東アジアの各国の政府の政治を見ている限り、モンゴロイド(黄色人種)特に日本人は政治が苦手なようだが、これはモンゴロイド自体が総じて言語性IQが低いからであろうな。
モンゴロイドが総じて言語性IQが低いと云う研究結果はこれまで何度も出されている。

何故、日本人(モンゴロイド)は自分たちに言語性IQをよく使う”政治”があまり向いていないという事を自覚できないのであろうか?

モンゴロイドに属する民族は古来から、超社会主義的な腐った体制を作り国を支えてきた。
例えば、漢族の王朝なんかは「皇帝支配一極集中の民衆平等社会」であった。
朝鮮族の王朝も同様、両班と云う腐った制度を作り腐った儒教的な考えの基で現在の北朝鮮のような社会主義的体制を維持していた。

日本も同様だ。

モンゴロイドは古来から理解不能な法律や制度、体制を作ることを得意分野としているようだが、しっかりとした人道的な政治をすることを苦手分野としているようだな。


モンゴロイド 動作性IQ > 言語性IQ
コーカソイド 言語性IQ > 動作性IQ

(ITは言語性IQなので日本がIT業界で世界を制することは考えにくい)

(IQテストでは言語性IQと動作性IQの二種類が計測されるが、白人はモンゴロイドよりも言語性IQが高いらしい。
法律とかプログラグミングは言語性IQが高い方が有利。ソフトウェア分野で日本の技術力が最低レベルなのは言語性IQの低さが関係していると思う。

モンゴロイドの言語性IQが低くても動作性IQは高いので白人と互角であると考えるのは早計。
動作性IQとは猿が木の枝から枝へと飛び移る時に適切な動きをする為に使われる知能であり、手先の器用さとも関わってくるが所詮は原始的な知能に過ぎない。
やはり人間を人間たらしめているのは「言語」であり言語性IQの方がより重要。)