動作状態を表す動詞がある。
動作状態の主が主語だろ。
たまには目的語がある。
そして動詞はほとんどが名詞だ。

動詞の前に人称接辞が付いたら、それは主語だ。
動詞の後ろについても主語の場合はあるはずだ、当然。
それも主語だ。

SVの文もあれば、VSの文もあるはずだ。
英語の場合、動詞の後に人称接辞が付くね。
主語を前に付けたから、人称接辞が後ろに回ったのかな。

はっきり言えることは、
主語と動詞の間に目的語を入れると、紛らわしいね。
SOVか、VOSだと、SとOで、どっちが主語か分からない。

だからSV、VSの言語では、SOV、VOSは無いか少ないんだよ。
ほとんどがSVOかVSOになるはずだ。
その理由は、紛らわしくなるからだ…なるほどねw