外来語の表記について考える
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中国語のeはエォーにするべき。
seだったらセォーみたいに。 >>175
あれは英語のシュワーと似てて弱い母音やで
軽声やと母音がeになりがちやし
わざわざエォーなんて強調した音写したらますます誤解されるわ ピンインのeは現時点ではオーで表すのが一般的じゃないかな。
緑一色がリューイーソーとか。 日本語には軽い母音というのが特に無いから英語のシュワーや北京語のeを正確に音写するのは難しい
無理して音写しようとすると>>175みたいに強調する結果になってしまって却って不正確になる
日本語では軽い母音というものが特に無いかわりに母音が無声化したり消失したりする
例 : 「〜です」の「す」 >>175
日本人耳にはウァとかウオ(非円唇)に聞こえる eをヲーって表記する人もいるみたいだけどね。
それでもkeとかどうするのかって問題が出てくるし。 取りあえずマージャン用語を直したい。
西、 シャー → シー
ピンズ → トンズ
○ピン → ○トン
六、 ロー → リュー
一盃口 → 一般高 シーは四、トンは東、リューは緑と間違えやすいからわざと変えたのかも・・・というのは考え過ぎか? さんしょくどうじゅんとかさぶろーとか日本語だしまあ >>180
戦中の片仮名中国語の小文字のヲを使う方式
オヲ
コヲ それだったらエォーやケォーでも同じような気もするな。 とりあえず英語以外では、中国語、韓国語、ロシア語の音を転写できないと困るよな。 ドラァグクイーンって何よ…
そんな表記出来たんならaeのaは全部これに変更だな
タァプ、スラァシュ、、 >>193
やろうと思えばいくらでもできる
でもそこまでするならIPAで済む
何故なら普及させなきゃ無意味だから 翻字に関しては、漢字、ローマ字を正書法で使う言語ならば基本、原語表記で問題はないだろうな。
ヴィㇳナㇺ語とかは多少キツそうだが
ヴィㇳナㇺ語みたいな言語に関して言えば音だけじゃなく声調が表せることが大切だろう。
ローマ字中心主義に陥るとつい声調やアクセント、イントネーションを軽視してしまいがちだが言語によっては欠かすことの出来ない大切な要素だ コンテイナー container (aiにアクセント)
を コンテナ (HLLL)って相当変だよな
あたかも /'kɒntənə/みたいな単語であるかのようだ 茶色のことをブロウンなんて言う人はいないのに、眉毛のことは何故かアイブロウとまかり通ってる 英語の"o"の発音は、日本語のアでもオでもないから ブラウンだのブロウだの、元の音がアでもオでもないんだから、色々書かれるのはしょうがないだろう LとRをラ行とルァ行で書き分けるべき。
ライト、ルァイト
クルー、クルゥー Drag queenをドラァグクイーンなどと、drugと分けるためなのか表記されるがLとの書き分けは実現しないだろうな >>208
おおむかしファクシミリを「ファックス」じゃなく
「ファクス」と言えつうてるメリケンがいたな >>214
気をつけないとfuckに聞こえそうだな。
それが理由じゃないだろうけど。 Xがエックスとなるのは語頭のアクセントを表すためか
で、faxにxがあるからファックスになってしまうんだろうな
アメリカ人にしてみれば「ッ」は余計だろう 検索しても出てこないんだよね。
薬剤で[RAM]って表記されてるほうが少し安かったりするんだけど、どういう意味?
中身一緒? ビジネス用語で「QED」「CQB」って言うじゃないですか。
意味がわかりません
上司が「CQB的に」とかよく使うんですね
BBQみたいな感じですかね 英語の短いa,uが日本語のア、アッに近いからだろうね。
仏語のe,ouをウ、ウーと書くような。 イヌの毛質の直毛を表す「スムース」
smoothからなのになぜ一般的な「スムーズ」じゃないんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています