古くからの表現でなくても
既存の後の組み合わせで意味が通るものは多い
それが新たに作れるのが言語というもの

逆に言うと、今作れる物を昔の人が使わなかったと思うのも不自然
結局、今あり得るものと今有り得ないものを見分けられる能力が重要となる