【備忘録】きょう出会った言葉たち [無断転載禁止]©2ch.net
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@読めなかった漢字
A改めて意味を調べた言葉
Bまったく意味がわからなかった言葉 @墨痕、菅生、黄灰色、壺天、恩寵、一隅、塵埃、御業、遅鈍、紐帯、字組、嘗て、濁世、平仄
A腰掛け、享楽的、奥付、稀覯、掌篇、天袋
B松もとれた、壺中の天、因業、託宣、ニューアカデミズム、ほっかむりする、アンビパレンツ
A@ぼっこん、すごう、おうかいしょく、こてん、おんちょう、いちぐう、じんあい、みわざ、ちどん、ちゅうたい、じくみ、かつテ、じょくせ、ひょうそく @寄棟、黒檀、所縁、蜀、廟、碑、夜盗、兵糧、寨、干戈、梟首、下郎、
指呼、礫、謀る、匹夫、自刎、石楠花、頽廃、逼塞、荒ら屋、
板塀、欄間、女衆、抛つ、渉猟、鯨飲、酒婬、貞女
Aボヘミアン、峻厳、精励、扇情、のっぴきならない、よんどころない、旅程、長躯、矜持、龍笛、深閑、湖塗、炯眼、十指に余る、追想
Bしわぶき、深山幽谷、寧宋、万夫不当、内憂外患、白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)、佞臣奸臣(ねいしんかんしん)、釣りしのぶ、莞爾、隧道、片言隻句、久闊を叙する、賢しら、比定、剽窃、熟柿の息を吐き
A@よせむね、こくたん、ゆかり、しょく、びょう、いしぶみ、やとう、ひょうろう、とりで、かんか、きょうしゅ、げろう、
しこ、つぶて、たばかル、ひっぷ、じふん、しゃくなげ、たいはい、ひっそく、あぶラや、
いたべい、らんま、おなごしゅう、なげうツ、しょうりゅう、げいいん、しゅいん、ていじょ @門叶 樹(人名)、倦んだ、年波、頻々
A身空、泰然自若、籠絡、言質、専制君主、青瓢箪、野放図、玉虫色、センシティブ、不遜、ままよ、根治、居丈高
B安定の傲岸、不肖、ADR、喃々とした、糟糠の妻、管を巻く
A@とがの たつる、うンダ、としなみ、ひんぴん @彎曲、小郡(地名)、疵
Aプロトタイプ、イニシャライズ
A@わんきょく、おごおり、きず @霧笛
A上手(かみて)、練れる、サディズム、舌先三寸、後生(ごしょう)、下劣、敏捷
Bアルコーヴ、騎士道精神、車回し、ベイズ張りのドア
A@むてき @強か、女形
A早生(わせ)、内所(ないしょ)、典雅、妓楼(ぎろう)、呵呵大笑、破鏡、公方(くぼう)、養生(ようじょう)
B喜の字屋、処暑、春樹暮雲、紋日(もんび)
A@したたカ、おやま @柁、舅姑
A激浪
B後妻打ち(うわなりうち)、ディスクライフ、解約手付け、傅く(かしずく)、鬼籍
A@かじ、しゅうこ @沛然、重畳、失火、泛べる、渡世、蹲踞、婢、叱言、内懐
A継子、謹製、やおら、夜来(やらい)、端緒、掌中の珠、威儀、不遜、一幅、朴訥(ぼくとつ)、リベラル、御幣、口金(くちがね)、あやなす、膂力(りょりょく)
B逐電、悪逆非道、コペルニクス的発想、徒花(あだばな)、諫言(かんげん)、パープー、徒手空拳、タガログ語、傲岸(ごうがん)、謹厳居士(きんげんこじ)、天衣無縫(てんいむほう)、ワンセンテンス、夭折(ようせつ)、逍遙(しょうよう)、瘴気(しょうき)、仰臥(ぎょうが)
はいぜん、ちょうじょう、しっか、ウカべる、とせい、そんきょ、はしため、こごと、うちぶところ @蕨、女衒
Aギミック、臆面
B男伊達より小鍋立て
A@わらび、ぜげん @一入
Aねびる
B口番(くちばん?)
@ひとしお イケメン好き必見!
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URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 文質彬彬
外見的な美しさと内面的な実質との調和がとれているさま
ぶんしつひんぴん throw a monkey wrench into first-come-first-served basis give someone the benefit of the doubt That's all there is to it. Can't see the forest for the trees Environmental awarenesss is seeping southward catch somebody by surprise It happens to the best of us. The advantages of the scheme outweigh its disadvantages. It's a fine line to walk. 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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GOAA6 河漢の言(かかんのげん)=[天の川が遠い空に果てしなく続いていることから]とりとめもない言葉 頽唐(たいとう)
健全な気風が消え、一時の刺激に絶対的価値を見いだすというような不健康な状態。退廃。
なので痛み以外の刺激では死ぬ事は無いので
痛み以外の刺激に大した価値は無いと思って間違いは無いと考えられる 初穂(はつほ)
江戸時代以前は「はつお」と発音し、「初尾」とも書いた。とある事から
「はつほ」と言うより「はつお」と言う方が
口を動かす部分が少ない気がして言いやすい感じがするので
はつおと言った時に減る体力の量が
はつほと言った時に減る体力の量より少なくなっているだろうから
江戸時代以前は乗り物に乗って移動できる距離が、現代よりかなり短かったので
自分の体だけを使って移動する事に使える体力を多めにするために
その他の物事は現代よりやりやすくなって居た事が多かった可能性がある 穂の形が動物の尻尾の形に似ているから
初尾と言っていた可能性の方が高そう
それとは別に
五風十雨(ごふうじゅうう)
五日目に風が吹き、十日目に雨が降ること
農作などに好都合の順当な気候の形容
農作などのなどには何らかの植物が含まれてそうだから
何らかの植物もこの四字熟語に当てはまりそう
ところで農作面積が小さくなれば小さくなるほど
農作の分の風が吹いたり雨が降る日が段だん少なくなる? 厚司・厚子(あつし)[アイヌ語の attush{おひょう}から]
1・おひょう[ニレ科の落葉高木]の樹皮の繊維で織った織物
アイヌ人はこれで衣服を作った
2・厚い丈夫な綿織物。また、それで作った仕事着。半纏(はんてん)や前掛けなど 説明するときに便利なのに盲点になりやすい単語
・忖度
・文化
・同調圧力
・常態化
・確信犯
・盲点 人類の品種
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言葉の起源
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3623-0
日本語は海豚の言葉に由来する
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ペンギン(ウルトラマン)
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日本語と中国語との同源語
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関東無政府主義国へようこそ!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3629-0 百日草
キク科の一年草。メキシコ原産。葉は卵形
夏から秋にかけて白色・薄紅色・赤色・赤茶色・黄色のキクに似た頭状花を開き、開花期間が長い。うらしまそう。観賞用 露草
道ばたに生じるツユクサ科の一年草
高さ三〇cmほど。夏に青紫色の小さな花を開くが、一日でしぼむ
古くは花びらを染料とした。つきくさ。ほたるぐさ。 東京に自由からの繁栄を!
というか、いつか空気を吸えて
いつか空気を吐けるおかげで生きられるという程度の自由なら
間違いが無い自由になる 野分[き](のわき)
1:台風の文学表現の古称
江戸時代以前は排水設備が現代よりかなり少なかっただろうから
田畑などの草の地域にある水たまりや水の流れが消えるまで
台風が来てから現代より長い時間が掛かって居ただろうし
水に流された砂や土や石が草の所まで移動してきて、草の形を分けて居ただろうし
台風の超強風で草の茎が折れたりして、それらの事によって草の見え方が変わるので
草が含まれて居る光景を見て居る動物の気分や思い方も変わって居たんだろう
2:木枯らしの文学表現。のわけ
[2は、誤用から出来た意味] 眸子(ぼうし)
「瞳」の意の古語的表現。
牟というのは牛の鳴き声という意味があるので
も〜うという鳴き声と、さらに牛の目つきが記憶に残りやすいから
眸子という言葉を瞳という意味にしていたのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています