口喧嘩のために日本語を改良していこう
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皆さんは感じていませんか?日本語は口論するには、勢いのある罵倒をしにくい言語だということを。差別用語を見てみても現在、使うにはほっこり漂う昭和臭。そうだ!みんなで改良しようじゃないか!名詞を増やそう、間投詞を増やそう! 鹿児島弁の『キバレ』がイタリア語のスラングにある『ケ・バレ』に聞こえたり、『ば/かたれ』が『Va a cagare! / ヴァ ア カガーレ!』に聞こえたりするから日本語を無理やり変えなくても使える方言を探して投げつける方が効率が良い気がする。
検索ワード『ヘタリア ケッ』『イタリア語で使ってはいけない危険なスラング単語20選』 [ぶっ]を強調語にして恐ろしい言葉の語彙増やしたり簡略化するしかないな。
ころす→ころん
なぐる→くなん
たたく→たくん
おとす→とすん
つかむ→つかん
さす→さすん
きる→きるん
ごらやあぁ!?を他用する。
例:ぶっころんぞごらぁ!
ぶっくなんぞあぁ!?
あぁ!?ぶったくんぞごらぁ!
(なおごらの[ら]は巻き舌発音) やはり京阪式のようなHとLを有効に使えるように造らなければいいものは出来ない。
口ケンカにかぎらず言葉の力というのは、音調の効果的な働きによるところが大きい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています