福島県会津地方スレ
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>>626
相手は色んな史料文献を貼ってるけどオマエはそれしか貼れてないよなw 会津プロパガンダの星亮一は、かつての五島勉を思い出す。
五島勉は「ノストラダムスの大予言」シリーズを約2年に1回発行していたんだが、1994年から4年間、間が空いている。
理由はオウム真理教事件である。
五島は自分の著作のネタとしてノストラダムスの大予言を扱っていたのだが、オウム真理教が一連の事件を起こしたことで、
「終末思想を垂れ流して、オウムの台頭を招いた」という批判を浴びたので、しばらく本を出すことができなかった。
星亮一も会津の悲劇をネタに本を出しただけかもしれないが、これが反薩長思想という凶悪思想を台頭させ、
将来、鹿児島県民や山口県民を虐殺するテロ組織を生みかねない。
ドイツやルワンダも、最初は「シオン賢者の議定書」や「フツの十戒」なる怪文書を垂れ流していただけだった。
しかし結果は、史上類を見ない大虐殺であった。会津プロパガンダなる他県民を迫害する凶悪思想を許してはならない。 陰謀論は本人は売文のため、あるいは冗談のつもりでやっていたとしても
結果として深刻なテロや紛争の原因※となる事例があるのだから、
良識ある社会は、この手の愚物は徹底的に糾弾して
社会的地位を抹殺するところまで追い込まなければいけない。
公安当局も左右両翼の過激派だけでなく、
陰謀論・カルト専門の部署を設けてテロリスト並みに監視すべきである。
※ナチスドイツのホロコースト、ルワンダ大虐殺、オウム真理教事件など。 信用を取り戻せない会津
(初めから信用されてない)
かくして会津藩兵による搾取・略奪によって
越後の民衆の心は会津藩から離れる事になる。
これを危惧した会津藩は家老梶原平馬を
新潟町に派遣して
「乱暴兵ヲ斬テ規律ヲ示シタ」と藩兵による
略奪を禁じたものの
「人心尚之ヲ厭ヘリ」のように
一度民衆から失った信頼を取り戻す事は
出来なかった。
(仙台戊辰史二巻)
また年貢の減免等も行ったが
その直後に人足を徴発したりしては
民衆の歓心を得る事は出来なかった。
(水原町編年史第一巻)
会津藩兵の搾取・略奪に苦しんだ
越後の民衆は、自分達を救ってくれる
存在を求めるようになる。
かくして越後の民衆が助けを求めたのが
会津藩兵と戦闘を繰り広げる新政府軍であり
かつて越後を統治した米沢藩上杉家だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています