ハエ同然のクズどもへ

「ネット上には相手にする価値の全くないハエ同然のクズどもは確かに存在し、そんな連中は一般世間では全く相手にされていない連中です。
一昔前だと、汚い公衆便所の壁に悪口を書くしか何も出来なかった、友達もろくにいない連中が、今は偉そうな顔をしてネットにセコセコと書き込みをしています。
これらを世界では「ノイジーマイノリティ(ただうるさいだけの少数な人間)」といいます。」

「テレビ上に出ている人間を引きづり降ろすまでがゲームの人たち」
「ネット上で知識人ぶって批判している、この世論の流れに乗っかってるだけの連中」
「笑わせます。誰も僕の目の前に言いに来ないの。面と向かったら言い負かされるの分かってるから。」
「君らがネットにうっ憤を晴らすしかできなくなったのは、社会のせいじゃない。君ら自身の性格や努力不足のせいだ。
下らないネットいじめに乗っかって、必死にパソコンを打つの、いい加減もう辞めときな。」

「なぁ。僕への批判コメント、一生懸命書きこんでる「わずか数人」の諸君。今日もご苦労だったな。
どうした?僕はもうテレビ復帰したぞ?叩き方が足りないんじゃあないか?
お前たちごときに、僕が負けるかどうか…これから、思う存分、見せてやるよ!」

by 長谷川豊