数字版ローマ字(考案済)のスレ
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数字で日本語を表記する、
Jp3n(ジェプスン;Japanese Pronunciation expressed with 3-figure Number)
のスレ。 Jp3nの和訳:
3桁の数で表される日本語の発音。
「基本構想」
百の位→行(子音)
(0=あ行、1=か行、、9=わ行)
十の位→細かい定義
(後ほど詳細)
一の位→段(母音)+記号系
(1Aグループ「0=a, 1=i, 3=u,..,5=o」
1Bグループ「6=a, 7=i, 8=u,...9=o」)
(2Aグループ「0=ゃ, 1=ゅ, 2=ょ」←清音
2Bグループ「3=ゃ, 4=ゅ, 5=ょ」←濁音(゛)
2Cグループ「6=ゃ, 7=ゅ, 8=ょ」←半濁音(゜)
2D→記号) 「0」→1A=清音/1B=濁音
「1」→1A=半濁音/1B=小さい文字
「2」→1A=あ段(清音)+小さい母音字
1B=あ段(清音)+小さい母音字
…(「3」い,「4」う,「5」え…)
「6」→1A=お段(清音)+小さい母音字
1B=お段(濁音)+小さい母音字 サーセン。
まぁ、構造がアレなんで。
(それとDSシリーズのブラウザは使いにくい) 清音 濁音 半濁音 記号
7→2A 2B 2C 2D
8→2A 2B 2C 2D
9→2A 2B 2C 2D
7,8,9の2A〜2Cはそれぞれ,
い段、う段、え段。 例:
115,814:116 238,523,899
「これが じぇぷすん」
79,179,279「ABC」 残念!かなの種類は五十音×2未満だ。数字は3つも要らないよ。 ポケベル打ちの2桁の後ろに更に一桁足すというのはどうか
**0・・・(無し) **1・・・〜ン **2・・・〜イ **3・・・〜ウ
**4・・・〜キ **5・・・〜ク **6・・・〜ス **7・・・〜ツ
**8・・・〜ッ(促音) **9・・・〜ル (※*印は任意の番号を意味する)
例えば「カ」は21なので
210・・・カ 211・・・カン 212・・・カイ 213・・・カウ
214・・・カキ 215・・・カク 216・・・カス 217・・・カツ
218・・・カッ 219・・・カル というふうになる。 「〜キ」と「〜ク」は統合して、空いた番号に「長音」を当てるのもありだな
「〜キ」は音読みなら「イ列」と「エ列」が中心だし ポケベル打ちの右半分を濁音や捨て仮名をあてたりするとなお便利かも
1234567890 (図は即興で書いたものなので
1あいうえおぁぃぅぇぉ もっと改良がいると思うが)
2かきくけこがぎぐげご
3さしすせそざじずぜぞ
4たちつてとだぢづでど
5なにぬねの っ
6はひふへほばびぶべぼ
7まみむめもぱぴぷぺぽ
8や ゆ よゃ ゅ ょ
9らりるれろ ー
0わ を ん 220 803 720 680 212
でも、点字やV式速記でも使われる
「カ」→「キャ」になるような
「拗音符」をあらわす3桁目があってもいいと思う
(>>10 の案の空いた番号に「拗音符」を置きたい こうなると4桁で漢字も表現できそう (区点コードなどではない)
例えば左2桁が部首で、右2桁が旁などを表すという風に
点字の漢字と似たような仕組みで表せば
ケータイでの「漢字直接入力」法としても使えると思うんだけど、どうだろう? >>14 !!!!!
ただ、特に右上や右下で「0」となる部分が多いから
重複を減らすために「右上(真上)のすぐ下」「左下(真下)のすぐ上」を
かわりに字形をとればいいんじゃないかと提案 案の一つとして「1番」に「冖(わかんむり)」を入れるというのはどうか
これで「宀(うかんむり)」の漢字を表す四角号碼が 30**->31** になり
冖の漢字が 77**->1*** となり、77** は「冂(どうがまえ)」に譲れる
(ちなみに*は任意の番号が入る) あと、四角号碼を応用したものに「三角編号法(三角輸入法)」というのもある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%A7%92%E7%B7%A8%E5%8F%B7%E6%B3%95
三角編号法(さんかくべんごうほう)は中国語の初期のパソコン入力方式で
四角号碼規則を改良したものである。米国王安コンピューターが使用権を獲得し、
採用した。これが考案される以前は、特注の大鍵盤、字根鍵盤及び
電報コードに頼っていたため、利便性の高さから画期的な入力方式であった。 手偏は左上が5番だけど、左下が取れないとして0になってしまうから
左下のすぐ横の字形を新たに取るというのはどうか
例:持=5404→5434 四角号碼で「しんにょう」を数値化するとき
左上は「点」だから3番、右上は任意の数、左下は「右払い」で3番、
そして右下は取れないから「0」だけど、ここでは右下のすぐ上の字形を新たに取れば
重複がさらに減りそう 「しんにょう」:3*30->3*3* 宀が30なのがなあ
冖を1番にいれて31としたらどうだろう? 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9CZYB もう4年以上前に終わったスレだから、ここを再利用させてもらう
ポケベルの頃、2桁の対応を憶えられなくて苦労させられたから、もっと直感的な対応があればいいのにと思ってた
で、考えた挙句作り上げた体系を披露したいと思う
子音 いきしちにひみいりい で覚え、5947213865 に対応させる
母音 アルファベットの字形の類似から、4=A=あ 1=I=い 2=u=う 3=E=え 0=O=お
これを組み合わせて
あ=54 い=51 う=52 え=53 お=50
か=94 き=91 く=92 け=93 こ=90 きゃ=984 きゅ=982 きょ=980 (きぇ=983)
さ=44 し=41 す=42 せ=43 そ=40 しゃ=484 しゅ=482 しょ=480 (しぇ=483)
た=74 ち=71 つ=72 て=73 と=70 ちゃ=784 ちゅ=782 ちょ=780 (ちぇ=783)
な=24 に=21 ぬ=22 ね=23 の=20 にゃ=284 にゅ=282 にょ=280 (にぇ=283)
は=14 ひ=11 ふ=12 へ=13 ほ=10 ひゃ=184 ひゅ=182 ひょ=180 (ひぇ=183)
ま=34 み=31 む=32 め=33 も=30 みゃ=384 みゅ=382 みょ=380 (みぇ=383)
や=84 ゆ=82 よ=80 (いぇ=83)
ら=64 り=61 る=62 れ=63 ろ=60 りゃ=684 りゅ=682 りょ=680 (りぇ=683)
わ行の定義:「わ」=55 「を」=50 「ん」=0 「ー」=00 「っ」=77
う段のあとの「ぁ」「ぃ」「ぇ」「ぉ」は5を挟む:くぁ=954 くぃ=951 くぇ=953 くぉ=950 …
「てぃ」=781 「とぅ」=752 「ふゅ」=1582
濁音は子音の後に6、半濁音は子音の後に9で表現(6が濁ったイメージ、9が澄んだイメージ)
が=964 ざ=464 だ=764 ば=164 ぱ=194
ぎょうざ=968052464 ヴェルディー=565362768100 ライディーン=64517681000
「55」「77」以外はすべて母音文字の41230のどれかで終わると思えば、区切りは割りと分かりやすいはず
0が続くと紛らわしいけど、0の直前が母音文字じゃない場合は最初の0が「お」の母音文字だと思えば間違えない
なにかの役に立てればと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています