ガイジのキモオタ連呼馬鹿に教えてやるよ。
法律には主体と客体が存在し保護するべき対象と規制を加える対象及び罰則を加える対象が区別されている。
目的が未成年(主体)を保護するということなら何から保護するのか(客体)を明確にしなければいけない。