なんで日本人が英語苦手か分かった(笑) [無断転載禁止]©2ch.net
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既出だったらすまん
日本は和製英語が根強いから発音が和製に変換されてるんじゃね?
子供の頃から深く根付いてるから聞いても和製英語ニュアンスに変換されてるんじゃなかろうか? バブル後辺りから日本語がどんどん先祖返りして自閉的になっている
翻訳体と親和性の高い表現を避けるようになり、
非論理的・主観的で感情的な言い回しばかりが幅を利かせている 小学校の英語教育が始まったけど未だに訓令式ローマ字も教えているの? 否定文や疑問文に[do]を使うやり方を
編み出したのはケルト人だそうだね。
侵略者の英語を使いこなす工夫だったんだ。
でもこの使い方は日本語でもあるんだな。
「チェックする、ドライブする、計画する、勉強する…」
そっりだよ。
洋の東西を問わず、人間の工夫の成果は同じになるんだ。
人間の頭・人間が出来る工夫という制約の中で、
生み出されるものは似てしまう宿命か。 若い人でも、たまに母音や子音とかの音素について
ちゃんと解っていないんじゃないかと思える人に出会うことは無い?
なんかどうも話が通じていない、全く解っていない人は稀でも大雑把にしか理解していない
そう人はそもそも立ち止まって自問したりはしない、我流で不都合を感じたりはしていないんだ >>650
動詞のdoと助動詞のdoの区別が付いてないの? >>652-653 同じじゃないだろ
>>650は否定文や疑問文を作る「文法的な」助動詞のdo, does, didと
「語彙的な」一般動詞のdoをごっちゃにしている
>the use of do as an auxiliary should be distinguished from the use of do
> as a normal lexical verb, as in They do their homework.
https://en.wikipedia.org/wiki/Do-support
do-supportと呼ばれるdoの助動詞的な用法の起源は古代の「ケルト人」とは関係ない
それを使わない旧来の主語と動詞の倒置による疑問文は
中英語後期のシェークスピアにだって現れる。
例:What make you, sir?(=現代英語What are you doing?)
進行形が生まれるのももっと後のことなので、この形は現在形の*What do you do?に相当する
仮に>>650が中世・近世のアイルランド人その他のケルト系民族を指していたとしても、
Hiberno-English(アイルランド英語)の文法的な特徴にdo-supportの発生は関係づけられていない
ちなみにゲール語では疑問文や否定文には動詞の前に助動詞やdoに相当する助動詞ではなく「助詞」を置く。
>There are a number of preverbal particles marking the negative, interrogative, subjunctive, relative clauses, etc.
https://en.wikipedia.org/wiki/Irish_language#Syntax_and_morphology >>654
[do]には三単現の[s]が付く。
コレは動詞の性質だ。
疑問文でもそうだよね。
助動詞はいっぱいあるそうだが
代表的な[shall will may must can]に
三単現の[s]はつかない。
疑問文でも[s]は付かないだろ。 じゃあwhat do you do?は動詞が二つある文なんだね >>655
問題はそこじゃない
もともと「閉じた類」である助動詞の1つが他の助動詞と形態論的に違っていても
統語論的なふるまいが共通していることが助動詞と呼べる根拠
今更だ
話を逸らすな >>657
何でそうやってマジレスする気力があるのかが分からん
明らかに相手にするだけ時間が無駄だろ >>656
[what do you do?]の
1番目の[do]は動詞で、
2番目は動詞じゃないんだよ。
動詞じゃないなら何だ?と言うことで
形容詞というのもなんなので名詞にしたいね。
動詞の原形=名詞だとすっきりする。 割とマジで動詞が語形変化ナシで名詞になったりするからな英語 >>658
マジレスさせることで勝ったとか釣ったとか思って
からかってるつもりのやつなのかも知れないが、
そういうのは音を上げたりイミフコピペ貼りだしたりしたほうが負けなんだよ
I相変わらず例文挙げてないやつとかな >>650
日本語の
>チェックする、ドライブする、計画する、勉強する…
の「する」は、英語では助動詞のdoではなく一般動詞・本動詞のdoのほうが役割が近い
do (one's) homework(宿題をする)などがそうだが、英語の場合はそのdoよりも
have や take や makeなどのほうが、より汎用的に様々な行為名詞の目的語を伴って
色々な動詞に相当する表現を作る
こういう、汎用的な動詞が行為名詞を目的語扱いすることからいくつもの動詞(または動詞的表現)を派生する例は、
朝鮮語の名詞+hada、ペルシア語の名詞+kardanのようにいくつかの言語に見られるが、
共通しているのは目的語に由来する行為名詞が高級表現・文明表現の外来語(漢語やアラビア語など)であることだ
また汎用的な動詞は時に「作る」を意味する動詞から派生する
>>654のような英語のmakeの例もあるが、仏語のfaire、独語のmachenなども「作る」に由来し、「する」の意味も持っている。 >>662
んじゃ、なぜ助動詞[do]が[does]になるのかな?
「一般動詞?本動詞?」の疑問文、否定文には
[do]を使うけど、三単現で[does doesnt]になるよね。
たぶん[do]は疑問文、否定文、平叙文のいずれでも
助動詞じゃなく動詞だと思うな。 >>664
主語が明示されているなら、
動詞の人称変化はやめれば良いんだな。
動作主体がわかるんだから冗長だよ。 >>632
LはRと類似、VはB、
ということに気づけばローマ方式で読んで
Iはなんとなくそのままアイだし、アイロベヨウで近似値に近くなる
やっぱりローマ字が分かっているとかなり有利だよ >>665
言語の変化はお前の意思で行われるものじゃないぞ
気に入らないなら英語圏にじゃんじゃんツイートして変えさせればいい
なんでやらないの? >>663
助動詞は助動詞、後ろに来るものが動詞だ
後ろに来る動詞を無視したら助動詞のdoが動詞だという主張は成り立たない >>668
後ろの動詞らしきものは
名詞か形容詞かもしれないね。 >>670
>https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2208435.html
>どうして助動詞の後には動詞の原形が来るのですか?
>解決済
…
>ふとした疑問です。そうだから、といわれればそれまでなのですが、
>なにか説明ができるのでしょうか?
>He can comes となっても何も不都合はないように思うのですが。
>No.6ベストアンサー
…
>歴史的にいえば、ここでの原形は原形不定詞の名詞的用法(〜すること)で
>助動詞の方が本動詞で原形は目的語です。
>He can come. 彼は来ることを知っている。
>He will come. 彼は来ることを望む。
>He may come. 彼は来ることを許される。
>He shall come. 彼は来ることが義務である。
>これが本来の意味でした。後に原形の方に比重が移り、
>助動詞は動詞の意味を助けるものという意識に変わってきました。
>助動詞に三単現のsが付かないのは本来過去形だったものが
>現在形に転用されたからといわれています。
やっぱりかw
オマイラがなんで英語が苦手か、わかった気がするぞw 思わぬ方向に展開したが、とりあえず結論は
・主語+助動詞+動詞の原型は、元々は
主語+本動詞+目的語(動詞の原型)だった。
・文型的にも訳し方も、この方がすっきりだ。
・助動詞と言われている[do]の使い方も
日本語「何々する」にソックリ。
こんだけ賢くなっただけでも凄いよなw 「しわざ」みたいな意味の動名詞のdoing面倒くさい >>675
バカ1
>動詞の原型
原型と原形じゃ大違い
しかもここは「原形不定詞」であることが大事
「不定詞」という用語を無視したらこの解釈は成り立たないんだよばーかww
バカ2
>助動詞と言われている[do]の使い方も
>日本語「何々する」にソックリ。
全くちげーよばーかwwww
別の話に混ぜてデタラメバカ説を引っ張り出すんだwww
日本語のサ変動詞はれっきとした本動詞で、助動詞じゃねーよバカ そもそも日本人は英語ヘタでないよ、
ヘタなのは英会話でしょ。
日本のリーディング中心の英語教育は間違っていないと思う
戦前から戦後にかけて日本人の英書の日本語への翻訳は恐ろしく正確だったということは
最近再評価されてきている >>679
こういうやつがいるからこの国ってお先真っ暗なんだよね
衰退やむなし 別にスピーキングも悪くないだろ
大使館員や管制官や税関など日常的に英語を使う業務は成立しているし
英語を使っている人は使えている
「英語ができない自分」を勝手に「すべての日本人」にすり替えているんだよ
自分の怠惰の結果としての無能に過ぎないものを日本の問題として正当化しているだけ バカなのはお前らだ会話が需要なのは当然だが
ペラペラ喋れるのをみて単純に感動してるのは中学生並みだ自然な日常会話をするだけなら
ネイティブに生まれりゃ小学生だってできてることだ
会話できることを最重要にして大きな小学生ばかり大量生産したフィリピンやマレーシアはどうな
ってんだ?綴りや文法の歴史的意味解らずも興味も持たない薄っぺらな人間はかえってバカにされるだけだ 綴りや文法を習得して正確に使いこなすのは大事なことだが、
それは会話能力の重視と別に矛盾することではない。
また綴りの知識はアクセントの異なる派生語を使いこなす上でネイティブも重宝しているが、
英語史における綴りの歴史的由来まですべての英語使用者が本当に知る必要があるのだろうか
理論物理学や分子生物学を専門にする人にとって古英語の格変化は必須の知識だろうか 戦後の英語教育にはたくさんの議論があって賛否たくさんあるのに全否定してちゃだめだろ
俺の持論じゃない、似たような意見を見聞したのは一度や二度じゃない
会話も文章も並列で1級のマスターができるのは難しい
一人の人間の時間は限られている、
目の前で英会話をペラペラされたときの魔力と魅惑は
絶大で、つい社会全体が英会話のマスターに最大の価値を置いてしまう風潮には問題がある
アメリカ人の中にはイタリア、スペイン人の会話の中に英語に似たボキャブラリーを拾って
勝手に英語語彙を使ってると思い込んで発音が可笑しいと笑ったりする奴がいる
たいがいはラテン語由来とかで英語よりオリジナルに近い発音だったりするのに
そんなバカでプアなアメ公と一緒になって笑ったりする属領の会話だけ臣民は
正に恥の上塗りだ
別に古英語や専門の知識なんか必要なんかない >>685と>>682で言っていることが矛盾しているがこのバカはそれにも気付かない
しかも何を教えるべきかについて具体的な意見もなく、
何か知ってる言葉を並べて何か言ったふりをして何か言った気分になりたいだけ >>670 >>672
>https://oshiete.goo.ne.jp/qa/2208435.html
…
>日本語で言えば「歩き疲れる」と言った場合、
>「歩く」が「歩き」と連用形になります。
>英語の動詞の原形は日本語の連用形と通じる部分があり、
>活用した形は 終止形に少し似ています。
この人は面白いことを書いている。
日本語では、動詞二つがつながる場合に
先の動詞は連用形で後ろの動詞が活用する。
さらに動詞の連用形は名詞にも使われる。
英語では、たぶんこれ「動詞の連用形」を
「動詞の原形」と呼んで名詞的用法と言うんだろうか。
でもこれだと親しみが湧いたね。
んじゃ先頭の(元)動詞の[can,will,may,shall,must]は
[do]みたいに活用しても良さそうだ?
>助動詞に三単現のsが付かないのは本来過去形だったものが
>現在形に転用されたからといわれています。
それにはこの回答があったけど、
んじゃ(元)動詞の[can,will,may,shall,must]の現在形は?
[could,would,might,should]はどこから来た?
[must]には過去形がない。
[modal verbs]ということで一連だね。 日本語の「歩き疲れる」だと
「名詞+動詞」と見られる。
英語だと
>助動詞の方が本動詞で原形は目的語です。
>He can come. 彼は来ることを知っている。
だから「動詞+名詞」でちょうど逆だ。
日本語と英語語は相容れない関係宿命かなw >>692
それは間違い。よって草を生やして悦に入るだけ間抜け。
「歩き疲れる」は「歩き、疲れる」すなわち「歩いて疲れる」だ。どちらも動詞だ。
動詞の連用形には行為名詞の派生以外に、連用修飾の形(英文法で言う副詞句)を作る役割がある。
むしろそれが基本的な役割で、名詞形はもう一つの派生的な機能にすぎない。
「疲れる」は自動詞で、目的語なんか取らない。
名詞あるいは名詞的語(体言)でなければ目的語にはなれない。
つまりこの「歩き」が名詞である理由なんてないのだ。 その「嗤い」は劣等感から来るものだな
苦しかったら意地張ってないでさっさと病院行け >>693
「歩く+疲れる=歩き疲れる」、
前後が動詞の場合
前の動詞が、連用形で「歩き」、
そして「歩き」が名詞にも使われる。
なんで目的語が出てきたんだ?
名詞から目的語への連想か? >>693
「歩いて疲れる」だと「歩いて」が連用修飾かな。
「歩きに疲れる」では「歩きに」が連用修飾。
一方で「歩き疲れる」は複合動詞で
「歩く+疲れる」→「歩く疲れる」→「歩き疲れる」
こうだろ。 >>696
「歩き疲れる」の「歩き」は名詞ではない
英語の助動詞の生まれた過程と同じような文法構造(語順だけ逆)で日本語の補助動詞が作られたとしたら
1番目の動詞は目的語でなければ話の筋が通らないだろ
所が1番目の動詞は連用修飾をしていて目的語ではない
つまりその仮説は間違っている >>697
「共に歌い楽しむ」は「共に歌って楽しむ」と同じ意味
「料理を作りふるまう」は「料理を作ってふるまう」と同じ意味
これらの「歌い」「作り」は連用形であり、かつテ形と同様に連用修飾の意味を持つ
「歩きに疲れる」なんて日本語は存在しない
「歩く疲れる」なんていう日本語も存在したことがない
バカなのか、それとも日本語話者じゃないのか >>698
動詞の連用形は名詞だ。
用言に連なる動詞形は連用形で、同時に名詞でもある。
動詞の連用形で名詞だが、連用修飾語じゃない。
「歩き疲れる」の「歩き」は動詞の連用形で名詞だが
連用修飾語じゃない。 >>702
動詞が用言に連なる時の形が連用形だろw
これでだめなの? >>703
全然ダメだ。草生やす理由も不明。
じゃあ>>700で「動詞の連用形で名詞だが、連用修飾語じゃない。」って言ってるのは何?
連用修飾するから連用形なんじゃないの?名詞なら連用修飾するには格助詞を伴うんじゃないの?
板を維持するためのお仕事なら変な文は書かずに
「-」とか「・」とかだけ打っていればいいよ >>704
>https://www.kokugobunpou.com/%E7%94%A8%E8%A8%80/%E5%8B%95%E8%A9%9E-1-%E6%80%A7%E8%B3%AA%E3%81%A8%E5%83%8D%E3%81%8D/
>2 動詞の働き
>…
>(2) 修飾語になる
>次の例文を見てください。
>
>歩く 習慣を 身に つける。(連体修飾語)
>もっと 早く 起きるように 努力する。(連用修飾語)
>
>最初の文の「歩く」は、動詞ですが、
>そのあとの「習慣」という語(体言)にかかっています。
>つまり、「歩く」は、体言を修飾する文節、すなわち、連体修飾語です。
>
>また、次の文の「起きる」という動詞は、
>「ように」という付属語をともないながら、
>「努力する」という語(用言)にかかっています。
>つまり、「起きるように」は、用言を修飾する文節、すなわち連用修飾語です。
>
>このように、動詞は、連体修飾語や連用修飾語になることができます。
>連体修飾語になるときは、動詞は単独であるか、
>または、付属語をともないます。
>
>連用修飾語になるときは、動詞はかならず付属語をともないます。
=========================================== >>704
今の学校文法では、動詞が連用修飾語になるには、
「必ず」付属語を伴い動詞単独では連用修飾語にはならいとのこと。
なんで?と言う疑問が湧くけどさ、
それが今の文法ですとのこと、悪しからずw
つまり「歩き疲れる」の「歩き」は動詞単独なので、連用修飾語にあらず。
「歩き」は動詞の連用形で、同時に名詞なんだけど、連用修飾語ではない。
「歩き疲れる」は「歩く」と「疲れる」が合体した複合動詞だ。
意味的には「歩く+疲れる」だが、「歩く」が用言「疲れる」に連なるので
連用形になり「歩き」になって、流通している最終形「歩き疲れる」になる。
もし、仮に、「疲れる」と「歩く」が合体した複合動詞ならば
「疲れる+歩く」だが、「疲れる」が用言「歩く」に連なるので、
連用形になり「疲れ」になって、
最終的には「疲れ歩く」となるような気がするw 動詞の連用形がなぜ名詞でもあるのか、やっとわかったよ。
連用形は名詞でないとだめなんだ。
それは後ろに来るのが用言(動詞、形容詞、形容動詞)で
自立語だからだ。
思い切って「用言=動詞」と考えると
「歩き疲れる」は「歩き(名詞)+疲れる(動詞)」になる。
つまり「主語+動詞=S+V」となり、一文なので、
この形で落ち着くんだな。
だから「連用形は名詞にも使われる」のではなく
「連用形は名詞でないとだめ」なんだ。
連用形は動詞の活用の一部じゃなく、
そもそもは名詞だ、それを動詞の活用形としている。
日本語の動詞の活用形って、いったいなんなのよw
磨かれ方がたりないのではないか。 >>709
なんか落語の、伏せてあるツボを見て
「なんだこの壷口がねえ」って言って
裏を見て「しかも底まで抜けてる」ってオチるやつ思い出した >>707 >>706のリンク先は国語文法単独では到達できなかった所まで行っている(ように見える。一見)。
もちろん中学高校で教える「学校文法」ですらなく、明らかに日本語教育の文法の助けを借りている
同じサイトのここは見た?
https://www.kokugobunpou.com/%E7%94%A8%E8%A8%80/%E5%8B%95%E8%A9%9E-3-%E6%B4%BB%E7%94%A8%E5%BD%A2%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%81%AE%E7%94%A8%E6%B3%95/
>毎日、お風呂に 入ります。(「入る」の連用形)
>カラスが 飛んで いるのが 見えた。(「見える」の連用形)
>彼に 直接 会って 真相を 確かめる。(「会う」の連用形)
>雨が 降り、雷が 鳴る。(「降る」の連用形)
>上の例文から動詞の連用形の用法をかんがえてみましょう。
>まず、動詞の連用形は、「ます」「た(だ)」や「て(で)」が後ろに続きます。
>また、最後の例文は、文が、連用形「降り」の箇所でいったん中止したあとで、
>そこで終わらずにまた続いています。
>このような連用形の用法を中止法といいます。
実はこの中止法の用法には連用修飾も含まれるのだが、このサイトはそこまで現代語文法を消化していないらしく、全く言及していない。
というか中止法の中身に触れていない。「連用修飾語になるときは、動詞はかならず付属語をともないます」と書いているのは
せいぜい好意的に見ても入門的な原則を書いただけ。 >>707
>「歩き疲れる」は「歩く」と「疲れる」が合体した複合動詞だ。
そうだね。
>意味的には「歩く+疲れる」だが、
はい、そこ。どういう理由で「意味的に」そう解釈できるのか、全く考察がない。
だからお前の解説には全く説得力がない。
たとえば「2つの動詞の主語は常に同じだ」ぐらいのことは言えよ。
>「歩く」が用言「疲れる」に連なるので連用形になり「歩き」になって、
「連なる」の中身は何なの?その機能は何であるのかお前は全く言っていないよな。
>流通している最終形「歩き疲れる」になる。
言語は「流通」なんてしない。輸送とも貨幣経済と関係ないんだから。なんか難しいことを言おうと無理な背伸びすんな。
>もし、仮に、「疲れる」と「歩く」が合体した複合動詞ならば
この行以降意味不明で意味がない上に何が「w」なのかも意味不明。
「複合動詞の中の動詞の順番は、実際の動作が行なわれる順に配列される」
と定義しておけばいいことだろう。お前はどこにも出てもいない変な意見を自分で挙げ、意味もない嘲笑で退けているだけ。 >>711
それで、自分で理解したと実感できるかいw >>713
それで煽ったつもりかw
もちろん理解しているよ。
お前はどうなんだよ。 >>714
感想聞いて安心したよ。
勉強って「わかった」という実感が一番大事だ。
これからも、それで言語の勉強に励んでよ。
俺とは関係なく。 >>710
「連用形は名詞にも使われる」で説明になっている物を、「連用形は名詞でないとだめ」と言い換えて斬新な見方を発見した気分になってるだけだよな、これ
ツボをひっくり返せば世の中は元通りw >>715
わかったのはリンク先の文法の内容と限界な
お前のトンデモ馬鹿説はそれとは似ても似つかない
他人に上から説教する前に自分の理解力を根底から鍛え直せよ 他人を誹謗中傷してないと
死んでしまう病のお人が多い様だな。
なんでだろw
日本周辺の国々の人々? 動詞のing形が現在分詞(形容詞的)であったり動名詞(名詞的)であったり、
to不定詞にも名詞的用法と副詞的用法または形容詞的用法があるといわれたり、
英語もややこしい。 >>718
今までの文法的な説明は間違っていた!俺の解釈に比べればみんな馬鹿!みたいな論調はその極みだよな 品詞と派生形は別の概念だ
動詞という品詞と、不定詞や分詞という派生形は別の概念だ
まずそこから学べ
そこがわかっていないから言うことが何から何まで的外れ
>>719 難しがってるばかりだが、一見ややこしくても理解は可能だ。
正直、学校英文法において個々の用法を品詞名で呼ぶのは本末転倒の感があって感心しないが、
どんな用法を意味しているのかまで本当に理解すれば、用語はちゃんと使いこなせる。
「形容詞」と呼ばれる品詞にはどの言語でも「修飾(または限定)的」attributive(「赤い花」における「赤い」)と
「叙述的」predicative(「花が赤い」における「赤い」)の2つの用法がある
「形容詞句」「形容詞節」「不定詞の形容詞用法」
学校英文法においてこれら3つに共通する「形容詞(的)」adjectivalとは、だいたい前者
つまり修飾的用法しか指していない。(形容詞句には叙述用法もあるが、あまり複雑ではないので話題にならない)
形容詞節と不定詞の形容詞用法の場合、「(名詞を)修飾する用法」と言い換えてもいいのだ。
ということは英文法の「(修飾用法の形容詞句)」「形容詞節」「形容詞用法の不定詞」は、
いずれも国文法でいえば「連体修飾語」の一部に相当すると考えることができるのだ。
「副詞句」「副詞節」「不定詞の副詞用法」などは同じ要領で「連用修飾語」に相当すると言える。 -ingという語形には動詞の名詞化と動詞の形容詞化という異なる役割がある。
前者はなぜか動名詞と称されていて「現在分詞の名詞的用法」とは呼ばれていない。 歴史的には動名詞と現在分詞は別の活用で、動名詞が現在分詞の機能を吸収したのが今のing形
あえて言うなら「動名詞の形容詞的用法」のほうが適切な言い方だったりする、実は ラテン語には動名詞も現在分詞もあるけど全然別の形だしね
その伝統的な枠組に英語を無理やり当てはめた感もある いや、違うよ
動名詞は動名詞、分詞は分詞で全く違う用法だから形が同じになっても
区別しなければ混乱するだけ
形が同じになったことで改名するならどちらか一方の用法で統一するのではなく、
-ing形と呼ぶのが理に適っている。そう呼んでおいて細かな用法の違いを分けて説明すればいいのだ せっかくジョン万次郎が良い発音で覚えられる教本作ったのになあ 文法は共時的システムなので歴史を持ち出すとややこしくなる。
品詞はどちらかというと機能名っぽいが、
to不定詞、原形不定詞、現在分詞、過去分詞はどちらかというと動詞の語形名っぽい。 gerundsという意味での動名詞はどうやら
動詞としての機能と名詞としての機能を併せ持つ中間品詞
ということのようですね。こちらは語形名じゃないようで。
I love playing video games.
のplayingはloveから見ると名詞でvideo gamesから見ると動詞。
Would you mind my smoking here?
のsmokingもmyという決定詞を伴う名詞でありながらも
hereという副詞を伴う動詞でもある?
英文法では他にverbal nouns(動詞的名詞)と呼ばれる概念があり、
Singing is my life.
のsingingはこれになるのかな? >>731
品詞は「機能名」ではなくて語のカテゴリー
分類の基準は語の形態的特徴と文中の機能とを組み合わせた結果
形態だけでも機能だけでもない
不定詞と分詞は動詞の派生形
動詞と同じ数だけ動詞から規則によって作られるのだから、独立した品詞とは考えない
辞書に動詞と同じ数だけto不定詞を並べたって無駄でしかない
>>732
Singing is my life.のsingingは目的語を取っていないぶん、より名詞的であるというのが
ウィキペディアで言っていることだが、Singing songs is my life.と言うことだってできる。
これは「目的語の省略が起こった」ということではなく、自動詞と他動詞の違いとして処理する。
ほかにdrink(ing)も自動詞と他動詞の違いがある。(他動詞なら目的語を取り、「省略」はない) 英語で「動詞の原形」の品詞はわからない。
英語の動詞は名詞の場合も多い。
原形不定詞[bare infinitive]、一方動詞の原形は[base verb]
そういう動詞の原形をはっきり名詞にする、名詞化する時に、
接尾辞以外には動詞に[to ,-ing]を付ける。
あと助動詞とペアの場合は、動詞の原形でも名詞だよと。
知覚動詞と使役動詞もありました。
例外が多いな。
[to, -ing]だけでなく過去分詞も名詞だね
https://www.englishcafe.jp/english/day46.html
>I saw the girl cross the street.
>(私は女の子が通りを横切るのを見ました)
>[cross = 横切る、交差する]
>I saw the girl crossing the street.
>(私は女の子が通りを横切っているのを見ました)
>I saw the girl crossed the street.
>(私は女の子が通りを横切ったのを見ました) >>734
日本語動詞には「動詞の原形」がない。
「語幹、語根、語基」と言うが「動詞の原形」とは言わない。
動詞を名詞化する時は連用形、終止形+事、終止形+の、等
動詞の原形があったんだろうけど残っていないw
検索すると「日本語動詞の原形は連用形である」
という説もあるんだな。
名詞に使われるし、さらに一応動詞の活用形でもある。
でも連用形は動詞の原形じゃないな、あきらかに。
ドイツ語だと、主に語尾に[-en]が付く[infinitiv]。
わかりやすいけど、あまりにも新しすぎる。
基本的な動詞[sein]の活用は
[ich bin],[du bist].[er/sie/es ist]で不規則だ。
英語でもbe動詞は[i am],[you are],[he/she/it is]と不規則。
日本語でも基本的な動詞「ある」は種類があって
「あり をり はべり いまそかり」で
それぞれラ行変格活用、不規則性あり。
基本動詞は、歴史がある、過程がある、そういう古い単語で
いろんな事情があるはずで、規則的になるとは思えない。
それぞれ歴史で、ドイツ語も英語も事情は同じだろう。
規則的な単語が新しくて、不規則な方が古い。 >>734
雑な言い方をするな。
動詞は動詞、名詞は名詞だ。
take a walkと冠詞が付けられたらこのwalkは動詞ではなく名詞だ。
全ての動詞に冠詞や形容詞が付けられるのでない限り、動詞は名詞とイコールではない。
>あと助動詞とペアの場合は、動詞の原形でも名詞だよと。
>知覚動詞と使役動詞もありました。
>例外が多いな。
>[to, -ing]だけでなく過去分詞も名詞だね
このくだりなんか続けて読むとますます意味不明。言葉の使い方が雑すぎて不真面目で不愉快。
>>735
お前の「w」には全く共感できない
笑いのツボが変で気持ち悪いだけ >>736
そういえばいっぱいあるね。
お前に共感してもらわなくて良いからさw >>737
私もその[w]が嫌いです。
いちいち他人を馬鹿にしているようだし、何よりどこがおかしいのかわかりません。
自分の知っていること、新しく知ったこと、正しいと思っていること、
その全てがただの憶測です。
だからあなたの笑いの基準はほかの誰とも一致しないのでしょう。
もっと世の中の人とよく会話をして、社会一般の常識を身につけることをお勧めします。 用語と考えが間違いすぎていてもう人格以外に突っ込むところがないもんな 古文に出てくる助動詞には接続形が決まっている。
動詞の連用形に接続する「連用形接続」の助動詞は
>マドンナ古文の連用形接続部分抜粋
>・けむ(けん)
> 過去推量(…ただろう、…たらしい)
> 過去婉曲(…たような)
> 過去伝聞(…たかいう)
> 過去原因推量(どうして…たのだろう)
>・き、過去・経験過去(…た)
>・けり
> 過去・伝聞過去(…た、…たようだ)
> 詠嘆(…たなあ、…ことよ)
>・つ
> 完了(…た)、強意(きっと…する)
>・ぬ
> 完了(…た)、強意(きっと…する)
>・たり
> 完了(…た)、存続(…ている)
>・たし
> 願望(…たい、…てほしい)
連用形は名詞なので、連用形接続の実態は名詞に接続している。
すなわち連用形接続の助動詞は「名詞+助動詞」の形だ。
助動詞という考え方は、たぶん輸入品だろうな。
それ抜きでも助動詞は動詞だ、だから活用もあるのかな。
まあ、とにかく
「動詞連用形+助動詞」=「名詞+助動詞」=「名詞+動詞」=「S+V」
こういう事になる。
他の未然形接続、体言接続、終止形接続も何か見えそうだ。 ×他の未然形接続、体言接続、終止形接続も何か見えそうだ。
○他の未然形接続、連体形接続、終止形接続も何か見えそうだ。 >連用形は名詞なので
はいこれも言い方が間違い
だったら連体形の準体言の用法はどうなるんだ
連体形に接続する順接・逆接の接続助詞の「が」「に」「を」なんて
名詞の後に付く格助詞そっくりじゃないか
つまり連体形も名詞だという言い方が成り立つ
逆に連用形は「随意に」「どの動詞の連用形も」すぐ後に格助詞を付けることはできない
つまり連用形は名詞ではない 日本人が英語苦手になるのは辞書がクソなせいじゃね?
0343 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/07 07:58:24
>>341
名詞のchargeに支払いの意味はないかな
the charge はツケみたいな意味
0344 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/07 08:12:59
>>343
"no charge"が無料だからそれは妙だぞ
0345 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/07 08:28:59
>>344
辞書に書いてある意味は、日本人にわかりやすい様に文法を無視した意訳になっている場合がある点に気をつけて
no chargeは日本語の「無料(料金なし)」ではなくて「請求しません」って意味
外人はそういう言い方なんだと覚えて下さい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています