日本語が簡単過ぎて泣けてくる
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文法は単純で簡単、発音も簡単、文字も言うほど難しくない
こんな簡単な言語は日本語くらいだろ >>942
「違和感が感じた」のような文法感覚がゆるい文を口にする人はいる
そんな例を音声言語以外で見つけるのは至難の業だが、見つけたら報告するよ
体験ではそういう人は作文を書かせてもテニヲハがグチャグチャだし、説明されても直せない
少なくともこの板で「本が売ってる」の類を取り上げたのは00年代からで、
当時は「そんな人いるの?信じられない」という反応のほうが優勢だった
この構文を自然に感じる世代が成長し、なんとか擁護しようとするようになるのを見るのは面白い この肥だめ掲示板しか参考にできる文言がないのか
悲惨な人生だな
この板のデフォルト名のネタ元本もせいぜい題名くらいしかしらんのだろ 昔のスレではたしかにそういう例文を見つけて報告する人はいたね
といってもこの文型は話し手が大きくなればだんだん廃れていくものだから、
例も無くなっていくだろうね >>944
その表現についても違和感を抱かない日本語母語話者は少なくないんじゃないかな? 比較の「のほうが」はガ格目的語を生みやすいね
そして「のほう」も抜けて「そっちがよく使う」みたいな言い方ももう聞かれる
無い無いと言い張るのは世間知らずの引きヲタだけ 日本語が対格言語としては例外がやたらに多いというのは
言語学のメジャーなお題の一つ
無い無いと言い張るのは言語学の文献などまともに読んだことがないから
世間も知らず本も読まず「おれは見たことも聞いたことない」とか無知を誇るアホウ がとをとは置換可能な助詞ということ設定すれば問題ないな 古代日本語は能格言語だった可能性が高いと言われているけど
今の日本語は対格言語とされる
だからそんな互換性は一般的にはない
お題としてはたとえば
「本が売っている」は認容なのに
「本が売る」が非文となる理由 ら拔言葉の誤用の亂用で其の對象が受身にあるのか何うかすら判らなくなつた現代國語の宿痾。 >>960
真逆のでたらめ垂れてんじゃねーよ、白痴 んなことがわからんから白痴なんだよ
この白痴は自身が挙げた本をおそらく一冊たりとも読んだことがない
康熙体がどうのというくせに康熙字典すらね >>963
「眞逆」と云ふ縡は正反對と云ふ縡である。
>>960に對して正反對と云ふ縡は複數の論點が考へられるが、御前が孰の論點で正反對と云つてゐるかは云つた御前にしか判らぬ。
若しかして御前は一の論點しか無いと思つてゐるのかい。
人を白癡稱ばゝりする排他的差別主義者さんよ。 ガイジ語やのーて日本語でなんか言えや旧仮名ガイジwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>967
何うした、何も答へられないのかね。
答へられないのならば端から眞逆云々と云はねば宜いのだ。
排他的差別主義者さんよ。 ガイジ語以外の言語で話せンゴ
日本語ができへんなら英語でも可やで 近代日本語は伝統的な日本語の体を無視した関東方言の塊だからな
そんなものを崇拝してる時点でお国が知れる 全くや
今5ちゃんねるで最新の流行の日本語は関西方言をベースにしたなんJ語やで >>969
話を逸らすなよ。
早く何が眞逆なのか説明宜しく。 ガイジ語しか使えへんガイジにはこのスレに書き込む自分以外が全員同一人物に見えるらしい ガイジ語しか使えへんガイジにはこのスレに書き込む自分以外が全員同一人物に見えるらしい >>975
簡單正假名遣
●「は行動詞」の使用例
云ふ・言ふ(云・言う)、使ふ・仕ふ・遣ふ(使・仕・遣う)、貰ふ(貰う)、〜して了ふ・終ふ・仕舞ふ(〜してしまう)
斯くの如き語尾に「う」が附きし語をば「は行活用動詞」なりと識るべし。
而して而して意志や推量の場合の「云はう(云おう)」、「使はう(使おう)」、「貰はう(貰おう)」、「して了はう(〜してしまおう)」も然。
●語中の「ゑ」の使用例
「すゑる(据)」、「うゑる(餓【飢】)」、「うゑる(植)」の如き「わ行下一段活用」にての「ゑ」の使用例は、此三つのみ。
●語頭の「ゑ」の使用例
「ゑづく(餌附・嘔吐)」、「ゑる(彫、鐫)」、「ゑがく(描・畫)。
●「イ」の使用例「ゐ」の場合
「ひきゐる(率)」、「まゐる(參)」、「ゐる・をる(居)」、「くらゐ・ぐらゐ(位)」、「もちゐる(用)」、「せゐ(所爲)」となりて、
「わ行上一段活用」の動詞なるは、古語の「ゐる(率)」を除きては、「ゐる(居)」、「ひきゐる(率)」、「もちゐる(用)」の三つのみなり。 >>975
●「イ」の使用例「ひ」の場合
「ばあひ(場合)」、「つひに(遂に)」、「さいはひ(幸)」、「はひる(這入『入るは(いる)なり』)」等。
「おぢる(怖)」、「とぢる(閉・綴)」、「はぢる(恥)」。
「さう【然う】いふ〜(そういう〜)」、「さうかう【然う斯う】する内に(そうこうする内に)」、「さう【然う】云へば(そう言えば)」、
「さう【然う】だつたのか(そうだつたのか)」、「然う」の字音なるは「さう」となりて、「斯う」なるは「かう」なり。
「〜でせう(〜でしょう)」、「えうは(要は)」、「〜やうだ(〜樣だ)」、「〜のはうは(〜の方は)」、
「〜して了へ・終へば・仕舞へば(〜してしまえば)」、
「なほ(猶・尚)」、「まほさら(猶更・尚更)」、「なほかつ(猶且・尚且つ)」、「たとへ【ば】(例え【ば】)」、「とほる・どほり(通)」、
「すなはち(即・則)」、「いはゆる(所謂)」、「いはば(云わば)」、「〜と雖【いへど】も(〜と雖「いえど」も)」、
「すゑ(末)」、「お早【はや】う(おはよう)」、「有難【ありがた】う(ありがとう)」、「今日は(こんにちわ)」、「今晩は(こんばんわ)」、
「漸【やうや】く(ようやく)」、「まづ(先ず)」、「うれしう御坐います(嬉しゅう御坐います)」、
「たぐひ(類)」、「〜だらう(〜だろう)」、「〜であらう(〜であろう)」、「ゆゑ(故)」。
×到頭(宛字)→とう/\、
ちよつと→一寸
とても→迚も
〜してくれる→して呉れる
もの→?(人、事、者、凡ての「もの」の義)
もの→東西(支那の俗語にて金錢、物品の意)
こと→縡(事に同じ)
考(かんがへ)、思(おもひ)、思込(おもひこみ)、受付、据置(すゑおき)、夏休等々、基本的に名詞は送假名を省く。 >>975
ほぼ→粗、略。
やや→稍、漸。
しかく→爾く。
しかのみならず→加之。
かててくはへて→糅てゝ加へて。
なかんづく→就中。 >>982=害兒尓者偽物乃日本語尓使用不出來
只管不細工褌踊乎踊而已 そんなに昔の日本語が好きなら文章書くときは漢文で書けっちゅう話ですわ 明治以降に作られて昭和初期に廃れた「歴史的仮名遣い」なんてどこにも歴史性ないな
むしろ現代表記の方がこれからも廃れることないだろうから歴史性あるな 戦前の全体主義国家が好きなだけだから歴史とか伝統どうこうは関係ないぞ >>958
助詞の省略でごまかすとは小狡いな
◯>がとをとは置換可能な助詞ということ「を」設定すれば問題ないな
×>がとをとは置換可能な助詞ということ「が」設定すれば問題ないな
はいアウト >>960
この件はラ抜き関係ねーよバカ
むしろら抜きにばっかかまけてていいのかっていうお題だ >>987
古典との整合性、連続性を意識すればこその歴史的仮名遣いだろう
まさかそんなこともわからずにこのスレに書き込んでるのか >>991
關係がある。
「服が賣られてゐる」を正確に認識しえぬのは、ら拔き言葉の誤用の亂用に因つて、服が受身の立場にある縡を判らぬからだ。 >>992
古典という名の古典はないw
古典ってどれのこと指してんのw 結論:
ガイジのブサフンには日本語は難しすぎたwwwwwwwwwwwwww このスレッドは1000を超えました。
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