文化人類学
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「人間とは何か?」を考える学問、文化人類学のスレ立てましたよ。 文化人類学は、人間の生活様式全体(生活や活動)の具体的なありかたを研究する人類学の一分野である。 「エコ」 ここ10年くらいずっと叫び続けられてるこのイデオロギー。 果たして地球や資源のことを胸中に置いた「エコ」なのか。 そうではない。 我々の生活レベルを落とさないが為の「エコ」なのだ。 これはエコに限らず須らく当て嵌まるファクタでもある。 >>7 人の言葉や表情や表現や歴史、行動などを学べるところ。とても好きだよ。 文化人類学の文化とは何か?英語のカルチャーなのか? 世界の文化人類学は主に米英学派とドイツ・オーストリア学派に分別される。 日本においては明治時代ドイツ・オーストリア学派が導入された。 しかし、戦後は米英学派が主流となった。 そういった経緯により日本の文化人類学は非常に難しくわかりにくいものとなった。 英米学派の文化人類学とは言語・風俗などの観点から人類を分類するものであるのに対し、 ドイツ・オーストリア学派のそれは目の色など生理学的な観点をも含むものである。 日本は島国である故、人類学や地理学をないがしろにしている。 一方同じ島国でも英国の王子は大学の専攻を地理学としている。 教養として学問をするのではなく、外交、政治情勢に明るい国家づくりが必要である。 他国の成り立ちなど、歴史的な変遷、それに人種や宗教がいかにかかわってきたかを皆さんと学んでいきたい。 >>12 まあいいじゃないか。 少しでも学んでいきなさい。 何か質問ある? >>12 そんなことないよ。 良い回答だと思うよ。 明日から放送大学で文化人類学の集中講座がはじまるよ みなさんクロード・レヴィ=ストロースのことどう思いますか? お二方、優しい気遣いありがとうございます。 私は昨年、大学の講義でたまたま文化人類学を履修して好きになったのですが、お二方はどのような経緯で文化人類学に接するようになりましたか? あと、私はまだまだ文化人類学を学び始めたばかりなので沢山のことを知りません。オススメの本などがありましたら教えて頂けると嬉しいです。 長くなってしまいましたがよろしくお願いします。 >>17 俺も大学の基礎科目履修で文化人類学を取って興味を持った。 そして大学三年からの専門ゼミで文化人類学のゼミに入った。 というか入学の時のゼミの案内ですでにどいうものかはわからなかったが文化人類学に興味あったんだけど。 お勧めの本とかは昔のことなので忘れてしまったなあ。 ゼミの研修旅行でフィールドワークということでネパールに行ったよ。 ホームステイしてネパールの儀礼みたいなものを見たり、ヒマラヤにトレッキングに行って高山病で死にそうになったのは今では良い思い出。 文化人類学学んでるって言うとなんかかっこいいよね? 生理的な問題とかがあるから女性は社会を統率する立場に立てないっていう結論を出した、女性の学者のみで構成された研究グループについて知っている人がいたら教えてください 祖父江孝男先生の『文化人類学入門』になんかそんな話が載ってた気がするんだけど、どこに書いてあったか見つけられないんです とりあえずマリノフスキーとかベネディクトとかボアズとかギアツとか言っとけばいいの? >>16 ひとことで言うと天才だったと思う。 今の人類学というか人文社会科学は、L-Sの構造主義の影響から脱し切れていない。 >>21 ちょっとまって調べる。 アードナーの『男が文化で、女は自然か?』は読んだ? >>22 アメリカでは人類学の下位領域。 文化学ってのが何を指すのかよくわからないけど、 カルスタとかは文化人類学から大きな影響を受けて成立した。 >>23 とりあえずその辺は、人類学に限らず常識として押さえておくべき。 >>25 日本ではそだね。 だれもいない…… 『文化人類学入門』は見当たらなかった! まぁ、女性が完全に男性より優位な社会は存在しないってのは定説です。 母系制で有名なインドのナーヤルも、オジが財産権を握っていますし。 ただ、それを生理学的理由とすると、色んなところから砲撃を浴びるかと。 とりあえず、偏見と地域アイデンティティ丸出しなこの板にも、 いっこくらい真面目に人類学を論じるスレがあっても良いかと。 誰も来ないなら小生が勝手に人類学について語ってゆきます。 では勝手に文化人類学について語ってゆきます。 とりあえず何も見ないで書いてるから、間違いは指摘してください。 もしくは、気づいたらあとで訂正します。 で、そもそも「文化人類学」とはなんぞや、実はこれが難問なのです。 教科書的な定義としては、 「異なる文化」の中で、基本的に一年以上の「フィールドワーク」をおこない、 現地の人々の考えかたや物の見かたを理解して「民族誌」を書く。 それを元に、われわれが自明と思い込んでいる常識が、 多様なバリエーションの一つに過ぎないことを明らかにする学問。 といった感じでしょうか。 しかしよく考えてみると、 「文化」とはなにか、なにをもって「異なる」というのか、 理解するとはどういうことか、どのように書くのか、 疑問は尽きないわけです。 おそらく明確な答えは誰にも出せません。 というか、人類学者の数だけ答えがあるといってよいでしょう。 もうちょっと退屈な話ですが、ご辛抱をば。 学問分野としての「文化人類学」について。 上でもちょっと言いましたが、文化人類学(Cultural anthropology)というのは アメリカ式の分野名です。 アメリカでは人類学(Anthropology)という包括的な学問があり、その下に ・文化人類学 ・形質(自然)人類学 ・言語学 ・考古学 の四分野が紐付いています。 それに対して、イギリスでは社会人類学(Social anthropology)という 独立した分野となっています。 両者の違いは文字通り、アメリカ式は「文化」を、イギリス式は「社会」を、 主要な探求対象とするという感じの理解でとりあえずはよいと思います。 日本では各人のこだわりはあるものの、両者は大体同じものとして扱われています。 私のレスでも文化人類学=社会人類学だと思ってください。 なおドイツ系の国では民族学(Ethnology)という名称で、 民族の移動や起源の探究に主眼がおかれていました。 戦前までは、日本の人類学研究はドイツ式の民族学を踏襲しており、 柳田國男なんかももろに文化圏説や伝播説の影響を受けています。 2004年、当時の日本民族学会が現在の日本文化人類学会へと名称変更する際も 一悶着あったと聞いていますが、詳しくは知りません。 フランスはまた独自の位置で存在感を放っていますが、それはおいおい。 ちなみに、アメリカで人類学の下に考古学がおかれた理由としては、 移民の国アメリカでは過去を調べること=他者を調べること、 だったからだと聞いたことがあります。 人類学が学問としての体裁を整えたのは19世紀後半のこと。 進化論という西洋の学問的パラダイムを背景に、 ダーウィンやウォレスらの生物進化の理論が脚光を浴びていたころです。 バハオーフェン、モーガン、タイラー、フレイザーといった学者達が、 現在の人類学の基礎を築きました。 彼らは、文化は進化するものという前提の下に、各文化はその発展段階によって 西洋社会を頂点とするピラミッドのどこかに位置づけられると考えました。 文化がどのように発展してゆくかのモデルの整備と、 西洋以外の「未開」文化の各々はどの段階にいるのか、 それが当時の研究のテーマでした。 また、当時の人類学者はいわゆる「安楽椅子の人類学者」というやつで、 自分は現地に赴かず、宣教師や探検家の報告を比較しながら理論を組み立てていました。 もちろん彼らの考え方は西洋中心主義もいいところで、 西洋を絶対の基準として文化に優劣をつけるようなやりかたは、 現在では片腹痛いとすら思えるでしょう。 メキシコの田舎町。海岸に小さなボートが停泊していた。 メキシコ人の漁師が小さな網に魚をとってきた。その魚はなんとも生きがいい。 それを見たアメリカ人旅行者は、「すばらしい魚だね。どれくらいの時間、漁をしていたの」と尋ねた。 すると漁師は「そんなに長い時間じゃないよ」と答えた。 旅行者が「もっと漁をしていたら、もっと魚が獲れたんだろうね。おしいなあ」と言うと、 漁師は、自分と自分の家族が食べるにはこれで十分だと言った。 「それじゃあ、あまった時間でいったい何をするの」と旅行者が聞くと、 漁師は、「日が高くなるまでゆっくり寝て、それから漁に出る。 戻ってきたら子どもと遊んで、女房とシエスタして。 夜 になったら友達と一杯やって、ギターを弾いて、歌をうたって… ああ、これでもう一日終わりだね」 すると旅行者はまじめな顔で漁師に向かってこう言った。 「ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得した人間として、 きみにアドバイスしよう。いいかい、きみは毎日、 もっと長い時間、漁をするべきだ。それであまった魚は売る。お金が貯まったら大きな漁船を買う。 そうすると漁獲高は上がり、儲けも増え る。その儲けで漁船を2隻、3隻と増やしていくんだ。 やがて大漁船団ができるまでね。そうしたら仲介人に魚を売るのはやめだ。 自前の水産品加工工場を建てて、そこに魚を入れる。その頃にはきみはこのちっぽけな村を出てメキソコシティに引っ越し、 ロサンゼルス、 ニューヨークへと進出していくだろう。きみはマンハッタンのオフィスビルから企業の指揮をとるんだ」 漁師は尋ねた。「そうなる までにどれくらいかかるのかね」 「二〇年、いやおそらく二五年でそこまでいくね」 「それからどうなるの」 「それから? そのときは本当にすごいことになるよ」と旅行者はにんまりと笑い、 「今度は株を売却して、きみは億万長者になるのさ」 「それで?」 「そうしたら引退して、海岸近くの小さな村に住んで、 日が高くなるまでゆっくり寝て、日中は釣りをしたり、子どもと遊んだり、 奥さんとシエスタして過ごして、夜になったら友達と一杯やって、 ギターを弾いて、歌をうたって過ごすんだ。どうだい。すばらしいだろう」 この有名なコピペが示すとおり、西洋的な進化/発展の図式というものは 独善的で極めて疑わしいものであります。 ですけど、技術や社会が単純なものから複雑なものへと変化して ゆくことは自明なように思えますし、 われわれも外国人と話したりするときには、 無意識のうちにどちらの文化が進んでいるかと考えたりすると思います。 あとからまた出てくると思いますけど、極限まで追い求めると お互い同士はけっきょく理解できないという結論につながる文化相対主義に比べると、 進化の考え方は人間としての共通性を強調し、相互の理解可能性を開いているとも言えるわけです。 進化主義的な考え方はつねに人類学の中に伏流していて、 今後もこれから何度か表面へと噴出してきます。 今はとりあえず、文化の間に優劣をつけることは無意味である、 ということだけは覚えておいてください。 複雑=偉いではないということです。 上にも書いたとおり、この進化主義の人類学を担ったのは、 宣教師や探検家の報告を資料に理論を組み立ててゆく、「安楽椅子の人類学者」たちでした。 一般的な学説史ではこのあとに「伝播主義人類学」が来るんだけど、 いまの文化人類学にとってはそれほど重要でないから割愛。 民俗学や戦前の民族学には大きな影響を与えましたが、 いま文化人類学の看板でそういう研究をしてる人はたぶんいないので。 で、人類学のアイデンティティともいえるフィールドワークという方法論が成立し、 現在につながる文化/社会人類学のディシプリンが確立されたのは、 マリノフスキーの『西太平洋の遠洋航海者』と、ラドクリフ=ブラウンの『アンダマン島民』が 出版された1922年のこと。 彼らの理論は、社会を包括的で有機的な全体とみなしたうえで、 個々の社会的要素は(一見無用のものであっても)社会全体の維持という 役割を果たしているとみる、「機能主義」の考え方でした。 理屈はわかるけど、応用や実践までこぎつけてる人類学者って日本にどれだけいるんだろ 自分しか読まないような論文を量産する学者ってどこの学問にも多いよね すべての学問に、利益や採算とか経済的貢献を要求すべきでは確かにない けど、文系の学問は、今や就職面接では学部さえ聞かれないほどの存在感 経済的とは言わないまでも、人の精神文化や心に貢献して欲しいものだわ そういう問題提起はありがたいですね。 確かに、先行研究も押さえてないような独りよがりの研究も多々あります。 しかし、応用や実践が必ずしも望ましいことでしょうか? 「開発」の名を語る暴力のなんと愚かしいこと! 文化人類学はある意味で社会科学における基礎研究です。 「経済的」「精神文化」「心」といった、 我々が無意識のうちに不用意に口に出してしまう概念を常に問い直す学問です。 少なくとも、自文化中心主義や科学の権威性に対して 異議を申し立て続けていることは、人類に対する貢献ではないでしょうか? 文化人類学の門外漢が、えらそうにすみません 学部一年の頃に教養科目で取ってた知識しかない者です 専門は文学っす 不用意に口に出す言葉を問い直す営みは、人類学の専売ではないですよね 哲学では当たり前だし 自文化中心主義やらオリエンタリズムとか、そこんとこの貢献は否定してないですよ 医療人類学は、確かに現代医療の欠点や限界も指摘する良い研究してるし ただ、そういう貢献する人物は一部なんですよね 他は大抵、フィールドワークの方法論やエスノグラフィーの表象論、真実とは何かの認識論をこねくり回したりに終始して それって、井戸を探したり、掘るのではなく、掘る道具や井戸のデザインにこだわるように本質とずれてる 不必要ではないにしても そうした研究をしてなくても、自己完結してる研究が多い 応用人類学ってありますよね でも、応用人類学ってだいたい経済やら開発に絡む研究を指してそう言いますよね あれ、なんでかなって思うんです 文化人類学は、今や政治や経済のみならず、自国のアニメや漫画などのサブカルからスポーツ、芸能とか様々な研究対象、範囲を持ってる けど、そうしたところのフィールドワークで得た知見は、ほとんど応用できてない つまり、自己完結の研究なわけで ちなみにこの場合の応用は、単に経済的利益をもたらすって意味ではないです 研究対象や文化人類学、他の学問に、知見を用いて還元や改善、貢献する意味です ま、文系の学問ってそんなもんなのかもしれませんが 哲学も、すでに死んだ哲学者の研究の研鑽や翻訳、批判がメインに見えるし >>37 言いたいことはわかる ちなみに、反論してた人間は逃げたか? >>37 全体的に何を言っているのかよくわからない 文化人類学の話をしたいのか応用人類学の応用性の話をしたいのか、それとも文系学問一般の話をしたいのか上手くつかめないので、 もう少し簡潔に書いてくれるとありがたい 同性愛者に忌み嫌われ敬遠されてるキモい代表といえば 同性愛者を人間モルモットのように扱う 同性愛研究してる社会人類学研究者。 媚びた笑顔を浮かべながら新宿二丁目のゲイバーに出入りしながら 同性愛者に近づき気安く話かけては 同性愛者の生態を研究対象にして自分の学問的成果と業績のために同性愛者を食い物にし利用してる 【文化人類学者のホモ研究者】 男性同性愛者やレズビアン同性愛者の生態を根掘りはほり聞き出しては 自らの学問的研究成果を発表する学会や論文にて 聞き出した同性愛者の了承もなく 同性愛者の個人情報利用し尊厳を踏みにじる 傍若無人な同性愛者の社会人類学者は気味悪さは抜群で 研究対象にされた同性愛者からは不満や批判が多い。 >>41 うん。他者表象と調査者倫理の問題は、人類学にとって宿縁とも言うべきものですよね。 全員が真摯に反省するべき問題だと思います。 ところで、文化人類学会だとゲイ・スタディーズの発表は見たことがないんだけど、誰のこと指してます? 2ちゃんだし個人名出してもいいと思うよ。 ところでお前ら、ストラザーンとかヴィヴェイロス・デ・カストロとかってちゃんと読んでる? 静かな革命って言うけど、どうなんだろうな。俺にはちょっと無理があるように思えるが。 あとは誰だ。ラトゥールとかカロンか。 面白いとは思うんだけど。 なあ、なんで進化心理学者(社会生物学者)って、 マーガレット・ミード狙い打ちで攻撃してくんの? 文化人類学の聞き取り調査であやしい部分があるのは、ミードだけじゃないだろうに。 >>47 進化心理学者(社会生物学者)ってあんまり知らないなぁ。 具体的にどんな本とか研究者が言ってるん? ミードvsフリーマン論争ならよく聞くけど。 >>48 社会生物学の始祖はエドワード・O・ウィルソンかな。 進化論の中の淘汰とか、遺伝子と行動の関連性を動物だけでなくヒトにも応用する人たち。 進化心理学は、社会生物学の最近の名称らしい。 ミード批判は、 ジョン・オルコック(社会生物学者)著 「社会生物学の勝利」とか、 ドナルド・E・ブラウン(進化心理学:専門は文化人類学)「ヒューマン・ユニヴァーサル」とか、 長谷川寿一・長谷川眞理子(進化心理学:専門は人類学)「進化と人間行動」とか。 結局、ミードvsフリーマン論争のことなんだけど、 社会生物学(進化心理学)の本にやたらミード批判が出てくる。 どうも、性差の生物学的要素を強調したい、ということらしいんだけど、 フェミニストがミードの研究をもって性差は文化(のみ)が作る(ほんとにこう主張しているかどうかしらんけど) ということに反論するために、ミードの研究に間違いがあった、と指摘することに何の意味があるかわからん。 だって、これらの本は、フリーマンのまちがいには触れないし、 他の文化人類学者の聞き取り調査は信用して採用してんだよね。 文化人類学に詳しい人は、そのへんの事情しってるかなーと思って聞いてみました。 >>48 ミード批判書いた人に、スティーブン・ピンカーもいた。 言語学者で進化心理学にはまった人。 「言語を生みだす本能」にミード批判が書かれている。 そうそう、いろいろ調べた(ネットだけだけど)ところ、 どうもミード批判は、文化相対主義と普遍主義の対立の一端で、 社会生物学論争を発端とした、文化決定論vs生物学的決定論の文脈で 文化決定論を批判するために用いられている、みたいなとこまではわかった。 ギアーツの反・反文化相対主義の概要なんかも読んだ。 でも、どうしてミードの聞き取りで誤りがあったという指摘が、 文化決定論自体を否定する理由になるのかがわかんないんだよね。 文化人類学では、ミードの研究だけが文化決定論の根拠になってるの? ミードが槍玉にあがったのは、彼女が構築主義的ジェンダー観のシンボルになったからだろうね。 それまで自明だと思われていた男女の社会的性差を、初めて根本から問いなおしたのが彼女だったし。 フェミニストたちもこぞって彼女の議論を取り上げたから、反フェミニストにとってはミードを攻撃するのが手っ取り早かった。 もちろんミードだけが文化決定論の根拠ではないし、 全てが文化によって決まると考えている人類学者はほとんどいない。 普遍と個別の両面を考察するはずの人類学者にとっては、 どっちかの極に与するような構築vs本質の論争は不毛でしかないんだけどね。 >>53 >>54 ピンカーやら生物人類学者が攻撃してるのは別にミードだけじゃないけどね。 問題は、ミードの文化決定論みたいな出鱈目が未だに教科書に載っちゃってること。 物理学の教科書に天動説が正しいものと記述されてるに等しいことだよ。 >全てが文化によって決まると考えている人類学者は「ほとんどいない。」(>ホンマか?w) みたいな例外を挙げて逃げればすむ問題じゃないよ。残念ながら。 うーんと、なんて説明すればわかってもらえるのか難しいんだけど。 文化決定論が極論なように生物決定論も極論なのよね。 互いを排斥するんじゃなくて、両方の絡み合うバランスをもとに妥当な説明を追究するのが人類学なのよ。 ギアツの言ってることも基本的にはそう。 だから文化決定論は完全にデタラメではないし、逆もまたしかりなんだよね。 自然科学のアナロジーで語ると、人間の複雑さを取り落としちゃうと思うよ。 私は今高校三年で大学を哲学科へ進むか、文化人類学へ進むか迷っています。一応第一志望は文化人類学が学べる大学です。興味があるのは信仰とそれに伴う人間の行動や思想まだ などです。まだよく調べていないのですが、文化人類学へいけば信仰などについてしっかり学べるか心配です。信仰について深く研究したいと思っています。進路相談のようになってしまって迷惑かと思われますが、紳士な方がいらっしゃったらぜひアドバイスを聞きたいです。 >>57 男?女? 男なら経済学か経営学にしとけ。 何となく調べてみたけど、学部は哲学の方が良さげだね。 大学は哲学専攻して、大学院なり研究施設なりで文化人類学やったほうがいいと思う。 文化人類学と自分の考えがリンクすると思えばね。 >>57 です 本当にありがとうございます 参考にさせていただきます。私も哲学の方が向いているのかなって思っていたところなのでうれしいです。 これから夏休み中にたくさん本を読んでもう少し考えてみたいと思います。 本当に参考になりました。感謝です まあ頑張れ。 大学で重要なのはどの教授のゼミに入れるかだから。 どんな教授がいるかは調べておきたい。 最も在学中に別の大学にその教授が引き抜かれたり、留学のためにゼミやんなかったり、 年齢で退官したりわけわからんことは起こるんだけどね。 ありがとうございます こんな私のためにいろいろとアドバイスしてくださるのは感激です 教授についても調べてみたいと思います 本当にお世話になってしまいましたw ありがとうございます。嬉しかったです。 文化人類学のレッスン―フィールドワークからの出発とか >>57 まだ見てるかな? 哲学と文化人類学なら文化人類学にしとけ 哲学は極論すれば本を読む(それも別に古文書とかじゃなく刊本)だけだから独学でもできるが、 フィールドワークは先生について「まねぶ」しかないから。 >>57 めっちゃ亀だけど、やりたいことが書いてある通りなら人類学に来るべし。 哲学・人類学とも何やっても自由だけど、フィールドを重視するのは間違いなく人類学。 『文化人類学15の理論』中公新書 が定番だけど、ちょっと古いかな。 『文化人類学20の理論』弘文堂、『文化人類学キーワード』有斐閣、『文化人類学事典』丸善、 『文化人類学を学ぶ人のために』『現代人類学を学ぶ人のために』世界思想社、あたりを読んだ後、 自分の興味がある地域のモノグラフを読んでみるといいかも。 >>69 は>>64 ね。 人類学的な実践とはどのようなものかを知るのに最適なのは、 『人類学で世界を見る』ミネルヴァ書房や、『フィールドワークへの挑戦』世界思想社 最新の人類学動向を知りたいなら、『現実批判の人類学』世界思想社、もおすすめ。 初心者にはちょっとハードルが高いかもだけど。 哲学は学問の裾野が広いと思うが、文化人類学はそれが狭いと思うんだ。 哲学ならどこで学んでも当たり外れがないと思うけど、文化人類学はそれが激しい感じ。 一般の人に文化人類学って何って聞いてもよくわからんって答えばっかりになりそう 『王権』と『儀礼としての消費』が文庫落ちしたね 『象徴としての身体』は文庫落ちしないのかね 復刊でもいいからどうにか入手しやすくしてほしいもんだが >>77 ほんまや。気づいてなかったわ、サンクス。 >>76 そういえばマンチェ系ってぜんぜん邦訳ないよなぁ。 高地ビルマの政治体系も復刊しないかね 弘文堂ルネッサンスシリーズはもいっかいルネッサンスせい ところで、Kindleでジャーナル読んでる奴いる? 大量の論文持ってフィールド行くの大変だから導入を検討中なんだけど、使い勝手とかどう? 俺の行く村だと、茶店が有料でコンセント貸してくれる。 祖父江孝男が死んだか― 他スレでされてるようなしょーもない議論が人類学だと思われる 原因を作ったA級戦犯な気もするけど、ともあれご冥福をお祈りします。 A級戦犯ってのは戦争犯罪のタイプであって最上級の意味ではないぞ それはともあれ合掌 >>87 どのへんが? 英米仏はともかく、日本の人類学は泥臭いマイナー学問のイメージだったわ。 学問が上から目線ってのは何だろうね 学問は人じゃないから上から目線になるということはありえないはずだが、思いつきとしては、 (1)文化人類学の「未開」に対する通説的な理解が上から目線である (2)文化人類学の諸人文学、社会科学に対する姿勢が上から目線である (3)文化人類学者/学徒は一般に、上から目線の人物が多い というあたりか 学部レベルの標準テキストはやはりヘンドリーが一番なのかな http://www.47news.jp/CN/201303/CN2013031001001217.html 文化人類学者の山口昌男さん死去 独自の理論構築 フィールドワークに基づく独自の文化理論で知られる 文化人類学者で元札幌大学長の山口昌男(やまぐち・まさお)さんが 10日午前2時24分、肺炎のため死去した。81歳。北海道出身。 葬儀・告別式は16日午前11時から東京都府中市浅間町1の3、府中の森市民聖苑で。 喪主は妻ふさ子(ふさこ)さん。 構造主義や記号論を日本に紹介したほか、現地調査を基に社会秩序の生成過程を解明した「中心と周縁理論」、 道化の役割に注目した「トリックスター論」などで70年代から80年代の文化状況をリード。 圧倒的スケールの知の巨人として、当時の若手学者、文化人を巻き込み、同時代に大きな影響を与えた。 2013/03/10 11:10 【共同通信】 http://img.47news.jp/PN/201303/PN2013031001001221.-.-.CI0003.jpg 死去した山口昌男さん 哀悼の意を表します 次は川田順造か青木保か。 寂しいと思いつつ、上が抜けるとちょっと嬉しくもあるのは底辺研究者の性。 青木先生ってそんな年だっけ 前テレビで見たときはまだ元気そうだった気が 祖父江孝男が去年の12月、 岩田慶治が今年の2月。 学生時代に読んだ先生方が次々死んでいくな。 こっちが、歳を取るわけじゃ。 もうずーーーーっと近刊予定のままだったティム・インゴールドのラインズ、 いま見たら6月の店頭販売予定になってるね。 ついに出るのかしら。 翻訳悪そうだなぁ、なんとなくだけど。 ラインズって読んだことないけどそこまで人類学してるの? perception of the environmentみたいに。 文化人類学でラジオリスナーの研究をしてる本てありますか? 社会学でも良いのですが・・・ >>104 カーストが無いとロシアみたいな無法地帯になるが。 カースト制を無くすると何でもありになる。 子供が親を殺すとか、老人を蔑ろにするとかが普通にまかり通るようになる。 説明するまでもないだろ。人口のおおい国で政治的安定を図ろうと思えば位が必要になってくる。 企業にポストがあるのと一緒。インドが平和なのはカーストのあるおかげ。 カーストが嫌なインド人は移民してるよ。 今さらだけど、良スレ発見w へんな民族主義派がいなくていいスレw 良スレというか、仮にも人類学の名を冠してる板なわけだし他のエスノセントリズムなスレが板の趣旨からずれてるだけなんだよね 日本の捏造四天王( ̄□ ̄) ゴッドハンドの藤村 現代のベートーベン佐村河内 ノーベル賞級リケジョ小保方 日本の小黄禹錫iPS森口 >>107 俺が知ってるのは、 今関 光雄 2003 「メディアによって生まれる対面的な個別性の関係 : あるラジオ番組リスナーの「集い」について」『民族学研究』67(4): 367-387. 田中 正隆 2012 「ジャーナリストと生活戦略 : 民主化以降ベナンにおける人とメディアの関わり」『文化人類学』77(1):1-26. くらいかなぁ。 卒論用だとしたらもう遅いけど。亀レスですまん。 まずはciniiやらグーグルスカラーやらで検索かけるといいよ。 >>11 ほんとそのとおりだとおもう。 日本は地理学や人類学を教養とみなしてない時点で、 世界への眼差しと呼び名をもっていないことになる。 そんな奴がヨソいって認められるはずがない。 私見いえば地理学はもっとも健全な学問だとおもう。 それにしても人類学会のHPはもうちっとなんとかならんのか 10年前の高校の授業でもまだましなのを作ってた気がするわ . 『人間とは何か』の答えが出たぞ。 53: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/03/30(日)12:11:07 ID:rCXLQkRqp おはようございますm(__)m 3日目続き… まず、質問責めにあいました。 2回あって言語の問題で質問できなかったからなのか? 異性を好きになる感覚ってどんな感じ?だとか… 病気をするとどんな感じだ?とか… 3回目はそんな感じでした… この星の人間の寿命は極端に短いらしく、彼らは300年くらいは当たり前らしく それは、この星の人間は、今から約20万年前位に、違う星の異星人が何かの 鉱物資源を採取しに来た時に作られたから、いわば奴隷として作られたため 長生きすると、反乱や何かを企てる奴らが出てくるためにわざと寿命を最小 にしたためだ、と言ってました . 『人間とは何か』の答えが出たぞ2 54: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/03/30(日)13:17:46 ID:rCXLQkRqp 私は、正直訳がわからなかったのですが… そして、その我々を奴隷として作った異星人は非常に頭が良く 最小人数で地球に訪れ、当時地球に生息していた、哺乳類、爬虫類、魚類、 霊長類全てに何らかの操作?をしてこの星の人間を作ったということです。 しかし、その鉱物を採取していた異星人はその前から地球に目をつけていた のですが…(ほかにも様々な星を調べている) 始めきた頃は地球には何らかの操作をしても育たない生物(虫?微生物?)しか いなかったため、その生物に何らかの進化を促す事をして地球を去り 生物を育てた?ようです。それは5億年位前だそうです。 そんな前から?とびっくりすると、この星では例えば、生物操作をして 進化するのに何億年かかるとしても、奴らにとっては数分かも数時間かもしれない と言いました…私には全く理解不能でした そして、その人間として進化させた我々を奴隷としての階級のような物をつくり、 肉体労働するもの、それを管理するものというように分類分けをして 効率よく鉱物を採取したということです . 『人間とは何か』の答えが出たぞ3 56: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/03/30(日)13:18:30 ID:rCXLQkRqp その後、その鉱物資源を取りに来た異星人は目標を達成したため、地球を去ったらしく… 残された地球人は、バラバラになったのですが… 未だにそのなごりで、人種問題のような白人が黒人を奴隷にした過去のような事があり 現在も、当時我々を作った異星人のすぐ下で管理してた人たちの末裔は未だにその感覚で その異星人から我々が受け継いだ星として管理しているということでした。 じゃあ…私が遭遇した彼らは一体いつから地球に来ているのでしょうか? それも聞いた記憶があります…やはり何億年も前から来ているということです この宇宙には様々な生命体がいるらしく、鉱物を宇宙全体から集めているような種族… 私の会った彼ら見たく、宇宙の生態を調べ、科学的な調査をして、自分らの種族に 何らかの事態が起きた場合それを役立てる種族… 星から星へ資源を食い尽くすような事をしている種族… 等様々、多種多様にとんでるようです しかし、私の会った彼らはその調査した星には何も影響は与えないとも言ってました。 . 『人間とは何か』の答えが出たぞ4 57: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/03/30(日)13:30:14 ID:rCXLQkRqp 3回目はこんな感じだったと思います。 そのあとに聞いたことが入ってるかもしれません なにせ、話が当時の私には難し過ぎて何回も聞きましたから… その後これを調べるために進化論の本を読みましたが 確かにネアンデルタール人からホモサピエンスに進化過程の骨は未だに 見つかってないようでした 進化したならその中間種の骨があってもいいのに… だからといって彼の言ってた事の証拠にはなりませんでしたが… そして、彼は採取した草花を手に握ってまたいつものように飛んで行きました 今までとちがかったのは、帰るときに、またな、と言われたことでした。 ここまでで質問があれば、どうぞ。 みなさんも信じられないとは思いますが… 以上。 異星人に出会った話をする http://world-fusigi.net/archives/7184063.html . 『人間とは何か』の答えが出たぞ5 87: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/04/01(火)12:25:41 ID:UDbV93Wpx 5回目の密会は、私が6年生の夏でした… いつものように呼ばれて、本を持っていき、いつものようにスキャンが終わり… 話していると、野良猫が近づいて来たのですが、僕が給食の残りのコッペパンを カバンに入れてたので、ちぎってあげると、俺にもやらせろと彼もパンをちぎって あげてました…その時、夏でまだ明るかったせいもあり、指に爪があるのに気づきました 指も長い4本ですが、器用にちぎってあげましたね… そしたら、これは?というので、猫というとこれで何歳くらいだ?と… わかんないけど、2、3歳くらいじゃ… 何で歳を見分ける?と彼 感…と私 猫は死ぬまでこの姿なのか?と彼 そうだよ…と私 . 『人間とは何か』の答えが出たぞ6(終わり) 88: 茶太郎◆j3C6IeCgUs 2014/04/01(火)12:26:11 ID:UDbV93Wpx やはり、地球上で、生まれてから死ぬまで、姿が変わるのは人間だけのようだな…と彼 なに?と聞くと… 人間は生まれて来るとき赤ちゃんで生まれます、その後だいたい20歳位までで成人となり そのままの姿を維持できず、次第に老化により、体が小さく、シワだらけ、白髪、ぬけ毛…等 姿が変わっていくというのです… 確かに…考えもしませんでした 他の地球上に住む動物、生命は、1、2年で成体になれば、あとは死ぬまで形はあまり変わりません 人間だけが、老化して姿が変わるのです… なんでなの?と聞くと、地球人を作った異星人の都合だと言いました 長い間知能がある程度ある生命体を奴隷にしてると、反逆が起きる おそらく、数千年規模で奴隷として働かせれば、何かは起きる だから、奴隷として肉体を使えるのはせいぜい30、40年として、あとは力をなくさせ 生殖機能で次の働き手を産ませる手法にしたのだろう… 非常に頭のよいやり方だ…と 現に外惑星には僕たちと同じ姿の生物がいっぱいいるのですが、彼らは数千年の寿命がある 種族もいるそうです… >>130-135 これの元ネタってなんだろう 『幼年期の終わり』か『ロカノンの世界』あたり? ル・グウィンってけっこう人類学的なテーマの作品が多いよね アルフレッド・クローバーの娘だからなのか >>127 こちらも亀レスですが、ありがとうございます。 その後今関さんのは探し当てましたが、後者の方は知りませんでしたので探してみます。 ちなみに今年度に4年になったので卒論には間に合いましたw 焼け石にウォーターだけど、クソスレに埋もれないようにあげ 現在、多くの学者が実践人類学とか行動人類学をこのんで研究しているのかっていう質問が あるのですが、答えが分かる方おられましたら教えて下さい。 >>141 どういう文脈での質問かによるけど、 最近は開発屋さんとか心理学者が人類学的方法を取り入れてるってのは確かだと思う 人類学者の間では、応用人類学とか行動人類学を旗印にしてやってる人は少ない どなたか提出のレポート、どこを読めばいいか教えていただけますか? >>144 死ぬほどある Visual Anthropologyで検索すると、実作論と映像分析が半々くらいで出てくる 天才とは客観性を備え精神に客観的方法を 取らせることの出来る人物にほかならない 天才は主観的な自分自身に拘束されることがないので 意志のままに動かされる凡人とは全く逆の方向をたどる by ショーペンハウアー名言集 インドでフィールドワーク中の修士1年と思われる日本人女性が3週間監禁レイプされたってよ。 女性フィールドワーカーはほんと気を付けろよ。被害女性のケースではガイドがグルだったらしい。 FBで非常勤落ちたアピールしてる奴って何が言いたいんだろな 口が軽い上に非常勤すら取れないようなゴミってことなのに その子の業績調べたらやはり学内誌ばっかり 外部資金も内部向けだけで、学振すら取れてない様子 君だよ君 お世話になります。 私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。 http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg 浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては 受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。 http://www.o-naniwa.com/index.html 事務員 南野 東条 http://www.o-naniwa.com/company/ 岡田常路 このように現在まで6通のメールを送られたとのことですが、結果一度も 返信がないとう状況になっています。 http://www.apamanshop-hd.co.jp/ 加茂正樹 舟橋大介 http://s-at-e.net/scurl/nibn-apaman.html 大村浩次 私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております ので実際に11通のメールを頂戴しているか不明なところであります。 水声社の翻訳シリーズ、とうとう出るみたいだね 第一回配本 ・ストラザーン 『部分的つながり』 大杉高司ほか訳 ・ヴィヴェイロス・デ・カストロ 『インディオの気まぐれな魂』 近藤宏ほか訳 ヴィヴェイロス・デ・カストロの方は読んでなかったから楽しみ どうせならGender of the GiftとFrom the Enemy's Point of Viewを訳せよとも思うが 【歴史】カナダ人の少年、星座の並びをヒントに古代マヤ文明の都市を発見!! http://daily.2 ch.net/test/read.cgi/newsplus/1462881677/ test http://www.scs.illinois.edu/ ~mcdonald/PCA84pops.html 【話題】「日本人が縄文人と弥生系渡来人の混血という説が裏付けられた」 縄文人の核DNA初解読、東アジア人と大きく特徴異なる http://daily.2 ch.net/test/read.cgi/newsplus/1472666239/ 結局縄文人とは一体なんなのか 石倉敏明ってなんなん? 論理性のかけらもないひでぇ文章だなおい 確かになんで現代思想とかで重宝されてるのかわからんね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる