中国語はカタカナで通じる [無断転載禁止]©2ch.net
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声調さえ合っていればね
逆にピンインとかがあっていても声調が違うと通じない 何かの画像は送られてきませんでしたか
それに対する説明と思われる部分を含むので
「これだけ」というのはありえません
もし画像がなければ意味なし文なので無視して構いません
もし画像があったのなら、それをどこかにアップロードして
そのURLをこのスレッドに貼ってください ほらみろ、やっぱりただの嫌がらせだ
自分でも興味もない外国語をテキトーにコピペして訳させるだけ
バカでもできる、他人に頭を使わせて見て楽しむゲーム
むしろ無能なバカにしかできない 外国語板は民度の低いゴミの集まりだからな。
ノンキャリア養成大学に過ぎない東京外国語大学みたいなところを権威と崇めている低脳ばかりだしな。 >>41
弥太郎さんは高卒なのになぜそういうことを言うのですか? >>42
インドネシア語スレのももそうだけど
低学歴の奴ほど学歴にこだわる
バカ丸出しなんだよ 根拠もなく個人特定して粘着するバカ
これが外国語板住人のやり方だよ
学歴にばかりこだわって学問を知らない
外国語をコピペして解かせてほったらかし
そして何かというとすぐ芸能人の話 >>44
憎き外国語板に突撃して奴らを成敗してよ
むかつくやつばっかりなんだよね 何が成敗だよ
あっちはあっちで隔離されてればいいだろ
そういう軽いノリをこっちに持ち込むなよ
>>33-45の不毛な流れはこれで終わり 買春の話をしたがるクズも多いな。
エイズにでも感染すればいいのに。 ju ji zhi qu qi chi
全部一緒に聞こえる
助けて カタカナで覚えるから>>49の様な無様な奴がでてくる
jiとzhi、qiとchiなんて全然母音が違う(というかzhi/chiは実際は母音が存在せず子音成節)のは素直に聴いてれば分かるもんだwwwwww >>47
それ5年ぐらい前だよおじいちゃん
頭も過疎りすぎ >>49
自分の口で発音できない音は聞き取れないよ >>49
何の説明も無しでただ漫然と聞いたって発音できるようにもならないし聴き取れるようにもならない
すでに日本語の音韻体系が出来てしまった耳でいくらネイティブの発音を聴いたって
日本語の音韻体系でしか解釈できないからだ
ただ聴くだけでなく必ず音声学的な説明付きで聴くこと
説明無しじゃjiもzhi も「チ」としか発音できないし「チ」としか聴こえない
俺の中学校の頃の英語教師が授業のときにネイティブの英語テープを毎回聴かせてたけど
その教師はただ聴かせるだけで何の説明もしなかった
「とにかく聴け」というだけ
それじゃダメだよ
まずは発音を詳しく説明してくれる教師を選ぶか
あるいは発音の詳細な説明が付いた教材を使うことだ 説明されても有気音と無気音の違いを聞き分けるのは不可能 ji チ〜ヂ
qi チヒ
くらいには聞こえなくもない 有気音は発音の中にシューシューいう擦過音みたいなのが入るんだけどなー。
明確に違うんだけど、マンツーマンで音を聞かせてもらうのが一番やなー。 qiはqxi
ciはcsi
chiはchshi
に聞こえるってこと? chiの i はuが入ってるんでquと間違う
ゆっくり発声してくれたらわかるが >>71
違うぞ
chiのiは少しもuではないどころか母音ですらない子音の[ʐ]であり
あえてピンインでより正確に書くならchrとでもすべき発音だ ju ji zhi qu qi chi
聞き分け方法をまとめてプリーズ ju→jü
ji
zhi→zhr
qu→jxü
qi→jxi
chi→zhshr
厳密に書くとこうでしょ 有無じゃなくて強弱なんだよなあ
何語の発音でもそうだけど何度も聞き比べて無意識的な基準を脳内に構築するほかないんだよなあ >>75
頭はぜんぶ無気で読んで途中から空気を出すんだ? 帯気しているかどうかは破裂の時点では決定されない
その後に続く呼気の量(長さ×強さ)で決まる
有気音は無気音に比べ子音の破裂から母音の発声(声帯の振動開始)までの間に息を吐くための若干のタイムラグが挟まる 美女先生の胸をみながら b p m f d t n l
https://youtu.be/JaTazuMrxmg そり舌音に母音がなく、子音成節だという説のオリジナルは、誰なんだろ?
名前忘れたが、アメリカ人の研究論文読んでてそういう記述を見たことある
中国語では子音単独の音節が認められないから(嗯とかは別だよ)、実際はそり舌子音+そり舌母音の連続した、
zhi[tʂɨ˞]、chi[tʂʰɨ˞](厳密には摩擦部分の長い[tʂːɨ˞])、shi[ʂɨ˞]、
ri[ɽɨ˞](もしくは[ʐɨ˞])という実現が基本と考えるのが良いと思う
確かに、中国人に長く発音してもらうと、zhiは[tʂɨ˞ʐːːːːːːːːːːːː]という風にはなるけどね
けど、それをいうと、普通のyiなども摩擦音の[ʝː]で実現していることもあるし
いずれにせよ、[tʂʐ]みたいな発音は、自由変異と考えた方がいい気がする
誰か意見お願いします ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ きついままの摩擦音か、
ちょっと緩んだ接近音か、
完全に緩んだ母音かはたいして違いないってことか
riに関してのみ、完全に緩んだerとの対比で摩擦がはっきり聞こえるようにはしてるだろうが。
もしかしたら、たまたまピンイン制定メンバーには接近音使用者が多く居て、
注音制定メンバーには摩擦音使用者が多く居ただけかもしれないな。
注音も、標準なら声母単独なのに、方言のほうはm音節やng音節の韻母が作られてるのも、制定メンバーなどの違いかもしれないな。 西日本出身は拗音が好きだから<謝謝>をシェイシェイと発音しがちだな
ソースはまだ2人だけど
西日本の人は舌面音の練習しっかり! >>86
なにその意味わからない偏見
西だろうが東だろうが大多数の日本人はシェイシェイシェイシェイ言ってんだろ
第一拗音好きってのも意味わかんないしシェもシも子音は一緒だろうが 音声学的に日本語のシャ行と舌面音はほぼ一緒なんだけど
>>86は頭おかしいのかな 謝謝(xiexie)がなぜシェイシェイになるのかと言う話では?
つうか「しぇいしぇい」で謝謝が変換された…… 日本人は舌が少し上がりすぎかな。
中国人の舌のホームポジションは空間の下側だと思う。 下手も何も普通に発音すれば良いだけだが
反り舌と違って特別な技能がいるもんじゃない zi ci si 中国人は舌を下側に置いて発音している
日本人は上側に上がってるからスムーズに発声できない この場合は「カタカナで書けるような日本語式の発音」ていう意味
こうしてスレタイしか読まないやつによって話題がループする 16名無し象は鼻がウナギだ!2015/05/08(金) 11:55:29.210
声調言語をカナで表すときに次のようにすると良いかもよ。
普通話だったら
第一声 マ ̄
第二声 マ/
第三声 マ_
第四声 マ\ 戦前には仮名で中国語を表記する方法が工夫され使われていた
有気音と無気音をひらがな・かたかなで書き分け、-nと-ngは「ヌ」と「ン」で書き分ける、など 有気音無気音なら濁点使えばいい
北京語には有声音無声音の区別は無いんだから
濁点を有気無気の区別に流用すればいいだけ 昔から中国語教育は言語学畑の理論家よりも通訳たちの実践主義が支配した
即ち通じなければ意味がない
中国語に濁音は存在しない
無気音を濁音で発音しても会話が通じない
だから濁点は無気音に使わなかった
せっかくひらがなとカタカナで書き分けられるのだからそれを使わない手はない 方言の話も韻書の話も鼻音や側面音の話もしてないだろ
弱化音節の無気音の声母の一時的な不完全な有声化も教学的には優先度が下がる
濁音はないでFAだよ
そう言われてきたことには教育上の理由がある 発声は濁音を使えばいいが
有気音無気音の聞き分けはどうすればいいんだってな 話がブレてるぞ
表記と発音と教育がどう関係してくるんだよ
濁点を使わない仮名表記支那語は歴史的事実としてすでにあり
日本の敗線とともに消えたんだからどうでもいいだろ
それでも>>110の表記法は便利なので戦後でも会話教科書などでは補助的によく使われていたし
講談社現代新書の鐘ヶ江信光『中国語のすすめ』の例文のカナ表記にも残っているから図書館で見るといい 狭義の中国語(北京音の普通話・國語・華語)とは違うが、
台湾語仮名というものが日本統治時代の台湾で総督府によって試みられた
詳細はウィキペディア日本語版にある(荒らされていなければ正確な筈)
そこでも-nはヌ、-ngはンで表記される(鼻音韻尾ではほかに-mがありムで表記)
有気音は声母を含む一番目のカナ(清音)の下に小さな黒丸の点を打ち、
ほかに無声無気音は清音字(ハ行は半濁音)で、
有声音は濁音字で声母を表す
8種類ある声調は独自の声調符号を使う 学校で中国語は口を大きく開けろ、って習ったけど
中国人を見ているとそんなに口を開けてない
舌と位置と腹式呼吸で喋ってる感じ 最初に口を大きく開けて覚えないと、
あとになって省力化して話すときにも母音の区別がちっとも表現できてないんだよ
無駄と思わずちゃんとやれよ
区別ができてるやつはほっとくけど
できない大多数のためには大げさにやらなきゃダメだ
ネイティブはどんな癖があったって区別はできてる 有気音無気音は息というより
有気音 喉を開ける
無気音 喉を閉める
喉の開閉を意識すると上手くいきやすい
関東人は喉を閉めて話すので無気音が得意で有気音が下手
関西人とか西日本人は喉を開けて話すので有気音が得意で無気音が下手 >>125
ありがとう。眼から鱗
有気音は喉をとじたままというより、喉で溜めをつくって一気に
空気を放出する感じだね 喉を開ける/閉めるというのが感覚的でイマイチわかりづらいが、
要は調音点を開放して息を流す時、同時に声帯を振動させるか、声帯の振動開始を少し遅らせるかの違い
無声無気音で「溜め」を作るのは唇や舌などの調音点で、その時喉(声門)は呼気をスルーさせて口腔内の空気圧を上げる
調音点を開放して呼気が一気に出るときに、その勢いの差が声門の振動開始のスイッチのようになる
無声有気音では逆に溜めを作らず最初から調音点で息が漏れるようにし
(この時無声閉鎖音に続いて微かな無声摩擦音が聞こえる)、やや遅れて声帯を振動させる
有声音を持つ言語の有声閉鎖子音は最初から溜めがなく声帯振動と調音点の気流開放が起こる こういう関西と関東がどうと安直に決め付けるのは好きじゃない 有気音と無気音以外の子音あるじゃん?
fとかhとかlは有気/無気どっちで読めばネイティブっぽい? 関東人は喉を閉めた音、促音が大好き
早急は「さっきゅう」と読む
関西人は「そうきゅう」
喉が開いてるので、そーきゅう、となる 関東人が喉を絞めるのが好きだからではなく、
おそらく関東の方言において属格助詞に「の」「が」よりも「つ」を多用した時期があるため
それが語の複合化において濁音化ではなくよく促音化するようになった遠因と思われる
「新(にい)」+「堀」→◯「にいっぽり→日暮里」 (?「?にいぼり」)
のような派生が、属格助詞を経ずに行われるようになった 喉を開けて話すと空気が漏れるので自然と有気音になる
ただchiの場合は舌が空気の流れをブロックするので注意が必要 その昔、PCがまだ黎明期だった頃 もちろんWindowsもないしインターネットなんかまだ無い
PCで中国語を扱う手段がまだなかった時代に中国語の入力方法を競う世界大会が中国で開催された
自前で考えずに外国人の競争心を煽って労せずに成果物を得てしまおうとういかにも中国らしい発想だ
各国代表チームが様々な入力方法を考案するなか日本チームが考案したのは発音をカナキーでカタカナ入力して
漢字に変換するという馬鹿にするにも程がある方法だった、日本製のPCを日本仕様のまま売り込めるという
発想だったのかもしれないが、当時としても感情的に受け入れがたい方法であっただろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています