>>125
グモソ語の半年もたってないころぐらいかな……みたいな感じだね。
セレンさんが中二のころの推定規模176語と比べればマシかな……ぐらい。
実際にはフィンランド語、日本語、英語が大量流入らしいからもっと多いらしいけど、
1996年段階まで淘汰されなかった語彙数から推測すると、そのぐらいかな。
Grarさんとか、helteさんとか小学生時代からやってた人のペースと比べるとどうも……って感じかな。
どちらにしても人工言語という趣味は一応の完成を見るまでたいてい5年以上はかかるのが普通なのです。

>>127
ええと、あくまでもそれは人間の脳が作り出した像であって、
深層意識のコントロールによって動かされているものだから、死霊じゃないと思うよ。
それは、深層心理で受験生が人工言語をやるのは心配だとか、
これで未来が暗くなってしまったら良心が痛むみたいな慈愛の念がみせた幻なのです。

>>128
昔からそうだけど、不況に起因する親の職場環境の劣悪化でDVとかネグレクトを子供に対してして、
その子が学校でいじめっ子になるってよくあるよね。
根本的解決法としては、離れること、かかわらないことだけど、
それが無理なら、もっといじめられやすそうな人がいじめられるようにコントロールするとか、
軍事力をもつとか、弱みを握るとか、色々と圧力をかけてターゲットを別の人に移すとか、
そういった方法があるね。
まぁ、相手と殴り合いの喧嘩をして先生を困らせれば、そんな変な問題を起こしたくないなと思って、
何らかの対処はするし、それでちょっと大人しくなるね。別に負けても問題ないよ。
クラスで傷害事件が発生するということ自体が学校側からすれば大問題なんだから。
ついでにクラス全体の内心点がちょこっと下がって楽しくなるね。
みんな内心点下げたくないから自重するしやめさせようとするよ。
ちなみにその後も日常的にバトルパートが入るけど、
先生側が、問題が多過ぎて嫌ってなれば、クラス替えでバラけるから快適だね。
力こそパワーなのです。
昭和的棍棒外交なのです。90年代は野蛮だね。
まぁ、文明的ににやるなら、登校拒否して先生と交渉してクラス替えかな。