【正字正仮名出入禁止】同音の漢字による置きかえ [無断転載禁止]©2ch.net
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理窟→理屈、車輛→車両、遵守→順守など、表外字等を同音字で置き換える指針・手法について語るスレ
なお、正字・旧かな(正假名)以外は日本語として認めない主義の人は出入り禁止です 「虫」「糸」「体」「豊」之等も正字とは全く別字別義だが、之等本來の字義は完全に失はれて仕舞つてゐる。 おまえら、相手しちゃダメだぞ嗤
同じ事を基地外専門スレで垂れ流してんだから、そっちで相手してやれ↓
正字正假名遣で話すスレ
ttp://lavender.2ch.net/test/read.cgi/kobun/1501869352/ 連合艦隊→幾つかの艦が唯連つて並走してゐる状態。
聯合艦隊→凡ての艦が有期的に結合して機能的に行動出來る艦隊と云ふ意味。
連山、連日、連坐、連鎖、連勝連敗、連呼
聯合、聯盟、聯立、聯邦、關聯、聯珠 ゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐるゐる 「訳」とは、正字の「譯」の手書きの際の略字に過ぎず、印刷字體として「訳」の字は元來無い。
詰り作家が原稿で手書きで「翻訳」と書けば、印刷屋は「飜譯」と拾つて吳れる。
「訳」といふ活字が無いから當然。
「訳」とは、詰り「門」の略字「冂の上部にノ」と同じ手書きの勞を嗇む爲の略字に過ぎない。
而して「訳(譯)」とは、「やくす」といふ意味であり、「わけ」といふ字義は無い。
大和言葉の「わけ」とは、動詞「わける」文語「わく」の連用形が名詞化した物で、
物事をわけて(分析して)說く事は、理由や由來を說明する事から、理由や由來を「わけ」と云ふ。
だから「わく」の自動形「わかる」が其の儘「理解出來る」の意になる。
要するに、「わけ」にあてる漢字は、分解、倍析の意であればどの字をあてゝも良い。
分、判、別、理など・・・。
「訣別」、「永訣」の「訣」も、「わかれ」、「別離」の意味であるから、「わけ」の字に用ゐられる。
而して此の「訣」と「譯」の手書字の「訳」が似てゐる爲に「わけ」と訓まれ、序に正字の「譯」迠も「わけ」と訓まれるやうになつてしまつた訣だ。
因みに「譯」の旁である「睪」が「尺」と手書きされるやうになつたのは、「釋」が始り。
僧侶の書く物には「釋」の字が良く出て來る。
面倒であるから同音の「尺」の字に濟ませる。
「帝釋天→帝尺天」、「釋尊→尺尊」等。
「釋」は「尺」をやゝ丁寧に書いた物。
其が以後廣まつた物である。
此字の間違の說明は、「新明解國語辭典」に載錄されてをり、森歐外の「鸚鵡石」にも載錄されてゐる。
森鷗外曰く――
「倂し僕には飜譯の「譯」の字に、何故「わけ」という義があるか分からない。そこでこんな字はなる丈假名で書きたいのだ」 ネット上に居場所を求めてる中二病の変態ブサイクフンドシマンかめい徽倖。 連は、金文の時代では手車の意味
段注には、「人、車を輓いて行くに、車は後に在りて負うが如きなり」とある
担いで運ぶことが原義
連続の意味は、もともと連なる意味を持つ聨との通用の義
つまり、聨が「つらなる」意をもち、音が同じ連が「つらなる」意味を持つようになった
更に、段注には、「周人は聨の字を用い、エイ(さんずい+英)人は連の字を用ふ」とあり、ただの方言の違いとも示唆される
つまり、連の「つらなる」意はかなり昔に後から付されたもので、現在漢和辞典で連と聨の違いが書かれたものは、後出しで付け加えられただけのもの
ちなみに、キングダムでも書かれた合従連衡の連は、連であり聯ではない
甲骨文字より後の時代
殷や周で用いられた
楚金文もある 理系の学術の世界では、慣用的に書き換えることも多いね
繊維→線維
篩管→師管 変態ブサイクフンドシマンかめい徽倖は醜悪な外見同様芯まで腐ってるな。 >>299
理科の教科書には沪過って書いてあったな >>306
「沪過」は宜いけど「濾過」は駄目なのかね(嗤)。 変態ブサイクフンドシマンかめい徽倖はネット上に居場所を求めてる中二病だと証明されたな。 >>309
だつて「沪」字は「濾」字の略字、詰り「濾」字は正字な訣だが。 >>306
書き換えじゃなくて略字だね
盧→戸の変換は、江戸時代の異体字などを扱った書の『同文通考』『道齋随筆』『倭楷正訛』などで紹介されてるので、日本ではそのころには一般的だった模様
大陸の『宋元以来俗字譜』にもあることから、大陸由来で日本に伝わった略字ですね
学術では、書き換えの他、略字も多用してたし、国字も作ってたね
腺とか膣とか(膣は別義でもともと存在したが国字として作られたものと偶合(衝突)したか国訓として新たに意味づけられたか)
そんで、慣用読みも多い
齲歯(くし→うし)
鼻腔(びこう→びくう) >>313
おまへは漢字を氣にする必要はないよ。かなづかひすら出來ない馬鹿は何を云うても說得力がない。
○略字も多用して「ゐ」た、國字も作つて「ゐ」た
「た」の接續は何だバーカwwww >>317
現代表記主義者が何を云つても學術的理窟にはなり得ぬ(嗤)。 最も学術からかけ離れた存在が学術を盾に取るとは笑わせるわ で,その学術的理屈とやらだと>>315はどうなの? 正字キチガイは自分ルールしか認めないから、何言っても無駄だよ
相手しちゃダメっての
相手されなきゃ寂しくて、望まれもしないのにあちこちの板に出張ってくる迷惑なやつ
ほら、あの秋葉原で無差別殺人したやつと同種の人物 >>320
> 最も学術からかけ離れた存在が学術を盾に取るとは笑わせるわ
↑
「最も学術からかけ離れた存在」とは當に此の文章の縡を謂ふ(嗤)。 「笑わせるわ」と云ふ假名遣は國語には存在しない(嗤)。 相手すなって
寂しい基地外なんだから、相手にする価値ないで 「年」字は「秊」字の誤字(嗤)。
「雲」字は「云」字の誤字(嗤)。
「從」字は「从」字の誤字(嗤)。
「復」字は「复」字の誤字(嗤)。
「裘」字は「求」字の誤字(嗤)。
「四」字は「亖」字の誤字(嗤)。
「燃」字は「然」字の誤字(嗤)。
「氣」字は「气」字の誤字(嗤)。
「網」字は「网」字の誤字(嗤)。
ほら、かはりに答へてやったから(嗤)(嗤)(嗤)。
この話はこれでおはりだな(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)(嗤)。 保守気取りのガイジが今日も昼間に騒いどるぞーwwww
そんなに過去が好きなら文字のない時代に戻ればいいのにwwwwwwww
甲骨文字以外全て誤字だぞ俄共(嗤)。 そもそも甲骨文字以前に絵文字があるはずだから
そっちの絵文字の方が正字だぞ >>335
學校で習つた縡すら眞面に表記出來ぬ輩が何を云ふ(嗤)。 日本に於ては神代文字丈が正字(嗤)。
他は全て誤字(嗤)。 壁画こそ正字(嗤)。
文字等は軟弱物が使ふ物なり(嗤)。 口頭言語こそが本家本元
人類は無文字口頭言語で数十万年か数百万年かやってきた
文字なんていうものは昨日今日できたようなニワカ 呉って中国の南の方、上海とかある辺のことだよね
それとto giveに何の繋がりがあるの?
そういや広島に呉市ってあるよね
あれと関係があるの?
漢字の本場中国では呉の字に「くれる」の意味はないよね
もしかして中国の南部のことを古代日本で「クレ」と呼んでたから
それが由来のダジャレなのかな?
なんかダサいねw >>346
【吳】
一、おほいなり(大)。
二、ほこる(大言)。
三、かまびすし(譁)。
四、たのしむ(嬉に通ず)。
五、地名。
六、おもんばかる(慮)。
國訓
くる。與ふ。受く。
新漢和大典、編輯濱野知三カ
く・る 【呉る】
[一]他動詞ラ行下二段活用
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
@(相手が自分に物を)くれる。
出典徒然草 一一七
A(自分が相手に物を)与える。やる。
出典土佐日記 一・七
[二]補助動詞ラ行下二段活用
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
〔動詞の連用形に助詞「て」が付いたものに付いて〕
@…(て)くださる。
出典太平記 一八
A…(て)やる。
出典太平記 八
http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%8F%E3%82%8B 【民】「たみ」。
【氓】「他クより流寓の民」(移民)。 正字キチガイって、明治に盛んだった国語学者の独善的な研究しかしらんのだろ
だから、古い漢和辞典を聖書のように扱う
あれから甲骨文字や金石文字の研究も進んでんのにね >>319
別に俺は現代表記主義でもなんでもない
現代人だから現代表記使ってるだけ
正字正仮名使わない現代人は、すべて現代表記主義者かよw
そんなんだからキチガイって言われんだよ
んで、317にレスしてるってことは、自分をキチガイだって認めちゃってんだw
んで313も俺の書き込みだけど、なんでおまえに合わせて仮名使いを丁寧にしなきゃなんねえんだよ
スレ違いにもほどがあるわ
正字キチガイのスレが乱立しているのだから、そっちでやって下さい
>>352
反論は無し歟。
正誤の話でしか無いのだから、そんな縡を云つても全く意味は無いぞ。
>>353
> んで、317にレスしてるってことは、自分をキチガイだって認めちゃってんだw
> んで313も俺の書き込みだけど、なんでおまえに合わせて仮名使いを丁寧にしなきゃなんねえんだよ
> スレ違いにもほどがあるわ
「キチガイ」扱してゐるから主義者稱ばゝりされるのだらうよ(嗤)。
別に對手に合はせる云々では無く、假名遣を正しく書く可しと云ふのは普通の行爲だ。
其處に疑問を差挾む縡自體が意味不明である。 正仮名キチに反応するなって言ってるだろ
正仮名スレになってきてるじゃん ぶっちゃけスレタイにセーカナのこと書いた>>1が悪い
あんなこと書くからセーカナが寄ってくる >>359
自分で知らうとせぬ手合に事細かくヘへてやる義理は無い。
知らうとする歟將亦放置する歟は御前次第である。 >>346
漢字なんてもの自体、歴史を通じてそんなレベルのもんだよ 相手すんなって
町中で自分の主張だけをぎゃーぎゃー喚いているおっさん見ても、話しかけないだろ?w
そのレベルなんだから
学ぶものなど何もない
向こうも学ぶものは何もないっていってんだから、議論することもできない
つまり、反応するだけ無駄ってことよ
>>365
> 町中で自分の主張だけをぎゃーぎゃー喚いているおっさん見ても、話しかけないだろ?w
詰り御前の縡だな(嗤)。 ぶさふんは0.1mmたりとも自分が見えてないってのが証明されたな。 >>346
【吳】
一、おほいなり(大)。
二、ほこる(大言)。
三、かまびすし(譁)。
四、たのしむ(嬉に通ず)。
五、地名。
六、おもんばかる(慮)。
國訓
くる。與ふ。受く。
新漢和大典、編輯濱野知三カ
く・る 【呉る】
[一]他動詞ラ行下二段活用
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
@(相手が自分に物を)くれる。
出典徒然草 一一七
A(自分が相手に物を)与える。やる。
出典土佐日記 一・七
[二]補助動詞ラ行下二段活用
活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}
〔動詞の連用形に助詞「て」が付いたものに付いて〕
@…(て)くださる。
出典太平記 一八
A…(て)やる。
出典太平記 八
http://kobun.weblio.jp/content/%E3%81%8F%E3%82%8B 正かなは論外として、言葉と文字が区別できない奴はゴマンといるからな。信じがたいことだが。言葉に限らず、例えば「数字が増える」がメトニミーに過ぎないことが理解できない奴もいる。 ブサフンが暴れる前の話題に戻そう
ブサフンは放置で
>>251は正しいのか否か 表音文字って概念がそもそもいかようにも解釈可能だからなんともいえない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています