>>76
その定義にもまだ不備があると思う。
その定義に従えば、母語話者はそれ自身によってすでに音韻論を知っていることになる。
音韻論はただ母語話者の意識にあるものを記述しているだけにすぎないと。
しかし母語話者がすべて音韻論上の意識を持っているとはかぎらない。

>>78
どっちが気違いかは賢明な読者なら分かるはず。