黒くて不思議な民族アボリジニ(オーストラロイド)
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かつてはオーストラリア全土にいた人びと
しかし今純血は熱帯の北部と砂漠地帯しかいない
パプア原住民やメラネシア人との関係もあるアボリジニについて語りましょう 砂漠のアボリジニって短命だとさ
北部のアボリジニのように食料も手に入りにくいし、アルコール汚染が深刻なんだって
北部(特にアーネムランド)と砂漠のアボリジニとの格差があるとか 砂漠のアボリジニもだが都市の混血アボリジニもアルコールや糖や肉の食べ過ぎで短命
アーネムランドや島のアボリジニは魚とか野草食べてるから逆に長生きだとか 混血してる割合はダーウィン以外のアーネムランド半島が一番低い
その次がヨーク半島か砂漠地帯の一部次点でケアンズ周辺の熱帯雨林の民族たちだな
キンバリーは不明 やっぱり頭身は頭が大きいから小さい数値になるのかな キンバリーはヨーク半島と同じ混血比率じゃない
混血が進んだのは都市や南オーストラリア州の南部とか
混血もだけど生活様式が文明にのみ込まれてるのが深刻 キンバリーはヨーク半島と同じ混血比率じゃない
混血が進んだのは都市や南オーストラリア州の南部とか
混血もだけど生活様式が文明にのみ込まれてるのが深刻 キンバリーはヨーク半島と同じ混血比率じゃない
混血が進んだのは都市や南オーストラリア州の南部とか
混血もだけど生活様式が文明にのみ込まれてるのが深刻 キンバリーはヨーク半島と同じ混血比率じゃない
混血が進んだのは都市や南オーストラリア州の南部とか
混血もだけど生活様式が文明にのみ込まれてるのが深刻 キンバリーはヨーク半島と同じ混血比率じゃない
混血が進んだのは都市や南オーストラリア州の南部とか
混血もだけど生活様式が文明にのみ込まれてるのが深刻 アーネムランドって確か部族が混ざりあってる連合が自治区にしてる アーネムランド半島は混血なんて滅多に見ないけど砂漠の部族やヨーク半島やキンバリーでは黒っぽくない混血の人たちが目立つ
ノーザンテリトリー北部はアボリジニの血統が守られてる印象を受ける 北部は資源が豊かなので比較的狭いエリアを自らのテリトリーとして、その代わりそこを文字通り「一所懸命」に守って、侵入してくるよそ者を武力で排除もいとわない、
一方資源の乏しい砂漠では一所を守る意味がないからさほど排他的になる必要もない、とかジャレド・ダイヤモンドの「昨日までの世界」に書いてたような
うろ覚えだけど。比較的白人との接触が遅かったはずの両地域で混血の度合いの差があるのもそういう理由もあるのかな。
あと単純に高温多湿な熱帯サバナ気候は、乾燥した砂漠気候やステップ気候よりイギリス・アイルランド系白人には住みにくい場所だったってこと?
ただ対岸のニューギニアと違って、気候は同じでも風土病はオーストラリア側の方が格段に少ないはずだけど 原始的な生活してる部族に混血がいるのはなんだが可哀想だわ 白人は熱帯の高温多湿より砂漠や草原の高温だが乾燥した気温の方が好きそう
白人は湿気嫌いだしな 白人は乾燥した地域に住んでいたから顔の彫りが深くなったと聞いたことがある オーストラロイドってモンゴロイドの亜種みたいなもんでしょ
肌の色こそ違うが遺伝子的には東南アジアンやポリネシアンにかなり近い オーストラリアは新しい人骨化石の方が原始的な形質を備えていて
後から来た集団は旧人(デニソワ?)と混血したんだろうという意見もある
混血する前の集団が東南アジアやポリネシアに近いんだろうな ブーメランって狩りにはあまり使わないらしいね
特に北部アーネムランド半島やヨーク半島は槍が主流 オーストラリアなんて
インドシナ半島からロシア沿海州くらいの大きさがあるんだから
アボリジニにもいろんなバリエーションがあってもおかしくないよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています