ど〜して学問系の板では喧嘩が多いの?
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559 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/01/27(日) 04:50:50.89 ID:9LQBviAk0
■登場人物
林純子(桜宮3年 女子ソフト部外野手) … 未成年飲酒 未成年喫煙 部落差別発言 橋下市長殺害予告 大阪体育大学進学予定
野田彩夏(桜宮3年 水泳部) … 橋下市長暗殺予告
大塚孝太郎(桜宮3年 サッカー部) … 【【林純子の彼氏】】 「暴力団の血が入った大阪市長」 発言 大阪芸術大学芸術学部進学予定 みやざわ君を暴力を匂わせて脅迫
久保幸一(桜宮3年 サッカー部GK) … 未成年飲酒 櫻木と酒宴
柴田光大(桜宮3年 サッカー部) … 未成年飲酒 藍野大学進学か
松本志織(桜宮3年) … 未成年飲酒 大阪成蹊短期大学合格
八木優輔(桜宮3年) … 未成年飲酒 大阪商業大学進学予定
伊藤博暢(桜宮3年 バスケ部) … 未成年パチンコ 守口市立八雲中卒
宮園嵐士(桜宮3年 野球部?) … 未成年飲酒 東淀中卒 桜宮高体育科卒 関西外大スペイン語学科進学予定
畠中凜(桜宮2年) … 未成年飲酒
小村基(桜宮教師 バスケ部顧問) … 体罰教師 バスケ部キャプテンを自殺させる 闇寮を運営し生徒に使用させ金を徴収 23日、暴行の疑いで告訴される
櫻木武士(桜宮教師 サッカー部コーチ) … 生徒と酒宴 「PUPPA」 豊中11中卒? レゲエ好きどS こんなPUPPAをヨロチクビ
佐藤芳弘(桜宮校長) … 自殺騒動中に 「新人戦に出てもいいか」 発言←ひどい!!
事務室の女 … 電話ガチャ切り http://www.youtube.com/watch?&v=wQMKqmX3PrQ
バスケ部 … 体罰でキャプテンが自殺 事件の発端 闇寮に住む部員が無免許運転 集団飲酒
バレー部 … 体罰してたことが事件後発覚 → 部員が直訴して追い出した体罰顧問を生徒卒業後また顧問に
野球部 … 部員間暴力沙汰で対外試合禁止 集団飲酒
サッカー部 … 集団飲酒 学問はまじめにするもんでしょ
学問板で煽る人はそのまじめさをあざ笑いたがるクズばかり
大半はその分野そのものを理解もしていない そのとおりついでに言えばそもそもあげる必要もない、
少数の人間が底のほうで議論すればいいだけ。 こういう学問系の板で煽ったりして荒らしてるのって案外おっさんが多いと思う。
いわゆる、体罰を受けて育って、それが良いもんだと肯定してる世代。
こいつらは理論的に説明したり会話したりする能力が無いから、暴力や暴言に頼るんだよな。
そういう奴らがネットに来ると、暴力の代わりに短文で煽ったり暴力を吐いたりすることしか出来ずに、荒らしと化す。 おっ?
また、あいついきがって吠えてる
ビビってないならさっさと来ればいいのに
来れてないのがビビってる何よりの証拠 この板はスレタイと関係ない話題で論争になることが他板と比べて多い >>19には同意だが2chにはここより酷すぎる板が多すぎて、踏み入れるのも
嫌になることが多々ある。 続き。
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/gengo/1387285445/192
残念だけど、その引用だと、大槻が間違ってる。
「なる」のみで尊敬なら、「なる」の連用形「なり」+「おはします」で、「なりおはします」になる。
ところが、四季物語の用例は「ならせおはします」となってる。
これは、「なる」の未然形「なら」+尊敬の助動詞「す」の已然形「せ」+「おはします」ということ。
「なる」単独で尊敬の用例を持って来たら、話を続けてもいいよ。 >>24
すまんすまん。訂正しとく。
「す」は下二段だから已然形じゃなくて未然形でいいんだ。 >>25
「なる」は尊敬語ではないとほざき、大言海の例文を出せば大槻が闊痰ミてゐると喚き、
擧句に「す」を四段のものと闊痰ミ、更に下二段の「す」の活用を闊痰モ。
「主上もならせおはしまして、内侍所の御拜み云々」
「おはしまし」は用言だらうが!!
「せ」は未然ではなく連用だバーカ
「せ・せ・す・する・すれ・せよ」←高校生でも覺えてゐるところだぞ!!
助動詞の活用すら覺えてゐないのでは文語は無理だな。癖で口語活用の動詞や形容詞を
書いてしまふ場合はあるが、助動詞の活用と接續で闊痰ヨるのはあり得ん。
「なる」のみで尊敬で使はれてゐる例文なんざ普通の古語辭書にも載つてゐるのだから
てめへで引け。武士の情けで辭書を引く機會を與へてやつたらば此の有樣だよ。
てめへは一應國文に携はるやうな仕事をしてゐるとほざいてゐたよな。
法學部出の門外漢よりも古典が讀まれないとは何ぞや。
出來が惡い癖に喧嘩を吹つかけて來る頓馬に懇切叮嚀にをしへるほど、俺はマゾではないのだ。
爾後てめへとの通信は一切拒絶する。 「せおはしまし」は最高尊敬表現だ!!
「せ給ふ」「させ給ふ」よりも更に敬意が高い
「ならせおはしまして」丈で三重に尊敬語を使つた表現だ。 >>26
勝手な終了宣言というのは敗北宣言と同義ですが、マゾヒストならそれもアリでしょう。
普通の古語辞典に載っている用例も出せない愚者では、この先を続けても骨折り損でしょうから、
逃亡してくれるなら却って助かります。
ではお元気で〜。
もうよそのスレは荒らさないで自分の巣レで暴れてくださいね〜。
>>27
「なる」が尊敬語である用例を出せないんでは、三重かどうか分かりませんね。 ま、>>24-25に凡ミスが多かったのは済みませんでしたが、
>>23を見れば、論理の破綻がどちらであるかは明らかですからね。
弱い犬ほど良く吠えるんですよ。
さうやっていつまでも墓穴を掘ってをれば宜しい、あはは。 すげえ、間違えだらけなのに偉そうw
皇后、宮の御方へなる。(中務内侍)
辞書も引けない馬鹿なんか相手したくねえよなw お〜になる
の形は江戸時代の用法だと書いてあるな。
辞書も持ってないのは可哀想w 俺としてはここで”上げずに”喧嘩してくれる分には一向に構わん。
このスレを埋める気も落とす気も起きない。
どうぞ存分に戦ってください。
両者健闘を祈る。 >>26の最終行で最後通牒であると宣言してるから、>>27は別人だよね。
もし同人なら、全く言行不一致の人だ。
尤も、荒らしモドキにそういう自律を期待するのも変な話ではある。
さて、相手が居なくなったので放置しようかと思ったが、
捨てる阿呆あれば拾う阿呆ありなのか、別人のふりで出て来たのは知らないが、
ギャラリーもいるらしいし、話を続けてみよう。
>>32
ageると腐海に呑み込まれますからね。
>>30
辞書だと「間違え」より「間違い」が正統のようだが、そのレスは「間違え」てはいないのだろうか。
クルマ選びも「間違い」だらけだったけど。 脱線はこのくらいにして、用例を持って来たようだね。ごくろうさん。
それにしても、古い用例を引っ張ってくればそれで済むと、まだ考えているのと思うと情けない。
さて、先の四季物語、此の中務内侍、あと平家物語や徒然草にもあるようだが、
とりあえずここでは、「なる」が単独でも尊敬の意味を示すようになったのが中世だということが分かればいい。
実は四季物語の「ならせおはします」の「なる」も単独で尊敬の意味と見てよい。
しかし、常々、近世や近代の語法・文法を誤用・俗用と斥けている者が、正しい日本語を論ずるときの根拠にはできない。
日本の文語が中古の文章を規範とすることは今更述べるまでもないこと。
誰かに言いぶりを真似れば、中世の俗用は規範や根拠にならない。近世はNGで、中世をOKとするなら、その根拠はなんだろう。
罵倒ばかりの誰かより、>>30-31は幾らかマシだが、
全ての国文を精査したわけでないから近世以降だと断言はできないものの、「お〜になる」が中古に遡るような古形でないことは確かだろう。
比較対象の「なさっている」も促音便があり、これも中古に遡れないとみられる。
より厳密には「おいでになる」の初出を探す必要があるのだけど、
ここではとりあえずその点は争わず、「おいでになる」が近世以来の言葉で、この中世以来の「なる」には尊敬の意味があったとして話を進めよう。 話をもう一度戻すが、萩野等の主張する、敬語は締め括りが肝腎という説の検証のために、
「おいでになる」「なさっている」という、中古文でも近世文でもない、現代文の比較を試みた。
「いる」が敬語でないからダメなのであれば、「なる」も敬語でないから同様にダメだろうと指摘した。
で、「なる」は中世の用例で尊敬の意を示すと返されたわけだが、これが的を外しているわけだ。
これについては、起源や、ある一定の用法を根拠にすれば、使用実態や意味の変遷を考慮せず、
言葉を一面的にしか捉える能しかなく、「お・ご」が謙譲語である場合を除けば常に尊敬語であると豪語するしかない人には理解できないかもしれない。
卑近な例を挙げておくと、「貴様」「御前」が分かり易い。
どちらも元来は目上に使われた言葉だが、時代とともに価値が低下し、近現代では同輩か卑下に使う言葉になってしまった。
「おまえさん」という表現など、まだ「御前」には幾らか敬意の残存を認めうるが、子が父を「おまえ」と呼んでいたら現代では尋常ではなかろう。
「貴様」「御前」は本来尊敬語であったのだから、現代の用法が俗用・誤用にすぎす、正しくは尊敬語として使うべきだ、そう使え、という主張も構わないが、
それは個人的な範囲に留めるべきでく、他人に敬語の講釈をする者が言うことではない。 活用も接続も覚えられない人の戯言なんざ誰も見てないよw
せいぜい最初の二行程度だね。 先に、現代の用法だと、「なる」単独では敬語にならないどころか、非文にすらなる単語である、ということを理解しておこう。
閣下がなる 閣下がなった 閣下がなります
閣下がござる 閣下がござった 閣下がございます
類似の例で「ござる」も示したが、何れも中世・近世であれば、いらっしゃった等の意味に解せるが、現代では不可であろう。
いよいよ本題、現代文で「なる」は、「〜に」を前置して使用される例が殆どである。
補語を伴うと言い替えれば全てかもしれない。その意味では補助動詞的である。(文脈で補語が省略されている場合は当然ながら除く。)
尊敬語としては、「おいでになる」「お見えになる」「御覧になる」「御来場になる」のように、常に「お・ご」を伴う。
では、「なる」だけで尊敬語であると言えるのか、同様の構造を持つ文を比較検討してみよう。
閣下は出でになる 閣下は見えになる 閣下は覧になる
現代では、単純に「お・ご」を外すと非文になってしまう例が多い。特に和語「お〜」の「お」を外しただけの構文は全てかもしれない。
閣下は来場になる 閣下は来場になった 閣下は来場になります
動作を意味する単語を前置した場合、「御」を外してしまい、「なる」だけにすると敬語にならないことが分かる。
古文に理解のある人からすると、敬意表現に取れなくもないが、現代の尊敬語として認めるのは中途半端であろう。
閣下は大臣になる 閣下は五十歳になる
「お・ご」を伴うことのない単語を前置した場合、よりはっきりする。敬語には全くなっていない。 別の角度からも検証してみよう。
例の人は、中古で普通だったからといって、現代でも敬語の重複を否定しない。
それについては個人の嗜好とも言えるので争わないが、現代では一般的に過剰な敬意表現を避けるのが通例である。
「おいでになる」「御覧になる」に対して「おいでになられる」「御覧になられる」は、
前半の「おいで」「御覧」の部分が既に敬語なのだから、「なる」をも敬語にしなくてよい、という解説がありふれている。
しかし、「なる」が既に敬語だから、「おいでである」「御覧ある」等とせよという解説は、管見の限り知らない。
先に挙げた「御来場になる」であれば、「御来場になられる」を避けよ、とはなるが、「御来場される」に直せ、とはならない。
「おいでになる」の起源に拘わらず、現代人の多数は既に、「なる」だけでは敬意を感じないのだ。
つまり、現代文では「お〜になる」の「なる」に敬意は含まれない。
以上、「なさっている」がダメなら「おいでになる」もダメという私の主張は妥当・適正であると知れよう。
これについては、起源や、ある一定の用法を根拠にすれば、使用実態や意味の変遷を考慮せず、
言葉を一面的にしか捉える能しかなく、「お・ご」が謙譲語である場合を除けば常に尊敬語であると豪語するしかない人には理解できないかもしれない。 「お〜になる」の形式が整えられていれば敬語になんだよ。
文末が「なる」で終わっていたとしてもな。
元々の意味を捉えた用法なのだからこれに文句をつけている方は何の根拠も示して
いない。よっぽど悔しかったのだろうがいい加減才能の無さを自覚した方が良いよ。 >>36
>>39
罵倒するだけでちゃんと説明ができないなら、もう諦めたら?
その理屈で言うと、「なさっている」は敬語として認められているから、問題ないんだけど。
とりあえずきみよりは宮内庁に同調するよ。 http://www.kunaicho.go.jp/kids/work_e/index.html
宮内庁のキッズページは以前も挙げたけど、
一般向けの方でも「なさっている」は常用されてる。
どうしても誤りだというならそれまでのこと。
使用実態を考慮しない机上の空論を続けてればいいんじゃない。 萩野先生は文語で下記のやうな文章も書いてゐるのだけれどもね。
適當なことを喚かないで少しは勉強したはうが良いよ。
俺なんぞはどれだけ批判されても構はないが、實力に雲泥の差がある人を罵倒する
にはそれなりの能力がいることは自覺したはうが良い。
http://bungonosono.or.jp/shisoro/bungeizakki_mokuji.htm >>41
馬鹿だから分かつてゐないやうなので指摘しておかう。
「います」は尊敬語だバーカ
俗かなでは判別が出來ないが「います」は尊敬語。
そんなことも分からないのかよw
假令、尊敬語ではないとしても「ゐる+ます」の「ゐます」でも叮嚀語の「ます」
が附いてゐるから結びは敬語になつてゐる。おまへはほんたうに才能がないなあ。 >>42
適当だと批判したくて、萩野を引くのはいいとして、
どこが適当なのかも、萩野のどの文を根拠に指摘するのかも、全く示せない。
あなたの能力はそれなりですね。 >>43
結局、言行不一致なんだね。
宮内庁のページには、「なさっています」もあれば、「なさっている」もあるが?
都合の悪いことには触れず、きみはそうやって狡く生きて来たんだね。
あはは。 >>43
「なさっています」は「おいでになります」と比較されるべきもの。
わかるかな。混同しないように。
敬体で「なさっています」になっているが、常体なら「なさっている」になるところ。
きみが主張をおかしくするから、こちらも対応せにゃならん。
「なさっている」がダメで、「なさっています」にしないといけないなら、
「おいでになる」もやはりダメで、「おいでになります」となる。
「いらっしゃる」「おられる」も「いらっしゃいます」「おられます」が望ましくなる。
あなた、尊敬語と丁寧語、敬体と常体、本当に分かってるのかしら。
ええ、私は、活用も接続も分かりませんけどw >>45
馬鹿らしいかよく見てゐなかつたが宮内廳が闊痰ヨてゐるな。
結びが「ゐるの」かあ、酷いなあ。明日苦情を云はう。 >>46
また、「なる」の歴史的經緯などを書かせる氣かよw
もう、氣違ひのあいてはこりごりw >>47
宮内庁のページが直るといいね。
>>48
ま、好きになさいな。
自分に都合の悪い点はどうせほったらかしだしね。 ほんとうの敬語 萩野定樹 p149
谷崎潤一郎訳の源氏物語「桐壺」の卷の「心苦しう思ひ聞こえさせ給ひけり」の部分は
昭和14年の初訳では 「思し召しておいでになる」と訳されていました。
それが戦後の「新々訳」では敬語が大きく簡略化されています。そして次のようになりました。
「思っておいでになる」
きちんと前を略して後ろを生かしています。まさか谷崎が「思し召している」などと
みっともないことはしません。これが敬語法の原則です。「思し召している」では肝心のところが
「いる」となっていて敬語じゃない。これはダメなんですよ。
ところが、この「みっともない」ものをわざわざ「正解」だとして教える専門書までありますから
大いに警戒が必要です。
その本「敬語表現」(大修館書店)です。主として早稲田の教授連が三人がかりでかいたものですが
この本では
結婚していらっしゃる
結婚なさっている
の二つのうちでは「結婚なさっている」が正解だとしているのです。これはひどい。
皆さんはきちんとお終いを敬語で止めてください。
結婚していらっしゃる。結婚しておいでになる。結婚しておられる。
これが日本語の敬語というものです。 日本社会全体に空前のヘイトスピーチブームが起こっている。
異質な個性や異論の余地を認める寛容さ・和の精神がどんどん無くなっている。 てか言語学板に
(総合)質問スレが何でないままなのか 外国語板はSNH48好きのロリコン自治厨のせいで壊滅的打撃を受けた
爺のくせにきもいよ 権威主義に依拠する官僚的な知的エリートが
自らの依拠する権威を脅かす諸説に対して容赦ないからですよ。 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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