>>347

タガログ語 kalapat=会合
マレー語  merpat=併合
スンダ語  japat=会合

これらは、一つの語彙から分かれて語頭に音が付加したものだろう。
ハトは群れをなして飛んだり、地上では餌に集まってくる。
それでpatがついているのだ。
語尾のpatがみな同じなので、これらの語彙の祖形がpatのような形だったのは、容易に考えることができる。
そうすれば、日本語のハトのほうが、その祖形に近いとみることができる。
お前も、ごたくばかり並べておらんと、ワイくらい熱心に調べてみろよ。
わははははは。