中国音韻学スレッド [無断転載禁止]©2ch.net
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SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨は絶望的につまんねえんだよ
むかしカレー先生がたのしく盛り上げてたのに
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨がうぜえ自治して
愉快ななかまたちはみんな逃げていった
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨が憎くて仕方ない
SNH48好きのきもくてうざい孤独な50代ロリコン自治厨さえいなければいい板だったのに 良さそうなスレがあるじゃないか。
何故中国人はいつまで経っても清音と濁音を区別しないのか
韓国語も同じで清濁の区別では無いみたいだが韓国人の日本語の発音の方が全体的に見るとマシかな?
逆に言うと中華思想の中国人は誇りがあるからそこまでして清音と濁音の概念を覚えないのかな >>118
中国語にも中古音の前期までは清音・濁音の区別があった。
唐代にこの区別が無くなり始め、やがて清音のみになった。
日本で「大」が、古く伝わった呉音では「だい」、新しく伝わった漢音では「たい」と読むのはこのため。 >>119
レスサンクス
ほぉ、そうなのか
清音濁音に加えて有気音無気音の区別があったの?
今は一応清音のみという認識でいいのか。
ザイとかジョンとかドゥィとか言ってないもんな
耳で聞く限りツァイ、チョンと言ってる
拼音のdで書かれる無気音は「ベタっとしたタ行」
広大な土地で長い歴史があるので各地にかなりの言語があるようだな
客家語は日本語の漢字の読み方に近いようで興味深い 1000年以上中国語の影響を受けながら撥音促音以外の閉音節を覚えない日本人 学は周辺言語ではhak とかhoc とかなのに、なぜ現代普通話ではxueと、頭の子音が全然ちがうのですか?hとxでは調音点がまるっきりちがうのに。。 日本語で「ヒ」って言ってみ?
xと同じ調音点で発音してるから >>125
仮に>>124が関西人なら、それを言っても無駄だよ。関西弁ではヒとシの調音点が恐らく違うから。
和田アッコさんが「ムヒ!」と言っているのを聞くと、東京人には「ムイ!」に近く聞こえる。
おそらく、東京のヒよりもずっと奥で調音しているんだろう。
俺なんか江戸っ子だから、祖父母の世代が「白髭橋」を「シラシゲバシ」なんて言うのを聞いて育った。
まさしくヒとシの調音点が同じであることの産物だ。
しかし、日本全国それで塗りつぶされていると思ってしまうと、話が違ってくる。 124ですがまさしく関西人です笑
hがxになるのは、日本語方言で、質がヒチとシチにゆれているのと同じような現象という理解でいいのでしょうか?
頭が悪くてすみません。 >>127
江戸弁では「ヒ→シ」の音韻転化(ヒコウキ → シコウキ)はありますが、逆は原則としてありません。
(あるとすれば、いわゆる「過剰修正」の場合のみ。下町弁丸出しを避けようとしてシラヒゲバシをヒラヒゲバシと言ってしまう類。)
なので、「質がヒチとシチにゆれている」方言では何が起こっているのか、東京人の私には実感として分かりかねます。
疑問にお答えできず、力不足ですみません。 >いわゆる「過剰修正」の場合
渋谷をヒブヤと言っちゃうパターンか >>118
濁音(有声子音始まり)は清音(無声子音始まり)に比べ、音程が低めになる。そのことが、声の有無から音程の違いと認識されるようになった。
清濁が無くなった代わりにアクセントが倍に増えた。
>>124
華北語では舌根音(gkh)と舌歯音(zcs)が介母i,üで口蓋化しちゃったんよ。
舌面音と舌根、舌歯とで韻母が異なる。 官話系は音素の種類は比較的多いくせに組み合わせに制約が多いよな
だから外国語の固有名詞の音訳に四苦八苦
ソとかロ(便宜的にカタカナ、基本は長母音)が普通話で存在しないって
一応前者ならsuo,sou,sao,se音、後者ならluo,lou,lao,le音の漢字を当てるんだろうけど、原音からはどうしても遠ざかる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています