いつの時代の言葉から日本語っ呼べるんだろうね
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スレタイ読んでもよくわからんだろうから説明します。
今我々が使っている言語は日本語だけど、はなから今の日本語と同じな語彙、文法、発音ってわけじゃなかったじゃん。
それに地域やムラやクニのあいだでも結構言語に差があったわけじゃん。
じゃあいつからが正当に日本語と呼べる言語を我々は使ってたんだろうな、ということです。 なんとなく日本列島に到達するまでは日流祖語とか日本語族とは言えても日本語とは言えない気がする
>>12
記録に残るくらい最近まで生き残ったのが日本語とアイヌ語だけというだけでいくつもの言語が上書きされたり消滅したり繰り返されたんだろなぁ >>11
旧石器時代とかだとパプアニューギニアばりの群雄割拠だろけど
縄文時代頃にはもうわりとアイヌ語族の拡大とか言語連合みたいなとこでなんかしら枠組みがないと交易キツそう 時代ではなく起源だろ
厳格に定めたら銭(ぜに)は銭(せん)の音変化らしいからこれは日本語ではない
こういう感じだろ
本当の和語ってめちゃくちゃ少ない
千を「ち」と読むのも漢語に影響されて作られたとか見たことあるから純和語って一万語も無さそう 明確な定義であれば日本人(日本列島先住民)が文字(漢字)を用いていない時代まで。
つまり弥生時代もしくは古墳時代頃か。
しかし、現代(戦後)の日本語は語順や言葉の諸々がめちゃくちゃすぎるから現代の日本語を日本語と称するのは問題だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています