濁音と鼻濁音の発音の違いが分からない・・・・
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濁音のがぎぐげごと鼻濁音のか°き°く°け°こ°の発音が何度聞いても同じ発音に聞こえるんだが。鼻濁音の何処がどう嫌いなのかよくわからない。
逆に濁音の何処が汚いのかわからない。俺の耳が悪いのかな。 >>208
バカ乙w
おまえなんて学問やる資格もない無能w 鼻濁音を使えないのはロシア人くらいで超マイナー
ロシア語化する日本語 >>6
英語のLとRの発音が同じに聞こえるっていうやつは
いちいちカタカナ外来語に置き換えているからだ
いやそもそも英単語自体聞いてみたこともないか、
先入観・観念だけで日本人には聞き分けられないと決めつけているだけだろう
riceとliceが同じ音に聞こえるというのがありえない
Googleで検索したらすぐ発音が出るからくらべてみるといい
欧米人が戯画化する日本人像どおりの日本人なんていない
日本人のどうしようもない困った所はそんな所にない >>1
音声学的にはガ行濁音とガ行鼻濁音の違いは「調音方法」の違いであり、
両唇音においてはバ行とマ行の違いに相当する
バとマを繰り返し発音してその違いを認識し、
ガ行を出すときにその違いを加えれば鼻濁音になる >>214
いやー英語のLRの違いなんか(舌先が震える音が含まれてるかいないかぐらいしかわから)ないです 鼻濁音とか室町以降にできた条件異音だろ
平仮名や万葉仮名が鼻濁音を書き分けてないことからも明らか >>216
それは何もわかっていないのと同じ
英語「以外」の世界の「LとRを区別する言語」の多くでは、
Lは「舌先を上顎に付けたままで下の両側から声とともに呼気を出す」発音であり、
Rは「舌の一部を上顎のどこかに一瞬つけるように振動させる」発音だ(仏語のRはいったん除く)
後者のRにはスペイン語のように何度か当たるように振動させる(震え音、trill)と
日本語のラ行のように一回弾くだけのもの(弾き音、flap)がある
世界の「LとRを区別する言語」の多くの話し手が日本語を記述する時は
LではなくRを使う。ラ行音はRの仲間と見ていい
標準英語のLは「舌先を上顎に付けたままで下の両側から声とともに呼気を出す」側面音だが、
R(母音の一部ではなく子音としての)は舌先をどこも付けずに歯茎に接近させる接近音だ
つまり英語には「舌先が震える音」自体が存在しない >>218
勘違いをしている様だが
歯茎接近音は歯茎に接近した舌の表面が顫動音とは違う風に細かく振動する
そもそも接近音の定義は声帯音に共鳴して器官の表面が振動することで出る音だ >>220
子音における共鳴音の下位区分が鼻音・接近音・はじき音・ふるえ音
接近音はふるえ音とは別の概念で、振動があったとしても剰余的なもの
>接近音の定義は声帯音に共鳴して器官の表面が振動することで出る音
これ勘違いだろ 英語「だけ」と日本語を比べて「日本語は云々」言うのがバカ日本語論の特徴 >>221
物質の振動を伴わない音など存在しえない
もっぺん中学行って物理の授業をやり直してこい >>220
>接近音は器官の表面が振動
は?(笑)
舌によって気流が阻害されて音が変わるのが接近音だが >>224
くっさ
なぜ音が変わるのか説明できへんお前ガイジやんけwwwww >>223
音は空気の振動だって習わなかったのかw >>223
言語音における必要最低限の振動は、声帯の振動だけ
あとはあったり無かったりだ >>226
空気を振動させるためには何か別の物が振動しなければならないぞガイジ そもそも呼気の通り道を狭めることで乱気流を発生させるのが摩擦音であり
乱気流が発生しない程度に接近させることで発声器官を共鳴させて振動を起すのが接近音の発生機序だ >>229
お前がアスペやったな
あガガイのガイ、ガガイのガイ、ガガイのガガイのガガイのガイ♪
あガイジガイジガイジガイジ、ヨイショヨイショヨイショ♪ >>230
知覚できない振動なんて余剰的な特徴にすぎず、義務的なものじゃない
そもそも英語の子音Rを習得するのにそんな知識は必要ない
子音の分類上>>221が教科書どおりである以上、
接近音における声帯以外の箇所の振動は問題にもならない
調音音声学の教科書のどこにも接近音の定義において声帯以外の箇所の振動なんて書いていない >>233
アスペガイジファビョってて草
振動が知覚できないならrは聞き取れてないってことなんだよなあ
以下英語エアプのガイガイムーブ↓ 【10/14?播】???胡来的右手?26:12
【10/14?播】??? ↑音声言語すら使ったことがないアウアウアーのガイジ
>>235
子音Rは調音点の振動による音ではない
振動しているのは声帯であって舌面でも歯茎でもないんだからその箇所の振動なんて知覚しようがない
つまり聞き取れるし、お前が振動していると主張している箇所に振動はない こんなとこで素人相手に論争して何が面白いんや。。。 >>237の英語エアプツンボニキが発狂してて草
ガイガイ音頭おどっとれや 反論できなきゃすぐ発狂認定
すでに反論も出ないってことは論破されたってこと 事実を受け入れろよ、みっともない 自分の舌がどうなってるかの自覚がない感覚障害のアスペルガイジが発狂してて草 >>218
↑
こいつ特定の瞬間を点として切り出してもそこに音があると思ってそう https://www.cmu.edu/dietrich/psychology/holtlab/PDF/lori.%20MY%20Papers/IdemaruHolt2011_icphs.pdf
figure 1のスペクトグラムにおいて/l/のF1, F2が/r/のそれに比べて細長いことに注目
これは/l/が/r/に比べて舌が共鳴して振動する部分が少ない為に音の振れ幅が小さいことに起因する
なおF3の違いは二次調音として/r/が唇音化したことによるものであり、歯茎接近音と歯茎側面接近音そのものの違いには因っていない >>247
まだわかっていないなお前
その瞬間でも「振動している」のは空気以外には声帯であって調音点ではないよ
口腔内の舌や歯茎、開口度が作り出しているのは周波数の違いだ
F1からF3までのフォルマントの周波数の組み合わせが母音を作る
/l/や英語/r/のような継続音(とくに有声)の場合、母音に先行する子音に相当する箇所には
口腔の開口度に応じて、後続母音を構成するフォルマントが前もって現れるんだよ
ここで/l/より/r/のフォルマントが濃いのは、それだけ呼気が阻害されず母音性がより高いからだ
側面音は舌の中央部分(側面を除く一部分、clear lなら舌先、dark lなら舌根)を
上顎に密着させ、口腔内の声道の中央部分の空気の流れを塞いで出す音だから、
そのぶん「母音性」が低く、だからフォルマントの表れが比較的薄い
お前は根本的な用語の使い方が間違っている
「/l/が/r/に比べて舌が共鳴して振動する部分が少ない為に音の振れ幅が小さい」って意味不明すぎw >>249
障害者の言う事には中身がないな
lとrに母音性の差はない
そういう主張するならソースを持ってこいアスペチョンジジイ >>249
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接近音は共鳴音の一種であり、呼気を阻害する阻害音(共鳴音の対立概念)ではないためそもそも「呼気が阻害」などされていない
幼稚園からやり直してこいヒョーロクダマ!
共鳴音(きょうめいおん、英語:sonorant あるいは resonant)とは言語音の分類の一つ。響き音(ひびきおん)ともいう。
これは声帯が振動する音を声道内で共鳴させることによって作られる音を総称する。
まず母音が共鳴音であり、子音では鼻音・接近音・はじき音・ふるえ音がこれに含まれる。
きょうめい
【共鳴】
《名・ス自》
1. 振動数の等しい発音体を並べておいて、一方を鳴らすと、他の一方も音を発する現象。 20分以内のバカ連投で別人工作したつもりになってるアスペ乙
>>251
/l/は舌の中央部分の呼気が部分的に阻害されるぶん、
子音性が高く、母音性が低い
んなもんウィキペディアでも言っとるで
>>253
今問題になっているのは共鳴音じゃなくて
「/R/や/l/における調音点の振動の有無」だよ
話を逸らすな、論点から逃げるなよゴミカス >>254
共鳴は振動を伴うから音が発生することもしらんのかハゲガイジ
まず障害者施設で日本語を学びなおしとけ 濁音と鼻濁音の違いはわかりました。
今度はうんこの美味しい食べ方を教えて下さい。 >>254
また振動ガイジか
リコーダーの音が出るのはリコーダー自体が振動してるわけじゃないだろ >>257
なにいってんだ
リコーダーはリコーダー自体が振動してるから音が出てるんだぞ
本気でリコーダーが振動してないと思ってるならおめぇすげぇゲェジだな!オラわくわくすっぞ! >>257
阻害音は呼気を阻害することで音色が変わって出るが
共鳴音であるlとrは器官の共鳴によって音が加わる
共鳴音に関する談義に阻害音の話を持って来て自らの誤りを誤魔化そうとするな低学歴 だいたい固有周波数の違う材質で笛を作ると同じ様に吹いても音色が変わるというのにどうして振動しないだなどとバカげた事をいうのか
馬鹿だからしったかしてるうちに後に引けなくなったんだな >>259
/l/の調音で何の阻害も起こらないと思っているお前は
/l/において舌が上顎に接するという事実も理解していない音声言語無知ニキだな >>260
そりゃ笛全体だって振動するさ
でもそれって笛が音を発する事について何の貢献もしてなくね >>257
それは>>223のアホに言ってやってくれ >>262
LRは共鳴音だから金管楽器が呼気に共鳴して震えて重厚な音色を出すのと同じ仕組みやで
何の貢献もしない(ことを意図した)阻害音とは違うンゴ
音声学の基礎も知らぬ>>218の様な自分で考える頭のない教えられたことを意味を理解せずに繰り返すだけの壊れたテープレコーダータイプのガイの者は一生理解せずに同じことを連呼し続けてそうやがな
その時はおもちゃにするだけや >>264
金管楽器の中で振動しているのはリード部分のしかも「舌」だけだ
あとは響きを作るだけで振動も共鳴もしとらんわボケ
お前の残り3行はキチガイのたわごとで、自分のバカさを反響させてるだけ >>62
LRが共鳴音w
舌は柔らか過ぎて共鳴しねーよ >>266
口腔と声帯が別々に開口している宇宙人は地球から出ていけ(ヘイトスピーチ) 平成初期に中学生だったけど、
そこのソフト部顧問が頭イカレタ奴だったぞ
俺は野球部だったから、隣で良く見かけたけど、
練習試合中、エラーか何かしたらしく、交代の上、ベンチに座らせず、
監督の前に、背を向けるようにしてグラウンドに正座、試合中に何度もメガホンでバシバシ叩かれてた
俺の中学はスポーツの強豪でも無い、ただの公立だったから、
殆どの部活は、夏休み中の練習は午前で終わり、とかなのに、
ソフト部だけびっしり全日練習
練習に遅刻してきたか何かの罰で、「グラウンド100周しろ!」と命じられたらしく、本当に100周走ったりしていた
大会前には、土砂降りの中でもグラウンドで練習やっていて、
白いユニフォームだったから、ブラとパンツが透け透け・・・どころか、パンツまで濡れ濡れで、陰毛まで透けるんじゃないかってレベル
しかも、ソフトボールって股を開いて構えるから、その姿は、中学生の俺には刺激が強すぎた
今思えば、白いユニフォームにしてたのも、狙ってたのかねぇ
横から見てただけでも、こんな光景だらけだったんだから、見えないところで、もっと凄い事やってたに違いない
あの教師なら、適当な理由つけて、全裸でスクワットとかさせてもおかしくない
・・・そして、一番不思議なのは、たいして強くない中学の部活で、こんな厳しい練習が行われていたにも関わらず、
「ソフト部辞めた」って生徒を聞いた記憶がないんだよな・・・
中でどんな洗脳が行われていたのか・・・ -荒らし兄貴も宇宙人の言語学板不法滞在にお怒りである >>268
まだ気がついていないのか
お前(の側)に反対しているやつは少なくとも2人いる 口内を共鳴させないで喋ってる宇宙人かロボットは人間用の掲示板から出ていけ >>265
おめーのゆーことが本当ならストラディバリウスなんか要らんわ(意味は自分で調べろよ、まあお前はバカだからよー検索できへんやろけどな) >>275
まだ振動と反響の区別がついていないバカ >>268 >>274
振動と反響をごっちゃにしてるバカ 生成文法と言えばチョムスキー
チョムスキーと言えばソシュール
そのソシュールこそが共鳴音を定義したんだね
子音と母音の境界は、場合によってはかならずしも明瞭(めいりょう)ではなくなるところから、音節の頂点を形成する能力を有するものを母音とし、しからざるものを子音とするいわば機能的な見方が導入された。
しかし、こうすると、たとえば英語のcouple[k∧p],prism[prIz],mutton[m∧t]などの[,,]は子音でありながら、成節的であるということになる。
この点を克服するためにソシュールは、母音・子音という基準以外に、機能面から成節的であるものにsonante(自鳴音または自響音)、しからざるものにconsonante(共鳴音または他響音)という2種の術語を付与した。 .__________
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|| |ミ/ ー◎-◎-)| (ヽミ | < どう見てもイケメンだよなぁ・・・
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|:::::::::::::::::::::|:::::::::| | >>249は「母音性」が共鳴の大きさのことであると理解していないらしいのが草 だいたいconsonantという単語の成り立ちが既にcon(共に) + sonant(鳴る物)で声帯以外に発声源があるって他でもない言語学の歴史的巨匠ソシュールが言ってんだからそれに従えよ
なにが
「接近音における声帯以外の箇所の振動は問題にもならない
調音音声学の教科書のどこにも接近音の定義において声帯以外の箇所の振動なんて書いていない 」
だ
言語学について知識ゼロどころかマイナスの赤ちゃんにすら劣るパッパラパーが知ったふうな口をきくな >>282
とりあえず作りました
ここが違う、ダメって部分があれば
忌憚無くご指摘ください >>282
リードを外した管楽器、弦を外したバイオリンで演奏できるもんならやってみろ 接近音は摩擦音と母音の中間
息の擦れるのがはっきり判る摩擦音と
擦れが全く無い母音との中間の音 >>292
ギャグ要素だとは思うけど正直まさおネタ要ったか? 時々意味不明なこと書き込むキチガイがいるが、
なんとかして会話してるつもりになりたいんだろうな
話題にかすりもしない
調音点が振動してるとかデタラメ書いてるバカと同じか紙一重だな >>294
パッパがガチムチな父性の塊なのとロリの組み合わせで鉄板コンボすぎて涙腺に来た >>294=不細工褌の顔面は今日もキムチレッドなのだった おら、くらえよ( 100度の炎と100℃氷と100万雷と1hp風をまぜた攻撃) 俺は鼻濁音しか発音できない
そしていつの時代もいじめられっ子だ
悪いか? 簡単に説明すると鼻濁音は弱目のガ行だ。
破裂音は強いガ行。 https://youtu.be/kGIOngYUEjA
これの24秒から何を言っているのか発音記号で表記願えますか? >>300
[kʰɯwaɯlʷpʰɘɕɣe̞hʷʙʑiβähʲɯˑʑiq͡χʰo̞ˑre̞piː]
ってとこかね ジャップさん達が自分が鼻音もろくに発音できないからってイキって鼻濁音はキモいとか言い出したせいで東北人までもが鼻母音を言わなくなってきてるからね 鼻濁音使えない方が三国人みたいでキモいだろ
いい加減にしろ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています