英語の母音たくさんあるのにアルファベット少なすぎ [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
母音を表すアルファベットを追加すべき
てか発音記号をそのままアルファベットとして使えばよくね? 大母音推移以後の英語は母音についてはキチガイ言語だからな
字を増設するよりも大母音推移をキャンセルしたほうがいい 例えば name だったら
"neim"と書くか"name"と書いて/na:me/と読むか 「文字」を基準にして母語の発音を大幅に変えるバカがどこにいる
日本語のh>b〜pという交替(例:1本、2本、3本/1杯、2杯、3杯)が不合理だからといって
古代のように発音をpに統一しろと言われてできるか? >>5
何を以てして不合理と言うんだろう
発音の点から見ると規則的で合理的に見えるが < "日本語のh>b〜pという交替" >>7
bとpは近い音だからわかるけど
それらとhってあまりにかけ離れてる音だろ
変化すること自体が不合理
最初からPのままのほうが合理的じゃね?
外国人にとっても習得しやすいしな 日本では大昔、/p/で発音していた子音が
/f/を経由して/h/に変化したとか 例えば「にほひ」と書いて「におい」と読んだけど
大昔は「にぽぴ」と書いてそう読んだ ちなみにジャマイカ英語はaeiouの5母音。
going→gwaan
can →kyan
boy →bwai
でなきゃトク・ピシンを世界語に採用するべし >>10
室町時代のなぞなぞ集が残っていて
「母にはふたたび会ひたれど 父にはひとたびも会はず」が問題文で
答は「くちびる」と書かれている
「はは」と発音するときには上下の唇が二度合うが、「ちち」では一度も合わないと言う事だ 文字の種類が少ない事は悪い事ばかりではない。
英国人は26のラテン文字を拡張しなかった。他国ではアクサンだのウムラウトだのをを発明したのに。
それがタイプライター文化、さらにコンピューター文化に繋がったのではないか、と自分で勝手に思っている。
電子式のディジタルコンピュータは主に英米で進歩した。 日本語を打ち込むのにもローマ字打ちが指を動かす範囲も少なくてラク
かなキーで打つ人は極く少ないのでは 日本語を打ち込むのにもガラケー打ちが指を動かす範囲がもっとも少なくてラク
ローマ字で打つ人は極く少ないのでは >>15
北欧字母ð、þ、wを追加してただろ
前者2つはthに変えたけどwは使い続けてる 初めて使った携帯電話がQWERTYキー付きで慣れちゃって使いやすいもんで
いまだにスマホにも移行できずにいる なんでfatherのaはfatのaと同じ音じゃないんだろう
中一で強勢が来る単母音で二重母音にならないaは、アとエの中間みたいな音と学んでから、ずっと「fæðər」って発音だと思ってた
でも実際は「fɑː.ðɚ」しかもアメリカ英語でもそう >>22
たった5字しか無いラテン母音字で英語の複雑怪奇キチガイ沙汰の母音を表現するなんてどだい無理 >>22
基本的な単語だし、ふつうは理屈で覚える前に何度も音声教材で練習するはず。
それが頭に残っていないとすれば、教師が間違えて覚えていて(たぶん日本語式なまり
いわゆるカタカナ発音)で教えたんだろう。カタカナ発音経由とすればそれは若い人に広まっている。
(昔はみんな「ファーザー」と言っていたが今は「ファザー」をよく聞く。若いと言っても30、40代以下?)
英語の綴りに関係なく、外来語の母音の長短としてなら変化の理由はいくつか考えられる。
1)「ファ」「フィ」「フェ」「フォ」は年配者が発音できずよく「フアン」「フイルム」のように1拍を2拍に
発音し、「フィールド」のような長母音はしばしば「フイルド」のように拍数を優先して長短差を解消した。
2)「ティ」「ディ」は逆に発音できる若い世代を中心に、特に語末において長母音で発音しても符合「ー」を
書かない習慣が定着した。
3) 1)2)により「カナ+小字カナ」の組み合わせで書かれる拍については母音の長短と「ー」の有無を
対応させない人が増えた。
4) 3)によりfatherのカタカナ語を「ファザー」と書いて「ファーザー」と発音する人が出た
5) 4)のような表記を文字通りに発音する人が増え、外来語の語形そのものを変化させた
6) 1)〜5)と関係なく、「ファザコン」という略語から「誤った回帰」を起こして「ファザー」という語形を作った
7) 1)〜5)と関係なく、意味的に対義関係にある「マザー」から類推で同じリズムの語形「ファザー」を作った 「パソコン」という略語から「誤った回帰」を起こして「パソナル」という語形を作る現象は起きてないな 元々英語では母音が不正確でも会話に支障が少ないのでは。
だからこそジャマイカ英語のなどのピジンが成立しうる。
母音の重要度がもっと低くなるとヘブライ文字の様な子音のみの文字体系になる。 英語では母音字を省略して子音字だけ書くという省略記法がよく使われる
UNIX系のファイル名なんかそんなのだらけ
英語は母音を全部'ə'で発音してもほとんど通じるらしい
イングランドがたまたま西欧文明圏に属しててラテン文字を採用してるから母音を書いてるが
アラビア文字やヘブライ文字でもさほど不自由しないだろう >>27
どうせ弱化すればほとんどシュワになるからな
でも一番強いアクセントのある音節だけはシュワでは通じないし
アクセントの位置が違うとそれだけでかなり通じにくくなるのも英語
>>25
じゃあ5)と7)で決まりだな >>28
だから子音とアクセントとイントネーションだけ正確なら
母音なんかどうでもいいのが英語なんだよ -ir,-er,-ur(いずれも後が子音かゼロの場合)が全部同じ発音だもんな。強拍でも
実は毛皮ともみの木は同音異義語? ・普通の速さで You must go now と話す場合
・必要以上に単語を区切って YOU MUST GO NOW , STUPID! と話す場合
この2例では発音が異なるであろう。辞書に載っている発音は後者に近いと思われ。 can と can't の区別を子音[t]の有無だけで聞き取るなんて無理
たいてい肯定形は無アクセントでシュワ、否定形はアクセントかかっててappleのaだろ
肯定の強調、すなわち「否定の否定」みたいなニュアンスの時だけは
肯定形canにアクセントがかかるから
そこは文脈で判断して耳を澄ます >>35
can'tの[t]なんて脱落しがちだから結局はアクセントやイントネーションで聴き分けてだけなんだよね >>36
「聴き分けているだけ」の「い」も「る」も脱落しているね >>36
あと、母音もね
アクセントがかかった時にはどの母音なのかはっきりさせないといけないから
なんでもいいっていうわけにもいかない 電子機器の音声認識機能はどうなっているのだろうか。
そこらのスマホなんかでもかなり実用になる水準になっている。
英語を聞き取って、そこから正しい綴りを吐き出して認識……これでは効率が悪い。 英語(というか中東・ヨーロッパの言語)を仮名のようなシステムで表現しようなんて先人が考えてたら、絶対中一から学習してたら文字だけで脱落する人が多数だっただろうな
しかも同じ音でも外来語用に別の文字体系までご丁寧に作ってたら
finish(ラテン語起源)とfish(固有語)でfi,shが別の文字で表されるとか.... 日本語の外来語(外国語)表記?
日本語やタイ語のような語源毎の文字体系? >>43
クレタ島などミケーネ文明の線文字Bがまさにそんな体系で、カナみたいなCV構造の音節文字で
ギリシア語を書くものだから、書かれない母音や子音が続出し、ギリシア語には全く向かない代物だった。
しかしそれでもよく使われたらしく、けっこうな数の陶片や土器などに残っている
要は、慣れなんだろう。文字というものはそれ自体が便利なので、使用が定着したら人は合理性なんか気にしないのだ。
ミケーネ文明がBC15C〜12Cに300年間栄えた後の「海の民」の襲撃で突如として滅亡
以後のギリシア語は300年後にフェニキア文字とそれを改良したギリシア文字によって書かれるまで
文字のない言語に逆戻りする←逆に言うと、それまでは文字言語としてピンピンしていた
そこで言えること「使用方法が不便・非合理的だからと言って滅んだ文字はない」←はい、ここ重要です
ミケーネ線文字B、ヒッタイト楔形文字、バビロニア楔形文字、古代エジプト文字は
表音文字と表語文字の混ぜ書きの体系で、漢字仮名交じり文に似た訓読み・音読み・振り仮名・送り仮名を
持っていたが、それぞれ多数の文献を残し、使用した「王朝の滅亡」「言語自体の消滅」によってのみ消滅している
確かにどれも習得に時間のかかるものであったらしく、国家の滅亡は教育機関の消滅を意味し、
後の習得の容易なアルファベットよりも簡単に消えていったが、文字が不合理だからといって消えたわけではないのだ
後世に文字システムを外側からさらっと聞いて浅い知識で「文字だけで脱落する人が多数だっただろうな」なんて想像する人は
現代日本の識字率の高さが説明できない、まさにGHQと同じ 外国語として学ぼうとして、って話
公用語なら吸収の早い子供のうちから学ぶからそりゃ造作もない
既に思春期を迎えてて、普段その外国語を使う環境でもなくて、座学でそんな複雑な文字体系で日本語以上に複雑な音素の言語を学ばないといけないとしたら....ってこと 仮にその想定を中心に文字体系が作られるとしたら、
それは、母語話者をさしおいて非ネイティブ話者による習得を容易にするために
その言語の文字体系が作られるということだが、
そんな目的で作られた文字体系自体が存在しない >>49
つ ヘボン式
つ ウェード式
いづれも当該言語の音韻体系を無視して
英米人の都合に合わせて作られてる >>50
ローマ字は正書法ではなく、補助的な転写法にすぎない
正書法として取って代わろうとその言語の話者によって計画されたわけでもない
また非ネイティブと言っても
特定の言語の話者にとっての習得が有利なように趣向が偏っていて
非ネイティブ一般にとっての習得という目的からはずれまくり
日本語やシナ語の転写法にも19世紀には列強が作った別の方式がいくつも並立していた
>>45の「使用方法が不便・非合理的だからと言って滅んだ文字はない」
からの流れに沿って>>47を踏まえていないと面白くもなんともない 数が多いと意味もなくなりゲームもつまらなくなるでしょう。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ ローマ字ってラテン語を書くために発達したんだが
長母音と短母音の区別しないことをのぞけば発音記号なみの正確さ そして北欧で使われる際にルーン文字からソーンを追加したんで
英語に足りない文字はアングロサクソンルーンから追加するとか 英語が得したのは特殊記号を一切使わないことで8ビットで完結していたことだな
その代わり正字化の可能性を失った 昔は英語専用の字がいくつかあったのにいつの間にか使われなくなってしまった >>14
室町時代にはすでに「は」は「ɸa」と発音してたはずなんだけどなあ
当時はまだ「ɸa」は今風の崩れた発音で「pa」こそ由緒正しい発音だという意識が残ってたのかな >>64
うん、だから室町時代にはすでに「ファファ」になってたはずなんだよ
それなのに>>14のなぞなぞが通用したということは
まだ「ファファ」には今風の間違った発音という意識があったのかなあと思ったの φaφaでも、唇が合うねと理解したんじゃないの?
接触はしないけど、そう表現してもおかしくはないかと。 paからhaまで段階的に変化してきて、その途中では唇がはっきりと合うfaの段階も有ったでしょ フだけは唇を合わせる言い方ができないので、アイエオ段のようには唇を合わせる中間段階がなかったと、
いきなり唇非接触の発音になったからそこで油断してしまって、いまだにそのままになっているんじゃない 会うと言ってるから、破裂音だったかそういう規範意識があったはずだというのは、可能性としては考えられるけど、
なぞなぞ作者も言語学者じゃないわけだし、両唇摩擦音を指してそう言ったというのが一番あり得そうな解釈だと思う。 上下の唇が合うかどうかは言語学者でなくても容易にわかること
paから出発したんだから破裂音のファの段階も当然有ったと思う fが何を指してるのか知らないけど、唇歯音だった時代はないよ。 >>78
本当に君はその返ししかできないのね
常同行動ここに極まれりだな
精神科の受診をおすすめする 精神科?人間のビルに行ってもしょうがないよ。
ここまで、動物や植物、生物、魚類、甲殻、鳥類、とかがいない世から、
ストレスや破たんが起こるわけで。 基地外じみた黙音だらけの仏語でも読む分には規則性あるからな
英語はほんと糞だわ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IIVY0 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています