多分サピエンスは他の多くの大型類人猿のように元々は熱帯性の種で、
北ユーラシアのネアンはホモ属どころか霊長類全体でも珍しい亜寒帯性の種

北ユーラシアサピエンスはネアンから耐寒遺伝子をもらってヨーロッパ人やモンゴロイドになった

コーカソイド形質に貢献したレバントにいた古いネアンは
今のアラブ人やインディアンみたいに乾燥帯適応で立体的な顔立ちになった
当時のレバントが乾燥してたか知らんけど