アイヌ語と朝鮮語の関係は? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>504
認識がデタラメすぎ
話にもならない
中世以後なら東北の文献でいくらでも否定できるよ >>182
カムイみたいに奈良時代の日本語からの借用語もあるんだからアイヌはそれ以前からいただろ
お前の理屈だと和服を着て丁髷をしてないと日本人じゃないってことになるぞ アイヌ語のape「火」とインドネシア語のapi「火」って何か関係あるの? >>508
並行する対応例があれば一考に値する
村山七郎がアイヌ語とオーストロネシア語の比較研究をしていたので
見てみたら面白いかもしれない >>82
kamuyは奈良時代の日本語からの借用語じゃないのか >>176
アイヌ語とは関係ない話になるけど日本語とヘブライ語も共通語彙が多いけど何か関係あるのかな >>515
pasuyとかnusaとか宗教関連の用語は日本語からの借用語が多いからそうなのかなと思って
日本だって仏教はサンスクリット語からの借用語が多いじゃん >>514
英語よりヘブライ語の方が古いのに借用語とかありえるの?ヘブライ語から英語に借用されたんじゃなくて? >>516
他の例からの類推なら、可能性がある、程度に留めないと >>519
アイヌ語と日本語の関係はそこまで詳しくわかってるわけじゃない >>521
アイヌ語の宗教関連の語彙は日本語と一致してるんだが >>522
東北弁の多くは奈良平安時代の言葉だから
江戸時代や明治時代に東北から言葉が入ったら
一見奈良時代に入ったようにみえてしまう >>524
どのみち日本語からの借用語ってことには変わりないだろ
それに>>493が言うように秋田の比内という地名はアイヌ語由来の地名と考えられているが9世紀から地名が登場している
このことから遅くとも9世紀からアイヌと和人の交流があったと思われる kamuyやpasuyの母音uyは
上代日本語の甲類乙類のうち非口蓋化母音のほうがアイヌの耳にそう聞こえたんでしょ
ロシア語のыみたいなもん 口蓋化の有無だってのは森論文以来ちょっともはや成り立ちそうにないが >>527
琉球語との比較でイ段乙種音はəiとui二つの起源があることを服部四郎が提唱して久しい
上代日本語ではなく日本祖語の後者がそのまま入ったのだろう >>524
それは琉球語じゃなくて?
まずソース出せよ
琉球語が奈良平安時代の言葉とは聞いたことあるけど東北弁が奈良平安時代の言葉なんて聞いたことないぞ 琉球語と和語が分かれたのは本来は相当古いんだが
鎌倉時代の大量移住のせいで琉球語の単語の大半は鎌倉時代の和語
もちろん探せばもっと古い単語はいくらでもあるが
割合としてはそうなる >>534
だったら東北なんて沖縄以上に早く更新されてるはずだろ 蝦夷は古代にはエミシと読まれたり近世にはエゾと読まれたりするが、
どちらもアイヌ語のenciw(人、男)を写したもの
樺太では日常の単語で、北海道では神謡などに出てくる雅語 >>537
nがmiになるのは不自然
もとの形の方がエミシに近かったんだろう カムイやパスイ等の宗教関連の語彙は擦文人(飛鳥時代の東北北部からの入植者)からの借用語かな 結局擦文人の正体って阿倍比羅夫の蝦夷征伐の後に北海道に入植した和人だろ? 擦文語=上代日本語だろ
そうじゃなきゃカムイやパスイ等の発音の説明がつかない >>493
でも東北にその時代のアイヌ系統の遺跡なんてないだろ >>546
北海道にある遺跡と同じような遺跡が東北には無いだろ? >>548
北海道にある遺跡と同じような遺跡が東北には無いだろ >>551
擦文語って要するに上代日本語だろ?
阿倍比羅夫の遠征後に東北から北海道に入植した和人だろ >>464
オホーツク人(ニヴフ)って膠着語だし関係無さそうだが 議論に出てきたら眉に唾を付けて聞くべきワード
膠着語(眉唾度80%)<アルタイ語(95%)<<<<<<縄文語(120%)=擦文語←New! そもそも縄文語なんてもの無いと思うが
縄文時代の日本列島には日本祖語朝鮮祖語アイヌ祖語ニヴフ祖語等の複数の言語が話されていたと考えるべきでは >>538
古代日本語にはンの発音が無かったから母音が付いた >>543
借用語って物を知らない馬鹿は学問系のスレにくるな >>552
もしそうならアイヌ語はもっと日本語に近いはずだ
そうなっていないのだから実態は
入植した和人の影響を少し受けた縄文語という事だろう 今のところオホーツク文化はツングース説が有力だな。豚を飼育してたかららしい >>559
いや上代日本語だろ
阿倍比羅夫の蝦夷征伐の時に渡嶋の蝦夷と会話できたんだから擦文人は日本語系統の言語を話してた可能性が高い >>560
だから擦文語からアイヌ語にその語彙が借用されたんだろ >>561
ニヴフ語みたいに周辺のどの言語とも遠い例があるだろ別におかしいことじゃない
あと近代日本語を除くと日本語にアイヌ語系統の語彙がないことから本土の和人と接触したのはかなり最近の話なんじゃないかな 大和王権支配域(国造があった地域)の最北端は新潟市と仙台市を結んだラインよりもやや南にあり
アイヌ語地名(川を意味する「内」「別」の分布)の最南端は岩手秋田両県の南端にほぼ沿う(一部は宮城県西北端にはみ出す)
その間に居住していた人々は大和王権に属さない日本語族話者の民族であったと考える他ない >>564
はあ?通訳ってもの知らないのか?
奈良時代の蝦夷語は普通の和人には理解出来なかったぞ >>568
粛慎の通訳は居なかったの?
そもそも奄美人と話す時も通訳がついてたから通訳がつく=別系統の言語とは限らないぞ >>564
擦文人が日本語話してたら、そのまま北海道は大和化して北海道開拓なんざ不要だっただろ >>570
だから擦文人がアイヌに逆同化したんだろ >>571
ありえねえ〜荒唐無稽すぎる
津軽でも10世紀には製鉄遺跡や、官僚や神職が使用した檜扇が出土するのに
北海道の擦文遺跡には文明的な遺物がないのはなぜだ? >>569
それは当時の奄美人は日本語族じゃなかったんだろう >>573
明治だって本土だけで鹿児島〜指宿〜枕崎の間で方言間の通訳が必要だった
その辺から奄美も通訳が必要だったが、比較してみるとそれでも共通語よりは互いに似ている >>542
当時の北海道にそんな日本語の通じる集団がいたら記紀や公文書に記録が残っているだろ >>573
そんな証拠はない
日本語と琉球語は2000〜1500年前に分岐したと推定されている
律令制の及ぶ朝廷の支配域の南限は日本語と琉球語群の境界線と一致する >>576
奄美琉球で稲作が広まり人口が激増するのは平安時代だろ
その頃の南九州方言が稲作と伴に南西諸島に広まったんだろう >>577
日本祖語から分岐したと思われる固有語と本土方言から取り入れたと見られる漢字語ではカ行の口蓋化の様相が異なる事を以て沖縄語には歴史的階層性がみとめられ
母音*iと*eの合流の以降に沖縄に漢字語が入ったことが判明している
そのことにより基層言語も日本語族であったことが証明される >>578
その基層言語が入ったのが平安時代で漢語が入ったのが鎌倉時代くらいか? >>579
ガイジかな?
考古学的にも言語学的にもんなわけないやろ >>575
いや中央から見て北海道が気軽に行ける距離じゃないの知らんのか
ゲームじゃないんだからパッと北海道に行って生活を記録とか無理だろ
実際日本の文献でアイヌ文化との接触が書かれたのは14世紀になってからだし >>579
基層言語は縄文時代から
その後どんどん新しい言葉が流入してるんだよ
平安や鎌倉期の移住が多いのは事実だが
それ以前から人は住んでるからね >>580
知的障害者のお前にガイジと言われる筋合いはねえんだよ池沼
稲作開始以前とそれ以後の言語の継続性を証明してみろやボンクラ >>583
奄美など地名が古代から同じ
太古から同じ集落に人が棲み続けている
縄文人形質が濃い
日本語との分岐はイ段乙種音が生じるよりも更に前段階
そしてお前は頭浜崎順平 >>584
そんなんじゃ全く証明にならんな
琉球方言の基になった平安時代の南九州方言はほとんど大和言葉で漢語はなかったのではないのか?
浜崎順平以下の知能しかない俺を納得させてみたまえ >>485
そんなんじゃ全く反論にならんな
琉球方言の基になった平安時代の南九州方言はほとんど大和言葉で漢語はなかったことを
浜崎順平以下の知能しかないお前が証明できないならさっさとトンスル飲んで死ね 秋山郷方言や八丈方言みたいな上代の方言の痕跡があるならまだしも
南九州方言に漢語は無かったニダってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うーんこのガイジ! 南九州には四つ仮名の区別があるが琉球全土にはそれがない
アクセントにしたって琉球語群は長音化を含めた3つの「系列」が本土の「類」と対応関係にある
(しかもそれは2拍名詞が5類に区分できるようになる以前の体系から分岐したことが示される)
そもそも動詞・形容詞の活用にしても全く異なっている
薩偶方言と奄美方言の間には巨大な言語的断層があり
どう見ても「琉球方言の基になった平安時代の南九州方言」などというものは存在したことは一度もない >>588
方言周囲論ってお前も知ってるだろ
だから平安時代の南九州方言云々言ってるのだ当時の南九州では琉球方言に分化する前の古い言語が話されててもおかしくないだろ >>589
琉球祖語の音韻は四つ仮名の合一が起きている状態と日本祖語に於ける語尾以外の*i・*e及び*u・*oの合一が起きていない状態が同時に存在する
そのようなちぐはぐな段階は本土の日本語には存在していない
「おかしくないだろ」は自分で証拠を揃えて証明しないかぎりお前の「負け」やで >>590
現在には存在してなくても過去には存在したかも知れないだろ?
お前みたいに頭固い奴は早くボケるらしいぞ糞ジジイ >>590
さっきwikiの日本祖語見たら俺と同じ事書いてあったぞ。さっさと編集してこいよ >>591
そんな段階存在しないから別々に進化したことは確定している 琉球語九州起源説は日本語日本列島外起源説ありきのトンデモであり
日本語日本列島外起源説は日本列島原住民アイヌ説というこれまた科学的に誤ったトンデモありきのトンデモ
日本人は朝鮮やエベンキランドからやってきて(乃至琉球人は南九州からやってきて)原住民をジェノサイドして入れ替わったという言説は
考古学・遺伝学・言語学・文献学上の物証に完全に反する根拠のない射精エベンキの妄言 言語系統ごと入れ替わるなら絶対痕跡あるからな
同じ語族なのに語順が全然違ったり、Y染色体ハプログループが交代してたり、原住地の文化が丸ごと移動してきたり
日本にはそれがない
逆に列島側から半島の女を連れてきてミトコンドリアハプロの在来系が殲滅されてる >>595
お前の存在が一番トンデモだろ
日本語のアルタイ語的な特徴はいつもたらされたものだ? >>595
九州からの移民が多かったから影響が強かっただけの話じゃないの? >>597
あガガイのガイw
SOV語順で後置詞型言語なんて一番効率的で優れているから一番地球上でありふれてる
アルタイ云々とやらと共通する語順はドラヴィダ語族はもちろんのことチベット語もヒンディー語も持ってるぞ
人類の移動の歴史を考えれば逆に日本で発明された要素がアルタイへ行ったと考える方が自然や
現に朝鮮半島では12000年前以降人間の居住が確認されなくなったところに7000年前に釜山周辺に日本からもたらされた縄文類似文化が生じて再び人間の痕跡が見つかるようになった
縄文時代には既に琉球のタカラガイや糸魚川の翡翠が大陸との交易品となっていることを思えば一方的に文化が他所から来るだけで出て行かないとしか考えられへんのはガイジやな >>600
アルタイ語族的な特徴は満州北部で誕生してオーストロアジア語族?と混交して扶余語族?を生み
それが縄文語と混交し日本語や朝鮮語が生まれたと見るのが自然だ
交易によって言語が広まるかは対人交易なら伝わるだろうが、無言交易なら伝わらないだろう >>602
人間がいない土地でそんなものが生まれてたまるか
縄文時代の日本は狩猟採集文化にしては人口密度が高く、当時これに匹敵するのはカリフォルニアのみ
日本列島からは磨製石器、鍋料理、落とし穴、往復航海、漆など人類最古の事物が数多く発見されている
選ばれた者だけが渡海してたどりつくことのできた恵まれた土地にして今も昔も文化の揺籃である日本を受け入れろ
まず扶余語族などという確認されてもいない架空の言語がどうこ言っている時点でカルト宗教
言語の特徴を見てもアルタイ語族(そんなものはとっくの大昔に否定されているが)的な特徴とやらは語根に合わせて格語尾が交代するが
日本語は格助詞が完全に独立した単語となって補充系との交代は見られない
(朝鮮語に至っては補充系に合わせて敬語法まで格助詞に含まれており全く異質)
「アルタイ語」(ドラヴィダ語やシュメール語などのSOV膠着語含む)が不完全な日本語的特徴を持つと考えた方がずっと自然だ
更に日本語の数詞は完全な倍数法を持つ
1と2、3と6、4と8はそれぞれ規則的な母音交代で対応する
これはまず他の言語には見られない
数を数えるという概念がある程の文明社会の自然言語としては異例の事象だ
日本列島という適度に隔離された環境の中で外部からの攪乱を受けずに独自に進化してきた証に他ならない 30000年前には既に台湾から海を渡って琉球諸島各島に人が移り住んでいたことも忘れてはいけない
日本人の祖先は丸木舟の時代から既に目視できない程遠い島の間を行き来する航海技術があった
それはオーストロネシア語族が台湾から太平洋の島々へと拡散するよりも二万五千年も昔の話だ アルタイ語の最大の特徴は語頭にRが立たない事じゃない? 共通の音韻を用いることは同祖性の証明にはならない
むしろ逆に音韻が共通(実際のところ日本語とアルタイ諸語の音韻は殆ど共通していないのだが)なのに全く異なる語彙を有するならばそれは確実に別の系統の言語である >>602
ニューギニア高地の諸民族にもSOVの基本語順、修飾語ー被修飾語の語順、格助詞に相当する後置詞などの
いわゆる「アルタイ的特徴」を持つ言語が何百とあるよ
オーストロネシア語族が広まる前の環太平洋地域には、こうしたOV語順の言語が分布していたのではないだろうか アルタイ三バカ語族トリオや朝鮮語は学べば学ぶほど日本語とは異質な起源を有する独立した言語だと気づかされる
朝鮮語もアイヌ語も厳密にいえばよく言われる類似点である語順すら完全に一緒という訳ではない アルタイ語とは
言語や言語学についてまるで知識のない素人をそれと見分けるための便利な道具
語ることすらバカバカしい >>607
屁理屈だけは一丁前だな。お前みたいな奴を木を見て森を見ずと言う >>605
そうだ。
ちなみにRとLの区別がないのは日本語、アイヌ語、朝鮮語、支那語、チベット語は方言によってあったりなかったり 音韻的特徴は簡単に変わる
隣接してると言語接触で同期していくことが多い
共時的に一緒になっても通時的には一時の出来事に過ぎないことも多々ある
同じ言語の中の方言でも大きく変わりうる
なぜこんなものが一つの言語系統を括るのに使えると思うのか ド素人はそう思うのさ。
英語はSVO! 一方日本語はSOV! シュメール語もSOV! だからシュメール語と日本語は同系に違いない!
もしそうだとすれば(=これは間違いなく事実だから)、日本人はシュメール人と同じ民族だ!
って感じでね。 >>615
語順の話なんかしてない。ドイツ語だってSOVになってるだろ >>618
「も」「だ、よ」は動詞。
「は」も動詞だ。 ラテン語がSOVな時点で語順に意味はないとわかるだろうに >>602
古代の満州は何もなかったと思ってる小学生w 古代の満洲は兀良哈が住んでおり韓族や漢族の農民相手に略奪し放題だった >>621
極寒の人口希薄地でそこでまともに生きるための手段である遊牧も無かった程昔に何ができる
時代遅れの騎馬民族征服説に拘泥するボケ老人か? >>623
自分の事を棚に上げるなボケ老人が。満州=騎馬民族としか思ってない無知な老人w 遼河文明人が韓民族の祖先だろう
満洲族つまり兀良哈は中原の野蛮人が北上したもの
春秋戦国時代の本みれば中原から塞北に移住した民族が出てくる >>612
屁理屈じゃなくて事実を言ってるだけなんだが
お前は視野が狭くものを知らなすぎだ
ちなみにSOV型の特徴を色濃く持つ言語は他にもまだまだたくさんある >>613
Wikipedia英語版 liquid consonant の項目
Many languages, such as Japanese, Korean, or Polynesian languages,
have a single liquid phoneme that has both lateral and rhotic allophones.
つうことでポリネシア諸語も入れとこう >>581
その14世紀に日本語の通じる地域があったのなら
接触したてのアイヌ文化の記録なんてそこそこに
まずその日本語と共通する言語と文化を記述するはずだろ
それがないってことはそんなもんは居なかったってことだ
そこに大和民族がいたら律令制度に組み込んで、国司を置いて税を徴収するだろ >>633
大和民族がいても遠ければ実効支配不可能なのは沖縄見れば分かるだろ
実際江別で古墳群が発見されてるし 江別や八戸の古墳は蝦夷の物であって決して大和民族の物ではない >>634
支配できなくても相互に言葉が通じるのなら、
交易関係を結んで共通あるいは近似文化を持とうとするだろう。
沖縄に琉歌があったように。
それならもっとはっきりした記録がどちらかに残っているはずだ。
影も形もないのはもともとそんなものはなかったと言う事。 >>637
擦文文化人自身は日本語の記録を残していないし、
日本語を話すとも記録されていない >>641
当時の紙は現在より貴重な存在なんだからそう簡単にホイホイと記録残せるわけ無いじゃん
道南への入植も11世紀からあっただろうけどアイヌのことが記録されるのは14世紀が始めてだし
北海道の立地考えたら和人も擦文人とそう簡単に接触できないだろうし 古代東北から道南の後期古墳群の文化が近世アイヌ文化に継承されていないのを見るとアイヌ=蝦夷説に疑問が湧く
蝦夷の主流はアイヌではなかろう
反朝廷派倭人の支配階級農民階級とアイヌ人の奴隷階級で成り立った特異文化だったと思われる 北海道縄文人がオホーツク人と混血してアイヌになって
東北縄文人が弥生人と混血して蝦夷になった
一部の地名が共通してるのは当たり前の話だろ >>643
紙がいくら貴重だからといって、
そんな理由で辺境に言葉の通じる「仲間」がいたのに記録もしないなんて
そんなことがあるわけがない
中国の正史だって本朝の記紀だって、紙が惜しいなんて理由でそんな重要な記述を漏らすわけがない
お前の歴史考察に対する態度に根本的な不誠実を感じる
全くお話にならない >>646
渡党が14世紀で初めて記録されたのが全てを物語ってるだろ
渡党も日本語が通じたけど14世紀までスルーされてた
擦文人もその類いだろ >>176
オーストロアジア語族は中国大陸で誕生してるからアイヌ語も中国大陸で誕生したのかな >>650
9世紀半ば以降の浪岡を含む青森市地域からは平地住居や製鉄遺跡や檜扇など神職の道具が発見されてるが
同時期の北海道には今のところ一切発見されてない
12世紀の厚真の経塚は大発見だが >>647
そりゃ渡党が発生したのが14世紀ってことだろ
擦文文化の代表的な遺跡って道東ばっかりじゃん
なんでそんな奥地に、朝廷にも知られない日本語集団がいるのさ 江戸前が東京湾なんだからあの辺の海の名前なんじゃないの? 和人の女住まうをみて「マツ・オマイ」(婦人の居る所)と言へり >>659
でも諏方大明神画詞に出てくる松前の古名と思われる万堂宇満伊犬は人名っぽくない?チコモタインハシタインコシャマインも漢字表記だと語尾に犬がつくし >>173
西洋人進出前のオーストラリアやアメリカみたいな感じか >>662
人名の最後にアイヌを付ける例はあるの? >>667
コシャマインとかシャクシャインとかチコモタインとかカモクタインとか >>665
アイヌのことが書かれている最古の記録だぞ
むしろ諏方大明神画詞を信じなくて何を信じるんだよ >>670
正史でもなく傍証もない。
やたら詳しいぶんまことしやかすぎる >>671
じゃあ出てくるアイヌ語地名はどうやって記録したんだよ >>672
画詞にアイヌ語地名ってそんなに出てたか? >>673
宇曽利鶴子と万堂宇満伊犬
地名が少ないのは記録が古いからしょうがない >>664
オーストラリア先住民の言語は北の沿岸部を除けば
パマ=ニュンガン語族一色で
多様ながらもゆるやかな連続体という印象なので
あまりビビッドなモザイク感はないと思う >>245
文化が同じなのに言語だけ別系統なんてことありえるのか? >>677
あるよ
ドイツ語圏のオーストリアと隣接するスラヴ語圏のスロバキアやチェコは
中欧文化を共有している
イスラム文化圏の中でも狭い地域で隣接する言葉の通じない民族同士が同じ文化を共有するということも普通
逆に、言語が同じなのに文化が違うということもよくある
ヒンドゥスターニー語を話しながらヒンドゥー文化圏とウルドゥー文化圏ではまるで違う >>678
いやそいつらは元を辿れば同じ印欧語族だろ
日本語とアイヌ語は祖語からして違う >>679
会話が全く通じない別言語である以上、
何千年も前の祖語さかのぼれるなんてことはこの場合何の意味もない
系統で言うならウラル系の諸言語とロシア語、スウェーデン語とフィンランド語、
トルコ語とクルド語など、系統を異にする言語同士が
同じ文化のもとでしょっちゅう接触を起こしている 抱合語の言語はみんな新大陸やユーラシア大陸東端に移動してるのになんでアイヌ語だけとり残されたの? 非効率的な言語が許される様な非農耕文化が東アジアで最後まで生き残れたのが北海道だったと考えれなくもねえかな >>682
ん?文化と言語はイコールじゃないんだろ? >>682
ニヴフも非農耕文化だけど文法は日本語や朝鮮語と同じ膠着語じゃん >>683
メガネは顔の一部です。
文化は言語の一部です。
>>684
膠着語というかなり大雑把で幅広い概念で括るからそういう短絡的な考えをする
ニヴフ語は格で頭子音の変化をするから日本語や朝鮮語、ツングース語と較べても実に非合理的な部類ゾ >>681
北海道だってユーラシア東端じゃね?
あと、ケット語って抱合的じゃなかったっけ?
>>686
格変化が語尾にあれば合理的で、語頭にあれば非合理的だという根拠がわからんわ >>687
語頭にも語尾にもある
格の概念が独立した接辞じゃなく単語の内部にあるのに近い状態でやや屈折語に近い
同様の頭音変化は印欧語族でもケルト語派で行われるがケルト民族もまたヨーロッパの辺境に追いやられて非合理的な(冠詞と活用語尾と頭音変化を組み合わせる他言語話者による習得が難しい)言語を使う土人 >>687
そんなこと言い出したら日本自体がユーラシア東端だろ >>686
例えばトルコはヨーロッパ化した後も文法が屈折語に変わることはなく膠着語を維持してる >>687
そういえばケット語あったな忘れてたわ
そう考えるとケット語の方が謎だな
なんでケット語だけユーラシア大陸のど真ん中にとり残されてるのか >>690
屈折語なんて格と単語を切り離せない非合理な形式な言語だよ
抽象的な文法概念の把握度(分析的言語の度合い)は孤立語(品詞と接辞は同格の独立した単語)>膠着語(単語から格を切り離せる)>屈折語(単語から格を切り離せない)>抱合語(文章から単語を切り離せない)
膠着語が屈折語になるなんてあるとしたら退化でしかない >>688
それはつまり格変化が語頭にあること自体ではなく、
変化が複雑で不規則になっていることによる非合理性だろう >>692
つまり抱合語>屈折語>膠着語>孤立語の順に古いってこと?
アイヌ語は日本語朝鮮語ニヴフ語より古い時代から現代まで生き残った言語? 屈折語が古いんじゃなくて、
屈折語なんていう化石みたいな概念を未だに議論に使ってる奴の知識レベルが古いんだよ
周転円がどうの、四大元素がどうの言ってるようなもん apeってオーストロネシア語族の言語からの借用語だよね?古い時代にアイヌ語とオーストロネシア語族との間に接触があったの? 世界中の言語で火を意味する単語は祖語レベルに遡ると/p/が入ってる
元々は擬声語だったのだろうが人類文化の根本的な道具なら共通の起源があってもおかしくはない >>702
今ではかなり離れてるのに大昔は隣接してたんだな >>703
オーストロネシア語族に共通するaはどこから出てきたんだよ >>706
台湾原住民のどっかだとpurだから朝鮮語と全く同じだよ 言語の系統の問題はスレタイ的にも重要じゃん
自分がついていけないからってどうでもいいとか言うなよ
ちゃんと言語学の話をしようぜ 揚げ足取りなんてどうでもいいから
ちゃんと言語学の話をしようぜって話だからね >>712 が揚げ足を取られるようなことを言わなければ良かっただけだな
はいはい終わり終わり >>564
そもそも渡嶋は北海道じゃなくて津軽北部説が濃厚
当時の北海道には生息していない馬を持ってきてる
粛慎=アイヌ=擦文人で蝦夷=縄文人説が濃厚
擦文人(アイヌ)が縄文人(蝦夷)を駆逐して北海道に定着した >>724
ならわざわざ渡嶋まで含める必要ないよね >>716
揚げ足取りと言えるってことは、語族というのが人間の集まりを言うのではないことを理解できたということだね。よかった。 >>723
海を渡って行く島だから渡島なんだよ馬鹿
津軽は都加留だ >>728
その理屈だと日本中の島の地名が渡嶋になるわ馬鹿w 渡嶋は道南と青森北部を指す青函地区のことじゃないの? >>730
日本書紀を読んだことのない単芝ガイジで草
渡島には大河がある >>732
だから津軽海峡を挟んだ青函地区だろ
津軽も渡嶋の一部に含まれているし 北海道も続縄文時代までは日本語族が使われていたのかもな
そして後発組の擦文人(後のアイヌ)に駆逐されてアイヌ語族が使われるようになった >>737
アイヌ神話における始まりの地と擦文文化の発生地がほぼ一致してるんだよなあ >>736
扶余系諸語に縄文語が混じったのが日本語じゃね?縄文語の子孫がアイヌ語で >>743
原文では津軽も渡嶋の一部扱いされてるんだよなあ 人種的には古代朝鮮人は南方系と北方系の混血
アイヌは北方系の血が濃く、縄文人は南方系の血が濃い
よってアイヌと縄文は人種的には遠いはずだが
なぜか現代日本人よりアイヌの方が縄文に近い
現代日本人と現代朝鮮人はどうも大陸系の影響が大きいようだ
となるとアイヌは縄文人と北方系の混血と見るのが普通だと思う
北海道にも縄文人がいた痕跡があるし
要するに縄文人に大陸系が多めに混ざったのが日本人で
縄文人に大陸系の影響があまりない北方系と混ざったのがアイヌということになる >>747
アイヌ語族を話す擦文人が日本語族を話す縄文人をレイプしてできたのがアイヌ人だからな
これなら語彙が一部一致してるのも合点がいく アイヌと言ってもネイティブアメリカンみたいに複数の部族がいたから
蝦夷を侵略ができるほどの勢力があったかは疑問だが
方言が細かく分かれるってことは地域的に孤立しがちだったということだし
蝦夷も相応の小集落しか持ちえなかったというならそうだろうけど >>749
アイヌは複数の部族といっても方言の差異に収まっている
一方ネイティブアメリカンや三国時代の朝鮮半島は別系統の言語同士がひしめき合っている
アイヌとこれらを同列に語るのは無理がある 11世紀までにアイヌが定着してそれまで北海道に分散していた複数の文化が衰退しているから
逆に蝦夷系がオホーツク文化圏に侵入してアイヌが生まれたんじゃないか >>746
誰もお前みたいな池沼の相手はしたくない。去れ >>747
縄文人は北方系、弥生人は少し南方系混じりだから、都道府県別では沖縄が一番北方系が強い アイヌは上代日本語の音韻を一部を継承していて
(本州では上代日本語の細かい音韻は中期までに消滅)
他の文化圏では見られないオホーツク文化の一部を継承していて
文法的には日本・朝鮮・モンゴル等の北東アジアと類似している
人種的に縄文人に加えて北方の複数の民族と遺伝的共通点がある
11世紀頃にサハリンから南下して北海道全域に広がり文化を支配したとされるが
連帯して大民族になることも国を形成するようなことにもなっていない >>755
オホーツク人は北海道全域には拡がってない。オホーツク海と日本海の一部 >>747
アイヌは縄文人(南方系)+オホーツク人(北方系)だぞ >>751
縄文人は縄文時代から北海道にいるんですが >>755
上代日本語は8母音なので5母音のアイヌ語は別に継承なんかしてない
逆に現代日本語に近い >>758
原文のどこにも渡島は津軽って書いてないし
津軽半島に大河はない
北海道には石狩川がある >>761
だから津軽も渡嶋の一部に含まれてるんだよ間抜け >>759
そりゃ縄文文化がある時代じゃないと縄文時代とは言わないからな
北海道の縄文人は擦文人(アイヌ)に駆逐されてアイヌが定着したと思われる >>761
遣渡嶋津軽津司従七位上諸君鞍男等六人於靺鞨国、観其風俗。
現代語訳:渡島の津軽の津司(つのつかさ)である従七位上の諸君鞍男(もろのきみくらお)ら6人を靺鞨国(粛慎)に遣わして、その風俗を視察させた。
はいこれで満足? >>765
じゃその縄文人はどこに行ったのだ?樺太か?
常識的に考えればその縄文人がアイヌになったと考えるのが普通 実際アイヌの遺伝子のほとんどが縄文人に由来するわけだし
駆逐はおかしな話 >>155>>160
アイヌ語の文法は主語と目的語の人称接辞を持ち
動詞の変化が非常に複雑
また文の様々な要素を動詞に取り込む「抱合語」の性質を持つ
アイヌ語は現代日本語・古代日本語・朝鮮語・モンゴル語のどれにも似ていない >>764
だからになってへんぞ
日本語不自由な在日け?
>>766
それは属格ではなくてただの並置
漢文で名詞が並んでいる時になんでもかんでも間に所属関係があると思い込むガイジ だいたいそんなトンデモが罷り通ったら倭王武は「使持節の都督の倭の新羅の任那の加羅の秦韓の慕韓の六国の諸軍事の安東の大将軍」で倭が韓の六国という名の一地方というウリナラ起源説になるだろが
こんなもんポアだポア! >>141
朝鮮語が子音優勢なのは古代漢語の影響だろ。中期朝鮮語は今よりさらに閉音節の傾向が強かった >>760
東言葉はアイヌ語と同じく五母音だったかもしれない >>774
明確に違う
東国方言も一種類ではないが最低でもオ段の甲乙の別はある 所有構文と属格、抱合語と複統合語が区別できず、
アルタイ語族や更にはウラルアルタイ語族とかいうトンデモを普遍的事実のように思いなし、
ナントカ語族をマサイ族のようなものだと思い込み、
孤立語、膠着語、屈折語という三分類を21世紀になっても当然のように持ち出してくる。
ああ、これが“シロート”なんですね、知里先生。
恐ろしいことに専門家もそんなのが多いんだけどね。 >>652
本州文化の影響を受けて成立した文化なんだよなあ
奄美群島以南だって日本語族が話されていたけど平安時代末期まで朝廷から見て未開の地だったし
日本語族を話していた擦文人がオホーツク人(アイヌ)と同化してアイヌ語に乗り換えたとかじゃないか? 道東にいた擦文文化人はアイヌだろ
渡党は道南のクレオール集団、関係ないね >>753
反論できないからって池沼呼ばわりで逃げるのは良くないよなあ? >>767
擦文人(アイヌの前身)に取り込まれた
アイヌ語に古代日本語の語彙が一部残ってるのもそのせい >>782
古代の日本語圏は山形、岩手県南までで和人との交易により上代日本語がアイヌ語に取り込まれた >>783
日本書紀に出てきた粛慎の正体も擦文文化人かな >>784
ツングースだろ。靺羯もオホーツク文化も豚飼育が重要な生業だったからな
北海道じゃ雪に覆われて餌が食えなくなるから冬の間は魚を食わせてたらしい 孤立語と屈折語がいつ廃止されたのか
きっと君の住んでいた世界線ではそんな事件があったのだろう >>785
サハリンまで行かないとツングース系統の遺跡は無いぞ >>783
古代から和人と交易してたなら日本語側にもアイヌ語系統の語彙が入ってると思うんだよね
多分和人以外の日本語族を話す部族(縄文人や蝦夷)が和人とアイヌに挟まれてたと思うわ >>788
獣の類とされた蝦夷の言葉なんか口にしたら穢れてしまう。その点、小野春風は凄い >>789
蝦夷差別が始まったのは中国文化の影響を受けてからだろ
紀元前以前は和人もアイヌも差別意識なく交流してたはず
それでも日本語にアイヌ語の語彙が入らなかったのは多分和人とアイヌの間に日本語族を話す夷人が存在したからだろう >>788
古代はまだアイヌ語が形成されてないから 続縄文人が縄文語を話していたのならそこから語彙が入っても
和語の方に痕跡を探すのは難しい >>791
アイヌ語がまだ形成されていないなら>>176や>>701みたいなオーストロアジア語族やオーストロネシア語族の語彙がアイヌ語に入ってるのは何故? 縄文時代が日本語の時代からどれだけ離れているか考えたことないの?
縄文式土器や土偶のデザインを見ても、今の日本人につながる民族とは到底思えないだろうに >>796
殷が中国語の時代からどれだけ離れているか考えたことないの?
青銅器や甲骨文字のデザインを見ても、今の日本人につながる民族とは到底思えないだろうに >>796
殷が中国語の時代からどれだけ離れているか考えたことないの?
青銅器や甲骨文字のデザインを見ても、今の中国人につながる民族とは到底思えないだろうに 甲骨文字をちゃんと見ればそれが漢字のご先祖であることが一目瞭然なんだがなあ
年代的にもたかだか数千年だ
縄文なんて万単位で違うぞ 少なくとも弥生時代には既に日本語が使われていたことが確定している 遼河文明の担い手はウラル語族を話していた説があるらしいな >>804
弥生時代も刺青はあっただろ
ソースは魏志倭人伝 >>787
オホーツク文化もツングース系の別文化かもしれないじゃないか?
ウリチは他のツングースより遺伝的に日本人に近いらしいし 刺青はサメ除けなんだから人種や民族じゃなくて生活形態の問題 新羅人も粛慎を連れてきたとあるからツングースのことを粛慎と認識してたのだろう だからアイヌ文化にオホーツク文化の影響は確かにあっただろうし
アイヌに対するオホーツク文化人の血統上の流入もあっただろう
しかしアイヌ語に与えたオホーツク文化語と思しい言語の痕跡はない
このことからも北海道に往来したオホーツク文化人はごく少数だったと思われる >>811
そんな小数じゃない。12世紀まで根釧北地方はオホーツク文化系のトビニタイ文化が続いた
12世紀に日本海沿岸の擦文人が釧路に入植した >>809
そっちは本物のツングース系だろうけど阿倍比羅夫の方は擦文人だろう >>814
擦文人をツングースと混同するとは思えない
オホーツク文化人が粛慎で間違いない >>815
オホーツク文化人は非ツングース系統なんだが オホーツク文化人は遺伝子的には
カムチャダールとかユカギールとかの
古アジア諸語の系統に近いと言われている >>815
なんで道東のオホーツク文化人が佐渡島まで攻めてくるんだよ
そこまで航海技術があるとは思えんが >>822
たぶん、大和以上に航海技術はあったんだろう >>822
いや
それはありうる
オホーツク文化人は千島列島は言うまでもなく南は奥尻島まで形跡が見つかっている
内陸数キロ以上からは遺構は発見されず、極めて海に依存した生活を送る海洋民族だった >>824
オホーツク文化人はツングース系統の文化とは違うんだが >>825
奥尻島までって言っても西側は点在する程度しかないだろ >>827
定着した跡があるなら充分だろ
漂着なら北朝鮮からでもできる >>828
それならわざわざ阿倍比羅夫が討伐に出向くまでもないだろ >>826
お前がそう思ってるだけだろ?馬鹿の一つ覚えで聞きあきたぞ >>829
お前ちゃんと日本書紀を読んでないのバレバレだな
阿倍比羅夫が討伐に行ったのは佐渡島ではない
出直してこい >>831
だからその程度の数なら現地人だけで対処できるだろ >>830
ニヴフの文化に近いからツングースとは違う とりあえずアイヌ語もニヴフ語も日本語や韓国語が東アジアに来る前からあった言語ってことでいいの? >>840
そもそもネアンデルタール人って言語使ってたの?
声帯的に言葉を話すのは無理なんじゃなかったっけ? >>840
いやアイヌ語やニヴフ語が所属してる古シベリア諸語がアルタイ語族が来る前から話されていた言語だって書いてあったから >>761
越国の中に度嶋があるし少なくとも北海道ではないな
対岸のシベリア大陸が渡嶋なんじゃねぇの? 出羽はもともと越後で越後はもともと越の国
津軽も日本海側であるため元々は越国の蝦夷
阿倍比羅夫は越国守であり彼が征服した土地は越の国に属することになる 越前・越後という言い方は明治になってすぐの頃にできた 渡嶋に対する認識自体が時代によって変化している説が濃厚 >>839
良くないよ
日本語はどこか他所からやってきたわけじゃないから >>850
いや人類の起源はアフリカなんだから日本語だっていきなり日本列島に発生したわけじゃないだろ >>856
なんでアイヌ語?俺が聞きたいのはアイヌ語と日本語どっちが日本列島に古い時代から土着してたかだが >>857
アイヌの存在を確認できるのは13世紀頃から >>858
じゃあやっぱり擦文人は日本語族を話していたんだな 擦文人と日本人との間にはウデヘ、エベンキ、ブリヤート、ガナサン、中国人、韓国人などが沢山挟まっていて、互いの類縁は遠いものだろうよ
新顔のアイヌこそ擦文人との類縁関係が深かろう >>860
いや飛鳥時代の日本列島そんな密集地帯じゃねぇよ >>858
13世紀は「アイヌ文化」の様式が成立した時代であって、
その担い手はとっくに存在していた
アイヌがいきなり登場した時代ではない >>857
日本語がアイヌ語より古いなんて事はない
渡来人の言語に縄文語が混じってできた言語 アイヌ人 縄文人+オホーツク人
和人 縄文人+弥生人+渡来人
なんだから言語もそんな感じだろ 弥生人という人種がいる訳ではない
渡来人は朝鮮半島からの貢女が主成分 弥生人の大半を構成する人種とは朝鮮半島から貢がれた古代の慰安婦や徴用工を由来とする
なお朝鮮半島もかつては縄文人と同じ旧モンゴロイド系が占めていたが遼河文明との接触で新モンゴロイドに塗り替えられた アイヌは縄文の血が濃いけど多分縄文の言語とは関係ないよな ユーラシア近辺のたいていの先住民言語って動詞の人称変化ぐらいするよ
そうならないのは漢語と接触したような言語とか
その意味でアイヌ語は日本語よりもより縄文の言語にふさわしい >>871
いや逆
動作主と対象の両方の人称を標示する言語はユーラシア以外で優勢で
人称表示が全くない言語は西アフリカ、コーカサス、東アジア、東南アジアに多い
それどころか漢語と同系のシナ・チベット語族に属する言語にも人称表示があり
人称表示はシナ・チベット祖語の本来の特徴ですらあるらしい
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/87815/1/kgn00021_275.pdf >>857
本州には人類定住の跡が12万年前からあるけど北海道は最古で2万年前だから多分日本語の方が土着は早かったかもな >>874
え?旧石器時代って人類文明じゃないの? >>872
・対象の人称表示については何も言っていないんだが
・シナ・チベット語族はユーラシアの諸言語だと思うんだがどうかな
・代表的なコーカサス語の1つ、グルジア語は主語・目的語両方の人称を表示する
・アルタイ3大語群のそれぞれにおいて、主語の人称を表示しない言語は、
表示する言語に比べてより多く漢語と接触している
ツングース: 人称無表示・満州語 表示あり・エヴェンキ語ほか大多数
蒙古: 人称無表示・モンゴル語 表示あり・オイラート語、ブリヤート語
チュルク: 人称無表示・西ユグル語 表示あり・トルコ語ほか大多数 >>877
中国語の祖先言語がそもそも人称表示をしていたなら
中国語のせいで人称表示をやめたというのは辻褄が合わない
中国語の存在のあるなしに関わりなく単純に文明圏に近ければ言語もそれに合わせて合理的に(分析的言語性が高く)なっていく
それ以上の説明は要らない >>878
そんな何千年も昔の話はしてないんだよ
中国語との接触と言う話をした時点で
中国語が成立して以後の話だと言うことぐらいわかれよ
中国語自体が文明化によって生まれたクレオールなんだから
例えばチベット語とギャロン語を比べただけでも、
どっちがより多く人称接辞を保存しているかぐらい一目瞭然だろ
アルタイ3語群についても感想ぐらい言ったらどうなんだ >>878
チュルク語について言えば、西へ移動してどれだけ「文明圏と接触」しようと、
人称接辞は失わなかっただろ >>880
そっちはまだ文明社会といえどラテン語にしろギリシャ語にしろ人称を保持していたろ
現代においてすら唯一の例外に近いのが狭い辺境島国の中のリングア・フランカとして発展してきた英語
歴史を通じて文明社会の言語が広範に拡大し第二言語としてを含む多数の話者を抱えると人称表示を失う(音韻も単純化し、全体的に不規則性が消失していく)のは共通している で、話を戻すが、縄文の言語と言うものがあったら、
アイヌ語ような人称接辞を持った言語であった可能性は大きい 縄文文化といえど地域ごとに小区分があったのだから日本語とアイヌ語の祖先だけになる以前は更に別の系統がいた可能性はある
新石器時代朝鮮半島の最初の住人も九州から移り住んだのだから朝鮮語族日本列島起源説もありうるのだ 縄文と言ったら16000年前〜3000年前までだから相当幅が広い
そんな固有名詞で挙げられるような範囲のものばかりだったはずがない 1万年も前なんて、日本語なんて影も形もないに決まってるだろ阿呆か >>768
インドの土着語を駆逐したアーリア人より割合高いじゃん アイヌ語は縄文語要素を強く残している可能性もあれば
ほとんど残していない可能性もあるからなあ >>898
見つからないから聞いてるのになんだその言い方 >>896
元々は北海道の縄文人が日本語族を使ってたんだろうけどアイヌ語を使うオホーツク人が南下してきて縄文人はレイプされて日本語が駆逐されたんだと思う
以降は北海道はアイヌ語に置き換わった >>897
服部四郎『アイヌ語方言辞典』岩波書店
をお金出して買う気があれば >>904
そういうお前はどうなんだよ
気になったアイヌ語資料全部律儀に買ってるのか? >>901
オホーツク文化は内陸にはないのでそれは全く事実ではない 「見れるところ教えて」っていうのが最初からなめてるよなw んだんだ。国会図書館か道立図書館でも行けばいいべや >>909
犬じゃなく最後の-nが脱落しただけだろう
人名で-aynu>-aynとなる例が多かったようだし >>910
それだとやっぱりマツ・オマイという解釈は誤りなんじゃ? >>910
だからマツ・オマイという説明なら万堂宇満伊犬じゃなくて万堂宇満伊になるはずなんだが
明らかに犬の文字要らないよな? >>912-913
俺は>>659でもないし、マツ・オマイという解釈を支持する者でもない
「犬はどこいった」に答えてるだけ >>914
じゃあやっぱりマツ・オマイという説は間違いっぽいな
歴代のアイヌ語研究者達無能過ぎだろ
こんなの素人の俺でも疑問に思うぞ >>916
人名ならまだしも語尾にアイヌがつく地名なんてありえるの? >>918
印欧語族話者じゃあるまいし
大体アイヌが人名を地名に使用した例なんて今まであるのかよ? 人名を地名に使用するのは印欧語族特有なわけじゃないぞ
それとあり得るかどうかの話だから例とか必要ないからな >>920
少なくとも日本は地名から人名をとって使用してたけどな >>916
女がいる男ってどういう意味だよ
他の土地は男同士でくっついてたのか? そもそもアイヌ語ではないのでは?北海道の由来の分からない地名がアイヌ語ということにされるのはよくあることだし
松が海に向かって突き出ていたから松前という地名になった説を支持するね俺は この場合のマッはクルマッ
つまり和人の女じゃないのか?
実際に檜山の黒松内の地名語源は、クルマッ・ナイ(和人の女がいる川) kurは「人」「者」だろ
「和人」という用法があるのか? >>916
女のいる者ってなんだ
そもそも地名なのかそれ
もはや神話に出てくる登場人物の名前だぞそれ kurに和人という用法はないが、kurmatには和人の女を指す用法しかないな 日本のアイヌに関する記録は諏方大明神画詞が最古ってことでいいんだよね? 日本書紀にある、阿倍比羅夫の渡嶋遠征記事が文献としては最古
渡嶋蝦夷は、アイヌの先祖である続縄文人 >>932
その記録の時はまだアイヌじゃないからノーカン >>932
渡嶋がどこかはっきりとは分かってないんじゃないの? >>934
原文読むと分かるけど本州の一部とも読み取れるからな
現代の北海道の渡島後志胆振等の地名はあくまでもこの場所なんじゃないかっていう推測に過ぎないからな
そもそも当時の領土の北限は新潟までだから中央の戦力が北海道まで到達できるのかも分からんし 諏方大明神画詞の次に古いアイヌに関する記録が1646年成立の新羅之記録という事実
火災で焼失して作り直したらしいけどコピー作らなかった松前藩本当に無能
そりゃ幕府に蝦夷地から締め出されるわ 哺乳動物門の上にはもうひとつの門、ペンギン門があります。つまり、ウルトラマンです。
ペンギン門はグリーンランド科の人類から進化します。日本人は中国人とグリーンランド人との混血です。
混血するなら言葉を併合さける必要があります。
インド科の言葉はタイ語(孔雀の言葉)とラテン語との併合です。
日本科の言葉はグリーンランド語(海豚の言葉)と上古中国語との併合です。
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3626-0 >>493
その地名も別の言語からアイヌ語に取り入れられた語彙かもしれないじゃん
例えば>>176のように他の言語から借用してアイヌ語になった可能性もある
つまりアイヌ語の語彙があったからといってそこに元からアイヌがいたという証拠にはならない >>906
オホーツク文化の南限が奥尻島なんだから全然ありえるよ >>939
アイヌ語地名の根拠はナイやベツだけじゃないぞ >>943
秋田市の郊外で仁別という所があるが、ni(木)-pet(川)と解ける
国民の森と呼ばれる、木がたくさん生えている場所だ
ナイ・ベツ地名はナイやベツだけでなく、前の部分も解かれているのだ
そういう地名が何百とある
反論するなら山田秀三の本を読んでおくことだ アイヌ語地名の南限は東北地方南部か北関東
栃木県に「蛇尾川」(さびがわ)という川があるが
サビの語源はアイヌ語のサッピ(乾いた石原)との説がある。
現地は実際の涸れ河、小石原 >>947
「寂(さび)川」やろ
こんなもん日本語や
なんでもかんでもアイヌ語にすんな >>946
やっぱりアイヌ≠縄文人なんだな
アイヌは後発組か >>947
南東北以南の地名がアイヌ語由来というのは根拠薄いよ
確実にアイヌ語といえるのは北東北まで >>949
何万年も前にまで遡る縄文人がみんな単一の大和民族だと言う信念はどっからくるの
>>948
寂川だと言う根拠はどこにあるの
例えば地形とか文献とか言い伝えとか
ただ日本語で解けるから日本語だっていうのは根拠が薄い >>953
ブーメランになってないよ
ただの脊髄反射
縄文人の北半分は蝦夷になりさらに北海道ではアイヌになった
そう考えた方が自然
縄文人=日本人なんて考えるから、
続縄文文化もトビニタイ文化もみんな大和民族だと言うトンデモ理論が出てくる >>952
サッピだったらさび川じゃなくてさい川(<さひ川)ぐらいじゃないとおかしいだろ
ハ行転呼音舐めんな じゃあ信州や加賀の金沢など各地にある「犀川」は
アイヌ語のサッピだったのか? >>956
意味不明だ馬鹿
カタコトでしかものを言わないから誤解されるんだよ馬鹿 >>957
サッピならサイになるはずだからといって
サイが全部サッピに由来するとは限らないぞ >>954
アイヌと縄文人は別系統だろ
南下してきたオホーツク人がアイヌの前身 >>960
最近見かける「アイヌ樺太起源説」か
全く根拠ないわ
・アイヌ語の方言差は北海道が最も多種多様
・樺太方言は特殊に発達しすぎたために、北海道方言の助けを借りないと語源もはっきりしない単語が多い
・アイヌの人口は明治の時点で樺太より北海道が桁違いに多かった
・アイヌと人種的に共通する特徴は、ウィルタ・ニヴフにも大陸にも皆無
以上を踏まえると、樺太アイヌは北海道から進出した集団が残留したものに過ぎない ・アイヌと人種的に共通する特徴は、ウィルタ・ニヴフにも大陸にも皆無
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/8/88/Weltkarte-K%C3%B6rperbehaarung.png
男の体毛の濃さの分布図見ると
縄文人に由来すると思われる濃い分布が北海道樺太超えてカムチャツカ半島やアムール川河口域まで侵食してて沿海州原住民は本土日本人と同じくらいヒゲモジャらしいんよね
まあ混血のせいだろうけど 沿海といってもかなり北のほうで高句麗や勃海の支配地域は毛が薄いんだな >>962
北海道アイヌの濃さはやはりダントツだな
樺太はもともと北部がニヴフ、中部〜北部がウイルタで南部がアイヌ
北部は日本の内地の秋田山形より薄い
青森から岩手の沿岸部が少し薄くなっているのは
通商や国替えによる混血で脱蝦夷化がより進んだためだろう >>957
南東北以南のアイヌ語説はよくあるトンデモだから素直に信じない方がいい
日本語とアイヌ語が隣接してるのに似ても似つかないということは先史時代の日本列島には日本語とアイヌ語以外に多数の記録に残っていない言語があったはず それこそ原日本語と原アイヌ語との間に原朝鮮語があって8000年前に日本列島から追い出されて朝鮮半島に渡ったというシナリオがあっても何もおかしくないからな 栃木群馬の辺りは「毛の国」と呼ばれ、
住人の体毛が濃かったことが知られている
それに上下(かみ・しも)をつけて上つ毛の国、下つ毛の国といった
中曽根康弘(群馬県選出)が単一民族発言でアイヌの団体を怒らせたときに
それをなだめようとして
「私の故郷は毛深い人が多くて、
私にも遠い祖先にアイヌの血が流れているのかも知れない」
というようなことを言ったら
ウタリ協会は馬鹿にされてるものと思い余計怒ったのだが、
こういう歴史的背景があるのだ >>954
東北の蝦夷は多分倭系だと思う
その証拠に秋田の横手で古墳時代の集落跡と5世紀の土器が大量に発掘されてる 続縄文文化までのアイヌは土器も作ったんだよ
アイヌ文化になってからは、
塗り物も焼き物も食器は和人から交易で手に入れるようになり、
土器の製法は忘れられたが、例外的に千島には残っていて、
江戸時代には北海道アイヌも千島の土器を交易で手に入れている >>768
非印欧語族を話すバスク人も遺伝子はハプログループR1bが9割だが バスク人の場合は言語だけ残して
いつの間にか遺伝子がケルト系に入れ替わった例
R1bはフランスからイベリアとアイルランドに分布する
ケルトのうち比較的早期に欧州入りして西に入り込んだグループだろう
言語的にはQケルト語と重なる >>973
多分アイヌもバスクと一緒で言語だけ残して遺伝子が縄文系に入れ替わったパターンだろう >>974
アイヌ語が縄文語で日本語がどっかからやって来たんだろ 他の言語には類を見ない程異様に整った倍数法による数詞
補充形を有さない極めて分析的な格助詞
ほぼすべてに近い単語が語幹から一意的に活用形が想定できる非常に規則的な用言
日本語には隔離された島で独自の進化を遂げた特有の特徴がいくつもある
逆にアイヌ語の特徴はカムチャツカや北米の言語と連続性が見られる
日本語がどっかからやって来たなら他の全ての言語はそれよりも遠くのどっかからやって来たことになるだろう >>972
バスク語は想定されてる印欧祖語より分岐が古いから
印欧語扱いになってないだけで印欧語の親戚くらいの言語だぞ >>972
違う違う。バスク以外のケルトが言語交替してるんだよ
バスクは古い言語が残ってるの バスク語が明らかに周りの言語より古いのに対して
アイヌ語はそうとも言えないのでアイヌ語をバスク語で例えるのはあまり適切ではないと思う >>979
言語の古い新しいってどこで判断できるの? >>975
縄文語(現日本語族)を駆逐して北海道に定着したのがオホーツク語(現アイヌ語)じゃないかな >>976
アイヌ語とカムチャツカ新大陸の言語との連続性って抱合語ってだけのような…
まあどっちが先に日本列島に住んでいたかはともかく日本語とアイヌ語の語彙から見て少なくとも両言語の接触がそう古い時代に遡らないことだけは分かる >>976
>>979
じゃあやっぱりアイヌが北海道にいた縄文人を駆逐して北海道は日本語からアイヌ語に言語交替したってことか >>976
でもアイヌの遺伝子にはカムチャツカや北米の先住民に見られるハプログループQは入ってないぞ? 言語と遺伝子はあんまり関係ない
言語だけ入れ替わるというケースがかなり多い Yやミトコンドリアは現地の男を皆殺しにして女を孕ませたとか男が故郷に残り女を外へ嫁にやるとかすると簡単に書き換わるからあてにならない
Gm遺伝子型で見れば大陸から日本列島北米南米へと滑らかに移行してるのがわかる
(大断絶は与那国島と台湾の間にある)
http://web.joumon.jp.net/blog/wp-content/uploads/gm.jpg >>976
どうみても日本語は大陸の言語と関係があるだろ。馬鹿か >>988
(アフリカ)大陸と関係ない言語なぞ人類史上存在しないが?w >>987
そんなこと言ったって言語のルーツを探る方法が遺伝子くらいしか無いんだからしょうがないじゃん >>986
逆に言えば入れ替わらない限り関係大ありって事ね >>987
じゃあハプログループD1a2がハプログループQを皆殺しにして言語だけ残った結果がアイヌ語ってこと? 日本語は渡来系弥生人がもたらした言語だからこそ
朝鮮語やアルタイ諸語に似た特徴があるのだ 似た特徴と言っても発音の特徴であって
文法的にはあまり似てないからなあ >>992
アイヌ語がアメリンド語族と関連あるならそうなるがな >>992
北海道のD1bは古いタイプだから本州から北上したってことはないだろう ようするにD1bの系統の言語がアイヌ語で、O1b2の系統の言語が日本語といえる >>996
じゃあどうやってアイヌ語だけ残してD1a2に入れ替わった? >>993
そんな新しい時代の特徴じゃない
大陸との関係を言語の特徴で断定するな最低でも紀元前5000年以前の縄文時代まで遡る程似ても似つかない このスレッドは1000を超えました。
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