>>242
なるほど。
”恵子8”は、De mit e bod kiom vilols fidön?ですね。
再度、この文章をながめてみると、
「De」が気になります。
>>240 では、「of」と解釈したのですが、そうすると「kiom」(形容詞)と矛盾がでますね。
そこで、「De mit e bod kiom」全体を、「fidön」の目的語と考えれば、
少し、見えてきます。
すなわち、「de」は、「mit e bod kiom」という句を目的語にするマーカーのような働きをしていると、考えれば、「kiom」形容詞のままでも、いいわけです。
>>231 >>230
の恵子4「Vilols dlinön de vin at ledik ko vat flifik.」の「de」の働きですね。