>>285
ooNまである というか、
あびとーん (話しとる) が ooN これが進行形という認識だけど

あぁ、ほぉー!

書ちゅん。 とかの形がそもそも 書きをる→書きゅる→書きゅん→書ちゅん (北琉球方言ではkのままですね)

と言うわけか。なるほど。
連体の時は「書ちゅる時」のように「る」が復活してくるのは知ってたけど、確かに言われてみればそうか。

日本語なら「書く時」でいいものを「書きをる時」と、(形的には)必ず言ってるわけか。


なら沖縄人が言う「しよった」は正統な沖縄語で言うところの単に過去形「さたん」(した)

のことと捉えていいんだな。

〜している は「そーん」だし、
過去形は「さたん」であって「そーたん」とか無いよなぁと疑問に思ってたけどなるほど


やっぱりまた違うルートの言葉の変化の歩み方をしてるもんだな。