日本語の成立時期について考えようぜ [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IVK0V 隣り合っている数詞の発音が似ているケースが多いでしょ。
two three
four five
six seven 去年は別のスレで、
議論たくさんあったけど
最近変わってからはあまりない 韓国語固有数詞だと
3셋 4넷
5다섯 6여섯
7일곱 9아홉
が似ていて、やっぱり隣り合っている数詞の発音が似ているパターンが多い。 始めの頃の数詞が
1、2、3、沢山、とても沢山、非常に沢山
だった名残と言われてるね ニュースの報道を完全な京阪語でやることが日本を立て直すことにつながる >>167
>英語の起源は韓国語ってことか
韓国語の起源は縄文語だから、日本語が英語の起源かも知れん 日本語が成立したのは弥生人の流入以降だろうから2000年前ぐらいか
そこから500年後ぐらいに琉球語と本土語に分かれて後者が上代日本語になる 日本語のベースは縄文語。
オーストロネシア語だ。
弥生人は中国南部から来たから、広東語に近い言葉を持って来たのだろう。
魏略には遣使の際、倭人は口々に呉の太伯の子孫と名のったと言う。
魏志倭人伝にも、倭人は中国南部の風俗を持っていたと書いてある。
中国の史書も倭人が中国南部から来た事を否定する口調で書いては無い。
現実に日本の語彙は中国語に一音を共有している事が多い。
中国語のほうが大きく変化して、日本語のほうが中国語の古い語彙を残している可能性もある。
たとえば、「飲」は北京語では「in」だが、広東語では「lim」。
「L」は「N」と交代するから、広東語では元は「nim」だった可能性がある。
「nim」なら「nomu」と近いと判るだろう。 残念ながら弥生人の大半は沿海州から来ている
遺伝子的に中国南部から来ているのは極少数と判明している
まあ邪馬台国の支配層がそのごく少数の可能性はあるけどね
日本人全体をそれで語るのは無理 >>182
弥生人はO1b2系統だから中国南部発祥で異論はないよ
近縁のO1b1は華南〜インドシナに分布してるし 分布からして弥生人の多くは中国南部→朝鮮半島→日本のルートだと思われる ぶっちゃけルートなんてどうでもいいわ
今の民族とは何の関係も無いんだし 沿海州には日本から行ったんだよ。
沿海州から来たなんて、どこの馬鹿が思いついたんだか。
ミトコンドリアN9が北海道と沿海州が一致しているから、沿海州から日本へと勘違いした馬鹿が篠田だろう。
未だミトコンドリアの下位ハプロが解読できていない時代のもの。
下位ハプロが解読されたらアイヌのハプロが古い事がわかった。
それより、日本では縄文時代(新石器時代)が1万3、4千年前に始まっているのに沿海州は7〜8千年前の開始だ。
そして、沿海州から北海道産の黒曜石も出土している。
旧石器時代の遺跡の数も、新石器時代の遺跡の遺跡の数も沿海州を日本の方が圧倒している。
どう勘違いしたら沿海州から来たなんて思いついたんだか。
アホのきわみ。
誤解させた大馬鹿がもう一人居た。
Gm遺伝子が日本人と北アジア人が一致しているからと言うことで「日本人バイカル湖起源説」を唱えた松本だ。
これだって日本から北アジアに広がったと考えれば済む話。
北方に多いGm遺伝子が日本に多くても、北方型とされるGm遺伝子はオーストラリアのアボリジニも持っているんだ。
オーストラリアのアボリジニが沿海州から行ったとでも言うのかね?
むしろ、アボリジニの持っていたGm遺伝子が日本経由でバイカル湖に広がったと考えるべきだろ。
南方型Gm遺伝子は地球が温暖化のピークを迎えた6千年前頃に南方で増殖したに過ぎないのさ。
Gm遺伝子は免疫に関連している。温暖化で南方では様々な病気が蔓延するようになった。
この病気に対応する免疫が南方で増えたのさ。
南方型Gm遺伝子の持ち主はマラリアに罹っても重篤な状態にはならないが、北方型Gm遺伝子の持ち主は助からない。
第二次世界大戦で日本兵が多く死んだのは、戦闘で死んだのではなく、大半が飢えと病気で死んだのさ。
マラリアで死んだのも多数居た。
北から来たなんてのは馬鹿の骨頂。
日本語と大陸北部の言語が似ているのは、縄文人があちらに行ったからか、古墳時代になって
あちらから日本に来た人間が居るためかは判断できないが。 >>188
古墳時代ではありえへんな、それこそ何万年単位の昔や
ツングース程度で似てる言うならドラヴィダ語族でも似てるし西夏語も語順だけなら日本語と一緒やで
散発的な語彙の同源はあったかも知れんが文法的にはあの程度じゃそもそも似ていないわ
あのあたりの言語は勉強すれば勉強するほど却って日本語とは程遠いものを感じる
SOV方式で前置修飾の後置詞型膠着語なんて普遍的に効率的な言語の骨頂やろ まあそうだ。
言語はどこか一点で始まったんだよ。
ワシはインドネシアあたりが起源だと思っている。
ツングース語の辞書無いからなんともいえないが、ドラヴィダ人はア ボリ ジニから進化したのだろう。
総合大学とか遺伝研で縄文人の遺伝子分析した結果では、東アジアで最初に分岐したのは縄文人であることが判った。
縄文人より先に分岐したのがパプア人だ。
https://ブログ-imgs-93.fc2.com/o/y/a/oyakochoco/20160926181919138.jpg
コーカソイドがオーストラロイドより早いような図になっているが、アフリカ人と混血した為さ。 人間は言語を無からでも作れるので一点から始まるなんてことはありえないんだよなあ
双子語で検索検索ゥ! 農耕はスンダランド、サフルランドで始まった。
農耕文化が日本にもインドにも欧州にも伝わったんだよ。
農耕は縄文人もやっていた。
南から来たから農耕が出来たんだよ。
縄文時代に稲作があった証拠もある。稲のプラントオパールだ。
鹿児島で1万2千年以上前の地層からプラントオパールが出土しているのだ。
稲は熱帯原産の植物だから、南で栽培が先に始まっていなければ日本にくることはない。
インドネシアで米の事を「nasi」と言うが、日本の「mesi」の語源ではないか?
英語のRiceの語源の可能性もある。
畑はインドネシア語でBidang。
タガログ語ではPatlang。
日本語の「Patake」同源の言葉だろう。
ちなみに英語の「Field」とか「Farm」も「Bidang」と同源で不思議が無い。 プラントオパールは下の地層に入り込むから証拠にならないと何度言えば 上に無ければもぐりこむ事はない。
そういう戯言は上にあったことを証明してからにシナ。
そもそも、一般で言われている稲作開始は2300年前だろ?
一万年以上古い地層まで、プラントオパールが潜り込む事はありえないし、1万2千年前の火山灰層にもプラントオパールが入っていなけりゃおかしいだろ。 日本語の「おちんちん」はタガログ語で「titi」
同源の言葉だろう。
「父」の訓読みの起源でもあるかもしれない。
インドネシア語で父は「ayau」
日本語の「おや」の語源かもしれない。
インドネシア語で母は「ibu」
日本の方言には母を「アマ」「アバ」と言う地方がある。
同源ではないか?
「ayau」と「ibu」はアダムとイブと同源ではないか? 大風呂敷広げるなら論文の一つでも書いて査読受けてみろよ 探したら似たような論文発表している学者がすでに居るかもしれない。
http://www.tufs.ac.jp/st/personal/02/kalle/Ohnishi_Kaki.pdf#search=%27%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E8%80%95%E4%BA%8C+%E8%A8%80%E8%AA%9E%27
「ウラル語族とオーストロネシア語族の語頭子音対応法則とウラル語族のスラウェシ語群近縁言語からの起源」
この人の論文読んで思いついたわけではないがね。
Y-Nハプログループの移動は比較的新しく、1万年前あたりに東南アジアから中国を経由して欧州(フィンランド)に行った事が判っている。
「ウラル語族とオーストロネシア語族」に近縁性が認められているのだから、ワシの説もあながち変ではあるまい。 >>195
上にあった可能性があるだけでプラントオパールの証拠能力は失われるんだぜ
上にあった証明は必要ないぞ 考古学上、
発掘していく時、いきなり火山灰の下を掘り始めるわけが中路。
江戸時代、戦国時代、室町、鎌倉、平安、奈良、古墳時代、弥生時代、縄文時代と言う具合に、上から少しづつ掘り進めていくんだよ。
土壌の分析も上からやった上で火山灰の下の土壌からプラントオパールを見つけて縄文草創期に稲作があった可能性が高いと言っているのだ。
当然、火山灰層も火山灰の上も調べている。 それでも層を移動する以上言えるのは可能性であって確証にはならないよ
そもそもプラントオパールを証拠だと言い切ってる学者なんかいないだろ 農耕があった可能性を唱えてる学者はいるが稲作があったと言ってる学者はいない 籾は持ち運べるから、籾が見つかった事で稲作の根拠にはならない。
だが、プラントオパールは主に葉っぱに多くあるもの。
稲藁を持ち運ぶ事は余り考えられないから、プラントオパールが見つかったら稲作の可能性が高いと言える。
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn2/002_01/plantoparlsyutudorei.jpg
これには1万2千年前以前のプラントオパールは書いてないが、それは近年新しく発見されたものだからだ。
勿論、この表を作った人間も、プラントオパールを発見した人物も、縄文時代の稲作を支持している。
縄文時代の稲作を否定したいのは、頭がおかしいんじゃないか? 縄文時代の稲作を否定したいんじゃなくて
可能性に過ぎないものを証拠だと断言する非科学的な姿勢に問題があると言いたいんだよ
縄文時代の稲作に関してはむしろ肯定派だよ プラントオパールは間違いなく証拠だ。
誰も縄文時代に行って確かめる事はできないから、状況証拠ではある。
縄文人 は丸木舟を駆使して日本海を自由自在に航行して大陸にも渡り、大陸に縄文文化を伝えた。
日本海が開通したのは1万年前くらいだから、その頃、朝鮮半島に現れた櫛目文土器は縄文人が伝えたもの。
日本と韓国にあると皆韓国から日本に来たと馬鹿学者は言うが、日本から行ったものだ。
言語も縄文人が大陸に与えた影響は多かったはず。 アイヌ語学と現代の言語理論
多総合的言語としてのアイヌ語―普遍文法理論の視点からの試論
奥 聡 北海道大学言語学準教授 の冒頭部分
1. はじめに
Baker Mark (1996, 2001)は、アイヌ語を多総合的言語(polysynthetic language)の代表的語族の一つに挙げている。ア
イヌ語の他に挙げられている言語族は、カドー語族Caddoan(北米)、タノ語族Tanoan(ニュー・メキシコ)、ナワトル語族
Nahuatl(メキシコ中部)、グンウィングアン語族Gunwinjguan(オーストラリア北中部)、旧シベリア語族Paleosiberian(シ
ベリア北東部)、マプチェ語族Mapuche(チリ中部)、ムンダー語族Munda(インド)である。
これらは地理的にも分散しており、一部を除いては歴史的な関係を同定することも難しい。一方で、これらの言語の基
本的文法特徴が共通しているとみなすだけの十分な根拠が明らかになってきている。そのような共通の文法的特徴が
偶発的であるという可能性は「二人の人間が別々にコインを100回投げて、全く同じ表と裏の出方をするのに等しいくら
いの確率」(Baker 2001: 115)であり、現実的にはありえないこととなる。歴史的な関連もなく、偶然でもないとすれば、な
ぜこれらの言語族に著しい共通的特徴がみられるのか。
これほどの近似を見せる各語群が全く別に起こったとするのは結論が違うだろう。
何処か或る一点で言語が生まれ、人類の多くがそこから拡散したから類似した文法が各地にあるのだ。
その人たちは一般に先住民と呼ばれ、古い時代の言葉や風俗を守って生活している。
パプアニューギニアにある「コテカ」という風俗も南米にある。それぞれ別に始ったとするのは無理がある。
アイヌ語、北米インデアン」、中部アメリカ、南部アメリカ、オーストラリア・アボリジニ、インドなどの先住民に共通の文法が有ると言う事は、
氷河時代が明けて、人の移動と同時に東南アジアから言語が広がったと考えるべき。 拡散第一弾のY-Cグループが使っていた言語という事か http://itest.5ch.net/lavender/test/read.cgi/english/1552040728
【朗報】
「電子マネーをチャージ(charge=入金)は意味不明な和製英語でネイティブには通じない」
という俗説を忘れたくない人々がとうとうEnglish板に殴り込み
→「辞書に載ってます」の声に何事も無く爆発四散 滝浦真人(放送大学教授)
安全保障関連法案に反対する学者の会(左翼団体)に賛同して署名 (2015年7月10日09時から7月13日09時までのご署名分)
>敬語論の増加は帝国日本のアジア侵略と時期を一にしていることがわかる。国語学が帝国ひいては天皇制の正統化に加担した。
(山田孝雄 共同体の国学の夢 (再発見 日本の哲学) 滝浦 真人 左翼思想を展開したものを博士の学位請求論文に利用)
暴言
>2016年に生きてんの?!この言葉。。旧七帝大www
>こういうふうに、塾・予備校を仮想敵にして、それを排除したらすべて片づく!って小泉郵政改革論法みたいのを振り回すひとっているよねー
>オープンな日本の大学の敬語の授業を聴講しました、って人から「質問がございます」ってメールが来たので、
学生さんなら「質問箱」から送ってください、そうでないならどうぞ科目登録してください(学生さんはお金払ってる)、ただ質問だけっていうのは対応していません悪しからず、
…と書きつつ、まあ1つだけ、って核心部分の説明を書いて送ったんだけど、なーんにも言ってこないのなー
「正しい日本語に関心がある」んだそうだけど、あなたの日本語の使い方、ただしくないと思うわー
滝浦真人(放送大学教員)のあやしい学位取得 (おともだちを利用した忖度)
学位請求論文の題:「日本語敬語および関連現象の社会語用論的研究」
主査:滝浦と親しい間柄の教員(社会語用論は専門外)
副査:英語学、認知言語学が専門の研究者(門外漢)
副査:言語処理が専門の理系研究者(門外漢)
論文の内容:テーマと内容の異なる既刊書4つを無理やりつないだだけ (つぎはぎしただけ 内容バラバラ 敬語論で右翼批判)
結果:大賛辞とともに学位授与(いわゆる忖度)
ブログで公開された連絡先
takiuramasato@gmail.com
放送大学
soumu-ka@ouj.ac.jp(総務課)
北大
https://www.hokudai.ac.jp/introduction/pub/ 滝浦の本のアマゾンの高評価レビューも友人が書いてる (違反行為)
滝浦真人のお友達審査による学位工作により合格がすでに決まってる と思われる↓
人文学プログラム 椎名 美智
研究題目
「させていただく」という問題系―歴史社会語用論的調査と考察―
研究テーマ
歴史語用論で英語の口頭表現のコーパス研究やってきたひとがお手軽に博士の学位とるためだけに放送大学を利用
他大の、自分の研究テーマと一致する、利害関係もコネのない教員から実力重視の審査では学位もらえないような人にも学位を授与してくれる放送大学
http://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000020153405/
http://www.hosei.ac.jp/gs/kenkyuka/jinbun/eibun/kyoin_message.html 日本人・朝鮮人・満州人は8000年ほど前に分離したと聞いたんだけど, 言語もこのあたりの時期に分裂したっぽいね どの民族も多人種の融合であって一つの民族が分かれたものではないぞ どの民族もアフリカから枝分かれして世界中に広まったんじゃないのかな >>224
遺伝子 & 人の流れは >>223 の通りだったみたいだよ 東南アジア、中国大陸、ロシア北方系、そのへんの雑種。
割合でいうと4:5:1くらいかな 縄文人だけでも複数の人種があるのに
とりあえず>>223は完全な嘘だよ
様々な人種が複雑に混血してるんだよ
一つが分裂したものでは決してない もちろん 8000年前に分離した遺伝子が日本人の 100% なわけではないよ
満州あたりに住んでいた集団が拡散して、朝鮮・日本・満州に住む人々の遺伝子プールに大きな影響を与えただけ
おそらく共通祖先といってもいいレベルで影響があったと思われる (Indo-European, Bantu みたいな感じ) Indo-European, Bantuみたいな強い影響力のある集団はアジアには無い 多分>>232はYハプロで言うO1b2系統あたりを言ってるんだろう
稲作をもたらした集団だと言われてるから影響力が強かったのは確か
ただ言語がこの集団に由来するかはわからん 日本語は、朝鮮語とポリネシア語のクレオール言語
海外の研究者の間ではこれが常識になってきている 日本語 = 朝鮮半島の言語 + オーストロネシア語 + タイ語
少なくとも日本語は朝鮮半島からの言語とオーストロネシア・タイ語のハイブリッドなのは間違いない
朝鮮語族は南満州あたりに分布していたが南に拡大していき、朝鮮半島の全体に分布していた日本語族を征服して言語を置き換えていった
朝鮮南部の伽耶語は最後の朝鮮の日本語族であった可能がある
そして難民として南朝鮮から日本に日本語族話者が大量に移住してきた
その結果、日本人の遺伝子のほとんどは朝鮮半島由来で、日本人と最も遺伝子が近い民族は朝鮮人
日本語は元々は朝鮮半島の主要な言語であったのだから、日本語は元朝鮮語だと言える
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5665431/figure/pone.0185487.g003/
稲は紀元前3000~1000年に揚子江あたりに住んでいたオーストロネシア人によって海路で九州に伝えられた
これはオーストロネシア人の拡散の時期と一致しており、同じ頃に彼らは台湾・フィリピンにも到達している
九州南部には熊襲や隼人という異民族の記録が残っており、オーストロネシア人の末裔と考えられる
彼らと日本の倭人とは入れ墨などの共通する文化がり、日本語にはオーストロネシア・タイ語由来の単語が存在するため、日本に移住したことは間違いないと思われる >>244
常識を論文で発表する意味がないんですが
>>245
縄文人の遺伝子は数万年前から孤立してるレベルで進化に取り残されてる
脳も古い形・機能をしている
日本の縄文人に限って言えば、島で暮らしてきたから insular dwarfism で手足が短くなった
日本人は縄文人の影響で他の東アジア人と比べて明らかに手足が短くて脳が小さい 北の人種は絶壁頭で脳の容量が少ない。
縄文人は長頭。
日本人は北の人種と縄文人の混血だから中間の丸い頭。
だから短頭の朝鮮人より頭がいい。
縄文人は背が低い割には手足は長いよ。
背が高くなれば比較して手足は長くなる。 朝鮮人や中国人あたまがいいとはおもえんがな。
朝鮮はノーベル平和賞しかとっていないだろ?中国人は平和賞と文学賞。
才能とかより、極めて政治的受賞。
長頭と短頭の分布
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4c/bb642b62a3fe5cb15046e1100aba3093.jpg 5万年前まで生息していた東南アジアのホビット、フローレス原人は当時としては先進的な石器を持っていた。
脳はチンパンジーより小さかったといわれているが、細石刃を使っていた。
バイカル湖のマリタ人より早かったんだよ。
チンパンジー並みに脳が小さくても後世のマリタ人より先進的な石器を使う能力もあった。
絶壁だから頭が悪いというのは訂正 >>251
短頭なほど脳が大きいからその図は妥当
ノーベル賞については、早くから発展して研究を続けてきた国が有利
中国と韓国は日本より発展が遅れたからノーベル賞はこれから
日本が欧米に遅れを取っているのも同じ理由
中国はあらゆる分野で日本を追い抜きつつある
韓国は昔の日本のような勢いで発展している
個人の能力で言えば、国際数学オリンピックなどではすでに日本を超えている
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_International_Mathematical_Olympiads#List_of_Olympiads
>>252
別の種の間では脳の構造が異なるため、脳の大きさだけの比較はできない
例えばクジラは巨大な脳を持っているが、人間より知能が低い
カラスの脳は小さいが、他のほとんどの種より知能が高い
ただし、同じ種の間では脳が大きいほど知能が高くなる
現生人類では脳が大きいほど知能が高い傾向があることが判明している
https://www.researchgate.net/publication/318191089 フローレス人はネアンデルタール人よりも先に枝分かれした原始的な種
数百万年前に分岐したという説もある
ホモ・サピエンスがおよそ5万年前に東南アジアに来た頃にはフローレス人は絶滅していた 人類がスンダランドに到着したのは7万年前。
それよりも早かった可能性だってある。
中国南部の洞窟で発見された大量の人骨は8〜12万年前のものと推測されていて、ホモサピエンスのものとされる。
12万年前だった可能性もある。
逆に、人類の発生はアフリカではなく、東南アジアの可能性もある。
アフリカには新人類はスマトラ島から流れていった可能性もある。
『アフリカの霊長類のウィルス感染』
【アメリカ・メリーランド州のアメリカ癌研究所の研究チームのG・J・トデイロー、C・J・シャー、R・E・ベンヴェニステの3
人によりまとめられた論文で、後に「ネイチャー」誌にも同内容の論文が発表された。論文の概要は、霊長類のヒヒは
内在性C型ウィルスのDNAを遺伝子中に持っている。このウイルスに感染するとウイルスのRNAがその動物の細胞
内でDNAに組み込まれて親から子へ伝えられていくが、ヒヒの場合はすでに発病しなくなっている。このウイルスが猛
威を振るった時期には、他の霊長類に感染して発病したと考えられるが、今は感染力がなくなっている。調査結果によ
ると、現在アフリカに住む全てのサルと類人猿からこのウイルスに対する抗体が発見されたが、アフリカ以外(南アメリ
カやアジア)を原産とする霊長類はこの抗体を持っていないことがわかった。ここで特異な点は、ホモ・サピエンスだけ
は、アフリカの原住民も含めて、この抗体を持っていなかったことである。そうすると、ホモ・サピエンスはアフリカ以外
の地で進化し、このウイルスの脅威がなくなってからアフリカ大陸へ進出したという結論が導き出される。】
時期は特定できていないが、人類はどこからかやってきた可能性があるということだ。
大多数がアフリカ発祥説を支持しているが、少数意見にも理はある。
人類はチンパンジーよりオランウータンのほうに近いという研究もある。 ホモサピエンスとホモサピエンスサピエンスの違いくらい調べようぜ ウィキペディアによれば
『ドラヴィダ語を話す人々の集団に共通する多数の伝説は、遙か南方の、いまは沈んだ、広大な大陸が彼らの故郷であると述べている。』
ドラヴィダ人は南から来たのだとすれば、それはインドネシア(スンダランド)ではないか? およそ 4000 BCE に、イランのドラヴィダ語を話す集団がインドに侵入し先住民を支配した
このときに現在のインド人とほぼ同じ外見になった (白人 & 先住民の混血)
彼らは中東からの技術でインダス文明を築いた 白人、アーリア人が生まれたのは5〜6千年前。
アジアで新モンゴロイドが生まれたのも5〜6千年前。
肌色を白くするような病気(ウィルス)でも流行したんじゃね?
黄色人種はナントカ南でも生きていけたから4〜3千年前に東南アジアに南下したけれど
コーカソイドは南下できなかった。
東南アジアは新モンゴロイドとの混血が進んでいる。
ただし、五月雨式の移住なので言語に大きな影響は無いはず。 ドラヴィダがイランから来たからと言ってイラン系なわけじゃないぞ
インド人が白人の形質を取り入れるのはアーリア人が来てからだよ イランのアーリア人はインドから行って、白くなり、又戻ってきたんだよ。
ただしタミルまでは南下できなかった皮膚が焼け爛れるから。 ニュージーランドのマオリ人は北から鯨に乗ってやってきたという伝承がある。
むしろハワイあたりから来たのではないか? トンデモ説を信じてる奴が多すぎて笑える
もう終わりやな これ大真面目に主張したら失笑されて見下されるレベルだから、これから発言しないように
【このスレのトンデモ説一覧】
北の人種は絶壁頭で脳の容量が少ない
日本人は短頭の朝鮮人より頭がいい
頭ちいさいほうが知能高い
朝鮮人や中国人は頭が悪い
現生人類とフローレス人は同種
人類の発生はアフリカではなく、東南アジア
人類はチンパンジーよりオランウータンのほうに近い
白人、アーリア人が生まれたのは5〜6千年前
アジアで新モンゴロイドが生まれたのは5〜6千年前
肌色を白くするような病気(ウィルス)が流行した
コーカソイドは南では生きていけないから南下できなかった
イランのアーリア人はインドに行って、白くなり、又戻ってきた
アーリア人はタミルまで南下すると皮膚が焼け爛れる
マオリ人はハワイから来た http://itannokodaisi.shisyou.com/img001_2.jpg
パプア低地人の少女。
唇周りにアイヌに似た入れ墨があるのが判る。
アイヌから伝えられた風俗ではなく、パプアからアイヌに伝えられた風俗であろう。 刺青はシベリア発祥でサメ除けの効果があるから海洋民の間で広まったんだぞ 極寒のシベリアで魚を取る為に海で泳ぐか?
縄文時代の直前は気温が現在より10℃以上低かったんだぞ。
サメは基本暖かい海に生息する。
「刺青はシベリア発祥でサメ除けの効果があるから海洋民の間で広まった」
なんて妄想する輩が学者にも居て、出鱈目をほざくから、馬鹿な素人もその気になっちゃったりする。
困ったものだ。
5〜6千年前に現れた新モンゴロイドは、2万年前に慣例化適応で生まれたなんて妄想した学者もいたね。
14000年前に日本には縄文人が居て、その後に生まれた新モンゴロイドが慣例化適応、なんて馬鹿なことを言った恥ずかしい学者の話が今でも流通している。
お寒い限りの日本の人類学&言語学だ。 最初からサメ除けのために開発されたわけじゃないよ
そのくらいわかれよ 南方の種族なら最初からサメ除けの為でもかまわんだろ? ^^ まーた新モンゴロイドが5〜6千年前とかほざいてるのか
9000年前にシベリアに移住したウラル人と14000年前に移住したアメリカ先住民は新モンゴロイドの特徴と遺伝子を持っているんですが・・・ ウン万ウン千年前に移住したきり没交渉な訳ではない
新モンゴロイドが紀元前4000年以前には存在しなかったというのはガイジだがな アメリカに移住したのは縄文人だろ?
最近ではアメリカに移住した最初の人類は縄文人だったというアメリカ人学者が増えてきている。
日本の馬鹿学者は否定的だけどね、
https://www.bs-tbs.co.jp/mysterious-america/
縄文人は東アジアで最初に分岐してその縄文人から中国人(新モンゴロイド)が分岐したんだよ。
http://www.brh.co.jp/seimeishi/journal/087/img/research/1/p08.jpg
これ見たって新モンゴロイド(中国人)が古モンゴロイドから分岐したのは縄文人より遅い事が判るだろ?
縄文人とアメリカ先住民がどちらが先に分岐したか判らないと言っているが、同時と言うのが正解だろう。
オセアニア人が海上を北上する際、先ず黒潮に乗って日本列島にたどり着き、日本に上陸し損ねた連中はアメリカまで流されていったのさ。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/news/14/8899/
アメリカで最初の石器クロービス石器(尖頭器)は日本にもある。
9000年前にシベリアに移住したウラル人は古モンゴロイドだよ。 化粧だよ。
初めは塗料で顔や体に絵を描いていた。
描いたものはすぐに消えちゃうから、毎回書かなくてはならない。
それが面倒だから消えないように入れ墨にしたんだよ。
インドから東南アジアに掛けてヘナと言う風習がある。
金持ちは消えそうになると書き直すが、貧乏人は入れ墨にするんだ。
ヘナに似た風習が日本にもあったよ。
琉球人は手の甲に入れ墨をしていた。
そして、アイヌも顔だけでなく手の甲にも入れ墨をしていたのだ、
これは起源を同一にするものの可能性が高い。
https://inumimi.papy.co.jp/inmm/sc/kiji/1-1102495-84/ 縄文人はアボリジニやアンダマン人と最も近い原始的な人種
この3つの人種は孤立したせいで自然淘汰が効かずに生き残ってしまった人たち
縄文人は4万年前の形質を保っているため、極めて原始的といえる
脳も原始的な形をしていて言語処理が苦手だという研究結果が出ている >>287
むやみなことを言い過ぎだ。
縄文系は言語能力が低いのでなくて、
言語に信頼を置いていないからだ。
彼らの信頼は音や色形や味や匂いにある。 フィリピンで新種の原人が発見された。ルソン原人と名づけられた。
見つかったのは歯だが、歯の特徴からこれまでの人類とは違うと考えられる。
フローレス原人といい、ルソン原人といい、東南アジアには様々な原人が生息していた。
デニソワ人もオーストラロイドに濃く遺伝子を残しており、東南アジアに多く生息していたのであろう。
アルタイ地方の洞窟から発見されたデニソワ人も4万年前のものなので氷河時代の間氷期に東南アジアから北上したものであろうと推測できる。
デニソワ人と兄弟関係にあるネアンデルタール人の遺伝子も、欧州人よりアジア人に濃く遺伝子を残しているので、アジア発だった可能性も高い。
何十万年も前の原人はジャワ原人だけだが、東南アジアは火山が多く、酸性土のため人骨は残り難い。
未発見の原人が多数居た可能性が高く、アフリカを遥かに凌駕していた可能性が高い。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/article/20130531/352610/?P=4 アジア人にネアンデルタール人の遺伝子が濃いというのはデニソワ人を含むからだぞ
含まない場合は圧倒的に欧州より薄いから気を付けような 所謂、新モンゴロイドにはデニソバンの遺伝子は殆んど入っていない。
それでも新モンゴロイドにネアンデルタール人の遺伝子はコーカソイドより沢山入っている。
なお、縄文人にもネアンデルタール人とデニソバンの血が入っている。 遺伝研の発表に寄れば縄文人の遺伝子が現代日本人に12%入っているという。
しかし、同じデータを使って中国の学者が計算した結果では、現代日本人への縄文人の遺伝子注入は53%に上るという。
中国人と日本人の遺伝子の違いを、全て縄文人の影響と考えた場合と言う前提だが。
感覚的には中国の学者の考えのほうが合っているような気がする。
縄文人の遺伝子と考えられる Y-D1bが日本人の35%を占めているのだから。
Y-DNAは社会的影響を受けやすく、支配者側が増やしやすいのであるから、弥生時代や古墳時代以降にはY-D1bは漸減していったものと思われる。
渡来者は男のほうが多かったはず。
遺伝研の連中は未だに縄文人は北から来た、あるいは南、朝鮮半島、北の三方から来たと考えたいみたいだが、完全な間違い。
mtDNAが九州や本州、北海道で微妙に差があるかららしい。
N9bが沿海州と北海道にある。これを北から来た証拠と考えているようだ。
だが、日本にあるN9bのほうが古いので日本からあちらに行った証拠でしかないのだ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97N9_(mtDNA)
そもそも縄文時代の直前が氷河時代であり、シベリアあたりに人が多く住むはずもなく、温暖化したらさらに北に行くのがどの動植物でも普遍的な行動だ、
氷河時代が終わって温暖化したのだから人間も北へ行く。
日本から沿海州に渡ったのだ。
その証拠に、沿海州から北海道産の黒曜石が出土している。
旧石器時代の遺跡も日本のほうが遥かに多い・ 実際 人類と混血してる他のヒト族はネアンデルタール人とデニソワ人ともう一種不明の集団があるから
最新の研究でもまだよくわかってないというのが正直な所だぞ 共にハプログループO1b2の弥生人と朝鮮民族が分岐したのが約8000年前
O1b2がO1b1と分岐したのは2万年以上前
もし弥生人が華南から来て日本に稲作を伝えたなら華南にO1b2系統がいるはずだが実際にはほぼ見つかっていない
つまり、実際には華南から朝鮮に稲作を伝えた民族は弥生人とは別系統であり、弥生人は朝鮮半島由来の朝鮮人と近縁の民族である可能性がある 違うぞ
日本列島にいたんだ
朝鮮人のオモニは縄文人
アボジは支那人 いや、朝鮮人の祖先はエベンギ。
沿海州辺りだ。
朝鮮人は昔、顔を小便で洗っていたという。
エベンギも小便で顔を洗う風習があった。
まあ、寒いから、朝など水が凍っていて、小便で洗わざるを得なかったようだが。 それインドや東南アジアにもある風習だから寒さ関係ないと思うよ とある独立した語族を現存の別の語族が先祖だと言ってる時点でトンデモだゾ そうだな
アフリカ系アメリカ人のルーツはイングランドだよな アフリカ系アメリカ人はアフリカ系アメリカ語族なる言語分類の言語を話してないだろいいかげんにしろ! イギリスが黒人をイングランドに連れて行って英語教育してからアメリカに持っていったってか? 縄文人は農耕をしていた。農耕は東南アジアから伝わった。
農耕をするくらいだから、言語もあった。
その言語が渡来人が来た位で消えるはずが無い。
農耕を齎した弥生人の言語も混じったろうけれど。
農耕を齎したのは中国南部から来たんだろう。
魏略には倭人達は呉の太伯の子孫と名乗ったと書いてあり、呉の太伯の子孫と言うのはうそでも、倭人達が中国南部語に近いことばを使っていなければ一笑に付される話。
魏志倭人伝にも、倭人が礼儀正しいのは古代中国人の影響を受けたからだ、とし、倭人の風俗は中国南部のものに近いとも書いてある。
イネを広東語では「ニー」と言う。北京語では「トウ」だから、中国南部のほうが日本語に近く、中国東北部を介して稲作が伝わったのではなく、中国南部から直接伝わったと考えるのが妥当である。
日本語は東南アジアのオーストロネシア語+中国南部語でよい。 酒の飲めない下戸遺伝子はどこから伝わったのか?
近畿や東海に濃く分布している。
韓国には意外と少ない。
割と濃くあるのが内モンゴル。
それより遥かに濃くあるのは中国浙江省。日本の近畿地方と同程度の濃さがある。
日本へ下戸遺伝子がどこからどのようにして伝わったのか?
まだ解明できていない。
ただ、記紀の記述では日本の支配層は酒の飲めない人種だったように見える。 倭人の勢力範囲が日本海の両岸という説があるから何とも言えんがな 説がある→そうに決まってる
と思い込むガイジが多くて >>314
それは日本語の定義によるだろ
日本列島に存在した人類は例外なく日本列島外から来ているのだから
日本語の起源となった言語も当然に日本列島外から来ている
日本語はクレオール言語だ!と主張してる人間たちからすれば日本語は日本列島で創発したという理屈になるのかもしれんんが >>317
違うぞ
人類は言語を全くのゼロからでも生み出せる能力があることが証明されている
ニカラグア手話や双子語でググれ 言語学の書体やスタイルレトリックはもっと進んでいるよ。世界の前衛前線先鋭では。 狼に育てられた少女が居た。
少女は保護された時、狼のようにうなるだけだった。
彼女は言葉を生み出さなかった。
馬鹿が妄想したことを真に受けていては馬鹿になる。 狼に育てられた少女などいない
あれは親に捨てられたガイジだということが判明している >>319
ゼロから生み出す能力があることはゼロから生まれたことの証明にはならないが?
おまえは数千数万人規模の民族集団の言語が、その親世代から受け継がれずに急に発生したとでも本気で思うのか?
日本人の祖先は自分の親から隔離されて誘拐でもされて日本列島に連れてこられたのか? そもそも旧石器時代の人類は多くて数十人単位の群れで移動するものであって
その様な集団は到底数千数万人規模の民族などでは到底ありえない
(ちなみに七万年前には人類全体の人口がたった1万人だったことは常識だ) ヒトは自分の鳴き声で自然の音を真似ることで単語を生み出してきた
すなわち日本祖語話者は
火がボーボーと唸るのでpoiと呼び
石などの硬い物を模様を描くために地面や木にカッカッとこすりつける音からその動作にkakという名前をつけ
分厚い一枚の葉を仰ぐピトピトという音からpitəという数の名を作り
土器を板の上に置くトッと音を別の物体が追加されたことを表す助詞のtəを作り上げた >>325
人口が少ない集団では親が聴覚や言語能力に障害があったりして言語をあまり習得できず、ゼロからではなくとも極めて原始的なレベルに言語がリセットされて元の語族とはほぼ無関係になることもありえると思うのだが 世界祖語が2種類以上ありそうなのはその辺が原因だよね >>330
人口が少ないってどの程度のこと言ってんだよ
親が障害持ちってだけで言語の継承すらおぼつかなくなるなんて核家族レベルだろうが
そんな数人規模の小集団、早晩絶滅するのがオチだろ >>332
アボリジニは今でもそのレベルの集団で移動して狩猟採集生活をするぞ
原始人なめるな 語彙は借用で容易に入れ替わるし、文法だってクレオール化でリセットされる
「語族」ってのが明確に定められるのは他系統の言語との接触が少ない場合だけだな 飛鳥の起源
https://31562jp.wordpress.com/2013/02/05/%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6/
『ここ最近「蘇我氏」について、蘇我氏は新羅ルーツである…ローマ由来のガラスコップが、新羅の古墳と蘇我氏の墓所でしか発見されていないという事実と、
都市計画、治水技術、石工技術に長けていたという事実から、ローマもしくはペルシャ系の民族が新羅を経由して日本に渡来したのでは?…と考えているワケですが、
方や蘇我氏は百済ルーツという説もあり、さらに検証を重ねる必要がありますw。』
近頃、蘇我稲目の墓と目される都塚古墳が高句麗式の墳墓であったことが分かり、蘇我氏のルーツは高句麗にあったのではないかと考えられるようになっている。
飛鳥・明日香・安宿など朝鮮半島の語彙からきているように思われ、このホームページではペルシャやドラヴィダ語、トルコ語まで広げてルーツを探ろうとしている。
モンゴル語は、騎馬民族として扶余・高句麗に大きな影響を与えていることが分かっている。
いずれにしろ飛鳥時代に渡来人が日本で支配的地位にいて、日本語に多大な影響を与えたことを示しているのだろう。 百済の遺跡は新羅によってめちゃくちゃに壊されたからな。
お宝は殆ど新羅に奪われた。
百済のお墓で盗掘されずに残ったのは武寧王の物だけ。
他の墓に比べ小さかったから墓と認識されなかったらしい。
新羅の墓は盗掘しにくいように積み石で出来ていたから、盗掘されなかった。 同じ(ような)意味を持つ言葉が多い日本語は、数多くのグルーブが栄枯盛衰を繰り返した結果だと思う。 >朝鮮半島の語彙
・「現代朝鮮語の語彙」と似ていても意味はない
・しかし古代の朝鮮系諸語の文字資料や音韻資料は少なく古代の日本語と比較できない
これで第二次朝鮮戦争となったら貴重な資料は失われますます分からなくなる >>339
流石に電子に保存してあるから大丈夫だろ
もう保存手段が紙とか木とかの時代じゃないんだぞ >>109
5 etu vs 10 təwə
は入らないの? いわゆる「双子語」のはじまりは、最初はこんな感じなんだろうね。
「たたた」でしゃべる双子の赤ちゃんたち
https://www.youtube.com/watch?v=F3hdfyZ5jkU >>334
縄文時代には定住してるな。
アボリジニも、内陸部に生き残ってた部族がそういうのだったけど、
住みやすい南東の土地の習慣がどうだったかは今ではわからんからな。 >>308
縄文中期の遺跡から、大豆を栽培化していた形跡が見つかっている。
野生種と栽培種の中間くらいの物が出てる。
「伝わった」植物もあるだろうが、農耕という概念そのものが
他所から来たかどうかは証明できない。
かつての「世界史」では、すべての文明はメソポタミアから始まったと言ってたが。
あれ?稲作は?と疑問に思うことは無視された。
「西欧文明」では、東アジアもアメリカのとうもろこしもとまともじゃがいもも、
存在しないことになってたw
麦とひよこまめ以外の多くの作物は、地中海以外の土地で栽培化され、
あれだけじゃがいものお世話になったというのにw >>334
レベルwwwwwwwww
日本語大丈夫でっか?www 縄文祖語の成立は、3万年前くらいのバイカル湖の南方地帯だろ。
北緯44度線あたりじゃないか。^^ バイカル湖の南方地帯にはモンゴル人の祖先たちもいて、縄文祖人たちと生活圏がごく近かったようだ。
それで、日本語とモンゴル語には、よく似た語彙がみられるわけだ。
コオル(凍る)
モンゴル語 kooldookh(コルドフ)=凍る、フリーズ
これなんか、生活圏がごく近接していた証拠だろう。 「フリーズ」って何すか
その表記必要ですか?
ラテン文字じゃないし誰のためなんだろうか
「私、英語できます」みたいな誇示?
英語で書かない辺りが間抜けだなぁ(笑) >>351
フリーズは凍結だよ。
フリーズの前に凍るという動詞を上げてるんだから、
kooldookh(コルドフ)が名詞のフリーズの意味もあるということなんだよ。
分っかるかな〜♪
♪分っからね〜かな♪
わははははは。 これなんかどうだ。
アガル(上がる)
モンゴル語 aggar(アガ)=天空
わははははは。 これらの基礎的な語彙がよく似ていることは、縄文祖語の話し手が、モンゴル人の祖先と非常に近いエリアで暮らしていたことを物語るよ。
しかし、だからと言って、縄文祖語の成立がそのあたりで生じたかどうかは別。
現在の日本語の語彙の発音とよく似ているのは、遼河語系のフィンランド語やエストニア語などの語彙だ。
この遼河語系の言語の語彙は、語尾が母音になる傾向が強い。
子音と母音で1音をなす場合が多い。
子音だけで1音をなすことは少ない。
このことは日本語の語彙の場合とほとんど同じだ。
一方、モンゴル語は語彙における子音のウェイトが強い。
語尾に子音がくるケースが多い。
子音だけで1音をなすことも多くみられるようだ。
母音が多くなることと言語の成立時の気温環境などは多分に相関関係にあるのではないか。
つまり、日本語の成立は、モンゴル語の成立場所よりも温かいエリアで生じたとみるのが妥当だろうな。
そういうことなんよ。^^ こうしたことからすると、語彙における母音のウェイトからすると、
縄文祖語の成立場所と遼河祖語の成立場所はかなり近いエリアにあったことが推測されるわけだな。
これをY-DNAで表すと、ONが分岐してOとNが生まれたのち、
その片割れの遼河族のNと縄文祖族のDはほとんど同じ気候帯の近いエリアで暮らしていたということになるよ。
そのエリアを想定した場合、中国の西域回廊の西端あたりじゃないか。
まあ、北緯44度線が目安かな。^^ まあ、この遼河語系のフィンランド語を見てみると、
ヨ(夜)
フィンランド語 yo(イヨ)=夜
これなどは、いかにも同系であることが分かる語彙だ。
夜というような基礎的な語彙が同系であるということは、それだけ両者が接近したエリアで暮らしていたことを示唆するよ。 >>358
そういう単語の類似をいくら掻き集めてきても、「偶然の類似」の可能性を排除できない。 >>359
比較言語学の成果を否定するつもりじゃあるまいね。
比較言語学は、同系性のある言語間の祖語などを突き止める有効な方法とされているよ。
「偶然の類似」にとどまっていては、ゴロ合わせ主張とおんなじだよ。^^ まあ、東北アジアの諸言語のうちで、母音優位なのは日本語と遼河語系諸語だけ。
アイヌ語は語尾子音の傾向がみられるので、保留とするのがよいだろう。
遼河語系のフィンランド語やエストニア語は高緯度地方への移住のあとでも母音優位は変わっておらず、言語成立後には移動によってそうした発音の変化が起きることは少ないと考えることが可能だ。
日本語祖語や遼河祖語の成立は、やはり中緯度の北緯44度線あたりとみるのがいいだろうな。 >>360
その比較言語学的手法が全く日本語に歯が立たない状態じゃないか^^ >>363
そんなことはないだろうね。^^
例えば、日本語の「ウム(産む)」の名詞は「ウ(産)」だが、
この日本語の「ウ(産)」音がどのような系統の言葉かと言えば、
モンゴル語の語彙との対比が有効だ。
モンゴル語で uusekh(ウウセフ)は「形成」を意味するが、この言葉の構成をみると、
uus(ウウス=形成)+ekh(エフ=母親)であり、「母親+形成」とは子供を産むことをを意味する。
したがって、日本語のウ(産)は、モンゴル語のuus(ウウス=形成)と同系であることが分かる。
ウ音が、「産」の意味において、日本語とモンゴル語で共有された発音だったということだ。
このことは、日本語の祖語話者とモンゴル語の祖語話者が極めて近接したエリアで暮らしていた時期があったことを示しているよ。
そして、このウ(産)音はこれ以上に分解されないから、このウ音が日本語とモンゴル語の「産むこと」についての祖語だったと推定することができる。
では、このウ(産)音がどこから来た発音なのかと推測すると、産時の妊婦のウウという唸り声ということになるな。^^ 比較言語学的手法からはむしろ日本語とオーストロネシア語との関係を強く示唆する結果が出ている^^ >>367
日本語とオーストロネシア語との関連は、縄文語にオーストロネシア語が混入した結果だね。
まず、先住縄文人の言葉があり、そこにオーストロネシア語話者の言葉が混入したものだから、あくまでベースは縄文語だったよ。 比較言語学は、語源を調べる方法としても重要だよ。
例えば、日本語のタタラ(鞴、多々良、多々羅)はフイゴ(鞴)を意味しているが、そのタタラの言葉の由来は不明とされている。
日本に製鉄技術がもたらされたのは5世紀頃と見られており、この時期とモンゴル系の匈奴の最後の国の夏の亡ぶ時期が一致している。
匈奴の製鉄技術者が5世紀頃に渡来して、日本で製鉄が始まったと考えることも可能だ。
そこで、タタラはフイゴ(鞴)を意味していることから、鍛冶の場合の鞴(ふいご)をみてみることにしよう。
フイゴ(鞴)には、鞴(はこふいご)と踏鞴(ふみふいご)があるが、箱鞴の場合はどうか。
箱鞴は、長方形の箱の中にぴったりと納まるピストンを入れ、このピストンの柄を引いて箱の中に空気を吸引し、
そのあとピストンの柄を押して箱の中の空気を排気口から押し出す。
排気口には管が取り付けられていて、この管は鍛冶炉の入り口に置かれた羽口につながっており、
押し出された空気はこの羽口から炉の中に噴出されて、炭の燃焼を高めることになる。
そして、タタラ(鞴)の言葉とこの箱鞴(はこふいご)を重ね合わせた場合、非常に面白い一致がみられるのだ。
タタラ(箱鞴)
モンゴル語 tatah(タタフ)=引く、引っ張る
満州語(女真語) tatambi(タタムビ)=引く
箱鞴(はこふいご)はピストンの柄を引いて箱の中に空気を吸引することが肝心であり、
箱鞴が「吸引機」と呼ばれていたとしても不思議ではない。
つまり、渡来した匈奴の鍛冶技術者がこの「吸引機」をモンゴル語で「タタフ(引く、引っ張る)」と呼んでいた可能性が出てくることになる。
そうなると、日本語のタタラのラには羅の字も用いられており、羅は(つないで並べる)意であるので、
タタラとは(複数に並べた吸引機)という意味が可能になってくる。
タタラ(鞴=ふいご)の語源は、モンゴル語のtatah(タタフ=引く、引っ張る)にあるとすることが十分可能なのだ。
おそらく、間違いないだろう。^^ このような北方系語彙がお気に召さなければ、南方系の語彙も示すことができる。
例えば、日本語の喋る(しゃべる)の由来はどうか。
シャべル(喋る)
タガログ語 sabi(サビ)=言う
喋る(シャべル=話す)の動詞化を示すル音を取り除いた語幹音は(シャべ)で、
このシャべのべ音は動詞化するル音につなげるために変化した発音と考えられるので、
シャべは元々はシャブくらいの発音だったことが推測される。
そうすると、このシャブ(喋)とタガログ語のsabi(サビ=言う)は、ほとんど同じ発音、語義であることが分かる。
つまり、シャべル(喋る=話す)とタガログ語のsabi(サビ=言う)は同系語彙だとみなすことができるわけだ。
そして、タガログ語の源郷は、中国南方の東部海岸域だとされているので、日本語のシャべル(喋る)の源郷もそのあたりだと想定することが可能になる。
このように見ると、タガログ語話者のYハプロはO1aなので、日本にシャべル(喋る)の語彙をもたらした種族は中国の今の福建省あたりにいたO1a種族だったと的を絞ることが可能になってくるよ。
ただ、シャべル(喋る)の語彙が南方から日本へやってきたとは言っても、Y-O1aの起源地自体は中国西域のタリム盆地あたりとする見解もあるので、スンダランドやサフルランドのような南方ではないけどね。^^ ついでに英語との比較もやってくれると面白いね
骨(ほね) *pone(上古日本語) ⇔ bone(英語)、とかガンガンやってくれ^^ >>377
英語の boneは別系統だよ。
英語 bone(バウン=骨)、オランダ語 bot(ボッツ=骨)、ドイツ語 bein(バイン=足)、
ノルウェー語 bein(ベイン=足 )、スウェーデン語 ben(ビェン=骨)。
これらを見れば、英語のbone(バウン=骨)はゲルマン語系の語彙だね。
一方、日本語のホネ(骨)と類似するのは、フィンランド語 kuolema(クオレマ=死)、ロシア語 konets(コネッ=終わり、終焉)、
ベラルーシ語 kaniec(カ二エス=終わり)、ウクライナ語 kinets(キネッ=終わり)。
日本語のホネ(骨)の同系語としては、これらはやや微妙な感じだけど、まあ同系とみていいんじゃないの。 >>379
上古日本語では「ホネ hone」は「*ポネ *pone」と発音したと推定されていて、P音で始まっていたんですが…
一体何をもってK音で始まる諸国語と比較してしまうのか、驚いてひっくり返ってしまいます。
現代日本語と同じようにH音で始まっていた、とでもお考えでしたか?^^ >>380
ko音とpo音は、ほとんど同じじゃない?
むしろ、ko音とpo音はまったく別の発音だとする根拠が聞きたいな。
po音の語頭の破裂音を少し控えればho音となり、ko音とho音はお隣さんといえそうだけど。^^
上代日本語というのは8世紀頃の奈良弁の発音だし、列島全域と同じだったかどうかという問題もあるよね。 上代日本語は、8世紀頃の奈良弁であることは事実。
この奈良地域の発音が全国の発音と同じであったとするのは、もう妄想の類だ。
例えば、筑紫は(ちくし)の発音だったが、万葉集の関東人の歌においては(つくし)と発音されており、ti音とtu音では相当な違いがある。
このように、上代日本語というのは8世紀頃の奈良弁であって、奈良地域以外では(つくし)の例でも分かるように、上代日本語とは別の発音がなされていたとみるのが妥当。
なので、上代日本語と発音が異なるから古代日本語の発音ではないとするのは、誤った意見なのは明らかだな。^^ 上代日本語最強説もかたなしだな。
しかし、奈良弁が上代日本語なのはその通りだし、しかたあるまい。
それに、Y-N系が入った米子や東北はズーズー弁だったしな。
そのほか、薩摩弁なんかは、奈良弁からすれば、もう外国語だったろう、今でも変わらんけどな。 異なる言語で偶然の一致かどうか判定する方法は
安本美典がやっていたな。 「日本語の起源を探る」というサイトで、安本美典は、日本語の場合は「系統論」ではなく、どのような言語が流れ込んだのかという「流入論」、いかにして日本語が成立したのかという「成立論」が大事だ、と言っているな。
確かに、その通りだよ。
その偶然の一致かどうか判定する方法は、どんな方法なんだろうな。 「言語変化と系統への統計的アプローチ」というサイトでは、歴史言語学の方法として「ベイズ系統モデル」と呼ばれる方法があり、語彙に基づく系統推定を行うことを紹介している。
この紹介文を読んでみても、ちょっくら何を書いているのか分からんくらいだ。
語彙の同系性が判定できる簡単な方法がないもんかな。^^ >>387
基礎語彙100語あるいは200語を選定して、
比較したい言語相互に語頭音が一致するか調べる。
日本語と他言語の場合、結論としては
現代の使用地域で物理的距離の近い言語は一致数が多く、
距離の遠い言語は一致数が少ない、というある意味当たり前の結果だった。
言語間の距離イコール物理的な距離。
まあこれは、いわゆる系統論が成立しないほど孤立している日琉語の場合なんだろうけどね。 なるほどな。
そういうことであれば、双方に物理的距離がある日本語の語彙と他言語の語彙の間で語頭音と語意がほぼ一致した場合、語彙上の同系性が推定できる。
あとは、その言語を話す種族と日本種族の間に歴史的にどのような関連があったのか調べれば、その語彙がどのような理由で共有されるようになったかを突き止めることができる。
これは、語彙地理歴史学とでも言えそうな分野となる。
日本語の祖地の探索も可能になる。 文法はバスク語と
語彙はヘブライ語と
数字はタミル語と
それぞれ類似性相関性を持ち併せる謎の孤立言語
それが日本語 これなんか、どう解釈します?
カタ(肩)
ヒンディー語 kandha(カンドゥハ)=肩
サンスクリット語 skandah(カンダ?)=肩
鎧や刀の交易でインドからカブト、カタナの言葉が日本に入って来たようだし、
この日本語のカタ(肩)とヒンディー語のkandha(カンドゥハ=肩)もそのときにもたらされた言葉なんじゃないのだろうかと思っちゃうのだけどね。 言語学は文系の人が多くてベイズ確率とか言われると
評価できなくて、安本美典は棚上げ、祭り上げ状態だという主張があった。
要するに異なる言語間で偶然に一致する確率・割合がわかれば良い。
確率統計が不得意な人でも、バッチリそれがわかる手法を考えれば良い。
こうだと思うんだが、この辺が隘路というか、天井というか、
頭を打ち付ける釘になっていて、それで思考停止しているね。 統計における確率の有意性は分かるんだよね。
そこから、ベイズ統計モデルという数式になってくると、お手上げ状態。
まあ、二つの言語から200語彙を挙げて、語頭音の一致率を調べるというのは分かりやすい。
そんなところまでだな。 異なる言語で偶然に一致する割合・確率がわかれば、
「AとBの一致する割合は、偶然と同じだ」
「CとDの一致する割合は、偶然以上の割合だ」と判定できる。
とても便利なんだよな、専門家にも素人にも。 日本語とモンゴル語の語彙で、これまでに70語くらいの一致を見つけ出しているんだけど。
ただ、このことで日本語とモンゴル語が同系統の言語だとは推定できない。
日本語の祖語話者とモンゴル語の祖語話者が近接したエリアで暮らしていた可能性を指摘できるだけ。
Yハプロも日本人とモンゴル人は相当に異なるし。
まあ、一時期、日本語祖語話者がバイカル湖の南方エリアにいたことは、推定できるね。 ところで、日本語に魚の心臓を表す言葉としてチコロがあり、
このコロ(心臓)は同じく心臓を表すコルと同類語で、そのコルが変化してココル(心臓)となり、
さらにココルがココロ(心)になったとする説がある。
しかし、外国語であるキルギス語に「胸」を意味するkokurok(コクロ)の言葉があり、発音も語彙も日本語のココロ(心)とよく似ている。
日本語のココロ(心)は、キルギス語のkokurok(コクロ=胸)と関連があるのではないかと思うのだが、
そこで、まず日本語のコロ(心臓)の語源を訪ねてみたい。(続く) 日本語の「心臓」を意味するコロ、コルの言葉と発音がよく似ていて語義がまったく同じの言葉は、ルーマニア語のcord(コール=心臓)だ。
このルーマニア語のcord(コール=心臓)は、ラテン語のcor(コール=心臓)に由来しているようだ。
では、ラテン語のcor(コール=心臓)の語源はどこにあるのだろうか。
どうやら、その語源は、ギリシャ語のkardia(カルディア=心臓)だとみられる。
語頭のkar(カル)がラテン語に取り入れられ、cor(コール=心臓)と訛ったのだろう。
ギリシャと地理的に近いトルコ語のkalp(カル)は心臓を意味していて、ギリシャ語のkardia(カルディア=心臓)の語頭のkar(カル)だけがトルコ語に取り入れられた結果とみることができるので、
ラテン語の場合もトルコ語の場合と同様のギリシャ語からの取り入れと訛りの発生があったとするのが妥当だ。
このように、日本語の「心臓」を意味するコロ、コルはラテン語のcor(コール)に由来する言葉で、
その語源はギリシャ語のkardia(カルディア=心臓)にあると考えるのがよいだろう。
古代日本にはローマ製のガラス製品や地中海あたりで造られたガラス小玉が交易でもたらされており、
カザフステップを通る古いシルクロードを経てきた商品とともにこの「心臓」を意味するコロ、コルの言葉も日本にもたらされたとみることが可能だ。
さて、では、この心臓を意味するラテン語起源の日本語であるコロ、コルから派生したとされるココロ(心)の言葉と、
キルギス語のkokurok(コクロ=胸)はまったく別の言葉なのであろうか。
それとも、何らかの関連がある言葉なのだろうか。
そこで、次に、カザフ語を見てみることにしよう。(続く) 東国の心(けけれ)も併せて考察すべき
奈良言葉だけでなく東国や西国の方言も込みで考証しないと
説得力に欠けるだけでなく整合性が取れず破綻する 「けけれ」は平安中期の古今和歌集や鎌倉前期の金槐集の歌にみられる言葉。
一方、「こころ」は万葉集の歌にすでに表れている。
「こころ」がまずあって、それから200年後あたりから「けけれ」が現れてくるので、
東国片田舎の「けけれ」は考慮を払う必要ほとんどなし。 >>401
文字記録の順番に古いとは必ずしも言えない。 それは至極当然では?
万葉集の時代以前には基本的に都言葉の記述しか存在しないのだから
「けけれ」が「こころ」の派生であるという絶対的な査証は実のところ存在しない
心を表す失われた語彙が先に存在していてそこから「けけれ」と「こころ」に派生分化した可能性すら存在する イタリア語の「ポポロ」(民衆)も考察の対象に加えるべきだな
何しろ「こころ」は民衆一人一人に宿っているものだから まあ、万葉の時代に「けけれ」があったと証明できればOK。
できなければ、単なる「言うだけの反論」が指摘されるな。 >>404
イタリア語のポポロ(民、人)は、ラテン語のpopulo(ポプロ=人)由来の言葉だな。
このラテン語のpopulo(ポプロ=人)から派生したpopular(ポプラル=人気)が英語に入ると、
これがpopula(パピュラ=人気)になる。日本語で言うポピュラー(人気)がそれだ。
まあ、イタリア語のポポロ(民、人)が日本語のココロ(心)の語源の可能性は、極めて低いな。 >>406
太古、ローマ人の先祖は極東に住んでいた一時期があったか、日本人の先祖が欧州に住んでいた一時期があったかもしれないぜ >>399
さて、日本語のココロ(心)とキルギス語のkokurok(コクロ=胸)は発音と語意がともによく似ており、同系の言葉かと思われる。
そこで、キルギス語と兄弟語とでも言えそうなカザフ語を見てみると、キルギス語のkokurok(コクロ=胸)に対してカザフ語はkokirek(コキレ=胸)の発音となっている。
両者は明らかに発音が異なるが、同系であることは理解できる。
そうすると、キルギス語のkokurok(コクロ=胸)は何かの語彙の発音の変化の一つの形と言うことになる。
ここで、双方の語彙から語尾音を取り除いてみることにしよう。
キルギス語 kokurok(コクロ=胸)→ kokur(コクル=胸)
カザフ語 kokirek(コキレ=胸)→ kokir(コキル=胸)
このように、語幹の音はキルギス語のク、カザフ語のキが異なるだけで、
双方はコ〇ルの音においてまったく同じであることが分かる。
そして、この(コ〇ル=胸)の発音に先述のラテン語の心臓を表すcor(コール)を重ねてみると、
ラテン語のcor(コール)の(ー=伸ばし音)の部分がキルギス語のコクルのク音、カザフ語のコキルのキ音に相当していることが分かる。
つまり、チュルク語系の発音においては、ラテン語のcor(コール=心臓)の(ー=伸ばし音)が発音上ク音、キ音に訛っただけであることが理解される。
このように見ると、キルギス語のkokurok(コクロ=胸)もカザフ語のkokirek(コキレ=胸)も、語源はラテン語の心臓を表すcor(コール)であることになる。
そうなると、キルギス語のkokuluk(コクロ=胸)は、ラテン語のcor(コール=心臓)の訛りの一つの形であることになり、
ラテン語の心臓を表すcor(コール)に関連している語彙であることが分かるのだ。(続く) >>406
>日本語で言うポピュラー(人気)がそれだ。
えっ?
どういうこと??? 英語のopula(パピュラ=人気)の発音は我々には馴染みがないが、日本語としてはポピュラー(ポピュラー=人気)のことだ、という意味。
ポピュラーミュージックという日本語があるが、英語の実際の発音はパピュラであることをグーグル翻訳で知ったというだけのことに過ぎない。
いちいち驚くな。 巨人小笠原、うんこをする
1 :風吹けば名無し:2011/01/16(日) 23:56:29.40 ID:mP+MZG1G
うんごぶりぶりんこ!!!!ドビュビュビュビュドバババババブッ!!!
ドリュルリュルウリュリィブブブブブブッッ!!!!あへあへうんこまん!!!ぶりっちょ!!!
ケツの穴からドババババババババッバwwwwwwwwwwwwWWWW
wwwwwwwwwwww
WWWwwwwwwwwwww??? ? ? ? ? ? ? ????? ????????wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なお、まにあわんもよう >>408
このように、日本語のココロ(心)とよく似た発音と語義のキルギス語のkokurok(コクロ=胸)の語源は、
日本語のコロ(心臓)の語源と同じラテン語のcor(コール=心臓)であることが分かった。
このことからすると、地中海産の交易品がカザフ平原の交易路を通って日本にまでもたらされ、
その交易に随伴してラテン語のcor(コール=心臓)の言葉も日本にもたらされてコロ(心臓)の言葉として定着したように、
その交易路上にあったキルギス語のkokurok(コクロ=胸)も同じように交易品に随伴して日本にもたらされ、
ココロ(心)の言葉として定着したと考えることができそうだ。
肝心なことは、コロ(心臓)の変化形としてココロ(心)が派生したとする語源解釈とは違い、
コロ(心臓)とココロ(心)は別々の言葉として日本にもたらされ、別々に定着した可能性が考えられる。
双方の発音が似ているのは、どちらもラテン語のcor(コール)に語源があるために過ぎないと言うことができそうだ。
とにかく、どちらも遥か西方から長い旅路の果てに日本に到達した言葉だったのだ。 日本語の語彙には、思いもよらないルーツが潜んでいるようだ。
その意外性が、とてつもなく面白いと言える。
貂は漢語では(チョウ)の発音だが、この貂の和訓は(テン)だ。
ノイタチの呼称である。毛皮を獲るために狩猟の対象となった。
平安時代前期にまとめられた和名抄ではこの貂に(天)の字を当てていて、(テ)と発音したする解説が見られる。
では、この貂を表すテ、テンの発音はどこから来たか。
そこで、外国語に当たってみた。
テ、テン(貂)
トルコ語 ten(テン)=皮
貂は毛皮を獲るために狩猟の対象となった。
日本語のテ、テン(貂)の名の由来は、案外トルコ語なのではないだろうか。
4世紀後半に渡来した秦氏は、トルコ語話者だった可能性があるのだ。
貂(テン)の語源は、トルコ語のten(テン=皮)だったりして。^^ さて、こうした日本語の語彙の中で、なかなか難解なのが肌(はだ)の言葉だ。
万葉集の歌に肌(はだ)を意味する言葉として秦の字が当てられているものがある。
その秦は秦氏の秦であり、秦はハダと発音されることがあったようだ。
それで、肌(はだ)の音に秦(ハダ)の字が当てられたということなのだろう。
そういうわけだから、肌(はだ)の言葉は奈良時代にはあったことが分かる。
おそらく、もっと古くからある語彙だろう。
そこで、この肌(はだ)の言葉がどこから来たものか、探索を試みてみた。
日本に水稲稲作とともに入って来た言葉は今のベトナム語と親戚関係にある言葉だったと推測されるので、
この肌(はだ)の音と語義についてベトナム語から見たところ、非常に面白い結果が得られた。
ハダ(肌)
ベトナム語 da(ダ)=肌
これを見ると、日本語の肌(はだ)のダ音は、ベトナム語の肌を表すda(ダ)と同系の可能性が出てくるのだ。
そうすると、肌(はだ)のハ音は、水稲稲作がもたらされたときにはすでに列島にいた縄文人の縄文語の語彙ではないかと推測を立てることができることになる。
そこで、肌(はだ)のハ音は縄文語であったとする可能性をさらに探ってみることにした。(続く) >>414
さて、肌(ハダ)のハ音は縄文語系の語彙だったと想定したわけだが、その確証はどこに求めることがでくるだろうか。
縄文語の語彙と非常に密接な関連があるのはモンゴル語と遼河語(フィンランド語など)の語彙であるが、その遼河語系の語彙を探ってみることにした。
ハダ(肌)
フィンランド語 iho(イホ)=肌
エストニア語 ihu(イフ)=肌
ハンガリー語 bor(ボール)=肌
これらを見ると、遼河語系では語幹のホ音が肌(はだ)の意を表す音のように見える。
この肌(はだ)を表す遼河語系のホ音を縄文語も共有していたとみた場合、日本語のホホ・ホオ(頬)はその類語だと見ることができる。
このように考えると、日本語の肌(はだ)の元々の発音はホダ(肌)だったと推定することが可能になる。それがやがて、ハダ(肌)と訛ったというわけだ。
縄文語のホ(肌)に水田稲作をもたらしたO1b2系のダ(肌)が加わって、ホダ(肌)の言葉ができ、これがやがてハダ(肌)と訛ったとする図式である。
かなり確率の高い推定ではないだろうか。 日本語は三層構造となっている。
今回は、縄文祖語の語彙とO1b2語の語彙との合体語彙の例。
肌(はだ)という超難解語彙の解明に挑んでみたもの。
肌(はだ)の言葉の成り立ちは、>>514が最も合理的と言える。 万葉集 2399番
朱引秦不経雖寐心異我不念
赤らひく肌も触れずて寐ぬれどもこころをけにはわがおもはなくに
秦の字はハタのほかにハダの読みもあることから、この歌の秦(ハダ)の字は肌(ハダ)を意味していることが分かる。
なので、この歌の場合、ハダ(肌)のハはハ音であって、パ音ではないようだ。 アホやなあ。
肌を意味する上代語に、パダ(肌)の発音がなされている例はない。 万葉仮名で、羽田、旗にパ音の例ある?
無いのとちゃう? それ全部パ行なんだけど
基礎知識もないのに長文語源珍説披露してだせえ 万葉仮名でパ音の字を当ててる例、出してよね。
言うだけ反論なんて、さすがにみっともないから。 日本語のは行音がp→ph→hってなふうに変化してきたってのはもう覆しようがない定説だからなぁ
中古音から変化のない中国語の海(ハイ)が何故日本語では海(カイ)として扱われてきたのかの理由もそこにあるし >>430
今で言うハ行の万葉仮名が上代中国語や朝鮮音でp系列だということは実証されてるが つかこの程度言語学齧ってりゃ初心者ですら知ってるっていうね
いやそれ以前に言語学やってなくても知ってるやつは知ってるか
妄想拗らせると大変だってのはよくわかったぞ通院頑張れな >>431
漢字古今音資料庫では、「海」の中古音はkoi(コイ)だよ。
コイ→カイだろう。 >>432
日本のハ音の万葉仮名が中国語や朝鮮語の発音ではp音だからといって、
それで日本のハ音がp音になるわけでもなし。 どの万葉仮名一覧表を見ても、パ音の項目は無い。
あるのはハ音とバ音だけや。
例えば、「伊能知波」は「いのちは」であり、「いのちぱ」なんて発音するかいな。
「知波夜布留」は「ちはやふ(ぶ)る」であって、「ちぱやふ(ぶ)る」なんて発音はエネルギーの無駄使いだろ。 >>435
https://en.wiktionary.org/wiki/%E6%B5%B7
取り合うのも馬鹿馬鹿しいが取りあえず中国語中古音の項を読め
これで理解できないんならもう知らん そこに書いてある発音は、現代語だろ。
中古音
広韻=koi
宋北魏前期=kai
北後期北斉=kai
斉梁陳北周隋=kai
隋唐=xai
ハイの発音になるのは隋唐から。
それ以前の時代は皆、カイの発音。
日本で言う漢音はカイの発音だから、唐より前の時代の発音なんだよ。
君らは言語に詳しいような口ぶりだから、上の発音のことは当然知ってるだろう。 「伊能知波(いのちは)」の万葉仮名の「波」の発音だが、
波
広韻〜斉梁陳北周隋までの中古音=ha(ハ)
隋唐の中古音=pua(パ)
となっている。
日本での万葉仮名の発音は、7世紀つまり聖徳太子の頃にはすでに成立している。
ということは、斉梁陳隋までの中古音が万葉仮名の発音となっているということだ。
そうすると、万葉集の歌に万葉仮名で「伊能知波(いのちは)」と書かれている「波」の字の発音はha(ハ)であり、
隋唐頃から始まるpua(パ)の発音ではないということになるのよ。
つまり、「伊能知波」は「命ぱ」の発音じゃないということだな。 上のように考えた場合、万葉仮名の「波」の字の発音が仮にパ音であるとすれば、
それは隋唐の時代になってからのpua(パ)音が後から万葉仮名の発音として置き換わったということにならざるを得ない。
そうなると、置き換わらなかったハ音の字と置き換わったパ音の字が、万葉仮名には混在しているのではないかとみなすことができそうだ。
要するに、「伊能知波」の「波」の字の発音はpua(パ)音に置き換わらずに、ハ音のままに用いられたということなのだよ。
「知波夜布留(ちはやぶる)」は荒々しいの意味で、「ちはやひと」と言うと勢いが激しい強大な氏(うじ)を指すそうだ。
「ちはや」は「千早」の字を当てているように、非常に速い、パワフルだという意味だ。
そうすると、「知波夜布留」の「波夜」の「ハヤ」は隼人の「ハヤ」、隼(ハヤブサ)の「ハヤ」と同じ意味であり、
この隼人の「ハヤト」が「パヤト」に、隼の「ハヤブサ」が「パヤブサ」に置き換わらないように、
「知波夜布留」の「波」は「ハ」音であって、「パ」音には置き換えられなかったということができる。 定説ガン無視して珍説展開されても何の説得力もないが >>439
なんで提示された資料すらまともに読まないの?
文字読めないの?? 馬鹿が何を主張しようが
・万葉仮名と中国古代音および朝鮮音との対応
・清濁の対応関係
・各地方言に残る痕跡
・キリシタン版等の文献資料
etc.etc...
ハ行の唇音退化と転呼の実証は揺らがないな >>444
資料は、一応全部目を通せよ。
このウィキの解説では、「(ハ音は)奈良時代には「フ」になっていたとされる。異説として奈良時代に「パ」、平安時代から「フ」とする説もある」と書いてあるぞ。
波のような字の発音は「パ」だった説は、異説だとされてるじゃないか。
まともな説だとはみなされてないな。 隋より前の「波」の中古音は、ハ音。
隋唐からは、パ音。
万葉仮名は7世紀には成立していた。
その万葉仮名の発音は、成立時点の7世紀より前に慣用的に用いられていた発音が取り入れられたということだ。
だから、「波」の万葉仮名の発音は、ハ音。
常識だろ。
異説をまともに受け止めるな。 >>447の言う奈良時代の発音が書いてある少し前に上古の時代にはpだったとあるのが読めないのか?
奈良時代にΦに退化しているかpを残しているかで説が割れているだけで
もっと昔はpだったというのは定説なので >>448
波の中古音がh音だというソースプリーズ >>449
上古とは、奈良時代頃のことだ。
上代日本語が、その上古の時代に使われた言葉。
日本書紀や万葉集に現れている。
だから、古墳時代中・後期などは上代日本語には含めないのよ。
7世紀に成立した万葉仮名の発音はこの古墳時代中・後期の漢字の発音が元になっているのだから、
それは上古音よりも前の発音だということなの。
そして、「海」をカイと発音するのは、中国の隋唐時代より前の「海」の発音kaiと一致している。
一方、「海」をハイと発音するのは隋唐時代からであり、この隋唐時代が漢字の発音の分水嶺となっているのよ。
その結果、日本でも奈良時代の上古頃から漢字の発音が変わってハ音はファ音となり、さらに平安時代になるとパ音へと変化するというわけ。
君ら言語の達人たちが、こんなことも分からない人たちだったとは、素人のワイからみても噴飯ものじゃないの? >>451
中国の隋唐代以前も海はh音だけど
妄想ばかりしてる病気なのか >>450
台湾大学が開発した「漢字古今音資料庫」でみると、
「波」の中古音は、(広韻)記載として「博(hoku)の語頭音のhと禾(ka)の語尾音のaの構成」で、haの発音ということだ。
「漢字古今音資料庫」のサイトを開いて、見てみろ。 「hoku」って漢字古今音資料庫のどこに書いてあるんだよ
中古音の定説では「博」もpで始まる発音になるから >>453
博の中古音はpwɑk̚でありhokuなどではないが 漢字古今資料庫の手順の説明は煩瑣だから、自分であれこれやってみろ。
「博」の中古音(広韻記載)は、補(ho)のho音と各(koku)の語尾音のku音との構成で、hokuの発音になる。
一方、隋唐の中古音は、pakだ。 だからその「補(ho)」はどこに書いてあるんだよ
補の中古音もpuoXなんだが 漢字古今音資料庫の調べ方の手順
@開いた画面の左側の「字」の空欄に「海」字を入力する。
A一番下の「確定創出」をクリックする。
➂画面の右側に青い帯の欄が出る。
その帯の中の「上字」の下に「呼」の字がでている。語頭音がko音。
「下字」の下に「改」の字が出ている。kaiの音の語尾音がi音。
この語頭ko音と語尾i音を合わせるとkoiの音になり、このkoiが「広韻」が載せている「海」の発音ということになる。
そこで「呼」の字の発音を知るためには、左側の「字」の空欄に「呼」の字を入力して、一番下の「確定創出」をクリックすると右側の上字と下字の下に「荒」と「烏」の字が出ている。
この「荒」字の語頭ko音が「呼」字の発音のkoだということになる。
このような手順で字の発音を知ることができる。
C 海は呼の声母h+改の韻母ɒiでhɒiって出るけど?
呼は荒の声母h+鳥の韻母uでhuって出るけど? ちなみに波についても先秦代からp音って出るね
https://i.imgur.com/rP9yHIs.jpg
漢字古今音資料庫の使い方間違ってる&理解してないじゃん 波は、
中古音の広韻が「博(h)禾(a)」=ハ音
中古音の魏韻から斉梁陳北周隋韻が「歌(ka)」=カ音
中古音の隋唐(高本漢系)がpua=パ音
間違ってるのは君らだよ。
波の字が万葉仮名でパ音になる可能性があるのは、隋唐以降の奈良時代から。
奈良時代以前は、波はハ音。
万葉仮名の成立は、7世紀。
〇伊能知波=いのちは
×伊能知波=いのちぱ >>464
言ってる意味が全くわからないのだが?w
韻の意味わかってる?
恥かきまくりで頭おかしくなってるぞ? 博の声母がhなんて誰も再構してないのに、さも事実のように語ってるのは何なの?
隋唐以前にhだった事実もない
上古音からp音として再構されている
https://i.imgur.com/r9LB1ac.jpg
https://i.imgur.com/QmxbvHI.jpg
まさに「何いってんだこいつ?」状態である >>466
証拠出したって無駄だってw
妄想ガンギマりで頭おかしいから中身読まないしw
いやそれ以前に読めないwほんと憐れだよなwww >>467
確かに>>456などを見る限り妄想で書き込んでるとしか思えない酷さだ
どうやって勉強したらここまで珍妙なことになるのか
逆に興味が湧く そもそもh音(口蓋音)がp音(唇音)に変化するという想定が音声学的にほぼあり得ないだろ? >>465
魏韻などの音については、語頭子音のあとに続く音のようだ。
なので、魏韻などの「歌=ka」は、広韻の場合の「禾」に当たる音だな。
ただ、漢字古今音資料庫が現在、「工事中」になっているので、何も検索できない。
この問題についてはしばしお休みだ。 魏韻などの音については、じゃなくて全部そうだし
>漢字古今資料庫の手順の説明は煩瑣だから、自分であれこれやってみろ。
>「博」の中古音(広韻記載)は、補(ho)のho音と各(koku)の語尾音のku音との構成で、hokuの発音になる。
こんな韻の意味もしらない、声母や韻母の定義もわかってないようなレベルで古音復元の議論にいっちょまえに参加しようとしてるのがアホ
半年ROMってろ まあ、肌(ハダ)の言葉は、縄文語のホ(肌)と渡来水田稲作民のダ(肌)が合体したホダ(肌)が元々の発音で、
その後、そのホダ(肌)の発音がハダ(肌)に訛ったということだ。
そして、この縄文語のホ(肌)の類語には、ホホ・ホオ(頬)がみられる。
君らも、肌(ハダ)の言葉の語源探索を一度試みてみたまえ。 なんで肌みたいな基礎語彙を外来語との合成語にしなきゃいかんの?
そんな例あるの? >>472
広韻に記載されている字の発音は、別の字でもってその語頭子音と語尾母音で表される仕組みになっている。
これが、古代中国の発音表記なのよ。
勉強しろよ。
波の発音=博(h)+禾(a)→ha
隋唐からは、波=pua
7世紀に成立した万葉仮名の波の発音が、奈良時代以降のパ音なんて無理。
仮に、波=パだとしても、それは奈良時代以降のこと。
それ以前は、波=ハだ。
だから、肌(ハダ)を意味するのに、秦(ハダ)の字が当てられているわけよ。 >>476
>波の発音=博(h)+
「博」の声母はどこまで遡っても「p」なんですが。「h」だという根拠は何ですか? >>477
何度も言っているように、根拠は広韻の博(h)。
上古音は字例が少なく、確定音とはなっていない。
上古音の博のp音は中古音に基づいた推定であり、不確か。
中古音の隋唐からは、p音となっている。 >>476
なぜ誤りを指摘されているにも関わらず同じ主張を繰り返すの?
広韻の発音と隋唐の発音が違うって何を根拠に言っとるの?
広韻は北宋代に成立してる書物で隋唐代の音を記録してるので
あなたの広韻=隋唐より前の音って主張はまったく成り立たないんですけどw
もしかしてそういう歴史知識もゼロでちゅか? >>478
広韻の博(h)なんて主張してるのは世界中でお前しかおらんぞ? >>478
じゃあお前は何をもとに隋唐代より前の発音を再構したんだ?www >>481
まあ、そう焦らずに、次ののサイトの( 2・1「は」行子音の変化)の項目に目を通したまえ。
http://www.pacific-en.co.jp/x260-4-2.html
パ音などは無かったとしているよ。 >>481
上に挙げた「現代中国語の発展」のサイトに書かれているが、広韻は宋代にまとめられた発音集であるものの、
その編集の底本となったのは隋の仁寿元年(601年)の「切韻」だとしている。
つまり、「切韻」は、隋の時代よりも前の時代の発音が元となっているというわけだ。
なので、隋唐後期の中古音の発音とは異なった中古音の発音が、広韻には記載されている割合が高いということだな。
要するに、隋唐後期あたりが、発音の分水嶺となっているということだよ。 >>482
2.1.「は」行子音の変化
現代日本語の「は」行子音は、 「フ」を除いて、 現代北京音の「h(Pinyin表記)」や英語の「h」に近い子音である。 しかし、 平安時代以前の「は」行子音は、現代日本語の「フ」の子音や英語の「f」に近い音であったことが分かっている。 「は」行は、「ファ、フィ、フ、フェ、フォ」に近い発音であった。 もっと時代をさかのぼると、 「は」行子音は、 英語の「p」に近い音*1であったと言われている。
お前の主張と真逆の事しか書いてないが?
どんだけ馬鹿やねんお前w >>483
その切韻や広韻をもとに隋唐期の音が再構されており
その結果博=puakという音が導かれているのだが?
さらに遡った先秦代の上古音でもp音としか再構され得ないのだが?
隋唐が分水嶺で発音が切り替わったなどというのはお前が勝手に語ってるだけなのだが?
何を根拠に言ってるのかまともな根拠を提示せよ >>484
書き出してある文のその次の*1を見ろよ。
君らは、恥ずかしくて、*1の部分を書き出せんだろう。 万葉集の歌の「秦」は、ハダ(肌)の発音なんだよ。
そして、「伊能知波」もイノチハ(命は)の発音ということ。
パダ(肌)やイノチパ(命ぱ)なんて、どこで聞いてきたのよ。 >>486
どこまでも恥ずかしいやつだな
その文章は上代以前はハ行=現在のパ行なので、万葉仮名にハ行とは別のパ行はないという意味だw
国語能力もないのにいきがるなw >>487
上代にはハ行が存在しないのだから肌・秦の音はいずれもpada pataでしかないぞ >>489
ゴールポスト動かすな。
問題は、万葉仮名だ、万葉仮名。
万葉仮名は7世紀からあるわけだ。
その成立時点で漢字の発音は決まったの。
上代(奈良時代)にもその音は引き継がれていて、万葉仮名のハ行にパ音など破裂音はなかった。
パ音など破裂音が現れるのは平安時代からだというじやないか。
たいがいにしてよ。 >>489
ゴールポスト動かすな。
問題は、万葉仮名だ、万葉仮名。
上代(奈良時代)の万葉仮名のハ行に、パ音などの破裂音はなかった。
パ音など破裂音が現れるのは平安時代からだというじやないか。
たいがいにしてよ。 >>492
お前が大概にしろw
お前の提示したソースのどこにそんなことが書いてあるw
日本語のハ行は元々p音でありそれがf音b音p音に分化したというのが定説
完全論破されてるのに見苦しいわw >>493
お前が大概にしろw
お前の提示したソースのどこにそんなことが書いてあるw
日本語のハ行は元々p音でありそれがf音b音p音に分化したというのが定説
完全論破されてるのに見苦しいわw
日本語史も中国音韻史も比較言語学の方法論も知らないゴミは言語学板で喋るなw >>495
そのf音が、平安時代以前の日本語の発音だぞ。
万葉仮名のハ行の発音は、パ音だと言っていただろが。
万葉仮名にパ音などの破裂音はないのだよ。
だから、万葉集の歌の秦はハダの発音。
伊能知波もイノチハの発音。
エエカゲンにしてよ。 >>496
また始まったw
万葉仮名の波行=現代のパ行だとまだ理解できないか
万葉集の秦はパタの発音
伊能知波はイノティパの発音だw
妄想珍説ゴリ押ししようとしても無駄
論理と科学がお前の主張を鏖殺するからw 違う世界線から迷い込んできたんじゃないか?ここまで来ると
ようこそパの世界へ、ハの世界の住人さん 奇印を相手に遊んどる暇はないよ。
さて、ギョロ目という言葉がある。
大きく見開いた目の意味だ。
このギョロ目は、どこから来た言葉だろうか。
大きく見開くことが、なぜギョロなのだろうか。
実に、不可解だ。
このギョロに最も近い言葉は、キョロキョロのキョロだ。
キョロリは眼を大きくはっきりと見開いたさまで、規様露理の字を当てることができるとする意見が見られる。
そして、この規様露理(キョロリ)が訛ったのがギョロリであり、目を剥くさまを言うとする。
しかしながら、このように説明がなされても、ではなぜ、目を剥くことを「キョロ」「ギョロ」と表現するのかについては、説明がまったく不足している。
そこで、このように迷宮入りしそうなときこそ、外国語に目を向けるべきなのだ。
ギョロ目
トルコ語 gormek(ギョルメ)=見る
トルコ語においては「見る」ことがギョルメであり、これを日本式発音で訛るとギョロメ(ギョロ目)になる。
これも秦氏のトルコ語だろう。
わははははは。 >>501
日本語のギョロ目が、トルコ語のgormek(ギョルメ=見る)が語源であることは明らかだ。
では、トルコ語のgormek(ギョルメ=見る)はどこから来た言葉なのだろうか。
どうやら、大元はギリシャ語のようだ。
ミル(見る)
ギリシャ語 parakoloutho(パラコルソオ)=私が見ている
マケドニア語 gleda(グレダ)=見る
ハンガリー語 meglat(メグラット)=それを見つける
これらを見ると、ギリシャ語のkoloの訛りがマケドニア語のgleであり、ハンガリー語のglaであるようだ。
なので、トルコ語のgormek(ギョルメ=見る)のgorもそうしたギリシャ語のkoloの名の訛りの一つだと見ることがでぎる。
ギョロ目もまた地中海からカザフ平原を通って、はるばると日本にまで旅をしてきた言葉の一つと言えるだろう。 現在のトルコ語話者は元々はアルタイ地方西部域にいた。
それが現在のアナトリアまで移動した。
アルタイ地方西部域かその移動途中に、ギリシャから拡散変化した語彙が混入したと考えるとよい。
アナトリアに到達したときには、すでに混入していたのだろう。
ごく普通の語彙拡散の結果だ。 おおかたの語彙移動は、都市文化圏から地方圏へ生じる。
交易に伴う語彙移動だ。
その逆の場合は、軍事的侵攻の結果の場合が多い。
その例の一つとしては、徳川幕府の初期に三河勢が近畿地方へも移動した結果、三河の田舎弁が近畿圏に定着したところが少なくない。 幕藩体制では、殿さんが鉢植えで改易になると、家来らがごっそり新たな藩に移る。
地方の城下町は、このころには人口が少ないので、殿さんの家来らの人口のほうが多くなる。
その結果、現地の方言は新たな方言に置き換わるのよ。
徳川幕府初期には、三河の武将らがあちこちの藩に鉢植えされた。
その結果、三河の田舎弁が各地の田舎弁を駆逐して、その地域の標準語田舎弁となった。
そういうことなのよ。 こういう馬鹿みたいな語源漫談が無くならないのはなぜ? 比較言語学者って多様な言語の知識のみならず歴史と考古学の知識にも長けてないとなれないエリートなんだが
そうじゃない馬鹿な庶民が妄想くんみたいな珍説に惑わされるわけで 先行研究無視してハ行転呼を否定する人間の感覚の方が相当怪しいのだけど 万葉仮名にパ音(半濁音)はないとする研究をきっちり無視する感覚が、相当怪しいのだけど。 >>521
どこにそんな研究がある?
ハ行ゲェジよ この妄想ガイジの存在は、日本の語源学の未発達と稚拙さを浮き彫りにしたな 万葉仮名のハ行にパ音などの半濁音はないという研究結果が出ている。
http://www.pacific-en.co.jp/x260-4-2.html
よく読んでおけよ。
野放し奇印らの相手している暇はないの。
さて、ここらで、「見る」の言葉をじっくりと探検してみることにしよう。
この「見る」の言葉は、ちょっとしたドラマを持ているようなのだ。(続く) >>525
まず日本語の起源の前に日本語能力を培ったほうが良いかと このバカは万葉仮名に濁点や半濁点があると思っていたのか? >>525
「見る(ミル)」の言葉であるが、この言葉は縄文語系か、それとも渡来語系かをまず判別する必要がある。
見る(ミル)という発音と見るの語義が重なるのは、次の語彙だ。
ミル(見る)
ビルマ語(ミャンマー語) myin(ミイン)=見る
クメール語 meul(マウ)=見る
ベトナム語 nhin(二ン)=見る
ビルマ語の中のロロ語は、中国四川省、雲南省、広西チワン族、ベトナム北部にわたるイ族の言葉であるイ語から分かれた言語であることが分かっているという。
そのため、「見る」を表す語彙が、ビルマ語、クメール語、ベトナム語でよく似ているということのようだ。
このことからすると、ベトナム語のnhin(二ン=見る)の元々の発音はmhin(ミン)であったのではないかとみなすことが可能になる。
そこで、ベトナム語と親戚の同系関係にあった淮河下流域にいた水田稲作民が北部九州の地に移住したことで、
その水田稲作民の言葉が縄文人の言葉に混入したのが「見る(ミル)」の言葉だと考えることができる。
そうなると、では縄文人の見る(ミル)意を表す言葉はどのような言葉だったのかという問題に行き当たるのだ。
というのは、水田稲作民がもたらした言葉である「見る(ミル)」という語彙以外に、日本語には見ることをことを表す語彙がないからである。
このことは、水田稲作民の「見る(ミル)」の語彙が、縄文人の見る意を表す語彙を駆逐してしまったと考えるのが妥当だということになる。
そこで、では縄文語の見る意を表す言葉は、どのような言葉であったのか探検してみる価値があるということなのだ。
縄文語では「見る」の言葉はどのような言葉だったのか、探索してみることにしたい。(続く) >>527
濁点は、「〃」だよ。
例えば、「た」に濁点を付けると「だ」になる。
一方、万葉仮名で半濁音といえば、「。」を付ける破裂音のことだ。
例えば、波(ハ)を半濁音の音にすると「パ」になるということだ。
しかし、万葉仮名には、その半濁音の発音は無いのだよ。
半濁点などと、ゴールポストを動かすんじゃねーぞ。 >>529
だから日本語能力を培えよw
お前が示したサイトの文章を普通に読む能力があれば古代日本語のハ行がp音であったという論理構成にしかならないのだが >>528
全く語族の違う系統関係のない単語を無意味に羅列してるだけで
全く学術的価値のない書き込みだ >>530
このサイトでは、口語の古代日本語にハ行のパ音など半濁音はあったと書いている一方、奈良時代の万葉仮名のハ行にはパ音などの半濁音はなかったと書いてあるだろがよ。
たいがいチャンチャコにしてよね。 >>531
イ語の語彙が、ベトナム語やクメール語に混入したと言ってるんだけどね。
語彙移動は、別系統の言語にも普通に生じるよ。
何の問題もない。 >>532
ハ行自体が半濁音でh音が存在しないんだから万葉仮名も一種類に決まってんだろダボがw
お前の上げたサイトにずばりそう書いてるのに何わけわかんないこと繰り返してんの?笑 >>533
それは単なる借用語
お前が言ってるのは単に似たような音と意味の単語を根拠なく並べ立ててるだけ
論証ゼロ
ゆえに価値なし 借用語だって、その語彙は原語に対して同系であることは明白だな。
同音同義なら、それらの語彙は同系語彙とみなせるわけよ。
比較語彙学から、ごく当たり前の結論だ。
無理むくたいに引き剥がす必要はない。
すでに、数理的に有意性が確認されていることだ。 >>534
また、元に戻るのかよ。
万葉仮名の発音は、その成立した7世紀頃より少し前の漢字音に基づいている。
その当時の漢字のハ行の発音については語頭子音はh、ないしf音の音であり、p音は隋唐以降に現れた発音なのだから、
7世紀頃より少し前の発音を基にした万葉仮名の発音では、ハ行の語頭子音はh音、ないしはf音であって、
p音はないということなの。
病院に出たり入ったりしている君は、すぐ話の主意を忘れるらしいな。
堂々巡りという段階の状態ではなく、脳の記憶装置が壊れてる可能性がある。
長期入院が必要じゃないのか。 >>528
「見る(ミル)」という語彙は、水田稲作を北部九州にもたらした渡来人がもたらした語彙のようだ。
この水田稲作民の「見る(ミル)の語彙は、先住縄文人の見る意を表す語彙を駆逐してしまったらしく、
現在の日本語には見る意を表す言葉は「見る(ミル)」以外には見当たらない。
そこで、この駆逐されてしまった縄文語の「見る」意を表す言葉はどのような言葉だったのかについて、
探査を行ってみた。
その手掛かりになったのは、アイヌ語の「見る」意を表す言葉だ。
アイヌ語の「見る」意を表す語彙は、nukara(ヌカラ)だ。
そこで、このアイヌ語のnukar(ヌカラ=見る)とよく似た発音と同義の言葉を外国語に探してみると、次の語彙が浮かび上がった。
ミル(見る)
アイヌ語 nukara(ヌカラ)=見る
モンゴル語 khar(カル)=見る
キルギス語 kapa(カラ)=見る
カザフ語 qarau(カラ)=見る
これらを見ると、アイヌ語のnukara(ヌカラ)のkara(カラ)はモンゴル語やキルギス語などの語彙とまったく同じであり、
同系の言葉であることが分かる。
そして、アイヌ語の語彙と日本語の語彙には同系とみられる語彙が少なからずあることや、
日本語の語彙とモンゴル語の語彙には多数の同系語彙がみられ、それらの日本語の語彙は縄文祖語由来である可能性が非常に高いことを合わせると、
アイヌ語のnukara(ヌカラ=見る)やモンゴル語のkhar(カル=見る)とよく似た見る意を表す言葉が縄文語にはあった可能性を考えることができそうだ。
水田稲作民が渡来する前まで縄文人が見る意で用いていた語彙は、モンゴル語とよく似たkhar(カル=見る)のような語彙ではなかったのだろうか。 >>537
また元に戻るのかよ
お前が主張してる万葉仮名の漢字音が全てデタラメであることについて弁明がまだという認識なのだが?w
頭おかしい人間の相手は実に面白いなあ >>536
お前が言ってるのは縁もゆかりもない単語を借用語と言い張ってるだけだろ
なまえの語源が英語のnameだと言い張るネタと同レベル
そもそも現代の言語同士を比べてる時点で全く意味がないw
系統関係を示すなら古形を比較しないとねえ
知識がないからできないだろうが >>538
アイヌ語について無知なことがここから全てバレている…w >>540
縁も所縁もないというところが、無知なことを示しているなあ。
縁もゆかりもあるから、同系だと言ってるわけよ。
縁も所縁もないのに、同系なんて言うか?
そういう場合は、他人の空似ということになるよ。 >>542
同系だというならそれを論証すれば良いだけ
できないならただの戯言 何回も言うけど、語彙の発音と語義が一致すれば、おおむね同系性を推定できる。
それに地理的、歴史的要素などを勘案して結論を出せばよい。
「ゆかり」と言うのは、そういうことだよ。 >>541
アイヌ語には、縄文系語彙がみられる。
その縄文系語彙には、縄文祖語系とオーストロネシア語系の語彙が含まれている。
このパターンは日本語におけるそれとよく似ている。
ただし、日本語に多くみられるオーストロアジア系の語彙は確認できず、この点が日本語語彙のパターンと大きく異なる点だ。 >>544
お前は何を勘案したんだ?w
妄想珍説君 こいつのトンデモ珍説信じるくらいならまだ日ユ同祖論のが万倍以上信憑性があるのだが… >>544
音と語義が似てる単語なんて腐るほどあるぞ
それだけで同系性を推定などできるわけがない >>546
あほやなあ。
地理と歴史やと言うたやろ。 >>547
水田稲作が入ってくる前の列島言語やな。 >>549
んじゃ、その似てる語彙を挙げてみてよ。
ワイが判定しちゃるけん。 >>552
妄想珍説マンに判定されても完全に無意味だが? >>551
なんでお前がその言語について断定してんの?w この誇大妄想野郎は自分に都合のいい結果を出すために都合の悪い証拠を改竄したりご都合解釈する癖があるからタチが悪い
地理関係、歴史関係を捏造してそんじょそこらのご都合主義者も真っ青な珍説を延々と講釈してくださる訳だからただただキモイわ… 日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表
11/13(土) 15:00
日本語の元となる言語を最初に話したのは、約9000年前に中国東北地方の西遼河(せいりょうが)流域に住んでいたキビ・アワ栽培の農耕民だったと、ドイツなどの国際研究チームが発表した。10日(日本時間11日)の英科学誌ネイチャーに掲載された。
日本語(琉球語を含む)、韓国語、モンゴル語、ツングース語、トルコ語などユーラシア大陸に広範に広がるトランスユーラシア語の起源と拡散はアジア先史学で大きな論争になっている。今回の発表は、その起源を解明するとともに、この言語の拡散を農耕が担っていたとする画期的新説として注目される。
研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日本、中国、韓国、ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業に関連した語彙(ごい)や古人骨のDNA解析、考古学のデータベースという各学問分野の膨大な資料を組み合わせることにより、従来なかった精度と信頼度でトランスユーラシア言語の共通の祖先の居住地や分散ルート、時期を分析した。
その結果、この共通の祖先は約9000年前(日本列島は縄文時代早期)、中国東北部、瀋陽の北方を流れる西遼河流域に住んでいたキビ・アワ農耕民と判明。その後、数千年かけて北方や東方のアムール地方や沿海州、南方の中国・遼東半島や朝鮮半島など周辺に移住し、農耕の普及とともに言語も拡散した。朝鮮半島では農作物にイネとムギも加わった。日本列島へは約3000年前、「日琉(にちりゅう)語族」として、水田稲作農耕を伴って朝鮮半島から九州北部に到達したと結論づけた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b55fa1e4c553c7c8e2dbd41a86ff667dcd7039
https://i.imgur.com/i7Va8RY.jpg >>555
水田稲作が入って来る前に、どんな種族が列島にいたと思うのよ。
縄文人しかおらなんだのよ。
その縄文人が喋っとったのが縄文語よ。
ごく分かりやすいと思うけどな。 >>557
このケースのイネとは、陸稲のことだよね。
水稲は菜畑のほうが半島の水稲より早いのだから。 >>558
バカかおめーは
そんなことは誰でも知ってんだよ
問題は縄文系語彙などというものに記録が一切ないのにアイヌ語に縄文語彙がみられるなどとまたお前が妄想全開の意味不明な主張をしていることだ トランスユーラシア言語が農耕と共に新石器時代に拡散した ー歴史言語学、考古学と遺伝学の学際的研究成果―
ドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心にした、中国、日本、韓国、ヨーロッパ、ニュージーランド、ロシア、米国の研究者を含む国際チームが11月10日Nature誌に発表された論文は、言語拡散の「農耕仮説」を学際的に支持し、トランスユーラシア言語の最初の拡散が東北アジアにおける新石器時代前期のキビ・アワ農耕民の移住と関連すると結論する。
言語学、考古学、遺伝学から得られる証拠によると、トランスユーラシア言語の起源は西遼河地域のキビ栽培の始まりおよび初期のアムール遺伝子プールまでさかのぼる。 新石器時代後期、アムール地域遺伝子を持つキビ・アワ農耕民は北東アジアの隣接する地域に広まった。 その後の数千年の間に、原トランスユーラシア語から分岐した枝の話者は、黄河、ユーラシア西部および日本列島の縄文文化と混ざり合い、稲作、麦等のユーラシア西部の作物、牧畜民のライフウェイをトランスユーラシアのパッケージに加えた。
三角測量に使用される言語学的証拠は、ほぼ100のトランスユーラシア言語から、250を超える概念を表す3000を超える同根語セットの新しいデータベースから得られた。 このことから、研究者たちは、西遼河地域に住むキビ栽培の農耕民に、9181年前に遡る原トランスユーラシア語のルーツを示す系統樹を構築することができた。
研究チームの考古学的な結果は、約9000年前にキビの栽培を開始した西遼河流域にも焦点を当てる。中国、朝鮮半島、ロシア沿海地方及び日本を含む、255箇所の新石器時代・青銅器時代の遺跡から出土された遺構・遺物をデータベースに入れ、ベイズ推定分析を行って結果、西遼盆地の新石器時代の文化クラスターを示した。 その後、そのクラスターが韓国新石器文化およびアムール、沿海地方、遼東の二つに枝分かれした。さらに、青銅器時代に朝鮮半島でイネとムギが追加され、約3000年前に日本にも伝えられた。
https://www.eurekalert.org/news-releases/934103?language=japanese
https://www.nature.com/articles/s41586-021-04108-8
https://media.springernature.com/lw685/springer-static/image/art%3A10.1038%2Fs41586-021-04108-8/MediaObjects/41586_2021_4108_Fig1_HTML.png >>560
これだから、勉強不足の輩はダメなのよ。
アイヌ語のape(アぺ=火)はどこから来たか。
ape(アぺ=火)は、マレー語のapi(アピ=火)、タガログ語のapoy(アポイ=火)とまったく同じじゃねーか。
マレー語やタガログ語話者は、中国東南沿岸の浙江省、福建省あたりから出発した種族。
この一派が縄文草創期の南九州にもやってきた。
日本語のhi(ヒ=火)は、マレー語のapi(アピ=火)の語頭a音が落ちた語彙だ。
マレー語と同系の言葉を話す種族が縄文時代に日本にやってきていた証拠だぞ。
つまり、この語彙は縄文語の語彙になったわけだ。
そして、南九州にやってきたこのapi(アピ=火)のような語彙を話す種族がさらに北方へ進み、アイヌ人の祖先の縄文人にも取り入れられたのが今のアイヌ語のape(アぺ=火)だ。
オホーツク人やツングース人にこのape(アぺ=火)の語彙はないだろが。 >>562
それなんの証拠にもなっていないよ?w
アイヌ語とただ似てるだけの単語をつまみ食い拾してるだけ
その手の語源説打つなら広範な語彙における音韻体系の規則的対応を示さなければなんの意味もない
妄想珍説マンが馬鹿にされるのはこのような地道な作業を行わず結論ありきの説を開陳するからだぞw 地理と歴史を勘案したら、その似ている語彙が同系語彙と判定されるわけ。
このことは、前にも言っただろが。
勉強しろよ。 この方法にワイが名付けたのが「地理歴史語彙学」。
わははははは。 ところで、海の生き物であるタコ(蛸)は、縄文系語彙だろうか。
タコ(蛸)の語源の解釈はいろいろあるが、決定打はまだない。
しかし、ワイの地理歴史語彙学からすると、タコ(蛸)の言葉の由来は二つの系統が考えられるのよ。
驚くなよ。
一つは、
タコ(蛸)
ギリシャ語 chtapodi(タポディ)=蛸
このギリシャ語のchtapodi(タポディ=蛸)が日本語のタコ(蛸)の語源だとすると、地中海系の物産が交易で日本にまでもたらされた弥生時代頃に入って来た言葉だとすることができる。
もう一つは、
タコ(蛸)
タガログ語 takot(タコ)=恐れる、怖い
蛸は、古代には、どこでも怪物として扱われている。
タガログ語話者と同系の太古中国東南沿岸部のY-O1a種族が1万2000年前に南九州にやって来ており、このタガログ語のtakot(タコ=怖い)と同系の言葉が日本語のタコ(蛸)の語源と考えることができる。
上の両者のどちらかが、日本語のタコ(蛸)の語源だろう。 妄想珍説マンは日本語のアクセントを語源探究に考慮する必要性とかまったく知らないんだろうな アクセントから語彙の語源が探れたら、ノーぺル賞をやってもいい。 遼河語がユーラシア大陸の東西に広がる言語であることはその通りだろうけど、
その遼河語が日本語の元となったというのは何かの間違いじゃないの。
遼河人がその地方に定着する9000年前頃には、列島の縄文人は1万6000年前から土器を作って生活していたのだし、
遼河人が列島まで拡散するのは青森の三内丸山でも分かるように6000年前頃。
遼河語が縄文語に影響を与えた割合は東北地方においてであって、その影響はそれほど大きくないのではないの。 >>572
アクセントは、語彙の意味と関連性はないと書いてるぞ。
イントネーションの間違いだろ。 >>575
何いってんだこいつ
指摘の意味もわからないなら黙ってろシロートが >>568
ワイが推奨するのは、タガログ語と同系語意説。
日本語の蛸(タコ)は、タガログ語のtakot(タコ=怖い)と同系の言葉が元だろうな。 タコの語源がなんでタガログ語になるのか全く理解できないね
タコを恐ろしいと感じるのはヨーロッパ人とかでアジアにそんな文化ないしまるで論理性がないね
そもそもタコの語源は手(て)が変化したタに生き物を表わすコが合わさったもので
手の多い生き物が原義とするのが有力説で
古代においては蜘蛛のことを指していたのだがね
思いつきの珍説があまりに突拍子もなく、ただただ白けるばかりだね 珍説君オツム足りてないからなぁ
古語から考証するっつー基本中の基本すらマトモに出来ないし
きっとワニって言ったら間違いなく爬虫類の方を挙げてくるぞw >>588
まじで言ってんの?
笑っちゃうわ。
コが生き物を表している例を挙げてよね。 コは海の生き物であり特にナマコを指す言葉なのだよ
ナマコの内臓の塩辛をコノワタというのはこのためだ
タガログ語やギリシャ語なんかを持ち出すまでもなく、古い日本語で説明できるのだよ ほんじゃ、何か。
やっこ(奴)は、海の生き物か。
奴(やっこ)は、奴(やつ)+児・子(こ)だ。
このデンで行けば、タコは、手児(たこ)かよ。
ありそうだが、ちょっと苦しいな。
万葉集に手児奈という女性の名が出てくるが、これはテコナであって、タコナではないしな。 やっぱ、気色が悪く怖いという意味のタガログ語takot(タコ)が本筋だろ。
南九州に上陸したO1a種族の言葉が語源だよ。 >>588
相変わらずまったく論理的ではないね
あまたある生き物の名前の中でなぜタコだけタガログ語が使われてるかという理由付けが全く無いし
南九州に上陸した種族がタガログ語を使ってたというならその地域にタガログ語由来の地名や単語、文法要素や発音がみられるなどの傍証も示されていない
単なる偶然で類似した単語を語源として言うのは素人でもできるのだよ
そういう民間語源珍説というのを科学的に検証し真偽を見極めるのが言語学なのだよ タガログ語のtakot(タコ=怖い)は、マレー語ではtakut(タク)だ。
オーストロネシア語系では、一貫している。
1万2000年前に南九州に上陸した種族はこのオーストロネシア語系の一派だと考えられるので、彼らがタコ(怖い)のような言葉を使っていたことは十分可能性がある。
しかも、蛸はどこでも怪物として扱われている。
中国の古代の壺には、吸盤を見せつける蛸の絵が壺面いっぱいに描かれている。
怖い生き物であるのは、西洋だけの話ではないよ。 >>591
関係ないね
そもそもタコはもともと蜘蛛のことだと指摘済み
手の多い生き物という意味でしかない
タガログ語の形容詞をわざわざ由来として持ってくる合理性ゼロ
単なる語呂合わせであり、語源俗解であり、駄洒落にすぎない 蛸(タコ)が蜘蛛の意味なのは、漢字の蛸(ショウ)の意味。
タコの和名に、蜘蛛の意味は無関係。
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000060418
タコ(蛸)の名の由来として、手(タ)の関連を持ってくるのは無理。 >>590
タガログ語の語彙と日本語の語彙が重なる例は、いっぱいある。
例えば、
タガログ語 ………………………日本語
kabibi(カビビ=貝、貝殻)……kai(カイ=貝、貝殻)
paran(パラン=原、草原)……hara(ハラ=原、草原)
haligi(ハリジ=桁、柱、支柱)…hari(ハリ=梁)
これらは、1万2000年前に縄文語に混じったオーストロネシア語派O1a種族の語彙だよ。 >>594
そもそも1万2000年前にタガログ語なんて存在してないぞ
1万2000年前に存在しない単語を縄文語につなげるのこそまさに妄想と言えるな 中国東南部沿岸地方から台湾やフィリピンに人が渡海し始めたのが、1万2000年前頃とされる。
タガログ語話者O1aがフィリピンに入ったのは、6000年前頃。
そのタガログ語話者O1aの原郷は、中国浙江省や福建省あたりの沿岸地域だったとみられている。
1万2000年前に南九州に上陸した種族の原郷もそのあたりとみると、タガログ語の語彙と日本語の語彙がよく重なる理由が理解できる。 そう主張するのだったら、上代以前の日本語の再構形と、オーストロネシア祖語の再構形と比べなければ意味が無いぞ?
タガログ語のtakotは祖語で*takutなので蛸(tako)とは母音が異なるということになり、やはり破綻している >>593の添付資料のアドレスは、正しく出ないな。
「蛸」は虫ではないのに、なぜ虫偏なのか
で検索して、一番上のサイトを開く。 >>594
この3単語の時点で全く音韻対応してないんだけど…w >>597
takutはマレー語だ。
マレー語がマレー半島に達した時期は、フィリピンのタガログ語より遅い。
タガログ語のほうがオーストロネシア語祖語に近い。 >>600
意味不明
ちょっとは調べてから書き込めよ?
タガログ語のtakotの方が特殊でほかのオーストロネシア語族も基本takut系統なんだが
その結果祖語*takutが再構されとるんだがw
お前の素人珍説なんかどうやっても成立しないんだよ
https://i.imgur.com/VcRlqwt.jpg >>602
説明すべきなのはてめーだボケ!
これでどう対応してるというんだ?
まったくわけがわからない!www >>601
添付資料を見てみたが、
このオーストロネシア語祖語(ma)takutの再構では、多数派としてtakutを挙げているようにみえる。
しかし、ウィキのオーストロネシア語の解説に見える同語族の拡散ルートでは、中国東南部から台湾、フィリピンを経てインドネシア方面と太平洋方面に分かれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E%E6%97%8F
パンパンガ語はフィリピン中部の言語であるので、フィリピン北部のタガログ語より比較的新しいと思われる。
このパンパンガ語のtakutが、そのままインドネシアや太平洋へと拡散したのだろう。
なので、最も古い発音はタガログ語のtakotだと思われる。
しかし、一番いいのは、台湾先住民の語彙を挙げることだ。
台湾原住民の語彙にtakotがなく、takutがみられるのであれば、この祖語再構はOKだが。 >>604
自分の妄想珍説に都合よく歴史を捻じ曲げないでくれますか? またしても意味不明なことを言い出し始めた
起源地に近いほうが古いとかいう珍説 >>604
地図の読み込みがちょっと混乱した。
パンパンガ語の地理的範囲は、タガログ語の地理的範囲の北部に当たる。ほとんど同じだ。
この両者がフィリピンに進出したのは2500年前だという記事がみられるが、どうも不確かだ。 フィリピンに農耕オーストロネシア語族が進出したのは6000年前というデータがある。 いずれにしても、怖い意を表すtakot(タコ)、takut(タク)の言葉の原郷は中国東南部沿岸地方のO1a種族だったことは間違いない。
彼らが太古に台湾へ進出したこともすでに確認事項となっている。
そして、1万2000年前頃に南九州に上陸した南方系種族がいて、彼らは先住縄文人と混合したが、現在の日本語の中にはO1a系が多いフィリピン・タガログ語の語彙とよく重なる語彙が見られる。
そうしたよく似た語彙の一例として、日本語のタコ(蛸)とタガログ語のtakot(タコ=怖い)が挙げられるということだな。
わははははは。^^ 中国浙江省杭州市にある良渚遺跡(6300年前〜5100年前)で出土した人骨から採取されたハプログループの割合では、60%以上の高頻度となったのがO1aだという。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97O1a_(Y%E6%9F%93%E8%89%B2%E4%BD%93) >>609
どんだけゴリ押ししても破綻してる珍説は誰も認めんぞ?^_^ 浙江省杭州市の良渚遺跡出土人骨の調査で60%以上がハプログループO1aとなり、台湾原住民もO1aが66%〜89%の高頻度。
フィリピンタガログ語話者も高い頻度でO1aが認められるそうだ。
どうやら、このO1aの原郷は浙江省あたりと見るのが妥当なようだ。
そのタガログ語と日本語のかなりの語彙の類似性は、1万2000年前に南九州に上陸した貝殻紋土器製作種族がこのO1aであった可能性を示しているのだ。 >>610
このアドレスは、ちゃんと表示しないな。
ハプログループO1a
で検索すると、見ることができる。 全然後退してないけど。
むしろ、O1aの鹿児島上陸の確率が増えて行っている。 タコの語源説が破綻したから
誤魔化そうとしてるだけだろw そんなことはない。
タガログ語もパンパンガ語も同じ中国浙江地方から台湾、フィリピンへと渡った。
同じ原郷を持つ言葉だから、タコもタクも同じこと。
日本語のタコ(蛸)は、タガログ語とほぼ同系の言葉に由来していることは間違いない。
一方、パンパンガ語はさらに南方へと広がって行った系統の言葉だと理解すれば、太平洋やインドネシア、マレー半島などと「怖い」の語彙の発音が同じであることがよく理解される。
印象としては、タガログ語のほうが原郷の発音に近いのではないか。
なにせ、1万2000年前からの日本のタコとタガログ語のタコは同じ発音なのだからね。 >>617
また意味不明なゴリ押ししてる
仮にタコがオーストロネシア語から伝わったとしても祖語がtakutだから母音が違うと言ってるだろうがw
それを「タコもタクも同じこと」で済ませるから全く論理性がないというのだよw
それ以前にタコを恐ろしいものとして扱う発想自体が東アジアや南洋の文化と整合してないっつうのw
タコを忌避する文化は北ヨーロッパなど非常に限定的だ
古代日本人がタコを「恐ろしいもの」としてオーストロネシア語から借用し呼称するという想定が文化的にも歴史的にも言語学的にも全くありえない
素人妄想珍説もたいがいにせえ! 今日初めて言語板に来た者なんだけど、質問おk?
数日前から話題になってる西遼河のミレット農耕のうんたらかんたらの話ってアルタイ語族の存在を証明したってことなの?
当スレにはスレタイ検索で来たからスレチなら無視して欲しい >>619
証明にはならないかな
アルタイ語や日本語朝鮮語が似てる理由にはなってる >>618
先に見たオーストロネシア祖語「恐れる=takut」は、たぶん間違いだろう。
オーストロネシア語の拡散ルートを中国南西部からマレー半島方面への移動、それからフィリピン方面への移動に求めていて、
そのために祖語の再構はマレー語やインドネシア語を中心軸として行っているようだ。
しかし、最近のオーストロネシア語族の移動拡散は中国東南部から台湾、フィリピン、そして太平洋やインドネシア、マレー半島方面に進んだとするものであることからすると、
再構の中心軸は台湾、フィリピンにおくべきであり、そうすれば再構祖語の姿も相当変わってくるだろう。
なので、「恐れる、怖い」のオーストロネシア祖語は、タガログ系のtakotを起点とすべきだ。
そして、パンパンガ語のtakutは太平洋やインドネシア方面へ移動した種族の言葉とするのがよい。 >>622
また意味不明なこと言ってるよw
祖語の起源地からの進行方向がなぜ祖語の再構に関係するんだよwww
祖語の起源地から遠く離れた場所に同じ形の単語がある場合その遠隔地の方が古形を保ってるなんてのは言語学の常識
方言周圏論とか蝸牛考とか何も知らなそう(笑)
頭おかしい妄想ゴリ押しするたびにお前の説の信憑性がどんどん下がっていくんだが?w 妄想珍説マンは糞みたいな自説の根拠を一切語ることないのと同じように
根拠を一切示さず定説を否定してくるからな
ハ行の醜態は笑わせてもらったよ >>623
きっとあれだ
現代中国語よりも中古中国語に近い音を保ってるのは広東語や閩南語、日本語の音読みなんかの方だっつう常識が欠けてんだな
学校で呉音、漢音、唐宋音の違いなんかをやったはずだから普通なら知ってて当たり前なんだけどねwやっぱつれぇわwww おめーらは、あほだ。
遠いほうに古音が残り、近い方は新しい音に変化するので、ドーナツの穴ではなく身の方が古い音だというなら、パンパンガ語のtakutは変化しているはずだが、立派にパンパン語のtakutは残っているじゃないか。
たいがいにしろよ。
フィリピンの先史時代の歴史を見ると、農耕技術を持った種族が太古の中国南西部からマレー方面に移動し、6000年前にマレー半島からフィリピンに進んできたとする歴史観がみられる。
そういうわけだから、オーストロネシア語はマレー語の方が源流だとする考えが成立したわけだ。それで、マレー語のtakutを主軸にして祖語を再構することになったのよ。
しかし、現在のオーストロネシア語の源流は太古の中国東南部で、そこから台湾へ、さらにフィリピンから太平洋へ、またインドネシア、マレー、アフリカ方面へと分散したとするのが定説だ。
そうすると、祖語の再構は源流に近いタガログ語も重視しなければならなくなるのよ。
おめーらは、歴史をもちっと勉強する必要があるぞ。^^ 日本語のヒ(火)、ホ(火)は、オーストロネシア語のマレー語のapi(アピ=火)、タガログ語のapo(アポ=火)と対応するとみられるが、
日本語ではヒ(火)よりホ(火)のほうが古いとされている。
これをオーストロネシア語に当てはめれば、マレー語よりタガログ語のほうが古く、マレー語よりも早い時期に源流から移動したということになる。
タガログ語のほうがマレー語よりもオーストロネシア祖語に近いということだ。
つまり、マレー語のほうが原流から移動する時代が下る分、源流においてタガログ語より変化していたということだ。
その変化分が、タガログ語のtakotとマレー語のtakutの違いというわけだ。
ちゃんと勉強しろよ。 >>625
長々と的外れな主張書いてるけど言語学の知識全くゼロなのによく頑張るよなあw
まず比較言語学ってもののイロハを勉強してから出直せって感じ >>626>>627
意味不明
takotが祖語であり遠くタヒチまで含めた各地に伝播してる形が偶然すべてtakut系に変化したというのは言語学的にありえないのよw
こーいうことをいつまでも往生際悪く言ってる時点で
まったく基礎的な知識もないんですねということが露呈してるから
どんどんお前の言ってる内容が検討する価値すらない妄想だとバレていくんだと早く気づいてくれwww
そもそもタコが恐ろしいという概念がオーストロネシア語文化にあるという証拠どこよwww >>628
おめーの欠陥は、断定主張のあとに、その具体的実例を示せないこと。
説得性がないわ。 >>629
ワイは、takotが祖語だと言ってない。
takotは、takutよりも祖語に近いと言っとるのよ。
太平洋やインドネシア方面へ波及したtakut系の語彙は、タガログ語話者ではなくパンパンガ語話者の一派が移動した結果だと推測しているのだな。
パンパンガ語話者の居住エリアが比較的狭いのも、そうした流出移動を物語っている。
地理歴史語彙学は、単なる言語学とは少し異なっていることに早く気づけよ。^^ >>629
舟に乗っていて、獲ったタコが手に巻き付いて、それが二の腕の方に移って来るときの恐怖を知らんから、そういう呑気なことを言っていられる。 >>631
まじで意味がわかりませんwww
祖語が*takutとされているのに同形のtakutよりtakotが祖語に近いって日本語としても意味が通りませんwww
現代のタガログ語の形と日本語を単純比較してる時点で意味ないって話の流れで祖語の再構形を出しているのに
地理的にどうのと現代タガログ語の語形に妄執する意味も全くわかりませんwww
小学生以下の知能で言語学はまだ早いと思うので幼稚園からやり直してくださいwww >>632
そんなお前の感想などどうでも良いwww
オーストロネシア祖語の担い手がタコを恐ろしいものと関連付けてないので
takutをタコの語源とする意味が全くありませんwww
そもそも祖語にタコを意味する*guʀiCaって語が既にあるのでお前の糞妄想珍説はますます成り立ちませんwww
頭おかしいのは十分わかったのでもう諦めてくださいwww
腹が痛いwww >>630
それは妄想珍説マンの特徴だろwwww
キチガイは巣に帰れやwww あほやろ。
takotの祖語系が列島に到達して先住縄文語の語彙として混入し、そのtakot(怖い)の語彙をタコ(蛸)に当てたのが先住縄文人だということ。
おめーらは、何もわからずに泡吹いているだけ。
ちょっとは、勉強しろよな。 >>636
>takotの祖語系が列島に到達して先住縄文語の語彙として混入し、そのtakot(怖い)の語彙をタコ(蛸)に当てたのが先住縄文人
だからそれを証明しろ、と言っているんだよ。 >>636
お前以外の全ての学術的証拠がそれを否定してるんだわ >>636
お前、蛸に親兄弟殺されでもしたの?
その異常なまでの執着、よほど蛸が怖いと見える まじでなんの根拠もない話をここまで続けられるのには恐れ入るぜ >>637
やっぱ、あほ。
語源に関するものは、推定しかできない。
証明は物理、数学でするものであって、語源は推定。
ちょっとは勉強しろよな。 >>641
お前の中の語源学はその程度なんだろうなw
だが実際の語源学は極めて科学的であり数学的なものだ!w
多くの単語や語形を様々に比較分類しながら音韻の規則的な対応を帰納的に導いて
そこから考えられる最も合理的な形を再構しなければならない
*takutに関しても数多くの娘言語が遠隔地においてtakutであるならば、タガログ語のtakotは祖語aからoに変化した形と合理的に推定するのが当然であり
お前はそのような科学的アプローチをすべて無視して勝手な語源珍説を開陳しているwww
お前の幼稚なオツムでは到底理解できないほど語源学というのは繊細なものだ
学問をバカにするにも程があるぞ? >>641
>証明は物理・数学でするものであって、語源は推定
めちゃくちゃだなwww
文系学問はすべて推論の上に成り立ってると言っているに等しい 上野原遺跡や栫之原遺跡の貝殻紋土器製作者と中国良渚遺跡の人骨は、同系種族のO1aである可能性が高い。
その鍵は、良渚遺跡出土の玉jにある。
この玉jと上野原遺跡の円筒土器、四角柱土器は同じ思想を表している可能性があるからだ。
まあ、おいおいその思想の共通性を述べて行くことにするよ。
おめーらが、先回りして調べてみてもOK。
上野原と良渚はつながってるんだよ。^^ >>642
おめーらの額に汗が出ているのが分かるわ。
科学的、数学的であっても、科学、数学そのものではないしな。
語源は、推定によるしかないもの。
その推定にどれだけ有意性があるかなのよ。 >>646
偉そうに言ってるけどお前の妄想珍説には全く有意性無いって話だぞ ハ行転呼も否定するわ
周辺分布の原則も否定するわ
ドシロートの妄想だけで暴れてんじゃないよ そもそもこいつタコの語源はギリシャ語ともほざいてたんだが
ギリシャ人がどうやって日本に来たのか説明してみてくれよwww >>647
それは、君らが必要なデータを余裕のよっちゃん的に持っていないから、そう思うのよ。
しかし、必要なデータを持った暁には、ワイの推定の有意性は肯首できるはず。
もっと勉強したまえ。 >>650
雑魚の捨て台詞みたいなことばかり書いてないで
まともな論証すりゃいいだけの話なんだがw
まずお前の知識が圧倒的に足りてないのに勉強しろとか偉そうに言ってる時点で失笑ものでしかないぞ? 雑魚の捨て台詞ですらない
集ってくる蚤みたいなもん
知性なく食って掛かってきてウザったいとことか正しくそう >>649
君らは助詞がどうの、形容詞がどうのと井戸の中の議論をやってるから、ギリシャ語の語彙と日本語の語彙には少ないながら類似するものがあることを知らんのよ。
どういうわけで、そうした類似語彙があるのかというと、日本では弥生時代からずっとあとまで地中海産の物品が出土するケースがみられる。
こうした物品は一人で歩いてくるわけがないから、当然、交易品として取引された結果だということになる。
弥生時代の地中海産ガラス小玉なんかはその最たるものだ。
で、そうした交易品に付加価値をつけるのが、その物品に関わる由緒、小話なのよ。
例えば、そのガラス小玉を神話のアキレスが着けていたとかなんとかね。
その小話の語りとともに、ギリシャ語が倭人にももたらされるわけ。
それを話す商人は何もギリシャ人とは限らないが、交易の出発点はギリシャだったから、各地各地の交易商人がそのギリシャ語の語彙を受け伝えて、その最後の地点が日本だったということだな。
ギリシャ語の語彙由来とおぼしき日本語の語彙は、全部と言っていいほどそうしたケースでもたらされたもののようだ。 >>653
似てると思ってるのはお前だけってオチだろ
なんせカタカナでしか音韻を判別できないレベルなんだからw 例えば、日本語にはマジナイ(呪い、呪術)の言葉があるが、
このマジナイのマジと重なるギリシャ語の語彙には、mageia(マギア)がある。
mageia(マギア)は「手品、呪術」の意味だ。
このmageia(マギア)言葉は、交易商人によってもたらされた商品に付随する由緒付け、小話の中にあった語彙だろう。
語頭のマギ(呪術)あるいはその訛りの語彙が日本語に取り入れられ、マジナイ(呪術)のことばが生まれたのだろう。
実際、ギリシャ語のmageia(マギア)は、ルーマニア語ではmagija(マジヤ)と発音が訛っている。
したがって、このギリシャ語の語彙由来のマジナイ(呪術)の言葉を、和語の範囲だけで解釈しても正しい語源には行きつけないのはいうまでもないことだ。
まあ、そういうことだな。 そうなんだすごいね
ちなみに日本語の掘る(ホル)ってのは英語のホールが語源なんだぜ
交易商人によってはるかイングランドからもたらされた、と特に証拠はないが
歴史的地理的なことを勘案(爆)すればそう推定できるんだよ!!!
まあ、そういうことだな。
(笑) この妄想珍説マンの頭の中には中継貿易って概念は無いんだな
ギリシャやペルシャの産物は直接ギリシャ人やペルシャ人が売りに来ると思ってるらしい タコの場合は祖語の中心地(?w)だからという理由でタガログ語を恣意的に選んだかと思えば
今度はマジナイの語源としてギリシャ語が変化した形のルーマニア語を参照する、って一体どういうことなの(笑)
こいつ自身の説の中でも基準が全く無くブレブレ(笑)
都合のいい語をつまみ食いしてる安直シロート語源説w
こいつのガイジっぷりがおもしろくて突っ込みどころしかねーw >>656
日本語のホル(掘る)と英語のhole(ホール=穴)は、微妙だが同系語彙ではないな。
また、夜にでもその分析の内容を教えるよ。 >>659
穴を表す英語のhole(ホール)と同音同義の語彙は、イリア語のforo(フォーロ)、デンマーク語のhul(ホール)、スウェーデン語のhal(ホール)、ノルウェー語のhull(フル)などだ。そして、英語にはhollow(ハロウ)もあり、これは中空、空洞、虚ろ、凹などの意味だ。
これらの語彙に共通するのは語頭のhull、holの音であり、その語源はラテン語のforamen(フラメン=穴)だろう。hull、holの音の語尾にlが付いていることに注意する必要がある。
一方、日本語の掘る(ホル)については、ル音は動詞化する発音であるので、掘ることを表しているのはホ音だということになる。
この掘ることを表すホ音について、日本語の語彙と重なる語彙が相当あるモンゴル語を見ると、中空を表す語彙はkhondii(ホンディ)、空っぽはhooson(ホーソン)であり、この中空や空っぽを表すkho(ホ)音、ho(ホ)音と日本語の掘ることを表すホ音は、発音、語義ともにぴったりと重なる。
また、遼河語系のエストニア語では、洞窟を表すkoobas(コーバス)があり、語頭のkoo(コ)音はモンゴル語の中空を表すho(ホ)音に通じるように見える。
そこで、英語の穴を表すholeと日本語の掘ることを表すhoru(ホル)を比べると、明らかに異なるのは英語のholeなどの語尾のl(エル)音だ。このl音が上のように日本語にもモンゴル語、エストニア語にもないことから、英語のhole(穴)と日本語のhoru(掘る)は別系統の語彙だとみるのがよいということになってくる。
ただ、アイヌ語では洞窟、洞穴を表す語彙がporu(ポル)であり、英語のhole(穴)と発音、語義がよく似ていることがある。
微妙なのはこの点だ。 付け加えると、
アイヌ語のporu(ポル=洞穴)は、日本語のホラ(洞)と同系語彙だ。
この洞穴を表すポル、ホラの場合は、英語などのhole(ホール=穴)の語頭hol(ホル)とまったく無関係とは言えないような印象だ。
双方の語彙をもう少し精査してみれば、関連性が出てこないとも限らないな。 またハ行をそのまま外国語と比べとるぞこいつ
現代日本語のハ行の古音はp音だっつうのに
どんだけ学習能力ないんや ホラ(洞)の口語発が古代にはポラだというのなら、アイヌ語のporu(ポル=洞窟、洞穴)と同じだな。 つかお前さ、主張が二転三転して見せられてるこっちはもう訳分からんのよ
結局お前の中では古代日本語のハ行音の音価はどうなってんだよ?
pか?ph(f)か?hか?それとも全然違う音か?いい加減はっきりせえや おめーもはっきりしろよ。
万葉仮名に半濁音はない。 その理屈もう論破されてるのにいつまでとぼけとるんや?
バカ丸出しやぞ あほちゃう?
中国でハ行の語頭音がパ音になるのは、隋唐からというのは常識。
万葉仮名は7世紀に成立したので、隋唐音は反映されていない。
たいがいに目覚めろよ。^^ >>671
お前の常識ってなんの根拠もないし世の中の常識とずれまくっとるな
妄想ばかりしてないではやく死ねよ ところで、川の堤で柳の枝が垂れ下がる風情は情緒たっぷりで絵になるが、
垂れる(タレル)の古語表現は垂る(タル)で、ルは何度も言うように動詞化する語なので、
垂(タ=下に落ちる)が垂れることを表す語彙だということになる。
では、この垂(タ=下に落ちる)は何に由来するのかというと、どうもベトナム語のthap(タッ=落ちる)と関連があるようだ。
ベトナム語はY-O1b1系の言葉で、日本に水田稲作をもたらしたO1b2の言葉とは非常に近い言葉だと思われる。
なので、ベトナム語のthap(タッ=落ちる)のような言葉が、日本語の垂れる(タレル=下に落ちる)のタ(垂)の語源だとみるのがよいだろう。
このように見ると、では、垂れ下がるの「下がる(サガル)」は、いったいどのような言葉なのだろうか。
下がる(サガル)は上から下に移る意であり、動詞化するル音を除くと、下がる(サガル)のサガ(下)が上から下に移ることを表す言葉だということになる。
非常に難問であるが、いったいなぜ、サガ(下)が上から下に移ることを表すのか。
そもそも、サガ(下)とは何に由来する言葉なのだろうか。
超絶、面白い問題だと言える。探検を進めることにしよう。(続く) >>676
訂正
上のベトナム語のthap(タッ)の語義は「低い」が正しく、「落ちる」意を表すのはtha(タアー)である。
なので、上のthap(タッ)は、tha(タアー)に訂正する。 >>671
>中国でハ行の語頭音がパ音になるのは、隋唐からというのは常識。
そんなことが「広韻」のどこに書いてあるんですか???
どこにも見当たりませんよ。 おめーらみたいに、一点釘付け型じゃないのよ、ワイは。
どちらかといえば、物見遊山型とでもいうか、目移り型というか、そんなとこだ。
漢字古今音資料庫を見ろ。
「波」で広韻の発音を調べ、その次に中古音の帯を開いたら、幾つかある中の最後が隋唐韻で、その隋唐の右の擬音をクリックして研究者欄を開けば、その中の一番上の高先生の推定がpuaだ。
パ音は隋唐からなんだよ。 その論破された話を繰り返しても同じ反論食らうだけで意味ないのが理解できないのかな?
キチガイは早く死ねよ >>681
なんで上古音も調べりゃ出てくるのに無視しとんねん 上古音の推定には、そもそもデータが少なく、推定確度がかなり低いということだ。
つまり、不確か率が高い。
へたに触れないのよ。
そういうわけで、上古音の推定には確度の高い中古音が基礎データとなっているのが現状。 意味不明
上古音は不確かであり中古音から上古音を推定するといいながら
なぜp音は隋唐からと断言しとんねん
まともな頭があれば隋唐の音を頼りに上古音を推定するはずであり
そのうえで各研究者ともにp音だとしている
お前が主張している内容は自分の主張とすら矛盾してる支離滅裂な論理でしかない
まったく意味をなさないウンチ説やないかwww 中古音の基礎は広韻で、その広韻をもとにして各時代の音韻を推定していくわけ。
それで、隋唐音韻とそれ以前の中古音とに大きな違いがあったと考えているということだな。
上古音については、これをよめよ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E5%8F%A4%E9%9F%B3 >>686
お前の妄想なんかどうでもいい
まともな根拠ゼロで勝手に考えてるだけだろボケカス 逃亡してるのは珍説マンやぞ
何を根拠に中古音と隋唐音の断絶を主張してるのやら
お前の脳内妄想はテレパシーじゃないんだから誰にも伝わらんぞ いやいや!こんな珍妙奇天烈な脳内妄想をテレパシーされたらこっちの脳が腐るから絶対に嫌や! >>676
さて、「垂れ下がる」の「垂れ(タレ)」の古語は「垂る(タル)」であり、その「タ(垂)」はベトナム語のtha(タアー=落ちる)とよく似た水田稲作民O1b2の語彙に由来する言葉であった可能性が非常に高い。
では、「下がる(サガル=上から下に移る)」は、いったいどこから来た言葉なのだろうか。
非常に難問な言葉であるが、どうも漢字由来の言葉のようなのだ。
「下がる(サガル)」の類語には「下げる(サゲル)」があり、前者は「自然的に上から下に移る」意を表し、
一方、「下げる(サゲル)」は「人為的に上から下に移す」意を表しているようだ。
そして、双方同一なのはサ音であることからすると、このサ音に「上から下に移る」意があるとみるのが正解だろう。
しかしながら、「上から下に移る」意を表す各国の語彙で、サ音をを持つ語彙は見当たらないようだ。
ただ、サ音を含んでいて「上から下に移る」意を表す語彙が唯一見られるのは、漢語の「左遷」なのだ。
左遷と言えば、中央官庁から田舎へ配属替えされるようなケースのことを意味している。
左遷の遷が「移る」ことを表すので、「上から下へ」の意味は「左(サ=ひだり)」にあることが分かる。
では、「左(サ=ひだり)」が、なぜ「上から下へ(格下げ)」になることを意味するのだろうか。
非常に面白い展開になってきたようだ。^^ (続く) またこいつ逃げとるぞ
>>692
おい関係ない話してとぼけてるんじゃねーぞゴミクズハゲ
生きてる価値ないカスは早く死ねよ 重篤な誇大妄想の数々を得意げにひけらかして一体全体何がそんなに楽しいの??
まともな脳みそを持ったまともな日本人なら仮に読んだとしても万人に一人だって騙されることはないよ??
お前さんのオツムの馬鹿さ加減ならきっと瞬時に誰もが理解してくれるだろうけどねw その語彙はどこから来たか。
縄文祖語系か、はたまた弥生語系か、それとも古墳時代に流入した言葉か。
語源はどこにあつたのか。
こうしたことに興味がないなんて、まじ信じられねーということ。
それで、助詞がどうの、形容詞がどうのと言ってる井戸脳なんか、本物とは言えんよな。 なにいってんだこいつ
お前の語源論がただの妄想なことを指摘されてるだけやぞ
お前こそが偽物のゴミやんけw なに言っちゃって。
ワイと同じ方法で語彙の同系性を数理的にはじき出している学問があるやないの。
あほちゃう?
ワイは、それに地理的歴史的要素を加えて、より厳密な語彙同系性を判定しているのやから、おめーらのような井戸中脳(いどなかのう)に理解できんのは、まあ、当然やけどな。 また妄想かw
精神障害者の戯言とはいえ、いよいよ馬鹿にされすぎて世界を恨みだしたようだなw
お前のゴミのような地理的歴史的要素とやらはここにいる賢人たちにとっては
一瞬で論破できる程度のウンコでしかないぞ
相変わらず中古音と隋唐音の断絶についてどう判断したのか根拠を示さず逃げてるしな
幼稚園児並みの知能の狂人はこれ以上恥を晒す前に消えろw 上代口語発音と上代万葉仮名発音に違いがあることを認めず、ワシ正しい信念に顔真っ赤にする語学無知者のいよいよ師走入りまじかの今日この頃の気温低下。
まじ、ベンキョーせえよ。 また妄想珍説か
そんなことを論証してる論文がどこにある
おまえの考えたクソ雑魚珍説なんか誰も興味ねーんだw >>704
キミ、まだここに居座ってたの?
産業廃棄物の不法投棄は止めるよう、警告したよね?
その汚染物質ごと言語学板から早急に立ち去りなさい
みんなキミみたいな基地外に取り合えるほど暇してないんだ
世のため人のため己のため、いい加減に更生なさい >>692
「下がる(サガル)」のサ音に「上から下」への意味があり、それを表している漢語が「左遷」であることは、先に述べた。
遷は移る意を表すので、「左(サ=ひだり)」が「上から下へ」の意を表しているわけだ。
この「左遷」の言葉の初見は三国志の一節に見える。
項羽が諸侯に領地を与えたとき、世評に違い劉邦には漢中、巴、蜀を与えた。
劉邦へのこの領地配属をもって、三国志は「左遷」と表現している。
漢中や巴、蜀への配属をなぜ「左遷」と表現したかが面白い。
項羽は洛陽の都にいたので、項羽は臣下に対して南面し、臣下たちは北面している構図だ。
漢中や巴、蜀は項羽からすると右側に位置している。
そして、北面している臣下たちから見ると、その漢中などは左側に位置している。
そこで、劉邦に与えられた領地は項羽からすれば右側だが、臣下たちからみれば漢中などは項羽の左側ということになる。
だから、劉邦は左に遷されたことになり、それを「左遷」と表現したということなのだ。
ここから、「左遷」が格下げされることを意味するようになったというわけだが、
では、項羽は自分の右側にある領地を劉邦に与えるときに、それが格下げであることを意識していたのだろうかという問題が出てくる。
答えは、イエスだ。
中国での地位の格上、格下の観念が非常に面白いので、それを見てみよう。(続く) 思いつきの駄文を読まされる精神的苦痛に対して慰謝料を請求したくなるレベル この主張の裏付けまだー?
>>686
>隋唐音韻とそれ以前の中古音とに大きな違いがあった
>>704
>上代口語発音と上代万葉仮名発音に違いがあること 何度も何度も、同じところに回帰させられる苦痛も考えてみては?
あほー、何回いうたら分かるんや。
一点固着病者に絡まれる苦痛の計測器作ってよね、テルモさん。^^ 何言っとるんやこいつ
議論や対話をしないで勝手に妄想書き込むだけならチラシの裏にでも書いてりゃええんや
うんこレベルの妄想珍説書き込んで反論されたのに
まともに答えず逃げてるだけだから
皆に馬鹿にされるんやw >>712
日本語の「下がる(サガル)」は、漢字音を組み合わせた合成日本語なんよ。
世紀の大発見をご報告申し上げているのに、なに、この罵詈雑言。
研究者泣かせのサディスト一点固着病者に明日は無い。
うんこ垂れて帰りたまえ。
あ、そうそう。
「垂れる」の語頭タ音は、ベトナム語と同系のO1b2語のtha(タア)由来だからね。 ╭━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╮
日本語の「下がる(サガル)」は、漢字音を組み合わせた合成日本語なんよ。
世紀の大発見をご報告申し上げているのに、なに、この罵詈雑言。
研究者泣かせのサディスト一点固着病者に明日は無い。
╰━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━╯
\/
_____
||// ∧_∧|∧_∧ ╭━━━━━━━━━━╮
||/ r( ((´◉◞౪◟◉)) < うんこ垂れて帰りたまえ。
|| ヽ ● )|( ) ╰━━━━━━━━━━╯
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' >>714
だからそういう思いつきの妄想駄文なんかチラシの裏に書いとけっての
お前みたいなのがいるせいでまともな日本語論すらできないし邪魔なんだよね
馬鹿じゃねーの 中国語の「左」に「下がる」なんて意味ないのに何わけわからんこと言ってるんだろうね
そもそも下がるや垂れるなんていう基本動作語彙をわざわざ外来語としてこじつける意味がわからん
こんなんで世紀の大発見とか一人で盛り上がれるおめでたさが羨ましいは >>719
あほの代名詞みたいなうんこ垂れ。
左に格下の意味がちゃんとあるわ。
漢和辞典引いたことないのやろな、うんこ垂れは。
股開いたまま、そこら歩き回るんじゃないぞ。
わー、きたねえー。 >>722
「格下」と「下げる」ってのは別の意味だぞ、ウンコ垂れw
だから恥かく前にまともな日本語能力を培っとけと言っているのにwww
本当に頭悪いなてめーw あ、ちょっとミスな。
左遷が「低い官職・地位に移すこと」。
遷は移すことなので、左遷の左が低い・下を意味しているのよ。
左が、下なんだよ。
で、なんで左が下を表すのかこれから説明して差し上げようとしているのに、無知を晒してうんこ垂れに来ているのがあほのうんこ垂れなんよ。
うんこ垂れて早く帰りたまえ。
ちゃんと説明して差し上げるからよ。^^ _____
||// ∧_∧|∧_∧ ╭━━━━━━━━━━╮
||/ r( ((´◉◞౪◟◉)) < うんこ垂れて帰りたまえ。
|| ヽ ● )|( ) ╰━━━━━━━━━━╯
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' >>200前後あたりは、かなり熱の入った議論してるな。
だが、それらの議論は肝心かなめの部分で誤っている。
オーストロネシア語族なんかは、太古の中国浙江省あたりから台湾、フィリピンなどへ進出していった種族であったことが分かっている。
ハプログループで言えばO1aだ。
このO1aは、その後の良渚遺跡では60%を超える頻度でみつかっている。
O1aの元々の居住エリアは、浙江省あたりだったことが推測されるわけだ。
こうした基礎的データは最近になって分かってきたことで、>>200あたりの議論の基礎データの時期にはなかったものだ。
時代は更新されていくということだな。 >>724
またキチガイの戯言かよw
馬鹿に教えてやるけど日本語のほうの「下ぐ」はもともと「垂らす」って意味なw
本義からして「ひだり」と「垂らす」で全然違う単語がなぜ同系統なの?www
ほんと無価値な駄文ばかり書くのやめてくれwww
一瞬で論破できるのでwww 根拠を示さんで断定胸張りのうんこ垂れ。
うんこ垂れが言う「下ぐ(サグ)」の語彙が「垂らす」意であるとするその根拠を垂れろよ。 >>728
お前は古語辞典もまともに調べられないの?
前からそうだが少し確認すりゃわかるようなことを全く調べないよなwww
そんなレベルで語源がどうのと講釈垂れてんだから話にならんわ >>729
断定するときには、その根拠も合わせて書くのが礼儀。
うんこ垂れは、礼儀も尽くさんとうんこ垂れるんか。
早よ、根拠垂れろ。^^ >>731
お前が妄想珍説の根拠を一切説明してないくせに何いってんだゴミw
古語辞典に載ってるという日本語が読めない残念な脳みそ、
脳の代わりにうんちが詰まってるから書き込みもうんちなのかwww 妄想珍説うんちゴミのこれまでのまとめw
・日本語のハ行転呼を否定w
・中国中古音と隋唐音は異なると主張w
・タコの語源はタガログ語またはギリシャ語と主張w
・オーストロネシア祖語*takutを否定w
・下がるの語源は中国語の左と主張w
・垂れるの語源はベトナム語と主張w
これら全てに対し突っ込みが入るもまともな反論と根拠は一切無し!!www >>730
日本語の起源が2000年前〜3000年前の朝鮮半島にあったなんて、トンデモ説。
水田稲作民O1b2は、朝鮮半島素通り菜畑ランディングなのに、血迷ってんな。
縄文祖語は、アルタイ南方にいたY-N祖族らと近いエリアで、3万年前頃に成立していたのよ。
その縄文祖語は3000年前頃にO1b2の言葉と交わったものの、基本的には何も変わらなかった。そのまま現代日本語につながっている。 妄想珍説マンに最新研究の論文読む知能なんてあるわけないだろ!www >>736
遼河に定着したY-N種族と縄文祖語種族がいつどこで別れたか何の説明もないのに、Y-N語が日本語の起源だなんて、しかも、それが起こったのが2000年前〜3000年前なんて、まじ笑っちゃうわ。 >>707
左が「上から下へ」の意味を持つのは、左遷の語彙が生まれた経緯で分かる。
で、そもそも左がそうした意味を持つようになったについては、つぎのような説がみられる。
その時代は中国古代の戦国時代まで遡るそうだ。
君主は臣下に対して南面し、臣下は君主に対して北面した。
そして、その君主の左側から太陽が上り、その太陽はやがて君主の右側に下り没する。
そのため、君主の左が上位、右が下位とする価値観が生まれた。
それを臣下側から見ると、臣下の右が上位になり、臣下の左が下位となることから、
左に下(した)の意味が生じる結果となったというのだ。
したがって、右将軍が上位で、左将軍は下位と格付けされることとなった。
こういう背景が左の字の意味にあり、項羽が劉邦を漢中や巴、蜀に配属したことが左遷という語彙を生んだというわけだ。
このことが分かってみると、日本から隋の皇帝に出した文に「日の出る国から日の没する国」という表現があり、
隋の皇帝が激怒したというのも、日本が上位、隋が下位と格付けされていたためのだったことが分かる。
「日の没する国」は隋が没落する国という意味ではなく、日本が上位、隋は下位という上下関係について言っていると受け止められたからだ。
左の字には「下(した)」の意味があるのだ。
つまり、日本語の上から下へという意味の「下がる(サガル)」の「サ」音は、下を意味する左(サ)に由来する可能性が高いと言えるのだ。
このように、「下がる(サガル)」の「サ」音は漢音の左(サ)に由来するとすると、
「下がる(サガル)」の「る」は動詞化するための語であるので、「下がる(サガル)」の語幹は「下が(サガ)」にあることが分かる。
そして、「下がる(サガル)」の「さ」が左(サ)に由来するならば、では「下が(サガ)」の「が」は何に由来するのかということが問題となってくるのだ。
「下がる(サガル)」の「が」は、いったいどこから来たのだろうか。(続く) こんなにまとまりが無く、論理の繋がりも皆無の文を書けるのってある種の才能だなw
死んだほうがマシだなwww >>740
相変わらず歴史も文化も何一つまともに知識がないんだなあ、と一目でわかる酷さ…
・左に格下の意味なんてありません。中国でも日本でも原則として左の方が尊い。左大臣より右大臣のほうが偉いことから明らか
・左遷の由来はそもそも諸説あり、劉邦が中央から左に遷されたのが由来とするとしてもそれは左が先であって地位を下げるという意味は副次的なものにすぎません
・日出ずる国と日没する国は東西の話であり左右の話とまったく関係ないわな
・上でと指摘されてるとおり日本語の「下ぐ」は吊るす、垂らすの意味が本義であり現代の用法は副次的なもの
・何故古語の「下ぐ」でなく「下がる」をそのまま語源分析しようとしてるのか意味不明
以上より妄想珍説マンの主張は荒唐無稽なこじつけであり論じる価値なし
証明終わり >>743
ある主張を否定する際に、根拠を示さないで断定あるのみのうんこ君はあいかわらずの礼儀なしだなあ。
その左大臣、右大臣の格付けは、皇帝、天皇自身から見た左右観なんよ。
それを北面する臣下から見ると、左大臣、右大臣は逆になって、右大臣、左大臣となるの。
そうした臣下から見た場合の左右観は日本にももたらされ、芝居の舞台は客席から見た右側が上手、左側が下手となって一貫している。
日の没する国の件は、日が上る東が上、日が没する西が下ということ。日本がその東=上、隋がその西=下という格付けとなったもの。で、日本より下と格付けされた隋の皇帝が失神しそうになるほど怒ったわけ。^^
「下ぐ」は文語表記であって、口語表現ではないね。口語表現は「下がる」。
以上、うんち君の主張は、まったくの無知による誤解という気温低下の今日この頃。 「
文語表現「下ぐ」でもって、「下げてみてよ」をどう表現するか、うんこ君の井戸中脳では無理だろうなあ。 >>745
根拠なくウンコ珍説垂れてるだけのバカがまた無根拠下痢便垂れ流しかあwww
皇帝から見た左右感とかそれこそ無根拠ですねー お前以外に誰が言ってんの?
いきなり芝居の話に飛ぶのも論外www
もうちょっとまともな理由付け用意できないの?
幼稚園児だから無理かw
隋の皇帝の話も関係ない話だって指摘してんのにまた脳死でおなじこと繰り返して馬鹿丸出しw
日本語読めるようにならないと議論なんてできないよ?
隋の音と中古音が別とかいう主張については逃げたままだけどどーすんのウンコタレwww
文語表現って古代における口語表現なんだけどそんなこともわからないの??www
お前の知識レベルがまじで小学生以下で草しか生えないんやがwww
お前の中では日本語って紀元前から今の話し言葉だという認識なのか???
妄想がアホすぎて即刻入院をオススメするレベルwww 天皇と臣下とで左右の序列が逆になるとかなんの冗談や?
日本の律令において常に左大臣の方が位は上ですが?^_^
天皇と臣下で左右の意味を逆にしたとかいう根拠出してみろよwww
お前の脳内妄想だけだろwww
右も左も分からないとはまさにこのことwww
すべて妄想で歴史も文化も知識がまるでないことが白日のもとに晒されたな >>747
うんこ君は、デタラメ魔だ。
文語表現は、漢文訓読法が生まれて出来た表現。
なので、漢字の白文を訓読する前には、日本語には口語しかなかったのよ。
その口語オンリー時代に、「下ぐ」なんて言ってた奴はどこにもいないのおおおおおお。
それに、訓読で文語が生まれたからと言って、会話するのに文語で話していたなんて、頭沸いてるのかあああ。 >>748
天皇と臣下とで左右の意味を逆にした根拠て、一点固着病者がまた元に戻ろうとしているよ。
左遷の言葉を何のために説明したんや?
皇帝からしたら、臣下の地位を下げて田舎に飛ばすのは右遷になる。
しかし、現実には格下げを意味する言葉は、左遷しかない。
その左遷の言葉は、北面する臣下が皇帝が行う右遷格下げを表したものなんよ。
左遷の言葉が生まれたときに、左の字に「下げる」の意味が付加されたわけよ。
うんこ垂れたあ?
お帰りは左の出口ね。^^ >>749
凄まじいバカさ加減だなww
文語は漢文を読むために当時の口語と全く関係ない言語を発明したという新たな妄想珍説が爆誕したぞwww
誰がなんのためにそのようや発明を行ったのか是非根拠と史料つきで説明してくれwww
できるわけ無いと思うがwww このバカの頭には時代とともに言語が変化するという言語学の基本的常識すらないらしいwww >>750
左遷の言葉が生まれたときに格下の意味が生まれたのなら
左のもともとの意味に格下の意味は無いって自分で認めちゃってるじゃんwww
こいつ自分の発言すらまとも理解できてないwww
口からウンコを吐き出すのもたいがいにせえや
ばっちいなwww
そもそも左遷という特殊な慣用句以外に左=下げるという用例を全く挙げらてれない時点でお前の妄想は論破完了なんだよwww 妄想珍説うんちゴミのこれまでのまとめw
・日本語のハ行転呼を否定w
・中国中古音と隋唐音は異なると主張w
・タコの語源はタガログ語またはギリシャ語と主張w
・オーストロネシア祖語*takutを否定w
・下がるの語源は中国語の左と主張w
・垂れるの語源はベトナム語と主張w
・日本語の古文は漢文を読むために発明された言語で口語は古代から現代まで同じと主張←New!
これら全てに対し突っ込みが入るもまともな反論と根拠は一切無し!!www
言語学板の新たなモンスター妄想珍説マンの活躍を見よ!! >>750
だからその「右遷」とやらを皇帝が使ったというソースだせよ低脳
皇帝専用の漢字や表現なんて中国に腐るほどあるが
右遷なんて用語聞いたこともないわwww
皇帝にとっては右遷だが臣下は左遷というなどという妄想の根拠はよ出せやゴミうんちw 自説の都合のために平気で嘘を書きまくる妄想珍説マン
あたまおかしい精神病人
脳みそレベルは幼稚園 >>753
言葉の意味なんて、いろいろ付加されて来るものよ。
左の字の意味は、もともとは「右手に添えてささえる手」なんだとよ。
それが方向の「ひだり」の意味を獲得し、また、ささえる意から「助ける」意も出てくる。
そして、位を下げる左遷の言葉が生まれると、左の字には下の意味も付加されるようになったわけだな。
左の字のもともとの意味に、下の意味があるわけがねーだろ。 >>755
あたりめーだろが。
皇帝の立場に一般人が立てるわけがない。
だから、皇帝が使う言葉は一般化せんのよ。
その皇帝だけが使える言葉に対応するために、臣下が臣下の立場で別の言葉を作るわけだ。
というわけで、皇帝からすれば右遷であることを、臣下の立場からみて左遷とする言葉ができたということだ。
おめーは、何もわかっていないのを自認しろよ。 >>751
文語が漢文訓読から生まれたのは常識だろ。
頭沸いてるやろ、たいがいにしてよ。 >>758
はあ?w
だからお前の主張である左=下がるの意味なんか元々無ければ付加もされてないって話なんだが理解出来てまちゅか?
「左遷」という慣用句以外に左を下げる意味で使ってる用例を早くあげてみろと言っているw
できないからお前は雑魚のままなんだよw >>760
お前、反論できない場合にたいがいにしてよって逃げるのワンパターンすぎてクソつまらんぞ
ウンコタレだけにw >>759
その皇帝のみが使ってるという記録を出せといっているんだよwww
皇帝からみて右遷だったのを左遷と言い換えたとかお前の脳内にしかないデマカセだろうがwww
そんな話が中国の史書のどこに書いてあるのか早く言ってみろwww
この嘘つきデマカセ野郎がwww
嘘ばかりついてて恥ずかしくないのかねwww >>760
文語は漢文が伝わる前から存在した古代の日本語ですが…w
お前は漢文を読見下すために古代の日本人がわざわざ話し言葉と違う日本語を生み出したと主張してるの?www
馬鹿すぎて草しか生えねえはwww >>759
あたりめーだろが。 じゃねーよ
1万歩譲って一般化しないは良しとしてなんでそれが詔勅なんかの書にすら発見できない理屈になる?
お前は本当に自分にばかり都合のいい屁理屈以下のクソ理屈しかひり出さないな
餓鬼畜生の類はさっさと無間地獄に幽閉されて生まれ落ちたことを悔い改めろや どうやったら、ここまで酷い脳無し(誤字に非ず)が出来上がるんだ??もう理解と許容の範疇を超えてるよ… 妄想珍説マンさあ
一体何を言ってるのかまったく理解不能やで
皇帝から見たら右が劣るけど臣下にとっては左が劣る?
なら皇帝中心の中国文化において左が下位になるのはおかしいだろ?
もっというと中国においては周代は左が上位で漢代は右が上位、唐代は左が上位、元代は右が上位、明清は左が上位と時代ごとにバラバラで
左が下なんて全く固定的な観念じゃないんだけど?w
左=下だの天子南面がどうのと事実を無視したデマカセを延々書き込んで虚しくならんか? ほんまに、あほやなあ。
漢和辞典に、左の字の意味として「下位」があるよ。
この下位の意味としての左の字の用法として、左遷の言葉を挙げているな。
下位は、下々というように、下(した)だよ。 >>764
文語は、文章語、書き言葉。
漢文以前にどんな書き言葉があったというのよ。
漢文の訓読み、つまり書き下し文が日本の文章語の始まりなの。
たいがいにしてよね。^^ >>769
その用法は左遷にしか見られない、と言ってるのwww
漢和辞典で中国語の意味調べてるレベルのお前にはどーせ他の用例なんか出せないだろうけどなwww
終わってんだよ、お前 >>770
わざとごまかしてんのか本当の馬鹿なのかwww
その書き言葉というのは当時の口語である古代の日本語を記録したものなのwww
当時の口語では「下げる」ではなく「サグ」なのwww
頭悪いのもたいがいにしてくれwwww
こんなレベルの話から始めなきゃいけないのがしんどすぎるwww 古文を習い始める中学生だってこんなに物分りわるくない
かといって幼稚園児や小学生も割とそのまま鵜呑みにしてくれるからこんなにきかん坊じゃない
つまり乳幼児かそれ以下の頭脳と精神をもったおっさん…wあわれすぎるwww >>763
何度も言わせるなよ。
三国志に出てるだろが。
洛陽の項羽が劉邦に領地として漢中や巴、蜀を与え、それが劉邦の左遷だと書いてあると何度言わすの。
洛陽の項羽から見たら、漢中などは項羽の右にあるじゃないか。項羽からすればそれは右遷ということだろう。
それを三国志は左遷と書いているのだから、皇帝の右は臣下から見れば左だということだわな。
で、左が下位、右が上位ということになったわけ。
うんこ垂れて帰れよ。 >>774
お前馬鹿だろ?www
洛陽の項羽からみて右とか、何を言ってるのか全くわかりませんwww
項羽はそもそも皇帝じゃありませんwww
洛陽にもいませんwww当時の洛陽は都じゃありませんwww
まじで妄想歴史で嘘ばっかり書き込むのやめてくれwww
なにひとつ事実に即してないwww
歴史知識ゼロだから一瞬で論破されるのにいちいち恥かくことするとか、頭悪すぎでしょwww >>775
すまん、まじで頭悪すぎる返しで腹が痛いんだがwww
文語形ってことは即ち古代の日本語においてサグが使われていたので
書き言葉として使われたということであり
現代語の「下げる」が仮に古代に使かわれてたらサゲルがそのまま文語になるという当たり前のことをなぜ理解できないのかwww
知能指数が著しく低いのだから人様と議論ぶる前に自殺してくれwww 「さぐ」は文語。キリッ
バッカジャネーーノ?wwwwwwwww
はらいてー この妄想珍説マンの論理性の無さはまじで脳みその障害を疑うレベルだろ?
・万葉仮名に半濁点はないので古代の日本語にパ行はない
・文語は書き言葉だから古代の口語ではない
小学生でもこんな意味不明なこと言わないぞ こいつ・・・!古代人が初めから文語と口語を使い分けていたと本気で思っているのか・・・!?一体何のためにそんな無意味なことを・・・全く理解できん・・・! >>774
なんで項羽と劉邦の話が三国志に出てくるんだよ
根本的におかしいぞ
まともじゃないは 定説を認識していないやつは論外としても、
「下ぐ」が古語で「下がる」が現代語と認識しているやつも団栗の背比べ >>782
意味不明
妄想珍説マンは古代においても下がるは口語、下ぐは文語であり
下ぐなる語形は漢文訓読のためにあえて発明された語形と主張しとるんだがw
その糞みたいな主張を否定するために便宜上現代語の下がるといっているに過ぎない >>783
「下がる」としか言ってない珍説に初めに「下ぐ」と言い出したのがお前なのかはわからないが、
「下がる」は「下ぐ(下げる)」に対応する自動詞であって古形ではない >>784
どっちでも同じことだw
妄想珍説マンは>>676>>692で下げるも下がるも一緒くたに「左」を語源としてる時点で現代語のことしか考えていないw
それに対して古語でありかつより根源的な「下ぐ」をなんで無視してんだよってツッコんだんであって
そしたら下ぐは文語であり漢文訓読用で古代の口語とは関係ないなどという
これまた珍説が爆誕したんじゃないかw
変な言いがかりはやめろwww なんな変だと思って見返してみたら
「下ぐ」は文語表現であり口語表現は「下がる」などと言い出したのは妄想珍説マン自身じゃねーか!(>>745) >>740
あほらの相手しておれん。
さて、「下がる(サガル)」のサは漢字の左(サ)由来とした場合、では「ガ」はどのような語彙なのかが問題となる。
「下がる(サガル)」の類語には「下げる(サゲル)」があるが、この場合も「ゲ」が問題になる。
そこで、下がるの語頭サ音が左(サ)に由来するならば、ガ、ゲも漢字由来の可能性が考えられる。
そして、やはり下(した)の方向に関連する言葉を想定した場合、ぴったりするのはなんと言っても「下」の字だ。
つまり、「下」の字の発音は、漢音がカ、呉音がゲなのだ。
これを左(サ)に付け足すと、左下(サカ)、左下(サゲ)となる。
そして、これらを動詞化すると、左下る(サガル=漢音)、左下る(サゲル=呉音)となる。
このように、「下がる」と「下げる」の違いは、漢音の下(カ)と呉音の下(ゲ)の違いによるものとするのが良いということになる。
したがって、「下がる」は元々は「左下る(漢音)」で、「下げる」は「左下る(呉音)」だったとみなすことができるのだ。
それが、やがて語頭の左の字が落ちて、「下」の字だけで「下がる(サガル)」「下げる(サゲル)」と読むようになったと思われる。
なぜこのような言葉が作られたのかと言うと、おそらく中央集権の頂点に位置する天皇に対する臣下、官僚などの出処進退に関する新な言葉が必要になってきたためだろう。
まあ、そういうことだ。
わははははは。 この笑い方は、いつぞや日本語はタガログ語で解釈できると言ってた御仁だな 相変わらずわけわからん長文で恥晒してあほちゃうか? >>787
馬鹿発言コンテストで優勝でも狙ってんの? サガル=左下るとかいうこれまたウンコ珍説を肛門から捻り出してきたのには呆れる!
せっかく賢者たちが下ぐと下がるについて示唆を与えてくれたというのに
まったく無駄になってるのには草も生えない
中央集権時代まで日本語には下がるという単語が無かったらしいwww >>787
おいボケナス
てめえは項羽と劉邦の話が三国志に書いてる等と抜かしたホラ吹き野郎のくせに人の指摘を無視してんじゃねえよ
サがるもサげるも元々はサぐだと言ってるだろ
下の漢音呉音なんて意味わからんこじつけでごまかしてんじゃねーぞ
お得意の妄想でサグの語源もこじつけてみたらどうだ
ウンコ味噌 >>791
無知さらけ出しているのに、まったく無知に気づかない破廉恥。
万葉集の歌に、「佐我礼流(サガレル=下がれる)」と書かれているの知らんのか。
下ぐ(サグ)なんて、どこにも見当たらんわ。
「下ぐ(サグ)」は、万葉集のあとの平安時代頃の文語じゃねーの? >>793
馬鹿が
それこそまさに動詞さぐに助動詞がくっついた形だろうが
国語能力ゼロなんだから書き込みすんなと何度言えばわかるんだ間抜け >>793
また自爆しとるぞこのウンコ垂れ
下がるが左下るなら万葉集でなぜ「左下礼流」と書かれていないんだよwww
全く関係ないことを自分で証明してどーすんの?w 「下げる」の終止形が「下ぐ」だ。
例えば、「逃げる」の場合は、「逃ぐ」となる。
だから、まず「逃げる」の動詞形があって、そのあとに「逃ぐ」の終止形が生じる。
「逃ぐ」から「逃げる」が生まれたんじゃねーぞ。
うんこ垂れて帰りたまえ。 >>796
バカ乙
現代の下げるは下ぐの連体形由来だ
動詞形とかいう謎概念を妄想から召喚するなwww >>797
はあ?w
意味が左と下に由来してる左下るという単語を作ったなら当然その漢字を使われるとみるべきだろうwww
んじゃ好みの問題で左下ると書いた例を示せw >>796
「下げる」は口語、「下ぐ」は文語。
「下げる」の口語を文章語に用いて、それを終止形にしたのが文語の「下ぐ」。
まず、漢字の音と語義を用いて「左下(サガ)る」という言葉が作られ、それが口語として定着して、
その口語「サガル」に「佐我礼流(サガレル)」と万葉仮名を当てたのが万葉集の貧窮問答歌だ。
この「サガル」を終止形にした文語(文章語)が「サグ(下ぐ)」なんだよ。
なので、一般口語では「下ぐ」なんて言葉は使われんの。
うんこ済んだら、はやく帰りたまえ。 ╭━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╮
「下げる」は口語、「下ぐ」は文語。
「下げる」の口語を文章語に用いて、それを終止形にしたのが文語の「下ぐ」。
まず、漢字の音と語義を用いて「左下(サガ)る」という言葉が作られ、それが口語として定着して、
その口語「サガル」に「佐我礼流(サガレル)」と万葉仮名を当てたのが万葉集の貧窮問答歌だ。
この「サガル」を終止形にした文語(文章語)が「サグ(下ぐ)」なんだよ。
なので、一般口語では「下ぐ」なんて言葉は使われんの。
╰━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╯
\/
_____
||// ∧_∧|∧_∧ ╭━━━━━━━━━━━━━━━━╮
||/ r( ((´◉◞౪◟◉)) < うんこ済んだら、はやく帰りたまえ。
|| ヽ ● )|( ) ╰━━━━━━━━━━━━━━━━╯
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u' >>801
バカ乙
なんでサゲルって話し言葉がすでにあるのにサグという新たな文章語を作り出して書かなきゃいけないんだよw
なんの合理性もない仮定だな
そんなことをわざわざやる民族など歴史上に存在しないわ
項羽と劉邦が三国志に登場する妄想歴史開陳もいい加減にしとけチンカス 頭おかしすぎてツッコミが追いつかないとはまさにこのことやな
まとめ
・左に下げるなんて意味ないと何回言わすねん
・左下るの呉音がサゲルで漢音がサガル、って妄想もいいとこ 他動詞と自動詞で意味全然ちゃうやろ
・サゲルが口語、サガレルが万葉集、文語がサグってもはや滅茶苦茶 万葉集は書き言葉じゃねーの?
・サゲルが動詞系でそれを終止形にしたのがサグってのに至っては言ってる意味すらわからなん(どっちも終止形やろ)
支離滅裂な精神障害者よケーススタディとしては興味深いが言ってることはまさに無価値 >>799
万葉仮名式に漢字音を用いて左下る(サガル)、左下る(サゲル)の言葉が作られたが、
世に名だたる歌人が、画数の少ない漢字を使うのは恥と思ったのではないか。
それで、貧窮問答の作者は、「左下る」を「佐我礼流」と画数の多い字を用いて表したのだろうな。
また、深い知識があることをちゃんと示すためにも、「左」に代えて「佐」の字を使ったことが考えられる。
つまり、サガルの言葉にはもともと左の字が使われていたことを知っていたということだよ。 >>805
また意味わからん妄想してるわコイツ
漢字の画数が少ないと恥ずかしいとかまさに妄想としか言いようがない理由づけ
サガルに対して左下ルなる綴りの用例を出せない時点で無根拠ホラだと確定しとるんよ 「左下流」と書くと、サガルなのかサゲルなのか分からんよな。
それで、大歌人の場合、左はほぼ同義の佐を用い、ガかゲかわからない下の字はやめて、ガだよと分かるように我の字を用いたということ。
そういうわけだから、「左下る」の表記は早々に用いられなくなったのだよ。
常識だろ。 >>807
お前の理屈じゃサゲルはどの万葉仮名を用いたというんだ?www 大歌人って誰だよ
万葉集を書き記したのが個々の歌人だと思ってるの? 左と佐がほぼ同義って、どういう世界に生きてんのコイツ >>807
お前の中の常識は世間様の非常識だろこの薄らバカ
お前すぐ上で文語はサグだと主張したばっかりなのに何故サガルとサゲルで書き分ける必要があるんだよ?
自分が何を言ったかもわかってない猿の脳みそ
どうせ不必要なんだからぶち撒けて死ねよ 出雲風土記 楯縫郡 神戸里の記述には、神魂命(かみむすびのみこと)の社は柱や梁が「百結結、八十結結下、六十結結下…」に結び下げて頑丈に造られているとする一節がある。
これは「百結びに結び、八十結びに結び下げ、六十結びに結び下げ」と読む。
下の字だけでサゲと読んでいるわけだ。
この下の字は呉音ではゲと読むので、サゲの読みのゲ音は下の字の音であることが分かる。
そうすると、下の字がゲ音であるのだから、サゲの読みの元々の字形は「サ下(ゲ)」だったということになる。
そして、その「サ」の音を表した字が脱落して、下の字だけでサゲと読むようになったと考えるのが妥当だ。
そこで、その「サ下(ゲ)」のサ音を表した字がどのような字だったのかというと、やはり下を意味する左の字だったとするのが正解として最も確率が高いと言える。
万葉集の貧窮問答歌の「佐我礼流(サガレル)」と合わせて考えると、「サ下(ゲ)」のサ音の字は左か佐だと見るべきだが、下の意味を持つのは左の字だから、「サ下(ゲ)」の元字は「左下(サゲ)」とするべきだろう。
お帰りの出口は、左だからな。 >>813
バカ乙
それ明らかに下をサゲと訓じてる文章なんだが?
訓読みという概念を知らないなんて本当に幼稚園児かてめーは
下をサゲと訓じてる時点でサゲは純粋和語
左の外来語説がお前自らの主張によって崩れていってるな
さっさと幼稚園児のひまわり組に帰れ あほやろ。
下をサゲと読んだその根拠説明が、まったくできてない。
サゲは和語だとするその説明をせんと、和語だ和語だと言うだけなら、うんこ垂れながらでも言える。
和語だとする根拠説明できんで、うんこ垂れるなら、股開いて蟹股でそのまま帰りたまえ。 おめーが言うように、純粋和語のサガル(下がる)からサゲル(下げる)が生じたとするなら、
その変化は下三段活用ということになるが、現在までに下三段活用は無いというのが日本語言語学の常識だ。
常識破りするなら、その根拠を蟹股のままで説明しろよ。^^ >>815
根拠もクソもお前があげた文章が下をサゲと書いてる例だよ間抜け
逆にお前がいってるサゲ=左下なんて文章どこにもないが?
証拠が何一つないのはお前の妄想だうんこカス >>816
下三段活用とか何いってんだこのキチガイジ
純粋和語はサグだっつの
サガルはサグの自動詞だっつの
頭悪いんだから黙っとけ下痢便垂れ 妄想珍説マンをあまり追い詰めるとまた長文で誤魔化し逃亡するぞwww
>>813
その用例もやっぱり垂らすの意味なんだけどお前の主張する左=格下や地位を下げるって意味はどこに行ったんだよwww もう蟹股横歩き無知蒙昧としか言いようがない。
サグは、文語=文章語だちゅーの。
サグは口語のサガルから生まれた終止形の文章語だ、と何度言えばうんこ垂れるのやめるのよ。
口語サゲの語源は何か言ってみろ。
サゲがどういうわけで「下」を意味するんだ?
まあ、おめーには無理だろうがな。
蟹走りで帰れよ。 >>820
万葉集は文章ですけど?www
文章語だからサガルが使われないんだったらお前のあげたサガレルはなんら関係ない単語ということになるが?www
サグは古代の口語ですwww
サゲルは古代の口語が変化してできたものですwww
お前の妄想にまともな論文の根拠出してから人様に無知蒙昧とほざけよwww
お前が言ってる内容同意してる奴、世界に一人もいないんだwww >>819
サゲの意味は垂らすで、それが下の意味に変わったというのか?
しかし、言うだけ蟹ちゃんではだめ。
サゲの発音がなんで垂らすことを表しているのかを説明せんとな。 >>822
こいつ言語の恣意性という概念も知らんのかよwww
そんなもん言語によって勝手に決まってるとしか言えないのは言語学の初歩的常識www
だったらお前の言う左=サ=さげるの意味を表してるのか説明しろwww >>823
とっぽいこと言っちゃ、だめだめ。
そんな言い抜けが通用するなら、語源研究なんか無駄骨ということになる。
蟹の横歩きでだまくらかそうなんて、そうはいくかよ。
早く、サゲの発音が垂れる意味を持っている理由を聞かせてもらおうか。
ワイの研究では、サゲの語源は、漢字の左下なんだよ。
大和の知識人が作った和語だ。
中央集権の頂点に立つ天皇の前から尻を見せずに後退り(あとずさり)して退去することを短い発音で表現する必要が出てきたために、新たに作ったのがサガル(左下る)だったのよ。
これくらいのスケールで語源を探査してこそ、実に清々しい。 >>824
お前の研究なんかなんの価値も無いが?w
脳内妄想だよりの語源研究なんか小学生の自由研究未満
まともな大人は一笑に付すだけですwww
お前の妄想が間違っている理由まとめwww
・左下るという漢字表記を全く示せていない
・サガル/サゲルの古文形・原型はさぐ
・さぐの元の意味は垂らすであり格下げや後ずさるなんて意味はない
・そもそも「左」単体に下げる意味があるんならなんで「左る」と言わないの?w
清々しいのはお前の理解力の乏しさと世界中からバカにされてることに気付けない鈍さだわw さげるは大和の知識人が作った単語とかあほちゃうか
じゃあそれまで日本人はどうやって下げることを表現してたと言うんだよ >>824
恣意性(しいせい)★
言語が指し示すもの(所記、シニフィエ、記号内容)とそれを示す言語記号(能記、シニフィアン、記号表現)の間には必然的な結びつきはないこと。これを言語の恣意性という。
例えば日本語でワンワンと鳴く動物を「犬[inu]」と発音するのは、言語学的に何か特別な理由があるわけではなく、昔からそのように呼んできたから「犬[inu]」と呼んでいるにすぎません。実際、日本語以外の言語ではそれぞれ別の呼び方をしています。
お前の無意味な長文活動は全くの無意味 大和の知識人が漢字から作った和語ってパワーワード
それ和語って言わねえだろ
だいいち中国語や漢文でさげるって意味では「下」は使わないんだよなあ
「降」っていうから
知識人が左下なんて漢字を使うわけないって観点からもこの説は成立しないっすねえ… 上下は、上和下だろ。
中国では、古代から下は下なんだよ。
イヌは、女真語でもインダ。
日本人だけが恣意的にイヌ(イン)の発音を選んだのではないのよ。
そこで、日本人や女真人の先祖がドッグを呼ぶのにインの発音を選択したわけだが、そのインの音が選択されたのは何故かということを調べるのが学問じゃねーか。
偶然で済ませていれば、中世暗黒時代に戻るだけの低温の今日この頃だわ。
サゲは、左下だよ。 上下は、上和下だろ。
中国では、古代から下は下なんだよ。
イヌは、女真語でもインダ。
日本人だけが恣意的にイヌ(イン)の発音を選んだのではないのよ。
そこで、日本人や女真人の先祖がドッグを呼ぶのにインの発音を選択したわけだが、そのインの音が選択されたのは何故かということを調べるのが学問じゃねーか。
偶然で済ませていれば、中世暗黒時代に戻るだけの低温の今日この頃だわ。
サゲは、左下だよ。 >>830
中国語の「下」というのは下の空間または下に向かう・行くことを意味する(下山等)んで誰かの地位を下げるってのとは意味が異なるんだよなあ
左にも下にも合致する意味がなくてもっと合致する漢字が他にあるのになんで学者がそんな漢字を選ぶんですか?
犬=イヌの発音をなぜ選んだかについて探求するのは根源的に無意味というのが現代言語学の基本だ
なぜなら犬をイヌと呼ぶことに必然性や理由はないから
必然性や理由があるなら世界中で犬をinuのような発音で読んでなきゃおかしいということになる
犬をイヌというのは日本人の祖先が勝手に決めたことだ
サグ(sag-)に垂らすやつりさげる意味をつけたのも日本人が勝手に決めたことだ ほんじゃ、イヌのことをなぜワンコと呼ぶんだよ。
ワンと鳴くからだろが。
ワンと鳴くやつが、ワンコ。
語彙の発生には、必然性があるということ。
ベンキョウーしろよ。
左を選んだのは、三国志に左遷の語彙があったから。
三国志は、知識人必須の参考書だったからな。
ベンキョーしろよ。 はいはい、お前がな
いや、やっぱお前はもう勉強しなくてもいいわ
治療しろ治療、頭の治療な
ただ生憎ここは精神科病棟じゃねーんだわ
虚言妄想の類ならそっちに係ってくれないか ワンコの言葉に、その語彙の発生の必然性はみつかるワン。^^ >>833
あほだな
犬がワンと鳴くなんて日本人が勝手に言ってるだけだ
英語じゃ犬の鳴き声はバウワウだ
こんなの中学生ですら知ってるわ
しかも日本でも昔は犬の鳴き声はびょうびょうと言ったのだ
犬の鳴き声をワンワンと表現する必然性なんか何もないってことだ
鳴き声などの擬声語ですら各民族が勝手に決めてるのだから他の単語も同じだ
下げるや左のsaなんてどんな言語にでもある発音をこじつけて語源研究などと言い張ってる奴は
学部レベルの言語学概論から本読んでベンキョーしたまえ
恥ずかしいぞ >>833
まだ三国志が左遷の出典とか言ってるよ
項羽と劉邦は三国志の時代の人間じゃねえっつの
バカも大概しないと可哀想になってくるわ あ、ミスだ。
項羽と劉邦は、史記だな。
史記は、大和の知識人にとっては、教養の書だったからな。 >>837
イヌがバウなんて吠えるか。
野良犬に吠えられたことないのか。
ワンワンとやかましいこと、この上もないわ。
ビョウビョウなんて鳴かへん。
耳おかしいんやろ。 >>840
アホやなあ
犬がワンワン鳴くなんて日本人が勝手に思い込んでるだけだ
そもそも犬はワンワンなんて発音一切してないだろが
あれがワンワンに聞こえるほうが耳がおかしいのだ
そしてワンワンなく動物をなぜイヌと呼ぶ必要があるのか
これもまた日本人が勝手に決めたことだ
英語ではおなじ動物をdogと言うのだ
イヌとdogなんて全く発音が違うだろうが
鳴き声で言葉が決まるなんてことはありえないとこれだけでもわかる
わかったら帰って宿題しろ僕ちゃん うんこ垂れやな。
文化圏、言語圏が違えば、語彙も違うのは当たり前や。
ドッグなんて英語だけの語彙。
日本のイヌは、少なくとも女真語のインダフン、ツングース語のインダなど広域共有語だからな。
英語のドッグと比較になるかよ。 うんこ垂れやな。
文化圏、言語圏が違えば、語彙も違うのは当たり前や。
ドッグなんて英語だけの語彙。
日本のイヌは、少なくとも女真語のインダフン、ツングース語のインダなど広域共有語だからな。
英語のドッグと比較になるかよ。 >>842
文化圏、言語圏がちがえば語彙が違うのが当たり前だというのが、つまり語源探求など本質的に無意味だということだわな
それにドッグという言い方の方が日本人なんかよりよほど多くの英語話者に使われてるスタンダードな言い方だ
そうするイヌなんていう言い方をしてる日本人は頭おかしいということになるな
だって鳴き声とも関係ないイヌなんていうわけ分からない単語を使い続けてるわけだからな
そういう頭のおかしい日本人が垂らすをサグと勝手に決めただけなので
左と下なんていう漢字を参考に決めるなんてことは考えられないなw ちなみに妄想珍説マンはサに下の意味があると何度も繰り返しとるが
サという発音を含む他の漢字語には下の意味なんかまったくないな
差 佐 沙 査 叉 など
サに下という意味があるならこれらにも下の意味がないとおかしいじゃないか
おかしな理論は結局こういう矛盾を説明できんので
完全に破綻してるのだよ >>845
何度も言うが、あほちゃう?
漢字は表意文字であることを、ちゃんと理解できてないな。
字の形が違う以上、意味は異なるのよ。
差、佐以下みな意味違うの。
うんこ垂れたら、帰れよ。
相手してられんわ。 >>846
あれあれ?また矛盾したこといってんな?
お前はサという音に下がるの意味があると言ったじゃないか
だったら同じ発音の文字に異なる意味があるのはおかしいじゃないか
同じ発音であれば同じ意味であり同じ字を使ってなきゃおかしいじゃないか
なぜサという発音に対して下がる以外の意味を認めるのか教えてくれよ
そうじゃなきゃやっぱりサという音に下がるという意味を結びつける必然性なんてないじゃないか
中国人が勝手にそう決めただけじゃないか この妄想基地外マンほんと頭イカレてるな...
マジで一度脳神経外科受診した方がいいって... >>846
漢字というのは中国語を記すために作られた存在なんだぞ
漢字が発明される前から中国語の話し言葉はずっと存在していた
んで、漢字ができる前にサっていう言葉があったから
その意味を表す漢字が作られたんじゃないか
サっていう言葉が必然的に下がるって意味を示すというのなら
サって言葉に対して漢字はひとつだけでいいじゃないか
サって発音する漢字がたくさんある時点で
サに下がるという意味が必然的に結びついてないとわかるだろう
必然的にサって発音と下がるという意味が結びついてるとしたら
サって言葉を聞いた中国人は下がる意味しか想像できないってことなんだからな
実際そうじゃないってことは、やっぱりお前の理論は間違ってるってことだなあ それにサっていう音と下がるという概念が必然的に結びついてるというのなら
中国語のみならず世界中の人類がサって音で下がる概念を想起しないとおかしいじゃないか
中国人だろうがイタリア人だろうがアマゾンの裸族だろうが
ホモ・サピエンスとして同じ人類であり同じ脳の構造があるのだから
サって音を聞いたら下がる意味だと自動的に思い浮かべなきゃおかしいじゃないか
しかし実際はそんなことは全く無いのだ
英語だと下がるはdownだったりlowだったりしてsaなんか関係ないじゃないか
また文化によって異なるとかいうなよ?
だったらそれは文化ごとに勝手に言葉を決めてるってことにほかならないからな
必然性なんかなくて恣意的だってことだ
このように現実の世界と矛盾するので、妄想珍説マンの理屈は誤りなのだ 一点固着型妄想癖は、頭を腐らせるようだな。
中国語の佐のサと差のサでは、発音が違うのよ。
当然、左のサも他の字と発音が異なる。
字形の違いで意味が異なるし、発音の違いでも意味の違いがある。
こんな、ごく初歩的な理解が出来てないうんこ垂れは、反論のための反論をしてるとしか考えられん。
ところで、サゲルの言葉が作られる前に、日本語の下を表す語彙はなんだったのかという反論があったが、それはシだろうな。尻(シリ)のシ、下(シモ)のシだ。
これに水田稲作のO1b2系のtha(タア=落ちる)由来の垂れる(タレル)のタを合わせたシタが、サゲル(下げる)の言葉が作られる前にあった下を表す言葉だよ。
日本語の語彙には、縄文系の語彙に渡来系語彙が組み合わさったものがあるのが、常識。 >>851
発音は同じだぞ?
佐も差も漢字の中に左が入っているじゃないか
これは同じ発音だからそうなっているのだ
だいいち、どれも同じサという読みなのに発音が違うとは耳がおかしいんじゃないか?
どれもサという同じ発音なのだから意味が同じでないとおかしいじゃないか
サという発音が下という概念を自動的に示すという妄想珍説マンの主張が成立するためには
中国語以外の全人類もサ=下としなければならないじゃないか
縄文人と中国人でなぜ下の発音が異なるのかきちんと説明してくれよ >>851
縄文系の語彙に渡来系の語彙が組み合わさった単語なんてものはないぞ?
縄文系は縄文系
渡来系は渡来系だ
わざわざ縄文系の単語と渡来系の単語をミックスする必要なんかどこにもないし
そんなことをしたという証拠もないじゃないか
そんなの、英語のdogと日本語のイヌを組み合わせてドヌという単語を作るようなものだ
ドヌなんて言葉誰も使わへんわ
あほちゃうか >>851
尻シリは後ウシロと同根だ
なんたって体の後ろにあるのが尻だからな
siriはsi+riではなくsir+iだということが明らかだ
i(い)は名詞をつくる接辞として説明できるわけだ
(例)おどろく→おどろき、願う→願いなどのi(い)
お前の説ではsiの後ろのriを説明できていないため、間違いだとわかる
あほちゃうか >>849
一つの意味を表すのに文化圏、言語圏で語彙がそれぞれ違うということは、それぞれにその語彙が生まれるための必然性があったということ。
だから、語源の研究は必要なのよ。
それぞれなぜその言葉が生まれたのか知ることで、その文化圏や言語圏における発想の違いを知ることができるのだな。
とにかく、反論のための反論はやめて、うんこ垂れてはやく帰りたまえ。 >>856
そんな必然性など何もないぞ
だって自然界の現象や概念は世界に共通しているのだからなあ
上や下を意味する言葉になんの必然性があって日本人はウエやシタというのかね
ウエやシタなんて言葉が鳴き声由来とでもいうのかね
ウエやシタなんて言葉に必然性など何もないよ
ただ日本人の祖先が上や下をウエやシタと呼ぶと勝手に決めたのだ
日本人の祖先が縄文人だろうがツングース人だろうが同じことだ
縄文人やツングース人が勝手に決めたことに必然性などあるわけがないじゃないか
どういう必然性があったというのか説明してくれたまえよ そりゃないだろう。
決めたについては、理由があるのよ。
その理由が語源なんだよ。 >>855
仮に、sir+i=尻だとして、んじゃ、sirはなんなのよ。
全然説明しないで、胸張っても、苦笑するしかないわ。
sirの説明、はやくしろよ。 >>855
ウシロ(後)は、裏シロ。
シロは場所を表す代(シロ)。
ウシロ(後)は、前の反対側である「裏の場所」という意味。
シタ(下)とは、関係ない。 >>855
シリ(尻)と同系なのは、モンゴル語のsuul(スウル=尻尾)、アイヌ語のsara(サラ=尻尾)。
モンゴル語では、suulchiin(スルチン)は最後の意味。
動物の尻尾は、頭を最初とすれば、尻尾は最後になるからだ。
それで、このモンゴル語のsuul(スウル=尻尾)を人間に当てはめれば、suul(スウル=尻尾)は人間の尻に当たることになる。
suul(スウル=尻尾)の語幹であるモンゴル語のsuu(スウ)は、座る意だ。
このsuu(スウ=座る)と日本語のスワル(座る)のスは、同系語ということになる。
つまり、モンゴル語のsuul(スウル=尻尾)と日本語のシリ(尻)は同系語であり、どちらも「最後」の意味を含んでいる。
そして、人間の場合、頭は上で尻は下に位置するので、シリ(尻)は下の意味も持つわけだ。
シタ(下)のシはシリ(尻)のシであり、シ音に下の意味があるということだ。 >>858
理由なんかないぞ
現にお前は理由を説明できてないじゃん
犬をinuのような発音で呼ぶ理由などないじゃないか
下をshitaのような発音で呼ぶ理由などないじゃないか
すべて日本人の先祖が勝手に決めたからだ
現に英語では全く違う単語ではないか
それは英語と日本語で勝手に単語を決めたからだ
語源をいくら辿ろうが結局は説明できなくなるだけだ
だから最終的に語源説は妄想だけになる無意味な研究なのだよ >>859
sirの意味はうしろだよ
だからsiriとusiroは語根がイッチしているのだ
そしてsirをうしろという意味に決めたのは
日本人の先祖が勝手にそう決めたのだ
なぜsirがうしろという意味かには必然性など何もない
必然性がないのにむりやり理由を捏造するなはまるで無意味な行為じゃないか
だからお前の語源説は無意味なのだ >>861
あほちゃうか?
シリとスウルなサラなんて母音が全く一致しない別の発音なのになぜ同系なのか
そもそも人間に尻尾はないじゃないか
尻と尻尾は全く別の概念じゃないか
だいたい尻尾からして尻+尾という形態素の合成語だろう
尻にもともと尻尾の意味があると言うなら尻尾は意味的にしっぽっぽになってしまうではないか笑
そんな間抜けな日本語があるわけないじゃないか
これだけでお前の説が間違いだとわかる >>860
後ろはウシロだよ
ウラシロなんて裏と代なんていう合成語ではない
そもそもそうだとしたらウラシロのラはどこにいったのか笑
それにシロに場所などという意味はない
シロとは漢字の代が示すとおり代わりのものという意味だ
代のどこに場所の意味があるというのか
苦し紛れに嘘をつくのはやめなさい
あほちゃうか 語るに落ちるな。
おめーが言っているように、尻尾は「尻に付いた尾」という意味。
尻尾(しりお)が短縮したのがシッポ。
ちゃんと「シリ(尻)」の言葉がある。
人間のシリ(尻)と動物のシリ(尻)はおんなじ。
尾があるかないかだけの違いだ。 >>865
裏代(ウラシロ=裏の場所)は4音だ。
こういう場合、短く言うのに語彙の一部の音を省略するのは、ごく普通のこと。
オウミ(近江)は淡海(アワウミ)の短縮形で、ウミ(海)のウが省略されている。
裏代(ウラシロ)のラ音が省略されてウシロ(後)となったのと同じだ。
ウシロ(後)のシロは、シタ(下)と関係ない。 >>866
語るに落ちてるのはお前じゃないか
モンゴル語スウルやアイヌ語サラが尻尾の意味なのだから
おまえの説明だとシリにはケツとシッポの両方の意味があるってじゃないか
もともとシリにシッポの意味があるのに、なぜシリと尾を合成した尻尾なんていう語を作る必要があるのか教えてくれよ
尻尾=尻(シッポ)+尾(シッポ)じゃ意味が被ってシッポッポじゃないか
こんな馬鹿な単語をつくるわけがないだろう笑
あほちゃうか? >>867
アワウミは省略されたのではないぞ
アワウミのワとウが合成された結果アウーミとなり
さらにオウミに発音が変化したのだ
ウラシロなる語に同じことが起きるとしたら
ラとシが融合した発音に変化しなければならない
しかしラとシは全く別の音だから融合しようがなく、したがって3音になることはないわけだ
もしお前が主張することが成立するとしたら、
バラ肉はバ肉になり
鎌倉はカクラにならなければならない笑
そんな日本語は存在しない笑
このように現実の日本語と全く矛盾するお前の主張は間違っているとわかる
あほちゃうか? >>867
シロに場所なんて意味はない
なぜ嘘をつくの?
自分の説に自信があるなら嘘をつく必要はないじゃないか
自分の説が成立しないと感じていながら
無理やり主張しようとするからそのような嘘をつくしかないんだ
嘘をついてる時点でお前の発言はすべて信用に値しないとわかる
親の教育が悪かったようだな笑 >>861
尻はうしろにあるからシリだ
シとリの合成というならリはなんの意味があるというのかね
リなんていう日本語はない
なぜなら古い日本語においてラ行の単語というのは存在しないからだ
これだけでもお前の主張が嘘だとわかる
あほちゃうか? >>869
バラ肉は、raのa音とniのi音の距離が近いので発音するのに支障がなく、バラ肉のラ音を省略しなくても良かったのだ。
それに引き換え、アワウミ(淡海)のwaのaとuは距離があるので発音しにくいのよ。
それで、アワをオ音に変換することで3音に短縮して発音しやすくしたのだ。
なぜ、そんな変換が必要だったかというと、淡海は塩気の無い淡水を意味した漢字による造語で、
その漢字に和語の発音をつけたために発音に無理が生じたのだな。
そこで、発音しやすいように音を3音に直したのがawa→ohの変換だったというわけだ。 >>872
そんな御託はどうでもいいぞ?
もんだいはウラシロなる言葉が仮に存在したとしてもラが省略されてウシロになるわけがないということだ
ラとシは音がまるきり違うので融合できないからだ
だから粗塩はアラシオでありアシオにはならないのだ
辛子もカラシでありカシにはならない
嵐もアラシでありアシにはならないのだ
このように日本語の他の単語と比較検討することで
お前の主張は間違いだとわかる
あほちゃうか? >>872
淡海は、漢字による造語などではないぞ?
本当の塩辛い海に対して、淡水の湖のことを古代は淡い海すなわちあはうみと言ったのだ
あはしは和語であり、うみも和語なのだから漢字による造語などとはおかしな主張じゃないか
ちなみに、古代の日本語ではハ行はp音であったことが広く知られているから
あはうみは実際の発音はアパウミだったわけだ
これが平安時代以降、pの音が弱まり、語中のハ行はw音に変化したのだ
そのため、あはうみは平安時代にはアワウミとなり、さらに変化してアウーミ→オウミとなったのだ
このような変化を辿ったことは平安時代の文章により実証されていることだ
このように、日本語の変化というものは古代の発音からの変化を考慮して研究しなければならないのに対して
お前の妄想珍説はまるきり現代語の発想しかない
だから少し勉強してればすぐに間違いだとわかるのだ
ベンキョーしとけ、あほめ >>872
バラ肉のraとniの距離が遠いから発音に支障がないのではないな
そもそもバラ肉はバラの肉ということであり
一見して明らかな合成語なのだよ
このような合成の場合、一方の語から音を省略するとなんのことだかわからなくなるのだ
バラ肉のラを省略したら、バニクとなって馬肉のことになってしまうじゃないか笑
このような合成語で起こるのは、母音または半母音同士の融合だ
だからアワウミはアウウミ→オウミと変化したのだ
それに母音同士であれば、aとiは融合してeになるのは常識的なことだ
わからない、というのをわからねーと訛るなんてことは、日本人なら小学生でも知ってるわ
小学生でもわかることを頓珍漢な理屈で説明しようとするなんて
ほんまにあほちゃうか? >>874
どっちにしても、発音しにくいからオウミと短縮されたのよ。
ウシロも、ウラシロ(裏代)からラ音を落として短縮されたもの。
アミシロ(網代)がアジロと短縮されたのと同じ。
前に対する裏の場所が、ウシロなんだよ。 また勝手に抜け出してきたの?
ほら、早く病室に戻りなさい
いつまで経っても治療が終わらないでしょう? >>876
いや、全く違う話だ笑
ウラとシロの合成語がどう発音しにくいというのか教えてくれ
日本語の古代からの傾向として、母音の連続は避けられる傾向にあり
半母音や母音は融合することがかなり多いが
俺が上に何個も例をあげたようにラとシがつながってラが脱落するような例は無いわけだ
例がないものを発音しにくいから脱落したなどというのは根拠がなく、デタラメではないか笑
それに網代の例も間違った例だ
なぜなら、網(アミ)というのはむしろ元々はただアという言葉だったことが文献上明らかになっているからだ
アミ+シロがアジロに縮まったのではなく、もともとア+シロという複合語だったというわけだ
このうような複合語については古い時代の言葉が残ることが多いのだ
その有名な例が髪(カミ)だ
カミはもともとカといったのに、後でミが付け加えられたのだ
その証拠に、白髪はシラガというのだ
これはもともとシロ+カだったのがシラガと訛ったのだ
こういう豊富な知識があれば、お前の言ってることが嘘だとすぐにわかるのだ
すぐばれる嘘ばかり言って、あほちゃうか? >>878
おやおや、小学生でも感覚で理解できる話が意味不明なのか笑
それこそ意味不明じゃないか笑
だいたい、ラとニが発音しやすくてどうしてラとシは発音しづらいというんだ?
どちらもaとiという母音なのにちぐはぐなのはおかしいじゃないか笑
お前の仮説どおりであるなら、ウラジロがウシロになるように、バラ肉もバニクにならなければおかしいじゃないか
このように同じ条件の音法則について、矛盾する説を立てているから、
すぐに間違いだとわかるのだ
こういうときに、まじめに勉強することで養われる論理性がものをいうのだ
論理を学ばずに研究を騙るとは、あほちゃうか? >>876
シロというのは、上でもすでに指摘したように場所の意味はない
代という漢字が示すように、代わりのものという意味だ笑
網代は元々は網の代わりに川の中に設置した漁具のことであるのは、国語辞典や古語辞典にも書いてある基礎的な知識だ
網の代わりに用いられたから、網代というのだ
そこから転じて、網代を使うような漁場のことをも後世、網代と表現するようになったのだ
お前が主張するような古代においてはシロに場所などという意味はないのに
ウラシロが裏の場所なんていう説は全く成り立たないことがここからもわかる
まともに古語の知識を得てから日本語について語るべきだったな
あほちゃうか? 妄想珍説マンを意味的にも音韻論的にも論破するとは天晴
まさに科学の勝利だ >>880
いやぁ〜、無知だ無知だ無知だ♪
網(アミ)は、元々はアの発音だったというのはその通りのように見えるが、やはりそれは誤り。
穴(アナ)のア、空く(アク)のアは空間を意味する語で、アミ(網)のアも網目の空間、穴を意味している。
しかし、その空間を作ることが、ア(空間)を動詞化したアム(編む)なんだよ。
そして、その動詞アム(編む)を名詞化したのがアミ(編み)であり、その編んだものであるアミ(編み)に網の漢字を当てたのがアミ(網)なの。
このアミ(編み、網)を置く海の場所がアミシロ(編み代、網代)であり、このアミシロが短縮されてアジロ(網代)の言葉が生まれたわけ。
急がずにじっくり考えてみようね。
しかし、うんこは早く垂れるようにしよう。 魚を獲るのに網を海中に垂らして、その網の上部を浮きで吊って網が沈まないようにするが、その浮きをアバと呼ぶ。
このアバには、網端の漢字が当てられている。
つまり、アミハシ(網端)であるが、これをアミ(網)のアとハシ(端)のハに短縮したのがアバ(網端)なの。
なので、アミ(網)の元々の呼び名がアだったとするのは、早とちりということになるのよ。
アは単なる空間の意味であって、アミ(網)を指すものではない。
出口はアチラだからね。 しろ 【代】
名詞
@代わりのもの。代用。
出典万葉集 一六四二
「梅の花咲かぬがしろに擬(そ)へてだに見む」
[訳] 梅の花が咲かないが、その代わりのものになぞらえて見よう。
A物の代わりに渡す金品。代物(だいぶつ)、または代金。
出典烏帽子折 謡曲
「およそ烏帽子(えぼし)のしろは定まりて候ふほどに」
[訳] だいたい烏帽子の代金は決まっておりますので。 >>884
それは素人考えの誤りな笑
網(ア)と編む(アム)はなんの関係もないことは網=ア+ミであることから証明されているんだよ笑
アミという現代の形を見て似てると思うのは語形変化を無視したものでしかないな
アミを動詞アムを名詞化したものと考えるのは典型的な異分析というやつで
言語学に詳しく無いやつが陥るトラップなのだよ
ミは古い日本語でカミなどのミと同じものだ笑
そもそも、アなんていう言葉を空間を表すものと断言しているのもおかしな話だ
編むことと空間なんてなんの関係もないじゃないか
むしろ何もないものところから糸などをぎっしり集めて布などを作り上げるのが
編むという動作じゃないか
つまり編むという言葉と空間や穴とあう概念はまるっきり逆だということになる
このことからお前の主張はやはり間違っているとわかる
あほちゃうか? >>885
アバの語源は単に、網(あ)と端(は)とするのがいちばん合理的な見解だ
そもそも網をアミというように呼ぶようになったのは遥か後世の話だからな
端(ハシ)というのももともとは単にハといったのだ
もともとの単語がアとハだということがすでに明らかになっているのに、
その時代には存在しない単語が縮まって単語ができたなどとは、笑止千万だw
昔の日本人はタイムマシンを使いこなしていたとでもいうのかよ
時代の前後について知識がないから、アミがアに、ハシがハに縮まったなどという誤解を恥ずかしげもなく晒してしまうことになる笑
したがって、アジロはア+シロでありウシロはウラジロではない
だいいち、ウラジロが縮まったらウジロになるのが日本語の法則にかなった音韻変化だから
ウジロでなくウシロという時点でこれまた間違いだとわかるわけだ
ウシロは尻(シリ)と同根であり、ウラジロなどという間抜けな単語ではない
あほちゃうか? >>885
古代の日本に、存在しなかった単語を縮めるなんて、どうやったらできるのか教えてくれよ
お前が言ってるのは、大根(ダイコン)はダイバーシティとコンピューターの合成語が縮まってできたといってるようなものだ笑
大根という言葉が使われた時代には、ダイバーシティやコンピューターのような単語は日本にもちろんなかったのだ
その時代に無い単語をどうやって使って縮めた単語をつくれるというのかね笑
タイムマシンを使う以外の答えを教えてくれよ >>884
アナは穴という概念と恣意的に結びついた言葉であり
アクは開けたり開いたりする概念と恣意的に結びついた言葉なので
そもそもコアとなる概念が異なっている別次元の単語だよ
空間という一見関係ありそうな部分を好き勝手にこじつけると、そのような珍説が生まれるわけだが
空間なんてものはどんな概念にも結びつけようと思えば結び付けられるので、
説得力というものが無いわけだ
アじゃなくてイであっても、井戸のイは空間が空いているじゃないか笑
ノであっても、野原は広く空間を示していると言えてしまうわけだ
このように、お前が苦し紛れに思いつきの語源で逃げても、
まともな知識と論理によってどんどん追い詰められていくだけなのだ
あほちゃうか? >>884
このように、妄想珍説マンはいちいち「あいうえお」の「あ」などの1音節に
根源的な意味があるなどと嘯いているわけだが
すでに説明したようにそのような思いつきは基本的に無意味であり無駄なのだ
「あ」なんて音はいろんな単語に出てくるので、
そもそも「あ」という音に根源的な意味などあるわけがないからだ
だいたい、それなら穴のアと明日のア、アメリカのアはどういう根源的な意味を共有しているというのかね
ひとつの音節に根源的な意味を求めるのは原理的に不可能であり、無駄なことだと現代言語学はすでに立証しているのに
このようなことに心血を注いでる妄想珍説マンは
もっとまともな勉強をするべきだと心から思ってしまうな
あほちゃうか? お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ >>886
代(しろ)=何かをするための部分、場所。
糊代(のりしろ)→糊を塗る場所。
依り代(よりしろ)→神が依りつく場所。 >>887
カミなどのミと同じものということだが、そのカミに漢字を当てたらどんな字になるの?
わははははは。 >>888
アミ(網)の古語はアだというが、その用例を書いてね。
万葉集 240
久方乃天帰月乎網尓刺我大王者盖尓為有
ひさかたのあめゆくつきをあみにさしわがおおきみはきぬかさにせり
網をアミと読んでいるし。 >>895
それは網(あみ)としているのが誤りな
網(あ)と読むのが正しい
古代の訓読みを現代語と同じように読むのは恥ずかしいぞ >>893
それははるか後世になってからの用法な笑
現代語の知識で古代の意味を考えるのは恥ずかしいぞ >>894
漢字など存在しないぞ
だって漢字が伝来する前の古い日本語なのだから
おまえはこのようにすべて現代語や現代の字を基準に考えているからだめなのだ
古代語について考えるのになぜ現代の用法や意味ばかりを考慮しているのか?
そんなの、古代の「草」という語を考えるのにネットスラングの「草w」を基準に笑っているさま、と考えるようなものだ
そいつはさすがに草だw >>888
万葉集 2530
璞之寸戸我竹掻編目従毛妹志所見者吾恋目八方
あらたまのきへがたけがきあみめゆもいもしみえなばあれこひめやも
この編(アミ)は網だと解説されているし。
編むの名詞化が編み(アミ)で、この編みに網の字が当てられたことが如実に分かるよね。 >>899
関係ない笑
当て字的に同じ訓の漢字を使うのは万葉集など古代の文献によくみられることだ
たとえば助動詞の「まし」について「猿」と書いている
これは「猿」のことを古くは「まし」といったからだ
このように全く関係ない字を当て字のように使ったわけだ
この字を根拠に、助動詞の「まし」の語源は「猿」だなどといえば一笑に付されることになる
網=編むの名詞形というのもその手の誤りということだ
あほちゃうか? >>895
その頃には既に網についてアとアミとが混在していたということだ
アはかなりの古形ということだ
用例はこのように残っている
https://i.imgur.com/f2I1Q7Q.png
合成語の中に痕跡的に残るというのは、古形がそうだったという動かぬ証拠だ
現代語では目のことをメというがふるくはマといったとわかっている
これは瞼(マブタ)や眼(マナコ)といった合成語や派生語に残っているので
太古の昔は目は「マ」だった証拠なのだ
したがって、網は「ア」だとすでに証明されているということだ
アミが先なんてのはこういう研究を無根拠に否定してるだけの誤りだとすぐわかるわけだ
あほちゃうか? >>898
アミのミはどんな意味だと言うてるのよ。
漢字を当てたらどんな字? >>902
歌の知識の乏しいやつだな笑
こういう場合、母音については伸ばして詠むのが常識だ
文化の素養がないのに古代の研究などできるか笑 >>903
漢字などないぞ?
おかしみやたのしみの「み」に漢字がないのと同じことだ
漢字は中国語を表すための文字だから
純粋な和語を表すことはできないのだ >>900
編目の編は網のことだと言うてるのは、ワイではないし。
歌の解説者が網だとしているのよ。
おめーらより詳しいだろ。 >>906
関係ない笑
網のことを編と書こうと亜と書こうと同じだ
万葉時代の漢字表記は今のようにルールが明確ではないのだ
だから網のことを網と書いたり編と書いたり亜と書いたりしてもOKだったということだ
DQNネームのようなものだ
心愛と書いてはあとちゃんと読む子供がいるそうだが
それと同じ当て字でしかない >>905
「楽しみ、苦しみ等」の「み」は、動詞の連用形が名詞化したものと考えられる…との説明がみられるぞ。
アミのア(網)が動詞かよ。
笑っちゃうわ。 >>908
その「み」は和語の例として出したものだぞ笑
カミやアミのミはまた別の接辞だ
古い日本語にはそういう今は使われていない接辞がたくさんあったのだよ
そんなものに漢字はないということだ
あほちゃうか? 師走に入ったが、忘年会などでオゴリ(奢り)、オゴラレ(奢られ)るシーズンだ。
日本語のオゴル(奢る)は御馳走する意だが、このオゴル(奢る)はどこから来た言葉か。
オゴル(奢る)
モンゴル語 ogoh(オゴフ)=与える、あげる
わははははは。 >>912
あほめ
奢るがご馳走するの意味になったのは現代の用法だ
古語にそんな用法はない
https://i.imgur.com/seTzdAE.jpg
日本語のおごるは本義「驕る、思い上がる」から「贅沢する」が派生し
さらに「贅沢する」から「ご馳走する、金を出してやる」意味になったのだ
モンゴル語「与える」と現代日本語「奢る」にはなんの関係もないとこれでわかる
古語辞典で意味を調べてから書き込むんだったな
あほちゃうか? あほはおめーだよ。
http://ppnetwork.seesaa.net/article/447540784.html
これをみれば、大元の語意が何か分からんのは明らかだ。
驕り高ぶるの意は、おおむね平安時代からであることが分かる。
元々は「与える」がオゴル(奢る)の語意であり、与える側が胸張りすぎて高慢になった状態が「驕り高ぶる」だ。
モンゴル語のogoh(オゴフ=与える)は日本語のオゴル(奢る)と同系の語彙であり、日本語のオゴル(奢る)の語源に近いと言える。
おめーは、オゴル(奢る)の語幹であるオゴについて、語源的に何の説明もできてないじゃないか。
いつもの唯我独尊的断定だわな。
はよ、語源の説明しろよ。 >>914
なんだ、その出どころ不明な怪しげなサイトは笑
新しい学説の根拠を出すというのならまともな学術論文のひとつも引用して見せたらどうか
おごるの元々の意味はおごり高ぶる、思い上がることだ
これは上にあげたように古語辞典にも載っている常識的なことだ
そこからさらに贅沢の意味が生じ、さらに江戸時代ごろにご馳走したり金を出す意味が加わったのだ
ご馳走したり金を出すという用例が江戸時代以降しか確認できないのに、
なぜモンゴル語の与えるがオゴる語源になり得るんだよ笑
オゴるの語幹の語源なんてものはわからないというのがまともな研究者の結論だな
少なくともお前の言うモンゴル語のオゴフではないのは確かだ笑
証拠がないのにオゴるの語源をでっちあげたりしたら学会で馬鹿にされるからな
反論を許さないまともな証拠を揃えてから語源珍説を披露するべきだったな
あほちゃうか? >>914
モンゴル語のオゴフとやらがオゴるの語源になったというなら
モンゴルの古代語形であるモンゴル祖語の語形を参照しなければならない
そこで調べてみると、モンゴル語で与えるの意味の単語は、オゴフではなくウグフだ笑
さらに、モンゴル祖語においてはウグという形が推定される
そもそもオゴるとウグでは全然母音が異なるということが判明した笑
またしても妄想珍説マンの嘘だったというわけだ
すぐばれる嘘をなぜ書き込んだのか謎だが、こういうことばかりしてるから
妄想珍説マンの主張は一切信用できないわけだ
あほちゃうか? >>914
このように、
モンゴル語の与えるはオゴフではなくウグフであったし
古代の日本語の語源になったというならモンゴル語の古代形であるウグと比較しなければならないのにしていないし
ウグとオゴルでは全然発音が一致しとらんし
そもそもオゴルは思い上がる・驕り高ぶるという意味で金を出したりご馳走するという、与えるに近い意味ができたのは江戸時代笑
このように、歴史言語学的にも、音韻論的にも、意味論的にも、妄想珍説マンの主張はなにひとつ合理的なものはないな
あほちゃうか?? しかしまあ妄想珍説マンは何度もくだらない語源説を書き込みに来るが
ここで親切に教えてやっても一向に主張の質が上がらないのには呆れるな笑
現代日本語の意味や発音でなくまず古代の意味や発音を考慮した上で
さらに古代のモンゴル語や中国語の単語と比較しろとなんべんいっても改善しない
やはり脳の構造に問題があるのだろうな笑 哀れな妄想珍説マンはögökhをオゴフと間違えて読んで恥をかいただけだったな
言語学板に出入りするのなら発音記号くらい読めるようになってから書き込みをしてほしいもこだ >>916
騙り癖のあるおめーに言われてもなあ。
調べたと言うなら、その出典くらい書けよ。 >>920
あほめ
こんなもんお馴染みのウィクショナリー英語版ですぐわかるんだよ
https://i.imgur.com/xtQY809.jpg
すぐばれる嘘ばかり書き込んでないで
まともに勉強しろ
あほちゃうか? やっぱ、おめーは、騙り癖直さんとな。
このウィクショナリーのogoh(オゴフ=与える)の祖語は、og(オグ)としとるやないか。
そして、ブリヤートではugexe(ウゲへ)などと例をあげている。
要するに、モンゴル祖語のog(オグ=与える)は、日本語のオゴル(奢る=与える)の語幹のオゴと瓜二つやないか。
早よ屁こいて寝ろよ。 >>922
あほかな?
発音記号[ˈʊɡʊ̈x]をどうやってオゴフと読むんだよ笑
発音記号の読み方くらい、初歩の初歩なんだから自分で勉強してくれよ笑 日本語の使い方すら危うい奴に発音記号なんて読めるわけがない
*ög-をオグなんて読んでる時点で、モンゴル諸語・テュルク諸語の知識も皆無だとわかった笑
oの上に点々がついたöはオの発音ではなくウだ
あほちゃうか? >>922
日本語のオゴルに与える意味などないよ
与える意味がもともとあるというなら、万葉時代以前の用例で、おごる=与えるとしている文章を示してくれよ
それが出せない時点でお前の主張は間違ってるとわかる
あほちゃうか?? このモンゴル語のogoh(オゴフ=与える)には、贈る意もある。
そうすると、日本語のオクル(贈る)のオクもモンゴル語祖語のog(オグ=与える)と同系であり、
オゴル(奢る=与える)のオゴの類語でもある可能性が出てくるな。^^ ogokhは、動詞ではovquの発音だとしているぞ。
oはオとウの二つの発音があるようだ。
少なくとも語頭のoはオだ。 >>927
あほかな?
そりゃトルコ語の綴りだ笑
発音は発音記号に書いてるウグフだ
根本的に辞書の読み方がわかってないようだな笑 >>926
ウグとオゴル、オクルで発音が全く違うのになぜ同系なのか教えてくれ笑
思いつきで次々とくだらない珍説を書き込んでも無駄なことだ笑
そもそも意味も発音もあってないのに同系だと言いはるなんて、めちゃくちゃだぞ?
負けを認めなさい笑
あほちゃうか? 辞書もまともに読めずに、どうやって語源研究をするのかまったくわからないな笑
ただ日本語を機械翻訳した各言語の単語をローマ字読みしてるからこのような間抜けさを晒すことになる笑
通常、異なる言語の綴りを単純にローマ字で読んで正しい発音がわかるわけがないからだ
妄想珍説マンにかかれば、英語のknightはくにひととなって日本語の国人(くにひと)が語源とでも言い出すのだろうな笑 モンゴル語の「冬」のoborは、オボウの発音しとるがな。
語頭oはオや。
たいがいにしてよ。 >>928
どこがトルコ語なん?
モンゴリアンスペリングと書いとるやんけ。
騙りやなあ。 与えるの意のモンゴル祖語がog(オグ)なら、日本語のオクル(贈る)のオクはモンゴル祖語のog(オグ=与える)と同系だということになるな。
そうなれば、オクル(贈る)の類語は、オゴル(奢る)ということだな。 オゴルには、驕ると奢るの二つの漢字が当てられる。
この二つの漢字が当てられていることについての解釈は、次のようなものがある。
驕るは、傲慢にふるまうこと。
奢るは、自分や相手に贅沢を与えること。
したがって、オゴルには、与える意味があることになる。
傲慢にふるまう意は平安時代から使われ出した語意であるので、贅沢を与えることの意がまずあり、その後にそうした贅沢を極度にわがものとすることが傲慢の意を生んだとすることができる。
そうすると、与える意のオゴル(奢る)のオゴとモンゴル語のogoh(オゴフ=与える)は、ぴったり重なることになるのだ。同系語彙ということができるだろう。
まず、間違いない。 >>932
お前はほんとうあほだな
oの上の点々が見えないのか?笑
oの上に点々がついてる時点でオとは別の発音をするという記号なのだ笑
じっさい、発音記号はオではないじゃないか
https://i.imgur.com/RhB3vPL.png
せっかく、ウィクショナリー英語版というサイトを教えてやったのだから
発音記号くらい確認してから書き込むことをオススメする笑
ちょっと、レベルが低すぎて相手にする価値すらない水準になってきてるからな笑 >>933
また無知を晒すのか笑
モンゴル諸語やテュルク諸語というのは、トルコ語で用いるアルファベットで示すことが多いのだ笑
お前が示したのはトルコ語風の綴りであり、発音記号ではない
綴りと発音が必ずしも一致しないのは英語の単語を少しでも勉強すればわかることだ
モンゴル語やトルコ語も同じだ
だから発音記号をみて、実際の発音を確認しなければならないのだ
それすらやってない時点で、お前の書き込みは本当に無意味なのだ
あほちゃうか? >>934
あほかな?
オグじゃなくてウグだと何回いえばわかるんだよ笑
発音記号を見ることを頼むから覚えてくれ笑
こんな馬鹿な脳みそでよく生きてこられたものだ >>935
あほかおまえは笑
奢るにもともと与える意味などないと何回書けばわかるんだ笑
奢るに与えるの意味が万葉時代にあるというなら用例を示してくれよ
用例がないのに意味があるなどとはまさに妄想だ笑
すでに完全に論破されてるのにいつまでこの話題をひっぱるのか
あほちゃうか?? >>932
また理解できずにアホ発言するだろうから先に書いておくか笑
お前のあげた冬を表すモンゴル語をキリル文字で示したのがөвөл
トルコ語アルファベットで示したものがövöl
その実際の発音は/ˈɵw̜ɵɮ/(エウェル)
ということだ
この発音記号をみてオボルなどといってる時点でアホ丸出しだぞ?
みっともないからはやくベンキョーしとけ笑
あほなんだから コイツ人から提示された資料は絶対に読まないのよ
どこか怪しげなところから仕入れてきた資料をこれまた珍妙な解釈をして自分の妄想の辻褄合わせに使う事しかできない
まったく哀れな奴だよ本当
いっそ詐欺師にでもなればいいのにな
そうしたら直ぐにばれて豚箱入りになるのに >>941
まあ、それはわかる
外部から見て妄想珍説マンがどんだけあほにみえてるか
本人が気づいてないことが最大の悲劇だ笑
笑われてる時点で悲しきピエロなのさ
あほやなあ >>936
うんこ垂れやな。
モンゴリアンスペリングではe音だろが。
u音じゃねーし。
グロスべ翻訳の発音では、oはオ音だ。
寝とぼけるな♪ >>937
ワイは、グロスべ翻訳で確認済みや。
ボケぇぇぇぇぇぇ! 実際に発音されている音が、正音なんよ。
グロスべでogohを聴いてみると、oはオと発音されとる。
オと発音されとるものが、なんでウだと強弁できるのか、信じられんワ。 >>943
あほやなあ
スペリングがどうであろうと発音記号がウとなっているだろう笑
スペルをそのままローマ字読みして発音がわかったら誰も苦労しないの
妄想ばかりしてないで発音記号の勉強しろ
あほちゃうか? >>945
あほかな?
お前の耳がウをオと聞き取っているだけだ
お前はモンゴル語のネイティブでもなんでもない
モンゴル語のウをオと聞き取ってるバカ耳自慢はそのくらいにしとけ笑
発音記号を読めないのが悪いのだからベンキョーせえ
あほめ 日本語しか話せない&聞き取れない妄想珍説マンが主張するモンゴル語の発音と
モンゴル語のネイティブが発音しモンゴル語の研究者が聞き取り記録した発音記号が示す発音で
妄想珍説マンのバカ耳聞き取り発音の方を信頼するわけがないだろ笑 >>946
モンゴル文字は表音文字やからな。
アと書いてあるものをウとは発音せんよ。
騙り癖直世せ。^^ ウィクショナリーの記述をみると、語頭oはオ音だ。
その次のoは前後の子音との発音に絡んでエ音になったりウ音になったりしているようだ。
その二番目のoのエやウの発音はそうした変化音であって、oの基本正音自体はオなんだよ。
ちゃんと、ベンキョーせえよ。 モンゴル語ogoh(オゴフ=与える)と日本語のオゴル(奢る=贅沢を与える)は、同系語彙であることは確定だな。
モンゴル語ogoh(オゴフ)の祖語がog(オグ)とされているので、日本語オゴル(奢る)の語幹オゴとはほぼ同じと言える。
そういうわけで、日本語のオゴル(奢る)の祖語は、遠くバイカル湖の南方地帯にあったとみることが可能になる。
これに、日本語の母音発音とフィンランド語の母音発音が非常に似ていることを勘案すると、
縄文祖種族はモンゴル祖種族と遼河祖種族が居住したその近隣地帯にいたことが推測できるわけだ。
おそらくアルタイ地方周辺のどこかを、その交差地帯に挙げることが可能である。
日本語祖語は、そこで成立したのではあるまいか。^^ >>949
あほ発言もほどほどにしような笑
英語のアルファベットも表音文字だが
スペルと発音は全く一致してないだろうが
お前は英語のairをアイルだと強弁するのか笑
発音記号を無視して妄想発音を捏造するんじゃないよ笑
あほちゃうか? >>950
ウィクショナリーの発音記号はウを表していると何度言えばわかるんだ笑
実際に書いてあるものを見えないというのは完全に目か脳みそに問題があるな笑
モンゴル語のöはウの発音と発音記号をみればすぐにわかる
論破されたからって嘘ばかり繰り返しても無駄なことだ
あほちゃうか? >>951
日本語のオゴルとモンゴル語ウグフは無関係だ笑
ウグフとオゴルでは全然発音が一致しとらんし
オゴルは思い上がる・驕り高ぶるという意味で金を出したりご馳走するという、与えるに近い意味ができたのは江戸時代だからな笑
馬鹿にものごとの道理を説明してやるのは疲れるな笑
まるで幼稚園児を諭しているかのようだ
あほちゃうか?? 妄想珍説マンがいくらモンゴル語のウをオと強弁しても、いちいち論破しておくので無駄だ笑 モンゴル語の読み方もわかってないのにモンゴル語が日本語の語源とかいう奴www >>954
古事記は、応神天皇の段で、天日矛が妻を罵る際に「奢りて」と書いてあるぞ。
「驕りて」ではない。驕るは平安時代になってから現れる表現であり、奈良時代の古事記では「奢る」だ。
御馳走する意の「オゴル」は江戸時代から現代に至る表現であり、奈良時代にはない表現だ。
奈良時代の「奢る」は、自他に贅沢を与える意だ。 >>954
何回も言うが、glosbeが挙げているogohの発音の実例では、語頭oはオ音だ。
ウなんかではありません。
うんこ垂れて帰れよ。 >>957
あほかな?
その奢るに与えるの意味などない笑
妻がオゴった=妻が自分で贅沢にふけったということであり
贅沢を与えるなどという用例ではない
贅沢するという自動詞的用法から、他人に飯を奢るというような他動詞的用法が生じたのだ
そしてそれが生じたのが江戸時代なので
モンゴル語の与えるという意味のウグフがオゴルの語源である可能性はゼロなわけだ
あほちゃうか? >>958
何度もいうが、それはお前が勝手に発音をオと聞き取ったとデタラメを言ってるだけに過ぎない笑
研究者が実際に聞き取った発音はウであり、それが辞書の発音記号として記載されている
お前の聴覚能力に価値などない
あほちゃうか? >>959
古事記の原文読んでみた結果の発言だと思うが、まったく間違い。
原文では、日矛の妻が美味しい食事を日矛にたくさん食べさせたので、日矛はそのような贅沢な食事を出される自分を上、食事を作る妻を下とみなすようになり妻を罵った、という内容。
オゴル(奢る)は、贅沢を与える、与えられるという内容になる。
もしかしたら、古事記の原文読めないんじやないの?
うんこ垂れて…。^^ >>960
モンゴル語のウーはYだよ。
ちゃんとしたウー(Y)があるのにoもウーかよ。
頭、だいじょうぶ? oは、しいて言えばゥオだ。
ゥはほとんど聞こえん。
日本語耳としては、ほとんどオだ。 >>961
まったくの間違い笑
その内容は食事を出すことが贅沢であり、思い上がりであるということになる
したがって、与えるという意味合いはまったくないわけだ
古事記を間違えて読んでいるにも程があるな笑
そもそも、贅沢を与えるなんて回りくどい意味にこじつけてる時点でモンゴル語と全然関係ないじゃないか
モンゴル語のウグフには贅沢を与えるなんて特殊な意味はないのだから
日本語にそれが伝わったのなら、単純にオゴルが与えるの意味で使われてる用例がなければおかしいわけだ
贅沢を与えるなんて特殊な意味ではなく
誰がが何かを与えたという一般的な用法を妄想珍説マンは示せないので
この説は間違ってるわけだ
あほちゃうか? >>962
お前の書き込んでるウーもウも結局はオではないぞ
そもそも、モンゴル語のウーもウも日本語にない母音なのだからな
日本語のアイウエオ母音とは全く異なるわけだ
日本語にない母音ウと日本語のオが同じなわけないじゃないか笑
あほちゃうか? >>963
oではなくöだと何回言えば理解するんだ笑
日本語耳でどう聞こえるかなど全く関係ないな
そもそも日本語にない母音なのだからな
日本語にない母音と日本語のオが同じなわけないじゃないか笑
あほちゃうか? >>967
相変わらずのあほさだな
ヲはモンゴル語のウöは全く違う発音だ
発音記号を読めないくせに粋がってるからこんなにみっともない醜態を晒すのだ笑
発音記号を覚えてから一昨日来やがれ笑
あほちゃうか? >>964
理解の程度が浅い。
この古事記の「奢る」は、奈良時代初期の語彙だということ。
モンゴル語のヲゴルは現代語なんよ。
まったく同じではない。
ワイは同系だと言ってるまでよ。 >>969
あほかな?
浅いのはお前の主張ではないか
水溜りよりも浅くて笑っちゃうレベルだ
モンゴル語の現代語でウグフが与える意味で
奈良時代の初期のオゴルが思い上がる・贅沢するという意味しかないのだから
まったく同系の可能性はないとするのがまともな感覚だろう笑 現代でも、一杯おごるよ、と言えば酒をタダで与え飲ます意味になる。
「おごる」には「与える」意味があるのよ。
動詞の「る」を取れば「おご」が与える意になるわけだから、モンゴル語の「をごふ(祖語はヲグ)=与える」とほとんど同じということ。
同系語彙であることは、間違いないわな。 >>971
あほかおまえは笑
その一杯奢るって用法が生じたのが日本では江戸時代になってからしか無いと何回言わせるんだよ笑
おごるには与える意味なんか全く無いわ
あるというなら早く万葉時代以前の与える用法を示すことだな笑
頭が悪いうえに往生際も悪い奴だ
あほちゃうか? モンゴル語ウグフと日本語のオゴルに全く関係がないことが、
妄想珍説マンの主張を検証することで確率できたな笑
これは、日本語学におけるささやかな成果と言えるだろう笑 >>973
どう聞いてもオの発音ではないな笑
頭もおかしいうえに耳もおかしいなら、主張もおかしなものになるわけだ
どこまであほなのか?? 発音も意味も全く一致しない単語のどこが同系なんだよ
アホか >>975の発音のYは、ウそのものだ。
そのYがウの発音なんだから、o(点あり)はウであるわけがねーだろ。
o(点あり)はヲの発音。
おめーは耳が腐ってるんだから、耳医者に行け。
うんこ垂れて帰れよ。 >>977
母音の聞き分けもできないくせに粋がってるあほ笑
発音記号も読めないくせに粋がってるあほ笑
語源がどうのと無駄な書き込みする前にまともに勉強することをオススメする笑
あまりにもしょーもないわ
あほちゃうか? モンゴル語のogog(オゴグ)は「与える」意を表す一方、ogogdo(オゴグド)は「与えられる」の意がある。
この「与えられる」意のogogdo(オゴグド)の語幹のogo(オゴ)と同系の語彙が奈良時代には贅沢を意味する「奢る」となり、さらに平安時代には慢心する意の「驕る」となったとするのがよい。
なので、奈良時代以前には「与えられる」意のオゴの言葉があったと推測されるが、奈良時代になるとオゴの「与えられる」は姿を消して、贅沢の意が新たに生じたと考えられるのである。
たぶん、そういうことだろう。 o(点有り)は、ヲの発音だよ。
ウはYの発音だから、Yとo(点有り)の表記が違う以上、Yとo(点有り)が同じウの発音であるはずがない。
こんな簡単なことが分からんとはなあ〜。
耳医者に行けよ。^^ >>981
ヲの発音はwoだぞ?笑
まったく発音が違うのに同じと言い張られてもな
1+1は3だと言い張ってる小学生みたいな言動はやめることをオススメする笑
バカ耳の自慢もそれくらいにしないと哀れなだけだぞ?
あほちゃうか? >>980
ogogってなんだ?笑
モンゴル語の与えるはウグフだが
はじめから読み方が間違ってるからその後の文章も全部間違っている笑
辞書の引き方をまずママに教えてもらったらどうか?
あほちゃう? >>982
Yはu(点有り=ウー)の発音で、o(点有り=ヲー)の発音とは異なる。
もう、初歩の初歩の初歩だろう。
帰って寝ろよ。 >>984
あほにあほを重ねるな笑
ウーとかヲーとかお前のバカ耳で聞き取った捏造発音などどうでもいいのだ
発音記号をみればモンゴル語のウグフはオゴルと全く発音が異なることはすでに明らかだからだ
ウーウーうなってないで発音記号を勉強せえ
あほちゃうか? >>983
モンゴル語のogog(オゴグ)は「与える」の意だ。
ゴーグル翻訳で調べてみろよ。
このogogにdoを付けたogogdo(オゴグド)は「与えられる」だ。
調べてみろよ。
おそらく、ogoh(オゴフ=与える)の類語だろう。
日本語の「オクル(贈る)」のオクは、そうしたモンゴル祖語のog(オグ=与える)と同系の語彙だろう。
オク、オグ、オゴなど「与える」「与えられる」意の語彙が奈良時代以前にあったとみるのが妥当だ。 こんなのは、どうよ。
アバク(暴く)=開けて取り出す
モンゴル語 avah(アバフ)=取る
フィンランド語 avata(アバタ)=開ける
わははははは。 >>986
あほか?
モンゴル語の与えるはウグフ
オクルとウグフなんて何も対応してないな笑
音節すべてが別の音じゃないか
音節全部違うのに同系っていえるならトンボだって同系になってしまうだろ
あほくさいわ笑
あほちゃうか? >>987
全然意味が違うのに同じと言い張るアホ
なんの説得力もないな
あほちゃうか? ウとヲが聞き分けられない耳音痴なのに、胸張っていられるその鈍感性には賞をあげたい。
はい、うんこ賞。^^ >>990
あほかな?
モンゴル語のyやoがウ、ヲなんて発音してるわけがないのに
どんだけバカ耳発言繰り返しとんねん
ウ=uでありヲ=woだからな笑
なんでyがuでoがwoになるのか教えてくれよ
小学生でもこんなこと言わないわ笑
あほちゃうか? あほおおおおおお〜!!!!!!
うんこ垂れ!!!!!
蟹股野郎ぉぉぉぉぉぉ〜!!!! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1861日 2時間 32分 27秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。