(ホツマツタエ)のほうだろう。
(まあ多くの人は神代文字なにそれ?うまいの?だが)
俺が買ったこの「図説神代文字入門」にはアヒル以外の文字が結構載ってるが、
基本的に神代文字はやはり護符の都合でアヒルやヲシデ以外は梵字や漢字や表象系になる。 アヒル文字タイプの神代文字…つまりハングル文字の原理が、朝鮮起源ではなく
中国かあるいはもっと別な国で作られたものでありそれが中近東地域に関係し
中近東からヨーロッパやインド、そして東洋に伝えられたものである可能性が出てきた。
神代文字は従来とは違う新しい仮説を立てる事ができるわけだ。
特にこうした文化、価値観は欧米に強く見られこうした神代思想や神代文字が
中近東からヨーロッパに強く影響を与え現在の欧米とキリスト教社会を形成したのだとわかる。 邪馬台国の邪馬台とは八幡(やわた)であるが、これは八街(やちまた)=米(または※印)で「天地の融合」を意味し、
それが太陽であり無限の力を生み出すチャクラの信仰としてあった。
つまり太陽信仰と陰陽説が邪馬台国の時代の東洋ではすでに信仰としてあった。
これが中国の洛陽など黄河流域から朝鮮南部や南京のある長江の稲作地帯まで広がっていて
それらが日本にもたらされたわけだ。 それにしてもアヒル文字というハングル系神代文字がまさか米字から展開される幾何学図形を
音声記号とした利用した文字だとは夢にも思わなかった。
つまり、ハングルが朝鮮起源なんてのは全くの嘘でありもちろん日本起源でもないが、
だからといってアルファベットのパクリとかでもなく大乗仏教から梵字研究した中国の僧侶が
これを恐らく発見したんでしょうが、ペルシャ絨毯などが米字の幾何学模様をモチーフに使っていることから
中近東やインドには紀元前の古くから特別な意味があったと思われ、
古代メソポタミアでは「米」の楔文字はディンギルという太陽神であるようです。
アヒル文字とハングル文字の原理はなぜかフェニキア文字の音が関係し
この原理からアルファベットが作られたような錯覚をするのです。
(アヒル文字で書くとElLヲlコT)
つまりもしかするとエジプトのヒエログリフはメソポタミアの楔文字を参考に作られた文字であり
メソポタミアで楔文字から作られた最初の表音文字原理がアヒルやハングルの原理であって
まるで全てのアルファベット系文字の起源のように錯覚した。 「あなたの主張には一貫性に欠ける傾向があります」
↓
「おどりゃ、物言いはスジ通さんかいワレ!」 神代文字はともかく大和言葉は現代でも第一線で活躍していると思うけど 振り込め詐欺実行犯グループの
「掛け子(電話担当)」「出し子(ATM担当)」「受け子(バイク便担当)」とか
和語の新造語は案外続いてるな。
なんだか「若頭」「出入り」「シノギ」「ナシを付ける」・・・
裏社会はなぜか和語がにぎやかなのは一体? 神代文字ってネトウヨが創作した言語だと思ってたわ
神社にあるとかも嘘でしょ >>70
ほれ、「ハングル語」とかいう謎の言語の話をよく聞くし、
別に珍しくも無かろう 大和語の復活を望む。日本語は駄目だわ。韓国語と中国語と折衷しようとしてる。 大和語の起源はどこ?
イスラエル?高句麗?
日本語より日本語らしい言語、それが大和語。 かむやまといわれひこのみこと とか無茶苦茶楽しいじゃん。 http://woshite.com/page2.html
日本ヲシテ研究所
フォントがダウンロードできそうなんだけど、トラブルがあったようで、誓約書みたいなのを送らないとダメらしい。
まあ、ご興味があれば…。 「ヲシテ」または「ヲシテ文字」という言い方は狂信的なビリーバーの言い方で不愉快。
江戸時代以来の研究史の中で「伊予文字」という伝統的な名称があるはず。 残念ながらアンダマン人は言語交替してしまったから縄文人の言葉を話してるわけではないぞ ※69
神社にあるのは本当だけど、その利用歴にたいした由緒はないと思う
神代文字と呼ばれているものの中に本物(古代に神事で使われた)がある可能性はあるけど ホツマツタエは偽書だな。
もう誰も相手にしないだろう。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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CUQQP 日本語の原型は、音節の一つ一つが現代でいう手話の手形に近いものであった可能性がある
そして、そこに法則的な子音と母音の組み合わせを当てたのが、原始的な日本語になったと推測される
(「パタパタ」「メキメキ」「キラキラ」「シトシト」といった二音節反復型(厳密には二拍反復型)の擬音語・擬態語が日本語に数多く存在するのは、恐らくこのためである)
また、同じような手法で名詞・動詞・助詞なども構築していった結果、その一連の流れがそのまま文法化した可能性も高い
(世界的にも人々によく用いられる手話・ハンドサイン・ボディーランゲージの多くがSVO型ではなくSOV型を取ると言われている)
以下は、その概念的要素を50音表に大雑把にして纏めたものである
ア-手掲 イ-手拝 ウ-手提/得 エ-ア拝 オ-ア提 (自然体の手)
カ-爪掲 キ-爪拝 ク-爪提/暮 ケ-キ掲/カ拝 コ-ク掲/カ提(引っ掻く爪)
サ-刃掲 シ-刃拝 ス-刃提/擦 セ-シ掲/サ拝 ソ-ス掲/サ提(切っ先を向けた手刀)
タ-秤掲 チ-秤拝 ツ-秤提/連 テ-チ掲/タ拝 ト-ツ掲/タ提(雨を確かめる手)
ナ-拳掲 ニ-拳拝 ヌ-拳提/濡 ネ-ニ掲/ナ拝 ノ-ヌ掲/ナ提(軽く握った拳)
ハ-掌掲 ヒ-掌拝 フ-掌提/触 ヘ-ヒ掲/ハ拝 ホ-フ掲/ハ提(指を閉じた掌)
マ-叉掲 ミ-叉拝 ム-叉提/群 メ-ミ掲/マ拝 モ-ム掲/マ提(左右又は上下から物を掴む手又は両手)
ヤ-盃掲 -盃拝 ユ-盃提/揺 - 掲/ヤ拝 ヨ-ユ掲/ヤ提(物を捧げる腕)
ラ-螺掲 リ-螺拝 ル-螺提/ レ-リ掲/ラ拝 ロ-ル掲/ラ提(手首を捻ったり曲げたりする補助動作)
ワ-腕掲 ヰ-腕拝 ウ-腕提/熟 ヱ-ヰ掲/ワ拝 ヲ-ウ掲/ワ提(肘を中心とした腕全体) 噛む(カム)
=爪を掲げる+手形はそのままで提げた揉み手みたいに対象に群れる
=目一杯に開いた爪からそのまま掴む動作
敷く(シク)
=手刀を拝む+手形はそのままで提げた爪みたいに対象に暮れる
=自分に向けた手刀を遠くから胸元辺りまで引き寄せる動作
盛る(モル)
=提げた揉み手を掲げる+手形はそのままで手首を提げるみたいに対象に捻じる
=土を持った掌をひっくり返す動作
などのように、巧く解釈してもらえると有り難い
(補足)
・ヤ行ワ行は当初存在したエ甲オ甲が独立した結果誕生したものと考え、現在のエとオは乙に相当するものと仮定
・エ段オ段には甲乙をつけたが、区別がないものは原則的に甲を想定
・イ段乙は基本的に「~する存在/生き物」と想定したため省略 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています