民民から3人の離党者が出て立憲入りしそうなのか。誰だろう?
足立康史は安倍政権のガバガバ移民政策と何も動かない維新執行部を痛烈に批判

民民幹部「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」

民民関係者「支持率低迷が続く中で、立憲とは異なる路線をアピールできた参院は党勢浮揚への突破口だったが死守できなかった…」

民民幹部「立憲の目的はわが党の瓦解だ。『野党第一会派の水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」

足立康史「自民の補完勢力と化した維新は最低だ!俺は1人でも徹底的に国の未来のために自民と闘う!」

「ねじれ」は解消したけれど… くすぶる「立憲民主vs国民民主」暗闘の火種
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181105-00000593-san-pol
 国会は5日から参院予算委員会に論戦の舞台が移り、焦点の出入国管理法改正案などをめぐる攻防が繰り広げられた。
今国会は衆参で野党第一会派が異なる「ねじれ」が解消され、立憲民主党が両院で第一会派となった。
ただ、参院第一会派の座を奪われた国民民主党には怨嗟の声がくすぶっており、野党の様相は一枚岩とは程遠い。

 政府・与党への対決姿勢を鮮明に掲げる立憲民主党が衆参両院の野党側交渉窓口になったことで、与野党の対決色は先の通常国会よりも格段に強まっている。

 参院では、長浜博行元環境相が先月19日に国民民主党へ離党届を提出し、
無所属だった野田国義参院議員が立憲民主党会派に加わったことで、野党第一会派が国民民主党から立憲民主党へ代わった。
両党の参院会派の議員数の差はわずか1人だが、第一会派には、各委員会の野党筆頭理事のポストを得ることができるなど大きなメリットがある。

 「野党第一会派の座はわが党の『生命線』だった。第二会派の動きなんてマスコミも取り上げない…」

 国民民主党幹部はこんな恨み節を漏らす。支持率低迷が続く中で、
立憲民主党とは異なる路線をアピールできた参院は「党勢浮揚への突破口」(国民民主党関係者)だったからだ。
執行部は長浜氏への慰留を重ねて「生命線」の死守を図ったが、かなわなかった。

 国民民主党が危ぶむのは、参院での野党第二会派への転落を契機に、党内の「離党予備軍」に対する立憲民主党の揺さぶりが本格化することだ。
国民民主党幹部は「立憲民主党の目的はわが党の瓦解だ。『(野党第一会派の)水は甘いぞ』と手を突っ込んでくる。このままではあと3人くらい抜ける」と語る。

 「敵は野党ではない。一にも二にも安倍政権だ」

 立憲民主党の福山哲郎幹事長は臨時国会召集を前に党会合でこう強調したが、
野党の「盟主」の座を盤石にしたい立憲民主党と国民民主党の暗闘の火種が尽きる気配はない。

足立康史 (@adachiyasushi)
外国人材受け入れ 野党が対案 受け入れ総数上限や新機関設置も | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181101/k10011693811000.html

大事な議論だが、なぜか国政維新の存在感ゼロ。日系4世も大事だが、そもそも論やらないなら国政政党としての責任放棄。恥ずかしいぞ。
党として議論しないなら、一人ででも独自案を策定する。

足立康史 (@adachiyasushi)
代表のお言葉ですが、臨時国会前の50日も前から移民政策を取りまとめるべきと提案しています。
しかし党執行部からは何の方針も示されません。闘うのか闘わないのか執行部が方針を示さず、グダグダ。
代表質問も最低評価でした。だから一人でもやると申し上げているのです。

足立康史 (@adachiyasushi)
維新として移民政策に係る独自案を取りまとめる、徹底的に国の未来のために自民党と闘う、
取りまとめ役は誰、事務局長は誰、と決めて下されば何でも協力します。しかし遅すぎます。
国会での議論はもう終盤戦。安倍総理が外国人労働者受け入れ拡大を打ち出したのは今年2月の経済財政諮問会議でした。

足立康史 (@adachiyasushi)
安倍総理大臣「わが国での永住が認められるためには素行善良であること、独立の生計を営むに足る資産または技能を有すること、
そして引き続き10年以上は国に在留していることなどの厳しい条件が課されている…いわゆる移民政策ではない」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181105/k10011698761000.html

これのどこが厳しいのかな?