上杉隆の幹事長予想。下に行くほど前原に近い。この中から選ぶなら間を取って玄葉か大島かな
文春の記事に名前が出てた安住でも良いと思うが
安住は前原グループ所属で、民進党には珍しく裏方に徹することもできるし、共産党にも好かれてるからバランスが取れてる
てか枝野も討論会で言っていたが、枝野を担いでるやつらはともかく、
枝野本人は前原グループの幹事長を今もやってるから前原と近い関係なんだよな
ま、それでも離党する可能性のない党内左派より党内右派を優遇したほうがいい。枝野は代表代行あたりでいいよ


↑ 枝野   
   岡田
  玄葉
  大島
  玉木
↓ 松野


みつや (@mitsuya_niwa)

上杉隆氏。前原さん勝つでしょう。
幹事長人事が誰がなるかによって政党の枠組みの形が見える。 #オプエド

https://pbs.twimg.com/media/DIizY76V4AA4uuk.jpg


前原新代表を待ち受ける民進党“魔の幹事長”人事
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170831-00003945-bunshun-pol

 前原体制が党内融和を目指すなら、幹事長の最右翼となるのが、代表選を戦った枝野幸男元官房長官(53)だ。

「幹事長経験もあり、細かい実務能力は折り紙つき。党内融和も図れます。
ただ、共産との共闘に前向きな枝野氏を起用すれば、保守系が離党に踏み切る可能性が高い。
枝野氏支持グループの反発を買ったところで、彼らは離党できないのだから、保守系から出すべきです」(民進党議員)

 前原支持グループからは、意外な人物の名前が上がる。前原氏の推薦人に名を連ねた中間派グループの「素交会」会長・大島敦氏だ。

 素交会は大畠章宏元国交相の影響力が強く、政局の節目で存在感を発揮する。
今回の代表選でも、大島氏が素交会を早々に前原氏支持でまとめ上げ、「大きな流れをつくった」(党関係者)といわれている。

 収まりの良さなら当選8回、要職経験も豊富で、前原氏と同じ松下政経塾出身の玄葉光一郎元外相が浮上する。

「本人もその気です。

 代表代行を務める安住淳氏、江田憲司氏も候補だ。

「安住氏は民進党には珍しく裏方に徹することができる。
ただ、豪腕ゆえ敵も多く、共産党との連携積極派とあって党が割れかねない。
江田氏は、逆に『自分が、自分が』というタイプで幹事長に向かない。