ウォーフはその人が持つ言語によって考え方や認識が変わるという仮説を立てたね。
それに対してチョムスキーは通常の言語以前に普遍的で生得的な心的言語が存在すると主張した。
丸山はソシュールを土台として、生物として身分けつつ人間として言分ける二重文節構造を主張する。
寒い時に降る白いアレやサーモンを初めて見た時のことはおぼえてないけど面白いテーマだね。