>>271
企業が不祥事を起こした時に、やってはならない謝罪パターン。

・スルーする。(←炎上)
・しれっと逃走。(←炎上)
・こんな事ぐらい… (←軽重を決めるのはあなたではありません)
・他の企業もやってる等の発信。(←開き直りと取られて、一層炎上するパターン)
・怒っている人は一部の人等の発言。(←怒っているけど、
敢えて発言していない人も参戦してさらに炎上)


反対に鎮静化するパターンは、言い訳を一切せず、自己に対する
反省の弁を述べ誠心誠意謝罪し、再発防止に努めること。

誠心誠意謝罪していれば、それ以後、誰かが糾弾しても
「謝っているのに」と加害者側に同情が集まり、
許してあげない側が批判される。
(但し、中韓のみは上記の常識が通用しない国なので、
これをやってはならない)

松本しんごさんは、現在炎上まっしぐらの方向に進んでいる。