>>520
『人工言語学・アルカ』(2011)はとっくの昔に完売したのです。
電子書籍関係は>>1をよく見ればあるんじゃないかな。

ちなみに書いてあることは人工言語学研究会のサイトの人工言語学のところや、
アルカの仕様情報とか、全文アルカ小説の2011年版の夢織などで、
たいていウェブサイト上にあるのと同じことが書いてあるから、
あまり買って所有する意味はないのです。

セレンさんも書籍はアルカというコンテンツの著作権を確定するためのものと
言っていたよ。
このころにはエスタさんを発見済みで、将来、逮捕された後に、
ルニたちが情報の捏造をして、さもルニたちが作ったように整えて、
コンテンツの犯罪歴ロンダリングを行う展開を予想して先手を打ったんだろうね。