議員を減らしたからといって
どうしても当選には
地盤看板カバンを持つような人しか
当選できなくなって
議員の新陳代謝がかなわなくなるでしょう
それとも何かしらの風でパッとでのしか
当選できなくなる
魔の二回生議員という言葉が聞かれたけど
ほんでもって、減らしたら、ほんとにいい人はやめてしまたり
もう少しで当選できたのにとか・・惜しまれつつ・・ということに
志ある人が目指さなくなってるとか
政治屋さんみたいな人とか
中選挙区と比べて郵政政局や加藤の乱で執行部に歯向かえば刺客に公認権をちらつかされ
味のある政治家さんもいなくなってるでしょう
ただただ減らせということで、良くなったとは言い難いというか・・

減らせば、少数精鋭とか言うけど、減らした分働いてくれるか、汗をかいてくれるか、
審議をその減らした分、充実させてくれるか、そうでもないわけで