コンテンツ量うんぬんを気にするならエスペラントなんて話にならない
日本語、英語、フランス語、ドイツ語あたりのほうが重要だ
エスペラントの萌えコンテンツ中での役割は、視聴者に「特殊な言葉」とか「不思議な言葉」とかいう印象を与え、
独自の文化観、世界観に浸らせて心地よくさせることにすぎない
ようするに、同じ目的が達せられるならエスペラントである必要などなく、ラテン語でもアイヌ語でもコプト語でもシリア語でもなんでもよいのだ
それはさておき、日常語として用いた際の言語の美醜を考えるなら、エスペラントの響きはズバリ田舎臭い。
美しい女性が話したら、美しさが2割引になるくらい野暮ったい。