日本語の文章に「のである」はいらない
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0001名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/07/10(火) 19:12:05.810
ないほうがすっきりする
0065名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/19(月) 20:58:26.510
今の小説では「のである」はほぼないな
0067名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/19(月) 23:08:02.770
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0068名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/21(水) 00:32:08.350
>>1
「のである」はなくてもいいけど、
遣ってもそんなに鬱陶しい感じはしないと思う。
それより、「・・・だと思う。」をどう思いますか。
私の知人にこの表現が良くないという人がいる。
「だ」がいらないというのだ。具体例を示せば、
「「のである」は不要だと思う。」ではなく、
「「のである」は不要と思う。」の方が美しいという感覚のようだ。
私としては、「・・・だと思う。」は多くの人が遣っているし、
気にすることでもないと思うのだが、皆さんはどう感じるだろうか。
「・・・と思う。」の方が、美しい感じがするだろうか。ぜひ教えてください。
0069名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/21(水) 01:28:18.140
一番鬱陶しい表現は当為を表現するための二重否定なのである
「のである」を使わなければならないのである  というやつ
当為の助動詞「べし」を使えばすっきりするのに
当為の助動詞を使わないせいで法律の条文は二重否定だらけなのである
0071名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/21(水) 01:57:39.120
のぢゃ!
0073名無し象は鼻がウナギだ!
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2018/11/21(水) 04:04:20.320
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0074名無し象は鼻がウナギだ!
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2019/04/30(火) 22:39:39.480
あげ
0075名無し象は鼻がウナギだ!
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2019/05/16(木) 11:47:59.740
上げるのである
0076名無し象は鼻がウナギだ!
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2019/11/07(木) 20:23:20.700
動詞や形容詞はそれ自体に断定の機能があるから
文法的に見ても全く必要ない
0077名無し象は鼻がウナギだ!
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2020/11/12(木) 22:48:24.260
必要ないのである
0078名無し象は鼻がウナギだ!
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2020/12/08(火) 10:33:41.700
>>70
これでしょ
0079名無し象は鼻がウナギだ!
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2020/12/08(火) 10:33:41.880
>>70
これでしょ
0080名無し象は鼻がウナギだ!
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2020/12/08(火) 10:33:42.140
>>70
これでしょ
0081名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/02/20(土) 20:05:42.690
作文の文字数を稼ぐためには必要なのであると思うのである。
0082名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/05/29(土) 12:12:21.790
戦前の軍人が「〜であります」体を好んだが、動詞には後続させられないため
「の」を挟み「するのであります」のように言ったのが一般にも広まったものだろう。
軍人口調であることと、屋上屋を架すくどい表現であることから、「理屈はともかく、
こういうことだぞ。天下り式に受け入れよ」という横柄さを読者に感じさせる。
著者にそのような意図がないなら使うべきではない。
0083名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/01(火) 03:30:24.540
わしはバカボンのパパなのである
0084名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/05(土) 13:42:25.580
個人的なメモを取るときにはそういう文体だわ。
「今日は土曜。天気がいい。買い物に出かける予定。」みたいな。
0085名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/22(火) 05:25:58.430
「〜なのである」はなんていうの。
「〜なのだ」か?
0087名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/23(水) 01:50:28.150
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0088名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/23(水) 13:43:17.810
「のである」は必要でしょう。使うかどうかは個人の勝手ですが。
0089名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/23(水) 15:30:06.040
>>82
デアリマスが軍隊で使われたのは明治陸軍を長州人(山県有朋)が育てたからだ
長州から豊前、豊後にかけてはデアリマスが日常語として根付いていた
デアリマスが訛ってヂャリマスとして使われるくらい方言としてなじんでいた
0090名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/06/23(水) 19:22:39.630
>>88
必要ない。例えば「日本語には必要ないのである」という文は、ほとんどの文脈では
「のである」は冗句に過ぎないので削り、「日本語には必要ない」と書けば良い。

例外として前文の理由や換言を付記している文脈も少しあるが、理由は「日本語には
必要ないからである」、換言は「つまり、日本語には必要ない」か「日本語には必要
ないということである」と書き直せば良い。
0091名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/13(火) 20:02:41.490
わしは使いたくないのであるんであるんである。
0092名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/21(水) 14:01:15.960
>>90
「必要ない」のあとに付く接尾こそ日本語の肝のように思う〇〇。
0093名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/21(水) 22:43:00.690
『日本語の文章に「のである」は要らない』 vs 『日本語の文章に「のである」は必要なのである』


どっちに説得されるそうかというと…後者だな。
0094名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/22(木) 03:07:48.760
g
0095名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/22(木) 21:12:46.880
「〜のではある」は机をドンと叩いて唾を飛ばしながら言っているようでみっともない。
0096名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/22(木) 21:13:53.030
「〜のである」は机をドンと叩いて唾を飛ばしながら言っているようでみっともない。
0098名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/23(金) 02:17:08.590
l
0099名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/23(金) 16:25:02.960
文語としては問題なく使える。
むしろ口語でのダを止めてはどうか。
ださすぎる。
0100名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/26(月) 18:44:33.580
「〜した」と書くべき所を「〜したのである」「〜するのであった」「〜したのであった」と
書いているのを見かけるが、これら3つに何の違いがあるのか? どれも無意味な水増し文体
でしかない。
0101名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/26(月) 19:15:54.530
>どれも無意味な水増し文体でしかない。
それはカタカナ語に言ってくれ
0103名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/27(火) 01:59:40.840
h
0104名無し象は鼻がウナギだ!
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2021/07/27(火) 23:08:36.980
>>97
やめたれよ
0105名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/09(日) 15:54:12.390
要らないのである
0107名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/10(月) 01:31:49.040
f
0108名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/10(月) 21:59:33.810
>>106
やたら使っている本が少なくない。悪い例として、越智敏之・越智道雄訳『菊と刀』は、
以下の1段落の6文中5回も「のだ」または「のである」を使っている。これらはすべて
不要。水増しでくどく読みにくくなっているだけ。訳者も編集者も読み返してみて
おかしいと感じなかったのか。「のだ」「のである」は使うとしても5ページに1回
くらいまでが許容範囲だろう。

  ところが、これらすべての矛盾点が、日本について語る書物の縦糸と横糸をなして
 いるのだ。これらはいずれも真実なのである。刀と菊は、ともに一枚の絵のなかのモ
 ティーフなのだ。日本人は、好戦的なくせに平和志向、尚武的であると同時に審美的、
 傲慢にして丁重、融通がきかないくせに適応力があり、従順なのになめたまねをされ
 ると腹を立て、忠誠心があるくせに裏切り、勇敢だが臆病、新しい流儀に対して身構
 えるくせにそれを歓迎もする──こういう矛盾が最高度に達する国民なのである。彼
 らは、他人が自分の振舞いをどう思うだろうかと、ひどく気にするくせに、自分の過
 失を他人が気づかないと後ろめたさで気が滅入ってしまう。日本の兵士らは、とこと
 ん服従心を刷り込まれるが、反骨精神もあるのだ。
0109名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/10(月) 22:00:00.550
念のためRuth Benedictの英語原文を見ても、簡潔な文体で書かれていて、倒置や動詞の
前にdoを挿入するなどのゴテゴテした強調構文が連発されているわけではない。訳者が
勝手な判断で不必要な「のだ」「のである」を濫用しただけ。

  All these contradictions, however, are the warp and woof of books on Japan.
 They are true. Both the sword and the chrysanthemum are a part of the picture.
 The Japanese are, to the highest degree, both aggressive and unaggressive,
 both militaristic and aesthetic, both insolent and polite, rigid and adaptable,
 submissive and resentful of being pushed around, loyal and treacherous, brave
 and timid, conservative and hospitable to new ways. They are terribly concerned
 about what other people will think of their behavior, and they are also overcome
 by guilt when other people know nothing of their misstep. Their soldiers are
 disciplined to the hilt but are also insubordinate.
0110名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/11(火) 02:06:59.260
そういやとあるシリーズに口癖がのであるのキャラクター居たけど普通の文章で頻繁に使うたらこうなるんやな
そのキャラは作品全体の傾向もあってそんな浮くようなことにはならんけどあんまりあっても念押し過ぎみたいで不自然やしな
0111名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/11(火) 02:23:23.920
>>68
その人が西の方の人か分からんけど「こういうことと思う」「…するなんて」のときにだを挟むのは関東や東日本や知らんけどそっちで使われる表現で多分古文ではあまり見られんと思う
近世近代から関西の人がこういうのをどう言うてきたかもっと知られたら東西の差と認知されるかも知れん
0112名無し象は鼻がウナギだ!
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2022/10/12(水) 02:28:57.260
v
0116名無し象は鼻がウナギだ!
垢版 |
2023/12/31(日) 13:56:36.570
語感がだいぶ変わるからな、必要ないとは思えないのである。
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