民進党群馬県連から県議ら3人が離党し、立憲民主党に入党。群馬の立民の地方組織も着々と強化されていってるな

社民は一刻も早く立民に抱き着き戦術にでたほうがいいのに、合流の前に努力とか悠長なことを言っててアホだな
こんなことやってる間に社民は立民に個別に議員を引き抜かれて草刈り場にされるのは確定だな
八王子市議会議員の佐藤あずさもFacebookで「次の選挙には出馬しません」って言ってるから、都議選の八王子選挙区で立民から出馬かな
ネトウヨに集団攻撃されてツイッターやめる前から「社民党の看板を背負うのに疲れた」って言ってたし

民進が立民入党予定3氏の離党届承認 群馬
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180219-00000041-san-l10
 民進党県総支部(黒沢孝行会長)は19日、常任幹事会を開き、
同党所属の角倉邦良県議ら3人から提出された離党届を承認した。 20日にも党本部へ報告し、正式に受理される見通し。
3人は近く立憲民主党に入党届を提出し、県総支部連合会の組織基盤強化を図る。

 離党届を提出したのは角倉県議のほか、玉村町の石川真男町議と元参議院副議長で常任顧問の角田義一氏。
立民県総支部を立ち上げた衆院議員の長谷川嘉一氏=3区=と堀越啓仁氏=比例北関東=を円滑に支援するため決断した。

立憲との共闘推進=合流には否定的―社民
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180220-00000072-jij-pol
 社民党は20日、昨年の衆院選総括案を公表し、立憲民主党との関係について
「重要な共闘のパートナーとして、次期参院選も展望しつつ、緊密な連携を図っていく」と明記した。

 同時に、「努力抜きの安易な合流論は取るべきではない」として、合流には否定的な姿勢を示した。

 社民党は衆院選で5議席獲得を目標としたが、横ばいの2議席にとどまった。
総括案では「極めて厳しい結果。党活動全体の改善策を明確にし、実践化が必要」と指摘した。
連携相手の立憲とは「憲法の理念堅持、原発ゼロなど多くの政策で一致している」と強調しつつも、
消費税増税へのスタンスなどは「見極めが必要」とした。 

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

評論家の視界からも、社民が消え行くのを見て忸怩たる思い。
労働と福祉を掲げ続けて来ても、それが取り上げられなくなってしまった。
メディアにおいては党首や副党首の演説から護憲の部分だけが切り取られて報道され、
政策を発表してもこうして評論家の目にも止まらなくなった。深刻な事態である。

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

選挙のたびに党内の若手が疲弊、摩耗して行くのを見てやるせない思いになる。
政治の世界に限らずだが、様々な「ツケ」を払うことになる世代は孤独であり、忍耐強さが必要になる。私も心底、疲れている。
党の「看板」を背負うということには、それらの孤独感や不条理に負けない精神力が問われる。

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

それは社会党の時のことであって、私は10歳から14歳でした。 いま私が所属している政党は「社会党」ではなく「社民党」です。
かつての「大看板」までを背負って皆様からこうしたご批判を浴びる若手は、目の前が真っ暗になる思いでいます。

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

社民党への不満、怒り、失望は、現状へのご批判だけでなく、社会党へのそれらとともに、有権者の皆様のなかにある。
私はそれらに向き合うことに少し疲弊してしまったのかも知れない。
初心を思い出すために、少し心を静かに整えようと思う。ひとりになる時間を作って、出直したい。

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

私の時間のつかいかたは私自身で決定します。また、誰と話をするかも私が自己決定をします。
党員ですか?あなたのような人こそ、社民党のガンだと思いますよ。これ以上、若手を失望させないで下さい。

佐藤あずさ (@azusa_sato11)

党の「先輩」がたとも、いずれはケンカをせねばならぬ。